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今回は、【小5英語のリアル canまで習いリスニング重視は本当】と題してお話を進めていきます。
子ども①の中学英語のスピードがとんでもないことになっている件は、以前ブログで書きましたが、今回は子ども②をピックアップ。
公立小学校での英語授業の進み具合やリスニングの存在の大きさ、などをご紹介していきます。
・我が家の子ども②と近い学年には中学進学を見据えた対策
・幼児＆低学年の場合は、小学5年以降に教科化となる英語へ準備の時期
をお伝えします。
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キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です！
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ありがとうございます。
ゆるいけれど予想以上に進んでいる5年生の英語
子ども②の英語のテストが返却されました。
子ども①の時と同様に、大判のカラーテスト。いわゆる【ザ・小学生のテスト】です。
問題を見ている時に気がついたのが、リスニングテストの多さです。
