最終更新日: 2018年3月2日

 

自分はどんな親なのだろうか。

そういうことを考える時間的余裕もなく日々は過ぎていきますね。

おして、子供の成長はとても早い! 小学校に入ったかと思った子供①もあっという間に中学年。幼稚園に入ったな、と思っていた子供②も小学生。早い・・・。そして私の肌乾燥スピードも速くなっている・・・。

 

巷の書店でよく見かけるような題名ですが

毎月出版されているのでは?、と思うくらい今回の題名に似た本が本屋さんで並べられていますよね。

今回は、子供を伸びにくくする親の特徴と対比させていきます。

子供を伸びにくくする親①の記事はこちらです。

子供を伸びにくくする親②の記事はこちらです。

 

良きコーチであれ

小さい頃から野球が好きな私ですが、12球団のドラフト会議を経て晴れてプロ野球選手になるのは、年によって大きく変動はしますが毎年80人前後です。

この中から、1軍定着→レギュー→球団の顔になるような選手→主砲・エース→野球に詳しくない層にも浸透するスター選手、の階段を登れるのは極々稀です。

年によっては主砲&エースが生まれないこともあります。

少年野球の人口を考えれば、80人は超難関をくぐり抜けた強者です。

ダイヤの原石であっても、上手く研磨しなければ輝くことなく消えてしまう厳しい世界です。

原石の段階で良き研磨士(コーチ)に巡り合い、長所を磨きに磨き上げ、一軍への道を歩めればラッキー。

選手を導くコーチの存在はあまりスポットライトを浴びることはありませんが、重要なことです。

親子というものは若い選手とコーチの関係に似ていると思います。

じっくり観察し、長所を伸ばす方法をコーチは考えますが、伸びる子の親(とくに母親)は自分の子の特性を理解しています。

そして、兄弟、姉妹でも性格が違ければ異なるアプローチの仕方で、道を提示していきます。

賛否両論ありますが、本を読む限り佐藤氏も兄弟(昨春合格した娘さんも)の性格の違いをちゃんと把握されいますし、それぞれの方法で理Ⅲへ導いています。

伸びしろがある子の親は、子供の特徴を観察してしっかり把握し、その上でコーチング(アドバイスや進路の相談に乗る)するのがとても上手でした。

私の親にはそういう点が全くなかったのが残念で仕方がないです・笑。

 

 子供の成長とともに距離感を考える

子供が小さい頃は、距離が近くてもよいのですが、学年が上がるにつれて子供も親もそれぞれ程よく間をとる関係を築くことが大切だと思います。

小さい頃から、どんな事にもアレコレ口出しをすると、子供が中学生になっても自分で決められず、親の方から宿題の範囲や指導方法を指示をする家庭もたまにありました。

少子化が加速し、今はもっと増えているかもしれません・・・。

子離れが出来ない母親が増加傾向、ということでしょうか。中学生になっても親の指示通りにしか動けない子が、社会に出て稼げる人間になるとは到底思えません。

その反対で、塾に丸投げで伸びた家庭の子を私は知りません。完全放任、というか放棄もやはりダメです。

私も、子供①がベッタリ時期を卒業しつつあるので、距離を考えることも増えましたね。

たいてい、どうしたいのか、と意見を聞いて話し合いをしています。

ま、話し合いと言っても、おやつは何がいいのか、土曜日の過ごし方(今日は図書館に行くのかどうするのか、など他愛もないことです・笑)くらいですが・笑。

自分で判断、今後の人生設計を考えられる人間にさせるよう、今から小さなことから自己判断の癖をつけさせています。

追記:子供①も4年生になるので、自我が芽生えてきました。成長は嬉しいものの少し寂しさを感じています。10歳までは文字通り親子2人3脚で成長していきますが、その後は離れていくもの、と実感中デス。

 

目標設定し、小さなゴールを繰り返そう

コーチたるもの、選手に目の前と遠いゴールを設定し、どうすればそのゴールにたどり着くのか考えないといけません。

私も、子供たちの遠いゴールを考えて、日々目標設定を作っていますが、いかんせん怠け者コーチなので、回り道をしたりしています・・・。

子供①は、感じですと学年で習う漢字は夏までに1回終了、その後2巡、3巡させて定着を図っています。ご褒美は、ミスドのドーナッツ1個と決まっています。う~ん、安上がり♪

次はうんこドリルやる!!!!、と早くもやる気モード全開です・笑。

 

算数はただ今算数ラボ10級・・・。早く9級に入りたい・・・。でも、他ではあまり見当たらない良質の問題集です。

 

子供②は低学年なので、基礎固め&学習習慣をしっかり身に着けることが最重要課題。一見、真面目なのですが、少々手抜きをするのが玉にキズ・・・。

それでもコツコツ毎日必ずやっているのは感心するばかり。

あとは応用問題へのステップアップをどうするか、ですね。これはちょっと手を焼きそうな予感があります・・・。

学校の指導と子供②の性格上、家庭学習の大幅軌道修正しました。

まとめ

塾の仕事を通して感じたのは、遠くのゴール(高校や大学)を見据えて行動を起こしている保護者の子供は目的をもって勉強に励んでいました。

行動を起こす、というのは何もお金だけ払って塾や習い事に通わせるという意味ではありませんヨ。

我が家でも、子供①②はまだまだ遠くのゴールを認識するに至っていません。子供①はそれでも折り返ししたので、本格的な話(高校&大学)を進めていこうかな、と考えています。

 

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