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今回は、「塾に通わせて感じたこと」を書いていきます。
子ども①②は、どこにでもいそうな地方の子ども。
そんな普通の子が小学生の頃から塾に通ってみて気がついたことなどをお伝えしたいと思います。
私は元塾講師ですが、家の経済状況から塾に通った経験はゼロです。
あるとしたら、公文の算数に小学1年生から4年生の途中まで通っていたくらい。
しかも、宿題は全くやりませんでしたしね・・・。
仕事として塾に携わったけれど、子ども時代に生徒として通ったことがない人間です。
子ども①②を通して、色々なことが見えてきました。
・地方でもある難関校への実績がある塾の特徴
・学校と塾の雰囲気の違い
・宿題に慣れるまでの苦労した理由
それでは、リアルな地方小学生の通塾事情をお伝えしていきます!
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