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今回は【なぜあの子はトップ高校に受かるのか?『学力の土台』はここが違う】と題し、お話をしていきます。
中学生活も終盤に差しかかる頃、多くの家庭で話題になるのが【どの高校を受験するか】という問題です。
ただ、高校受験の話は学力によって家庭でどの段階で話をするかはかなり違いがあります。
上位層の子は中学1年生から具体的な話をし、ミドル層より下の子の家庭では【中学2年の冬から】【中学3年の部活引退後】と後手後手で動き出す傾向があります。
早めに動き出す方が子どもの受験で有利になるのは当然ですし、子どもの学力と親の意識差というのも色濃く影響しているというのを塾で感じる出来事でもありました。
その一方で、教育熱が高く、最上位の子と同じ動きをしていても必ず同じような結果に至らないことも珍しくありません。
同じ塾に通い、同じように勉強してきたはずなのに、なぜか【あの子はトップ高校に合格したのに、うちは届かなかった】、は避けたいところです。
やはり、そんな現実に直面したとき、親としてはどこか納得できない気持ちが残ることもあるでしょう。
教材、塾のレベル、学習時間の違い・・・・。
もちろんそれらも影響はありますが、実はトップ校合格の決定的な差は、もっと見えにくいところにあります。
それが【学力の土台】とも言える、日常の習慣や考える力、家庭での関わり方なのです。
成績は、氷山の海上に出ている部分にすぎません。
その下にある自走力、思考力、学ぶことへの姿勢といった目に見えにくい力こそ、トップ校に届くかどうかを分ける決定打になります。
そこで、偏差値や成績だけでは見えてこない、トップ高校に合格する子が持つ【ハッキリと見えない学力】に焦点を当てていきます。
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キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
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