~一部有料記事となっております~
【有料記事を読む方法】
有料記事を読むには、
●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧)
(注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)
●1記事150円(税込)の都度払い、の2方式になります。
毎月の有料記事は4回以上を目安にしているので、※月額の方がお得です。
※購入段階で関連付けられた記事が全て読めます。課金は購入日を起算日とし月毎おこなわれます。
詳しくはコチラを参照してください
↓
・ codocに会員登録をして支払う
・会員登録をせず支払う
どちからを選択。
会員登録をしないで購入した場合、メールに本文が送信されます。
会員登録しいれれば当ブログで閲覧可能。 推奨プラウザはChrome、Safari、Edgeです。
codocの決済はシステムは、クックパットやNIKKEI(日本経済新聞)、ユニセフも採用しているStiripeを利用。
codoc、中山側にはクレジットカードの情報は保存されません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて今回は、「語彙力が足りないとどういった未来が待ちうけているのか」と題しまして、語彙力不足で起きることをお伝えしていきます
語彙に関する学習漫画はここ数年でかなり出版されています。
当ブログがスタートしたのが2017年4月。
その頃、店頭にほとんど並んでいなかったと思います。
あるとすれば、昔からある四字熟語やことわざ系。
それが、今ではキャラクターを使用したものも登場しバラエティー豊かになりました。
学校でも、話すことや書くことに力を入れているため語彙力の有無は成績にも直結します。
語彙がある方が印象も良いですしね。
最近、論破という言葉がネット上でもよく取り上げられています。
ここでは論破の是非を述べることはしませんが、ただ言えることは「論破できるのも語彙力があるからこそ」です。
語彙力が不足気味な子がいることも事実。
語彙力の威力は成長すると効果を発揮するので、実体験を織り交ぜて語彙力の付け方を考えていこうと思います。
それでは、リアルな地方小学生の通塾事情をお伝えしていきます!
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
新作です。
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。