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今回は【分岐点は小3 ザ・コツコツ学習してきた子の中学1年の振り返り】と題し、教育熱高い家庭の子が集う地方の国立大学附属中に進学した子ども②の一年間を振り返りつつ、子ども②の勉強への意識や学校の成績が安定したのは小3か小4かも考えて【小学校から中学校への学力流れ】を考えていきます。
中1で受けた駿台テストの偏差値や学校での成績、塾での立ち位置の変化などを取り上げます。
子ども②は子ども①とはタイプが異なり、石橋を叩きすぎて割るようなタイプです。
成績の伸びも子ども①のように【ガッツリやったら上がった。けど大いに怠けて振り出しに戻る】というギャンブル人生ではなく、コツコツと小さな努力を積み重ねていくタイプ。
典型的な「学校内容OKだけど塾の内容に苦戦。とくに算数」というタイプでした。
必要に応じて励ましながら見守ってきましたが、小学校から中学校に至るまで子ども①のような遊園地のバイキングのような乱高下もなく落ち着いた中学校生活と成績を維持しています。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。