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今回は【地方の高校受験 トップ高校の超絶上位層の学力と進学校の凋落】と題し、お話をしていきます。
2023年度に中学3年生となった子ども①。
ジェットコースターのような成績をずっと繰り返し、ここまできました。
運よく?子ども①の周囲には神童さんがけっこういます。
フツーの子と神童さんの違いを冷静に見比べていると、やはりトップ高校に超絶上位で受かる子のレベルが分かってきます。
地方のトップ高校はやはりピラミッドがあり、上は最難関大学現役合格レベルで、下はヒーヒー言いながら高校の勉強になんとかついていくレベル。
入ったことに満足しているかつての私のような人間が下位にたまります。
子ども①はそういう生徒になって欲しくないので、受験生ながら高校進学後の話もしています。
地方では「○○高校に入れば御の字」という空気がありますが、これはもう時代錯誤です。
大学受験は高校受験とは全く別物。
トップ高校の超上位層、小学生や中学生の頃から「全国」を意識すべき話や、地方住みなら気にすべき旧帝大に関する地方進学高校の凋落ぶり&私が個人的に思う落ちぶれ気味な理由などを取り上げていきます。
【河北新報より】東北大入学者、減る東北出身 宮城除く5県は10年で2割減 関東勢に押される
【朝日新聞デジタル】北海道大、地元出身には狭き門に 原因は「総合入試」?
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