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最終更新日: 2018年6月15日

 

子供①は今年10歳の壁を迎えます。

壁と言ったら大袈裟ですが、子供子供から少し大人の階段に足をのせる、という精神的な面もあれば、学習内容の高度化といった面もあります。

簡単に言うと、ちょっと難しい時期に入る、というイメージでしょうか。

10歳以前の9歳

我が家の子供①は小学三年生なので、同級生は年度内(4月1日生まれの子を除く)に9歳になります。

で、本屋さんなどにいくと10歳の壁という文言の本もあれば、9歳までに~、という本もチラホラあります。

子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)

↑有名な○歳系の、子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!

3歳、7歳、10歳と銘打っているところが親的に惹きつけられます

これまで、私もこれまでに何冊か10歳までに~系の本を読んできましたし、こちでも紹介しています

はっきりと、10歳とか区切る必要はありませんね、兄弟姉妹でも成長スピードは異なります。

個人差が一番分かりやすいのは、乳歯の抜けるスピードが違う、という話。子供①は歯が生えるのも早く、抜け始めるのも早かったです。

育児書通りではないのは経験済み・笑。

とはいえ、9歳という言葉も捨てられないな~、と感じることが最近ありまし。

それは、小数や分数などの問題から垣間見えてきます。

 

割り算、小数の概念でつまずく

子供①は小学校で小数の簡単な足し算を習い始めました

最初は、15mmを1.5cmと書いたりすることを学んだようです。で、この単元に入ってから算数専門の先生が補助で入っているそうです。

算数が苦手な子につきっきりで教えている、と。

ちなみに、算数専門の先生は2年生、3年生、5年生の学年にはそれぞれいることは確実、との話を子供①から聞いています。

1年生はいませんが、おそらく未確認ですが4年生にもいるでしょう。

6年生は、う~ん、どうだろう・・・。知り合いのママさんに聞いてみます→いました!

(他の学年には理科専門の先生もいるそうです)

で、この算数苦手がハッキリ出始めるのが3年生

2年生は九九をしっかり覚えればそれなりにパスできる内容です。

3年に上がると二桁×二桁の掛け算もあります。

割り算もやって、小数もやって、と進んでいくとお手上げ状態になる生徒がチラホラ出てくるようです。

ただし、単位換算は地味ですが、抜けるとあとあと面倒なのでしっかり覚えさせるべき単元。

この単位換算、実生活では使用しないdlが出てくるので大人は質問されると困惑します。

私も現場から離れて久しい現在、子供①に突如聞かれて遠い過去の記憶の糸を手繰り寄せて質問に答えました。

正解はしたものの、内心ドキドキ・笑。

単位換算は成長した時、あっ、苦手かも!?と気が付いたときは高学年になっていたりと厄介なものです。

そうならないためにも、最近は便利なドリルも売り出されているので、苦手なお子さん・苦手意識持つ前に復習させる!という意味でも置いておくといいですね。

さて、子供①は名前を一切出しませんが、算数の先生が傍にいて教えている生徒は5人程度いる、と口にしています。

37人中5人なので、7%(←イヤイヤ、14%の間違いでした・苦笑)3年生で明らかに躓き始めている・・・。

10歳の壁は9歳の頃から緩やかな坂道が目の前に現れているのだな、と感じる話です。

14%って、大きいです・・・。しかも、教育熱はそこそこ高い学区なのに・・・

 

霧や靄のような3年生

私の経験上(自分&塾での経験)、必ずしも10歳という区切りで決めつけるべきではありません。

目立たないけれど、漢字に関しては小学3年生から差が出るのは間違いありませんし、算数においても、足し算引き算、九九あたりなら大差は出ませんが、割り算と小数に足を入れると差が明確に出始めます

10歳の壁に向けての助走段階、とでもいうべきでしょうか。

私の場合、割り算も小数も公文で習っていたので助走段階ではスラスラいけましたが、本番の壁に出会うと白旗上げました。

で、中学に入るまでその状態を保ち、ド根性でなんとか追い上げを図りました。しなくていい苦労です。

ですから、計算力はあるだけの子は、高学年以降に苦労するけど、実は3年生からオブラートに包まれながら差が出始めているのです。

 

とるべき対策とは?

3年生になると、だんだん親の言うことを聞かなくなる年頃なので、アレコレ口出しすると自暴自棄になる恐れありなので、ここは子供の性格を見据えて誘導作戦をしていくしかありません。

1年生のときにしっかり学習習慣を身に付けていることが大前提です。

3年生になると将来の夢も少し現実的になってくるので、図書館や本屋さんで教科に直結するような職業の本を借りたり買ったりして刺激させたりするのもいいですね。

将来への具体的な目標があれば、勉強の意味も理解します。そうすると、怠け心がおさまります。私もそうしたかった!!

我が家の子供①は食べることが大好きなので、シェフになりたいと口にしていますが、私や旦那さんが見ても不向きです。

刺身が好きなだけ食べられると勘違いしています・・・

どう見ても、宇宙や科学系が好きなので、平日私が図書館に立ち寄るときは必ず1冊借りてポンと本棚に置いておきます。

ほぼ100%喰いついています・笑。

それでも、料理の道に憧れをもっていますが、家で料理を作る!、と言い出すことは2か月に1回あるかないかなので、適性はありません。

どう見てもレゴやロボット、工作だと寝食忘れて没頭しているのに、本人が自分の適性に気が付いていないという事態はいつまで続くのでしょうか・・・。

⇒ 図書館活用&読んできた本の記事のまとめ

 

1年生はどうするか

1年生だと、まだ基本的な学習習慣や読み書きと計算力をつけることに重点をおいて、2年時に備えておくことが優先事項と思っています。

低学年の間にとにかく宿題以外の家庭学習習慣を身につけるかどうか。それが全てと言い切ってもいいくらい重要です。

以下に上げるように、通信教材が山のようにあるので、そこから家庭と子供の適性を踏まえてチョイスし、習慣づけさせることも良い手です。

⇒  チャンレジとZ会を比較 違いは今も昔も変わらず??

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子供たちが小学1年生で使用した問題集などを紹介しています。

 

我が家の子供たちがスムーズに家庭学習を身につけさせた方法が書いてあります。

 

まとめ

何はともあれ、意外と大切な学年は3年生なのかな?と、気づかされました。

働いていた時期も、小学3年生未満で通う子はほぼ熱心な家庭で育っているので、全員目を覆うような差はありません。

中学以降に通塾する子の中で、とくに酷い状態の子は漢字は小学3年生、算数は小数の掛け算・割り算、公倍数まで遡らないといけないことが多々ありました・・・。

学業の単元は、全てつながっていることを子育てを通じてヒシヒシと再認識しております。

↑9歳までに系では有名な本です。

私も読みました。

読み聞かせたくさん、睡眠の重要性、運動の大切さ、が語られています。

運動音痴な子供たち(とくに①(;’∀’))に運動バンバンさせるのは酷なので、放課後の公園で我が家はゆる~く外遊びさせています・笑。

4年生になると、6時間授業やクラブ活動などで放課後に自由に使える時間が減少しますし。

低学年の間にしか、思いっきり放課後を楽しめないなと自分の子供や近所の子供達を見ていてつくづく実感しています。

関連記事:小学生の中だるみ的な学年の対策を考える

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