中学校 | ページ 4 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

中学校

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【4コマ漫画③】中学生は必ずスマートフォンを持たないといけないのか

小中学生の子を持つ親にとって悩みの種の一つとなっているのがスマホ。【スマートフォンをいつから持たせるか】で悩む方も多いことでしょう。kindle出版しました。unlimitedでも読めます。キンドルとは違う読み心地かなと思います。完全に無料...
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【トラブルを絶つ】夫婦間の教育方針の衝突を避ける方法

夫婦といえども赤の他人。子どもの教育方針が嚙み合わないのは珍しいことではありません。最小限に衝突を避けるにはどうすれば良いのでしょうか。
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【悩み解消】子どもの進路希望による通塾のタイミング

子どもが成長してくると、【通塾のタイミング】を考えるようになります。一般的に、中学受験を考えているなら小学3年の2月(小4クラスは2月スタートが主流なので)と言われています。しかし、通塾の低年齢化もあり中学受験が盛んな地域では小1から、とい...
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【小学英語で激変】中学英語への対策をしないとヤバイ話

小学英語と中学英語は段違い平行棒のようなもので一学年違いでもレベル差がかなりあります。対策は必須です。
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【かなり難化】中学1年生の英語がトンデモないことになっている話

小学校5年生と6年生で英語が教科化となった影響もあり、中学英語は難化しています。
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【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ない

~一部有料記事となっております~ブログがスタートしたのが2017年4月。今年(2021年)の春には5年目に突入。そして子供①は中学生、子供③は小学生にそれぞれ進学するという節目の年でもあります。  突っ込んだ話を書くときは2021年6月より...
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【小4、10歳の壁の先を考える】小学4年から逆算する大切さ【中学入学後に重要性を再確認】

教育産業や子育て中の方なら耳にしたことのある、【10歳の壁】【小4の壁】というワード。個人的には早期教育など、ガンガンする派ではありませんが小学校に入ったらとりあえず「学業」がメインになります。これは疑いの余地がありません。超簡略的にいえば...
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【本当は怖い『中1ギャップ』】勉強時間の確保の方法を考えて気がついた事実

2021年度は子ども①が中学生に、子ども③が小学校入学と我が家の子育ても次のステージへと進みました。子ども③に関しては、①②で小学校を経験済みなのである程度対策というか、家庭学習の進め方も感覚を掴んでいるので良いとして・・・・。問題は、子ど...
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【けっこうキツイ】反抗期の子供への対処法と親の心構え

高学年以降になると、保護者の大きな悩みのひとつが子どもの反抗期。親がアレコレ言うのを極端に嫌がります。親としては、子供が話をしなくなり【学校で何をしているのか分からない】と気になることが増えるばかりに。反抗期を迎えた子供の心の変化、接し方や...
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【小学生時代は優等生】中学に入ったら伸びないタイプ・小学生での対策

「小学生の頃はできた子が中学でパットしない」の話、ネットでもよく見かけますよね。実際のところ、どうなの?、と気になる保護者も多いハズ。今回は、来年度は高学年になる子ども①の予備知識も兼ねて「小学時代は優等生だけど中学で伸びないタイプ」を書い...
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【語彙力の格差対策】まんがでOK!求められる語彙力を楽しくつけさせる

子供の教育に関しては完全に隠れ教育パパな夫さん。教育改革でますます表現力が必要、というのをスマホのおすすめ記事で拾い読みしたようです。「語彙力は大切」、とアツク語ってくれたのも、やはり仕事を通じて書く力のあるなしの個人差を感じるからのようで...
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【噂の真相】公立の小学校と中学校は荒れている?【学区と学年によってです】

公立移民、という言葉が定着してきている昨今。私も中学生時代に、公立中移民の同級生を目撃してきました。地方であっても、可能ならよりよい学区へ、と願う保護者が増えてきています。昔に比べ、ネットを駆使すれば簡単に学区の口コミなどの情報を得られるよ...
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【実は重要】理科は人生の選択肢を左右する科目という事実と対策

なにかと国語・算数もしくは英語・数学に隠れてしまいがちな理科&社会。とはいえ、全ての科目が小学1年生からの積み重ねと同じように、理科も社会も低学年からの積み重ねがモノを言います。中学受験に目を向けると、学校によって受験科目や採点も異なります...
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【触れてはいけない事実】学区格差ってやっぱりあるの? in 地方都市

越境入学=より良い学区へ地方都市でよくみられたパターンは、学区的にう~ん・・・な中学校に入学させたくないから、国立大附属中を受けてみる、です。これは北関東の某市でも昔から見られた光景ですので、全国的によくある話なのでしょう。最近は、学区に関...
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【地方新聞】地元の公立高校入試の傾向を知る方法

住んでいる自治体の公立高校入試のレベルはどの程度かを知るには、子供が通塾前の段階だと情報をゲットするのはママさんネットワークを活用するのがベスト。ただし、問題傾向を知るには塾以外にも方法があります。それは・・・。地元新聞です。前回の話はコチ...
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