(Last Updated On: 2019年6月8日)

 

子供に手帳を持たせる、となると本当に使いこなせるのか疑いますよね。

まだ早いのではないか、とか宝の持ち腐れになる、とか。

それが、効果が思った以上に出たのです。

 

とくに、好奇心旺盛でアチコチに気がいってしまうタイプの子には手帳は味方になってくれることでしょう。

 

優先順位を決めて勉強することの大切さ

スケジュールというと、ビジネス的なイメージがありますが、小学3,4年生になると簡単なスケジュール管理を自分で任せて様子をみることをおススメします。

 

集中力がブチブチ切れる子供①に【一日の予定を簡単に書きだしたら】、と提案したことが全ての始まりなのですが、初日から効果を実感しました。

その副産物として、子供は時の流れのはやいこと、時間管の大切さを学べます。

こういったことは学校で勉強してこないことなので、家庭で実施するしか他ありません。

 

要は親が子供に教えるしか方法がないのです。

簡単に社会人に必須スキルのスケジュール管理を学ばせる話を書いていきます。

 

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用意するのはメモ帳でOK

私は文房具大好き人間で、手帳はお気に入りの会社がありそれを長年愛用しています。

毎年、日時のページは横軸にしようか縦軸にしようか迷い、そんな作業を楽しむように選んでいます。

さて、子供はキッチリ手帳でなくても大丈夫です。

長い目でみれば、中高生で親と同じような手帳を欲しがったら与えればいいとは思いますけどね。

 

区切りがいい来年から100均の手帳を準備する、でも良いのですが、子供は年度の方がなにかと便利です。

やはり進級、という大きなくくりがありますし。

ちなみに、私は仕事しているときからずっと年度仕様の手帳を愛用。

こうして子供たちが学校&園生活を送っていると、年度の方が便利ですね。

 

新聞屋さんが毎年くれる簡易版の月のみ手帳は、1年区切りなので毎年冬休みの途中で終了・・・笑。

 

メモ帳は、サイズ的にB6(単行本)、A6(文庫本)がいいです。

持ちやすく、机においても邪魔にならない程度ですから。

 

ほぼ日手帳みたいに1ページで1日

 

ほぼ日手帳を買う必要は、小学生なので贅沢すぎるので我が家はできませんが、細々書くと誤字脱字につながるので、大きく1ページ=1日として使うのがいいです。

100均の手帳なら、もったいないな~とは思いませんからネ。

 

クリエイターでもないので、イラストなど洒落たことを求めなず、ただただ鉛筆で箇条書きに【やることリスト】を上から優先順位順に書き込ませます。

 

子供①は、私のアドバイス通りにシンプルなこの方法で書いていきました。

もしこだわりがある子なら、書き方は任せてもいいです。

ただ、書く作業で30分以上もかける場合は改善が必要です・笑。

横にかかる時間をかいてもいいのかもしれませんが、あまり最初から縛り付けると計画倒れになるので、ユルユルでスタートしましょう。

 

スケジュールを順番に消化していく

あとは、淡々と消化していく、です。

子供なので、淡々とはムリですが、無駄にアレコレやり始めることがなくなり勉強の効率化がアップしました。

 

↑が実際に子供①が書いたある日のスケジュール。夏休み最終段階の頃です。

ちなみに、塾の宿題欄にまさかの塾名間違って記入が判明・・・。

こうして書かせると、誤字脱字のチェックもできます・笑。あと、履修漢字書いていないとか。

あそぶ⇒遊ぶ、3年で習いますけど~。

 

それまでは、子供②③が何かし始めたら、塾の宿題を放置して工作など一緒になって始めていたので、スケジュール表の効果を実感しました。

画像を見ての通り、超シンプルですが、完全なる【before after】の違いを本人が一番驚いていましたね。

100均のメモ帳で効率のアップ。コスパ最強です。

 

スケジュール管理スキルは財産になる

オフィス街の中にある書店に行くと、スケジュール管理や手帳関連の本がたくさん置かれていますよね。

出版不況でも、その類の本は売れる見込みがあるから出版されているわけで、悩みを抱えているワーカーが多いことを意味しています。

 

裏を返せば、大人になる前にこういった時間管理が出来ていると、社会人で仕事する場合にスムーズに仕事をこなしたり、チームで動くときにスケジュールを守ることは超重要。

これができないと、【仕事できないね】のレッテルが貼られてしまいます・・・。

 

ゴールに向けた学習計画が立てられる

親として嬉しい副産物は、学習計画を立てられるようになる、ですね。

 

まずは1日のスケジュールを管理できるようになる

 

これは塾のテストなどでも活用できます。

テストに向けて科目別の割り振りを考える

割り振りできるのも自分の弱い部分と得意単元の把握ができないといけない

自分の成績と向き合うことができる

 

これの繰り返しで学習の計画性が身に付いていきます。

私がグータラ小学生から脱却できたのは、【進研ゼミの中学講座】と学校から全生徒に渡された【生活と学習の計画日誌】という、手帳のようなものの存在が大きいです。

 

時間軸が横で、朝7時から夜の10時まで記入できるタイプだったと記憶しています。

それがある意味、人生初の手帳でもあったわけです。

 

グータラでしたが文房具は好きだったので、カラーペンなど好きなだけ使えるその日誌に1日の生活の流れを毎日書き込んでいきました。

そうすると、無駄が見えてきます・笑。

無駄な部分をすべて勉強時間にチェンジし、その結果が中学1年の秋以降に出たのです。

 

勉強できる子はスケジュール管理に熱心

ということで、手帳で人生変わりましたね。

その日誌で興味深いのが、トップ層はしっかり書き込み、ミドル層⇒ボトム層となるにつれて放置率が高くなっていたことをはっきり覚えています。

分かりやすく言いますと、地方都市の3番手を目指す子まではそれなりに記入し、それ以下の子は手つかずのまま状態。

 

同じ高校に進学した友人Aは、舶来品のペンを使って記入していましたからね・笑。

友人Aについてはコチラの記事で登場しています。

 

自分の時間の使い方に関心があるかないか=自己管理のあるなし、だと感じました。

 

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まとめ・学年関係なくすぐに取り入れてみる

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園児は難しいかもしれませんが、小学1年からでも【今日やること】を書き出せるので、実践すると時間管理が出来る子になります。

 

最初は、好きなキャラクターのメモ帳やノートを使用し、楽しい気持ちで書くと、【スケジュール管理⇒楽しい】と脳が覚えてくれます。

私の場合は、文房具を使いたいから学校でもらった日誌を書く、でしたが、意外と自分の時間の使い方って把握していないものなんですよね。

 

時間管理をすると、家事も無駄なく出来るハズ、です。私の場合、掃除は論外ですが・・・。

 

今から、子供たちがモレスキンの手帳を使いこなせるようになってくれれば、と勝手に夢見ています。

 

ところで、ダイソーではモレスキン風の手帳、ネットでは【ダイスキン】と呼ばれている品を売っているんですよね。

毎年買いたいと思いながら、お店に行くと完売状態・・・。今年は必ず手に入れるぞ!、と気合を入れています。

 

さて、子供に手帳を渡して勉強出来る子にしよう!、という方法を詳しく書いてある本があります。

勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!

勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!

性格も様々な男の子、女の子の実例写真も掲載されていて、一読をおススメします。

手帳を持たせて気分アゲアゲを狙うのもアリですよ。