生活リズムを崩さず長い春休みを乗り越える方法【軽い気持ちが重要】 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!
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生活リズムを崩さず長い春休みを乗り越える方法【軽い気持ちが重要】

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(Last Updated On: 2020年3月20日)

 

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽始まった【一斉休校こと長い春休み】。

事がことだけに自由気ままに外出することも躊躇してしまいます。

 

昼食作るのが大変、生活リズムが崩れがちなど問題は山積み。

運動不足も心配。

3月丸々休校となると、未習単元もあったり勉強面での不安も抱いてしまうものです。

この難局をどう超えるべきか、試行錯誤中のアイデアをご紹介します。

 

いきなり1ヶ月以上の休みスタートは無理ゲー

2週間前、もしくは1週間前から【場合によっては休校措置が取られるかも】という事前通達があれば心の準備が出来ていたでしょう。

100歩譲って、3日前でもいいです。

しかし、休校&そのまま春休み突入は2月27日の夕方突然現実のものになり良く28日に決定となりました。

 

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もちろん、自治体によって判断や期間は異なりますが全国の公立小中高、私立学校の多くが3月2日から事実上休みに入りました。

 

【夏休みより長いですよね】

近所のママさんの何気ない一言で【いきなり夏休み超えのバケーションなんて無理ゲー】ということに気づきました。

 

でも、乗り越えるしかないので、長丁場の休みをそこそこ楽しく過ごせるコツを考え&実行しました。

 

1.生活が崩れないよう時間割を作成

 

グータラ小学生だった私は、今回の緊急事態になったら確実に勉強せず気ままに過ごしていたでしょう。

 

学校からは、【友達と約束して会わない】【人ごみに行かない】など言われています。

すなわち、仲の良い友達と会わず家で過ごすように、ということです。

 

子供には苦痛ですよね。

ゴロゴロしながらテレビ見る、YouTube見る、ゲームやって時間を潰すのが目に見えています。

 

学校がある日のように、ある程度決まった生活パターンを作るしかありません。

そのため、我が家では早々に時間割を作成しました。

【時間割 テンプレート】で検索するとヒットします。

 

実際の学校の時間割を参考にし、子供①②と話し合いながら作成。

始業は学校と同じ時間にし、毎日アラーム(音はチャイムや爆弾などその日によって変えています)をかけてスタートしています。

 

2.図画工作の時間を入れる

時間割作成で一番気をつけたことは、勉強ばかりにしないことです。

子供も息抜きの時間は必要なので、図画工作はちゃんといれました。

 

3月に行う予定だった図工の材料もそのまま持って帰ってきたので、家で作るようにしています。

図工は子供①②ともに好きなので、楽しみながらやっていますね。

 

親的にはガンガン勉強させたくなりますが、そうすると勉強嫌いになるので気をつけましょう!

 

材料がなければ、100均に行って折り紙や厚紙、紙粘土などを買ってみるのもアリです。

我が家でも、折り紙の消費量がすごいことになっているので、買い足しました。

 

 

3.暇な時間はアプリで将棋やオセロをする

時間割では行間休みも設定しています。

学校から、日中はあまり外出しないように言われていることから、行間休みの時間帯はタブレットで将棋やオセロをする日もあります。

 

元々、我が家ではゲーム機がないので【ゲームしたい】ということでケンカすることはありません。

オセロや将棋をするときは時間を決めてやっています。

 

アプリ活用としては、無料の英語学習アプリもやっています。

問題を解いてポイントがたまるとゲームが出来る仕組みなのですが、すぐに飽きてしまいました・・・・。

 

ゲームよりは、みんなでトランプをする方が好きなので、私も毎回駆り出されています。

仕事、遅れがちです・・・苦笑。

 

 

4.平日のみ【母さん学校】を行う

時間割ですが、リアル学校と同じように平日のみです。

ちなみに、校長先生役は私なので子供たちは【母さん学校】と呼んでいます。

 

ガミガミではなく、笑いも取り入れた家庭内学校を運営しています。

【国立の筑波大学付属小、私立の慶應幼稚舎に次ぐ日本最古の家庭内小学校】という設定です。

ツッコミどころ満載。

 

始業も朝礼も私が行っていますが、1週間ずっと校長先生やるのはさすがに疲れます・笑。

本物の学校同様、土日はお休みです。

 

久しぶりの先生業ですが、やはり体力勝負と実感中。

学校の先生、本当にすごいですね。

 

5.週末に図画工作の展覧会を子供が主催

 

毎週末は、子供①②と③も含めた図画工作の展覧会を子供たちが主催して行っています。

【壁に絵を貼る】【粘土の造形美術】【折り紙の貼り絵】などです。

 

個人的に気に入っているのは、子供③による【ヨーダ】です・笑。

 

売店も作ったり、美術品の説明をしてくれるなど本物の博物館や美術館。

ある意味、地方にいながら国立西洋美術館にいるっぽさを味わえます・爆笑。

 

6.復習をするとポイント貯まる制度を導入

子供①の塾の成績を引っ張っているのは、算数です。

ハッキリ言って、復習が不十分なのが原因ですが、普通の学校生活を送っているとなかなか時間が取れません。

 

思いもよらぬ一斉休校を最大のチャンスと捉え、大説教をして算数の復習をするよう仕向けました。

ただ単に【算数の復習をしなさい!】では心に響かないので、ポイント制を導入。

 

ご褒美制度で家庭学習が定着したこともあるので、我が家の子供達には親和性があります。

 

高学年になっても、この手法は効果てきめん!!

算数の復習を毎日行った結果、【塾の算数の問題がサクサク解ける!】と子供①も喜んでいます。

 

というか、もっと早くから根性入れ直してやっていればよかったのに・・・。

 

いかに楽しく過ごせるかを考える

正直、予想外の長い春休みはしんどいですよね。

しんどいのを【しんどいね】で済ますのもいけないな、と個人的に思いました。

で、ママ学校を始めたのですが、意外と子供達が乗り気で驚きましたね。

 

休みを余儀なくされている子供たちが退屈しないで済むように、を全力で考えました。

親に負担を掛けず、そして子供の生活リズムが崩れない方法はないかと考えて、家庭内学校を設立しました。

 

ある程度、勉強時間も確保できますし何よりも朝ダラダラせずに済みます。

親にとっても緊急事態ではあるものの、【つまらない】【ゲーム三昧】を回避するよう試行錯誤することは必要かと思います。

 

ただ、あまりにも重く感じるのもNG。

ストレスが溜まるだけですからね。

 

ゴールが見えない自宅待機だと精神的に辛いものがありますが、今はただ、無事に新学期が始まることを祈りましょう!


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