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今回は【小学生の時は塾のクラスで深海魚だった子が乗り越えたワケ】と題し、子ども②の小学生時代の塾での深海魚と中学生になってから伸びた背景を探っていきます。
塾のクラス分けは、中学受験が盛んな地域ではハッキリ基準が定まっています。
一方、地方の塾では中学生になってから割と厳しめで小学生クラスはそこまで厳しくはありません。
そういうこともあり、子ども②は算数の成績がギリギリラインだったもののの国語などで命拾いをして上位クラスのボトム層として静かに生息していました。
小6の3月頃から新中1クラスが始動するにあわせてクラス分けが行われます。
子ども①はそこで大失態をしたのですが、子ども②は何とか乗り越えて軌道に乗りました・・・。
【成績向上に向けてやるべきことを書き出すメモ】など、ちょっとしたPDFファイル付きです。
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ありがとうございます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】