~一部有料記事となっております~
【有料記事を読む方法】
有料記事を読むには、
●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧)
(注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)
●1記事150円(税込)の都度払い
の2方式になります。
毎月の有料記事は4回以上を目安にしているので、月額の方がお得です。
※購入段階で関連付けられた記事が全て読めます。
課金は購入日を起算日とし月毎おこなわれます。
詳しくはコチラを参照してください
↓
・ codocに会員登録をして支払う
・会員登録をせず支払う
どちからを選択。
会員登録をしないで購入した場合、メールに本文が送信されます。
会員登録しいれれば当ブログで閲覧可能。
推奨プラウザはChrome、Safari、Edgeです。
codocの決済はシステムは、クックパットやNIKKEI(日本経済新聞)、ユニセフも採用しているStiripeを利用。
codoc、中山側にはクレジットカードの情報は保存されません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は【子どもの学力差拡大の末路 小学4年までに学校の勉強で苦戦したらどうなる】と題し、お話をしていきます。
子ども①②と③の子育てで一番違う、と感じるのが【学校の勉強】です。
学校で学ぶことというのは、基本的には親世代の頃とは変わっていません。
足し算、引き算、かけ算そして割り算の順番で学び、漢字に関しても大きな変更点はありません。
社会は時代の流れに沿って変わっていくものもありますが、天変地異が起きるくらいガラリと変わっていないです。
理科も豆電球の配列の仕方が全然違う、ということもありません。
中身は変わっていないのに、変わったと感じてしまうのはなぜでしょうか。
その秘密を握っているのが学習指導要領です。
学習指導要領で一番有名なのが【ゆとり教育】ですが、2020年度に新しい学習指導要領になってから小学校の学びも【読ませる】【考えさせる】という要素が強くなっています。
こうした公教育の変化は子どもの学力差拡大の引き金にもなると思っていいでしょう。
そして小学4年生から学力差が出ますが、高校進学や卒業後の進路進学にどのくらいの影響があるのかを実話を踏まえて考えていきます。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
新作です。
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。