集中力の差は歴然!低学年でも顕著に!! | 元塾講師 透明教育ママ見参!!
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集中力の差は歴然!低学年でも顕著に!!

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(Last Updated On: 2020年3月8日)

 

どうしたら集中力をつけられますか?

よく教育相談をしているときにお母さん方から相談を受けました。

「小さい頃に決まります」

「中学生になったから集中力が身に付くものでもありません」

↑なんて口が裂けても言えませんでした・・・。

 

集中力を考える

 

最近何かと話題の「将棋」ですが、棋士の集中力は凄まじいものがあります。

これは囲碁の世界でもありますが、タイトル戦ともなると双方持ち時間5時間なんて当たり前です。

朝から晩まで集中して盤に向かうのですから、そりゃ糖分補給しないとやっていけませんね。

塾で仕事をしている時に感じたのは、人間は成長すれば集中力が身に付くわけではない、ということです。これはけっこう衝撃的な事実でした。

自分は集中力ない方ですが、生徒の中には7,8歳でも黙々と集中して問題を解く子もいるのを目の当たりにした時は驚きました。

そして、高校生になってもボケ~、と壁や天井を見つめていたり、5分も持たない中学生もゴロゴロいました。

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この違いは何だろうか、と興味を持つようになり、自分が結婚して子供が出来たら集中力を小さいときから付けさせたいな、と強く思うようになりました。

 

 

将来の夢がある子は集中する

 

なんとなく普通科、という子は中学生でも一定数います。ただし、なんとなく普通科を選ぶ子は将来の選択がまだ未定です。

しかも、なんとなく普通科は進学校ではないので、高校卒業後の進学もなんとなくFランク大学、何となく専門学校、など人生を彷徨いがちになります。

 

(私の場合、将来の夢が持てないまま成長したので彼ら・彼女の気持ちは少しくらい理解できますが、やはり夢を持つことは重要です!)

これは非常に危険なので、何としてでも中学1年生までには将来の夢を描かせるように仕向けましょう!

夢も希望も持たないフラフラ人間、さらには玉の輿を狙う夢子・俺が本気出せばマジ凄いんだぜ!的な夢男を作り出すので、親御さんは気を付けましょう。

夢がないと何事も集中して物事に取り組めなくなります。とくに、小学校高学年以降は親の言うことも聞かなくなるので、それまでに夢を抱かせることが親にとっては至上命題と思っています。

 

早く実家を出たい!、と願っていたある中学生の生徒は、通学できない範囲かつ一人暮らしOKサインが出るレベルの大学を、当時から目指して勉学に励んでいました。

その努力はもちろん結実したと元同僚からの報告が数年前ありました。

 

7歳の方が集中力あった話

(10年以上前の話とはいえ、プライバシー保護で話を多少加工しています)

物凄く出来た男の子がいました。その子の集中力は凄まじく、そこら辺の中学生を超えるレベルでした。サッカーを習い、お母さんもバリバリの教育ママではありませんでした。

子供を後ろからサポートするタイプのお母さんでした。

 

 安定した環境と親の観察力

 

基本的な集中力は、安定した家庭環境と正しい生活を送っていけばそれなりに付くものだと思います。

そして、自分の子供は何に興味があるのか、ということを親がじっくり観察して本などをそっと渡す、玩具も簡単に出来る出来上がりのモノではなく独創力を養うモノやコミュニケーション能力を向上させるカードゲーム&ボーデゲームを与える方がいいと感じます。

 

ゲームを与えるにしても、一番最初にルールを決めて、ルールを破ったら没収もしくは破棄するくらいの厳しい態度で対峙しないと軽くみられることは間違いありません。

ゲーム法という家庭内での法律を作って、壁に貼るとか工夫するのもいいですね。

法を破った場合、お小遣い半年なし、もしくは半年間のお風呂掃除を命じる、など。

集中力は、鉄は熱いうちに打て、とばかりに幼児期から対策を講じていくことが肝要です。

成長してから自分で勝手に身に付くものではない、と強く思います。

そして、集中力の差で勉強の差が出てしまうのを目の当たりにしています。

集中力ゼロで難関高校に進学した子に会ったことはありません・・・。



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