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【重要】低学年で勉強する習慣を定着させる理由と方法【親が楽になります】

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(Last Updated On: 2018年9月11日)

 

大きくなれば勝手に勉強するだろう、というのは幻想です。

勉強嫌い小学生だった私が断言します。子供が勝手に自学自習することはほぼあり得ません。

あるとしたら、超レアケース。偉人として学習漫画になるような人物くらい、と思っていいです。

 

とりあえず、子供①②に関しては家庭での学習習慣が定着しました。それだけで偉そうなこと書いているな~、と反省しきりですけどね・・・。

 

さて、子供①②と学校のクラスメイトの話、そして私自身の経験から言えることは、低学年学習習慣を身につけさせないと親は大変苦労する、ということです。

 

低学年で勉強の習慣がないと苦労する

勉強の習慣がないと苦労する。これ、私の経験です。

中学生になり、これまでのグータラを一掃するために大変な努力が必要だ、ということを身を持って知っております。

自分の子供たちには、あんな目に遭わせたくないなという気持ちと塾での経験(中学生になったから勉強する!、という子皆無)を胸に家庭教育をコツコツしています。

 

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で、子供①が小学4年&子供②が小学2年生になった2018年。

この低学年からの習慣は大切なんだな、と痛感する出来事が多々ありました。

 

勉強する・しないで将来の選択肢狭まるを知らない子

ある日の午後。

子供②が近くに座っている子たちからよく質問される、と口にしました。

「野球の話?」

「ちがう!算数の問題(テストではない)でこれで合っているかな、ってね」

う~ん、4年の後半や5年生なら分かるけど、2年生で起きているの??、と半信半疑状態の私。

しかも、子供②に聞いてくるなんて、どんだけ~、ですよ正直・笑。

 

どうやら、筆算の問題の仕方を複数の子から聞かれているようです。

みんな心配性なのかな、と最初は思ったのですが、どうも算数で差が出始めているようで・・・。

宿題に関しても、夏休み前からやってこない子は一定数いるようでしたし、プラスアルファをやっている子とやっていない子が区別されてきていると感じました。

 

子供①のクラスでも、勉強の姿勢がクリアに。このことで、通塾している子供①は塾のお友達との違いに頭を悩ませる日々が続きました。

根は真面目なのでね~。私に似ないで・笑。

 

子供①的には、勉強しないと、努力しないと自分の将来に関わることなのに皆は無頓着すぎるのでは、という思いがあるようです。

 

かつての私もそうでした。

勉強しない=人生の選択肢狭くなる、という発想はまったくありませんでしたよ。

その後、中学で【今は大学に行くものなんだな~】、と死に物狂いで勉強スタート。

で、【勉強しない=人生の選択肢狭くなる】を100%気がついたのは中学後半、そして高校入学後です。

 

中学3年の秋、偏差値が低い勉強しないで楽していた同級生たちは大いに悩んでいました。

選べる学校が極端に少ないからです。

その光景は今でも覚えています。衝撃的でした。

 

ですから、裏を返せばいまも私の父母のように勉強の意義を教えられない保護者がいる、ということなのですよね。

多くの場合、子供が身に染みて気が付くのは、地方だと中学入学後しばらく経ってからです。

そこから逆転するのは極めて難しいんですよね。

 

勉強しないでも職にありつけた時代は終わる

先進国に住んでいるだけで一定の水準の生活を維持できる、仕事にありつける、という状態は今の子供たちが社会人になる頃、通用しなくなると言われています。

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉

この本を読みますと、IT社会で世界中がつながり、賃金が高い先進国(ここではアメリカの若者が登場)から仕事が逃げていく描写が描かれていいます。

 

アメリカの企業のコールセンターは、フィリピン、またはインドに設置されていることは日本では広く知られていませんが、それも賃金が安く英語堪能でやる気がある人を雇用した方が得策、という企業側の経営方針。

 

AIの登場で人材不足が叫ばれていますが、それはAIを駆使する高度な知識を有する人材育成が必須、と勉強しないとムリなレベルな世界。

 

勉強の意欲や習慣がないと、新しい技術を取得するための学習計画などが組むことが出来ず、やりたいと思った仕事もゲットできなくなります。

富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなる状態。

 

これを子供に教えることが親にとって今求められている、と個人的に強く思いますね。

 

人生を豊かに、を知っている家庭は勉強をコツコツさせている事実

一方、それを知っている家庭ではコツコツと勉強習慣の下地をつくり、将来の夢を親子で語り合っているのをよく見聞します。

 

今思うと、私の幼馴染のBちゃんはそういう家庭の子でしたね。

彼女は学区の小学校ではなく附属小に通って、別世界を歩んでいました。

まぁ、高校が同じでBちゃん驚いていましたけど・爆笑。そりゃそうです。真逆な家でしたから。

 

