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今回は【小5でクラス最上位層を確定させる！元塾講師ママが実践した考えた逆算型学習設計】と題し、お話をしていきます。
小5という学年は、子どもの学力を大きく分ける【勝負の年】です。
親自身が自分の過去を振り返り、【そういえばクラス内で差がはっきりしてきたのは小学5年生くらいだった】と思う方はかなり多いと思います。
算数を筆頭に、5年生の勉強はそれ以前の学校の学びから区切られるくらい、難化していきます。
しかも、中学受験をする・しないに関わらず、5年生の時点で【基礎を使いこなす力】が定着しているかどうかで、今後の伸び方がまったく違ってきます。
ただし、元塾講師として様々なタイプの子ども達と接してきた経験から言えるのは、【上位層の子】は決して天才ばかりではないということです。
学び方の設計が上手い家庭の子ほど、着実に成果を出していました。
学力の分岐点である小学5年生で大切なのは、【今の勉強をただ頑張る】ではなく、【1年後・2年後にどうなっていたいか】から逆算して、学習習慣をデザインすることです。
我が家でも、10歳頃に【20歳までの10年をどう過ごしたいか】という話をよくし、学業と真剣に向き合うきっかけを作ってきました。
この逆算型の学習設計ができると、子どもは自分のペースを守りながら、確実に上位層に向けた学力を鍛える気持ちが芽生えやすくなります。
そこで今回は、我が家でも実践してきた逆算学習設計のメリットをご紹介していきます。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です！
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
新作です。
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました！
ありがとうございます。
