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今回は【成績がブレーキする子の特徴と対策】と題し、小学生の頃、または低学年の頃は成績が良かったのに急に伸び悩む子の特徴を多方面から考えていきます。
私は今振り返ると、ちょっと特殊なタイプな子でした。
小学生の頃は宿題もやらずに遊び惚けていたので、運よく鈍感なのが幸いして無自覚なのですが、クラスメイトから【まち子はバカ】と思われていたと思います。
また、家はかなり貧乏。
服もダサイ。
それなのに、野球やガンダムに詳しかったりコロコロを本屋さんで立ち読みしていたこともあって、クラスの男子とよく話をしていたので、とくに人気のある男子、モテる男子とフツーに会話できて仲が良かったこともあり一部の女子からやっかみでイジメられたこともありました。
そんなこともあり、ママ友は極力作らない人間になりました。
中学に入ってからは心を入れ替えて勉学に励んでいくうちに、【小学生の頃は自分よりもかなり成績のいい子がブレーキ状態】に遭遇することが増えていきました。
その一方で、成績上位層で中学でもトップ層を維持、という同級生もいて【どうして差が出るのかな?】とすごく不思議で両者を観察していました。
時は流れ、塾で仕事をしていると【成績優秀者の分かれ道】に遭遇することがありました。
小さい頃から推理小説も好きで、探偵ごっこみたいに観察して勝手に推理していたのが功を奏したのか【なるほど、こういうタイプの子が脱落していくのか】という確信を得ました。
脱落しないような子育ても実践し、一応なんとか子ども①②③は歩いています。
今回は前置きが長くなりましたが、【成績がブレーキする子の特徴】をご紹介していきます!
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キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
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