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今回は【旧帝大の理系学部を本気で目指してもいいのか】と題し、お話をしていきます。
【うちの子、勉強に本気になれる日は来るんだろうか…】
これは多くの親が一度は抱く不安かもしれません。
今回は、サクッと短時間の勉強で成績が爆上がりすると信じていた我が家の子ども①が、挫折や厳しい現実を知り、心を入れ替えて旧帝大理系を本気で目指すようになるまでになった成長したストーリーを紹介します。
正直、結果が出てからそんな内容を書け、と言われるかもしれませんが、子ども①のこれまでの行いを考えると、今の頑張りというのは親という立場で【成長したな】と感じずにはいられません。
結果も大切ですが、途中経過もお伝えするというのが当ブログのポリシーでもあるので、【楽したがる子どもで困っている】という方に少しでも参考になればと思っています。
努力嫌いで、とにかく継続できない、計算ドリルもやりたがらないという、学力スキルがややあることだけでなんとか結果を出していた子ども①は、色々な出会いを通じて少しずつ変わっていきました。
決して劇的な変化ではなく、小さな違和感、小さな成功、小さな失敗を積み重ねながら、やがて“本気の学び”に目覚めていったのです。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
新作です。
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。