~一部有料記事となっております~
【有料記事を読む方法】
有料記事を読むには、
●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧)
(注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)
●1記事150円(税込)の都度払い
の2方式になります。
毎月の有料記事は4回以上を目安にしているので、月額の方がお得です。
※購入段階で関連付けられた記事が全て読めます。
課金は購入日を起算日とし月毎おこなわれます。
詳しくはコチラを参照してください
↓
・ codocに会員登録をして支払う
・会員登録をせず支払う
どちからを選択。
会員登録をしないで購入した場合、メールに本文が送信されます。
会員登録しいれれば当ブログで閲覧可能。
推奨プラウザはChrome、Safari、Edgeです。
codocの決済はシステムは、クックパットやNIKKEI(日本経済新聞)、ユニセフも採用しているStiripeを利用。
codoc、中山側にはクレジットカードの情報は保存されません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は【地方の勉強する子が集まる国立大学附属中学のワールド】と題し、地方では昔から教育に関心の強い家庭の子どもたちが集まる国立大学附属中の世界を取り上げます。
21世紀初頭に公立中高一貫校が誕生して国立大学附属中の存在は昭和の頃に比べると薄くなっているかもしれませんが、やはり令和の今も『ちょっと違う学校』なのには変わりありません。
ひょんなことから子ども①②が中学受験をして、国立大学附属中の世界に飛び込みましたが、私も幼馴染や高校での同級生、塾で仕事をしている時に附属小中の子と接する機会はありました。
幼稚園や小学校組は概ね『教育熱く経済力高め』という印象があります。
保護者の方々のワールドも形成されているので外部組にとっては『異世界』という印象もまぁまぁあります。
地方の教育に関心のある親からすると『気になるけどぶっちゃけどうなの?』と感じる国立大学附属中の在籍する生徒の学力、雰囲気などを取り上げていきます。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
新作です。
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。