最終更新日: 2017年12月23日

 

熱いですね、将棋のニュース。

これを書いていると便乗と思われますが、かつて私の青春時代はお小遣いの大半を「将棋世界」「近代将棋」(廃刊)、たまにNHK将棋講座、に捧げていた過去があります。

カレンダーも買って部屋に飾っていましたね~。

「あ~、羽生さんの素敵なこと」、と。

インターネット前夜でしたから、情報は雑誌のみ。新聞(各タイトルの主催者は新聞社なので)を読み漁るために図書館の資料室で過去5~6年の将棋欄をチェックしましたね。張り込み中の、叩き上げ中年刑事のような地味な作業です・笑。

 

みんなが安室奈美恵に憧れ、アムラーになっている時、私はそんな青春時代を過ごしていました。

 

 

 ネットの世界では数年前からブレイしていた将棋

 

藤井四段の登場でワイドショーやニュースまでガヤガヤ騒いでいますが、ネット民からしたら将棋は数年前から激アツでした。

 

ニコニコ動画の将棋チャンネルが大ブレークし、子供②の子育てが少し楽になった3年前からまた将棋の世界に戻ってきました。その頃から、凄い神童がいる、という話はあったんですよね。将棋の世界は、年功序列ではなく実力主義ですから、奨励会(プロ育成機関)に在籍している時点で、あの子はA級(名人戦出場を書けた順位戦)までいく、タイトルとれる逸材、あの子はプロになるのがやっとかな~、とおおよその検討が付いてしまう厳しい世界です。

 

少年が、「自分は名人になれないのか~」と感じてしまう残酷な世界なんですよね。

是非、大崎先生(聖の青春の著書)のこちらの本を読んで深く奨励会の世界を感じてもらいたいです。

 

 

 

ところで、私が現役で将棋世界を読んでいる時、奨励会で鬼のように強かったのが、魔太郎こと渡辺明竜王(将棋界で唯一の永世竜王資格保持者)でしたね~。羽生さんとか郷田先生、行方先生並の美少年かしら♪、と想像していたのが懐かしい記憶です・・・。

 

知育玩具としての将棋と囲碁

 

藤井四段が5歳の頃に将棋に出会って~、という話がニュースなどで盛んに報じられていますが、昨日立ち寄った量販店のおもちゃ売り場では、一番目立つ場所に「ドラえもん将棋&囲碁」が、ど~んと置いてありました。

 

 

将棋はコマの動きが複雑で、それを覚える必要があります。また、将棋も囲碁でもそうですが様々な戦法があります。初めからそれを覚えなくてもいいのですが、手合わせを重ねていくうちに好きな戦法が出来るはずです。

得意な戦法はプロ棋士によっても様々なので、それを調べるのも楽しいですよ。

 

さて、我が家にも将棋盤と駒がありますが、はさみ将棋しかやってません。先日、ほろ酔い加減の旦那と子供①が対戦していましたが、子供①の圧勝でした。酔っ払い親父から勝って喜んでいるのなら、勝負師になれないな、と思う私。

一度子供①と対局したことがありますが、10分で投了させたのがトラウマになっているらしく、対局はそれっきりやっていません・・・。

 

なので、我が家は囲碁の方に舵を切ろうかと考えています(;’∀’)

 

囲碁は空間認知力が強くなる、と言われています。オセロと同じく白黒の碁石を使う囲碁は、陣地とりと言われる、相手より広い面積を囲む(自分の領土)ことを勝負します。小さい子供でも、感覚として分かりやすい、という利点がありますしね。

 

↓日本棋院のHPに囲碁の効果が詳細に記されています。

囲碁の日本棋院
日本の囲碁を代表する団体、日本棋院の囲碁公式ホームページです。

 囲碁は「集中力」を身につけ、「バランス感覚」を養うことで物事の価値判断をする練習になり、子どもの人格形成に役立ちます。また囲碁は当然、相手との対戦で勝ち負けが生じます。

 自分の考えで打った碁の勝ち負けは自分の責任で自己評価しなければなりません。この勝ち負けによる喜び、悲しみの葛藤が子供たちを大きく成長させ「生きる力」を養うチャンスにもなります。

日本棋院HPより

子供③が悪戯をしなくなったので

 

碁石は乳幼児がいると誤飲してしまうような大きさなので注意が必要です。

レゴの赤バケツ以上のシリーズも最近ようやく解禁したので、囲碁の購入検討しています。ただ、豆まきごっこで石を失くさないかと不安材料は残っているんですけどね。

 

 

↑なら、保管にも場所を取らなさそうなのでイイ感じです。初心者向けの九路もありますが、本格的にやるのなら最初から19路がいいかな、と思います。

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