~一部有料記事となっております~
【有料記事を読む方法】
有料記事を読むには、
●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧)
(注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)
●1記事150円(税込)の都度払い
の2方式になります。
毎月の有料記事は4回以上を目安にしているので、月額の方がお得です。
※購入段階で関連付けられた記事が全て読めます。
課金は購入日を起算日とし月毎おこなわれます。
詳しくはコチラを参照してください
↓
・ codocに会員登録をして支払う
・会員登録をせず支払う
どちからを選択。
会員登録をしないで購入した場合、メールに本文が送信されます。
会員登録しいれれば当ブログで閲覧可能。
推奨プラウザはChrome、Safari、Edgeです。
codocの決済はシステムは、クックパットやNIKKEI(日本経済新聞)、ユニセフも採用しているStiripeを利用。
codoc、中山側にはクレジットカードの情報は保存されません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は【小学生から気をつけて! 地方のトップ高校に入れただけの子とそこから伸びる子の違い】と題し、独特な空気間の漂う地方の教育事情を踏まえて小学生の頃から気をつけて欲しいトップ高校に入ってからの戦略を考えていきます。
私も地方のトップ高校にど根性で入学したものの、そこで待ち受けていたのは『最上位層と自分のレベルの違い』でした。
トップ高校での授業の進み具合、大学入試など自分の情報の少なさに打ちひしがれて自滅した痛い思い出があります。
グータラ小学生⇒改心して優等生になった中学生⇒トップ高校に進学もボロボロ
という経験は子育てで大いに役立っています。
2024年に子ども①がトップ高校に合格しましたが、それ以前から『マジでヤバイ世界』というのをあーだーコーダー言ってきました。
子ども①は中学進学時に私の忠告を無視して英語を軽視し、クラス分けテストで下のクラスに移動した経験もあるので、『とりあえず今回は聞こう』と真面目に捉えて予習に励んでいました。
子ども①の高校は各中学の優秀層しか入ってこないわけですが、4月に高校生活がヨ~イドンと始まり高校1年の夏前にすでに差が出始めています。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
新作です。
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。