あとは、叔父さんの子供たち(従姉妹・二人とも超名門大学卒)はやはり違いましたね~。

叔父さんは某大企業に勤務していましたが、勉強に関して園児時代から色々やっていたらしい、と母から聞かされました。

 

母は「お金があるからいいわね~」と完全に経済の違いを理由にしていましたが、貧乏でも勉強の大切さとか語り合えたでしょ、と今は思います・苦笑。

 

子供に勉強の大切さを日頃から語り合う

貧乏だろうがお金持ちだろうか関係ないのは、親子での会話の質で子供の人生はどうにでもなる、です。

昔の私は、お金持ち=会話の質イイ、と思い込んでいましたが、仕事をして裕福層でも親子関係が冷えている場合は子供の学力はダダ下がり、を経験しました。

 

勉強する姿勢は人生を豊かにし、困難を克服する忍耐力と越える知恵をもたらす、と小さい頃から語りかけることが大切だな、と感じています。

 

低学年の子供に家庭学習をつけさせる方法

低学年から+α的な家庭学習の習慣があると、親は楽です。

中学年、高学年になればなるほど定着は難しくなり、親子喧嘩の原因になります。

ちなみに、私は小学生時代に勉強で親子喧嘩した記憶ないです。多分・・・。

言葉使いが悪い、態度が悪いで叱られる→悪態つく→親子ケンカ勃発、の流れでした。

 

勉強に関して、完全に親の監督不行き届き状態というより放棄でしたね~。

 

とにかく、低学年が最大にして最後の大チャンスです。一般的に中学年以降は習慣づけのハードルが高くなる、と考えてけっこうです。

 

市販の問題集やドリルで少し優しめからスタートする

レアな子以外、自分一人で解ける達成感を経験して【勉強=嫌なものではない】という刷り込みをしていくのがベストです。

簡単すぎるのは逆にいい加減になるので、85%~90%程度は自分で解ける、がいいです。

 

子供①②が小学1年生時代に使用した問題集やドリルの紹介はコチラの記事を参考にして下さい。

 

 

子供①と②ではまったく異なる道筋ですので、参考になるのでは、と勝手に思い込んでいます~。

 

学校内容の復習で自信をつけてやる気を出させる

教科書ぴったりテスト 光村図書 国語 1年

教科書ぴったりテスト 光村図書 国語 1年

これは、子供②が1年生の時にやった手ですが、教科書ワークは学校内容を復習し単元の理解度を深めるので、家庭学習を身につけさせる手段としてはおススメです。

 

 

低学年で学校のテストがすでに75点未満、という場合は危険信号チカチカ点滅なので、教科書ワークを使って復習に励みつつ、勉強する習慣づけを狙いましょう。

 

子供は、親の策略に気が付かないです・笑。

 

通信教材や習い事を使って楽しく勉強する

学校の近くに必ずある、公文や学研の教室。子供①②のお友達も多数、学校→公文・学研→帰宅、というパターンの子がいます。

公文と学研を独断と偏見で語っています。

 

もしくは、通信教材を使用して宿題以外の勉強時間確保を狙う親御さんもいます。

最近は2トップではなく、スマイルゼミを加えた3トップという印象。タブレットの覇権争いが激アツです。

ただし、Z会は我が道を行く、という感じですけどね・笑。

 

タブレット教材は勉強慣れしていない子向きですし、お仕事されているママさんにも学習進度のお知らせメールが届いたりと便利機能が充実。

 

従来型の紙ベースの教材は進研ゼミとZ会が扱っています。お子さんにはどちらがいいのか、は話し合いしたり資料請求についてくる問題のレベルを確認して決めるのがいいですよ。

 

まとめ・無理のない範囲で行う大切さ

最初からガンガン勉強させると嫌いになります。

かつて、私が教えていた姉弟にはお姉さんがいましたが、お母さんが幼児教育をガンガンさせた結果、勉強が嫌いになったそうです。

そのため、お姉さんは勉強の習い事を一切やらないようにしている、とお母さんは反省の弁を口にしていました。

 

まだ、そのお母さんのように立ち止まり気が付いてストップするのはいいのですが、そのまま突っ走って子供を壊す、いわゆる毒親もいます。

自分も、こうなりたくないな~、と本などを読んで思いますね。呪文の言葉は【あなたのためだから】。

 

コワイ・・・。というか、そこまで習い事させられる経済的余裕がないですけどね・笑。

私のスタイルは【脱力系・教育ママ】ですから。子供たちも、まったく気がついていません。私が教育熱心だと・・・汗。

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