【中学進学に備えて】スタートダッシュを決めるのにやって欲しいこと

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今回は【中学進学に備えて スタートダッシュを決めるのにやって欲しいこと】と題し、中学進学に向けて意識したいことを考えていきます。

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中学受験は地方の国立大学附属中が12月に実施されるところもありますが、首都圏では埼玉や千葉が1月に、近畿圏では1月の第二土曜日が解禁日、そして東京と神奈川が2月1日と

概ね1月から2月が中学受験のピークです。

結果が出たらすぐに中学進学に向けて制服を作ったり新しい学校生活で必要なものを購入したりと慌ただしくなります。

 

一方、中学受験をしない学区の中学に進む場合は、小学6年生も12月下旬から1月の間に中学進学に備えて指定されたお店に行って制服の採寸をします。

そうすると「もう小学校卒業か」という気持ちがどんどん大きくなってきます。

ご存知の通り、小学校と中学校は同じ義務教育でも学校生活が全く違います。

 

まず、制服があります

全国を見渡せば私服の学校もありますが、大多数の中学校では制服を着用します。

 

そして、定期テストと部活動です。

定期テストを受けることで、小学校時代には明かされることのなかった「学校内での立ち位置」がハッキリ分かってしまいます。

部活動も先輩後輩という上下関係や、休日の過ごし方が変わる原因になるなど部活にもよりますが中学生活でのウェイトがかなり占める存在です。

 

ガラリと変わるからこそ、中学進学に備えてどんなことに気をつけるべきか、スタートダッシュを決めるにはどうすれば良いのかを考えていきます。

 

1.子どもが学校を行きたがらない事態になることを想定する

学区の中学でも複数の小学校が集まり、中学受験で進学する場合は人間関係を最初から作るなど小学校から中学に進むと交友関係の整理整頓が行われます。

順調に慣れればいいのですが、たとえ憧れの志望校に合格したとしても100%理想的な学校生活が送れる保証はありません

クラスメイトや部活動の仲間の人間関係のゴタゴタとかは起きても不思議ではなく、そうした問題を起因として「学校に行きたくない」と辛い気持ちを抱え込むこともあります。

また、最近では認知度が高まってきていますが思春期の子ども達にみられる起立性調節障害、自律神経の不調ですね、こういう症状を発症する可能性もあります。

 

私も中学3年生の頃に自律神経失調症になりました。

気がついた時にはけっこう深刻で、でも受験も迫っているしどうしようと焦るばかりで悪い流れに陥って一人で苦しんだ時期もありました。

これを中学進学後に置き換えると「早く学校生活になれなくちゃ」とか「友達を作って交友関係を広げないと」「授業のペースが思いっている以上に早くてどうしよう」と焦っている間に知らず知らずのうちにストレスを抱え込んで疲弊してしまう、ということになります。

楽しいことしか起きないと思って学校生活をスタートしたけど「何か違う」と感じることもあります。

ですから「絶対に楽しい学校生活を送る」と思わず、緊急事態が起きる可能性もあると身構えておきましょう。

「トラブル発生するかも」と「100%楽しく過ごすから心配なし」と思っているのとでは、いざ何かが起きた時の初動の対応は異なります。

 

2.先取りできる教科は先取りをする

子ども①②の周囲でも、とくに受験しない塾のクラスメイトは小学6年生の頃に中学1年生の数学を先取り学習していました。

中学1年の夏頃には1年生の内容を終わらせて、その後は中学2年、3年と先取りをして学校と塾の授業を全て「復習」になります。

 

とくに私立の中高一貫校は授業スピードが早いので、中学受験が終了したら即座に数学の先取りをする。

中学受験しない、学区の中学に進学する子は中学内容に着手して同級生の頭一つ分、二つ分くらい先を進むように準備をしておくと学校での学びが全て復習になるので理解度が増していきます。

 

英語に関しても、小学校英語は英単語練習や暗記に力を入れている学びではありません。

しかし、中学に進めば一応親世代の頃と同じように英文法を理解して英作文を書くという学びになります。

ただ、英文法も昔とは異なり英会話表現を通じて「現在進行形はこういう書き方、表威厳をします」とザックリ、サラッとした感覚で学びます。

そのため、しっかり定着していないのに新しい英文法を学ぶといった具合に扱う内容は難しいけれど、英語の土台である英文法がちょっと軽くあしらわれている気がしてなりません。

本当はどっしりと重厚な感じで学ぶ必要があるのですが、いかんせん中学英語も時代の流れで英会話重視かつ難化しているので英文法に時間をかけられなくなっています。

英語が得意な子は別として、中学進学したら本格的に英語の勉強をするという子は英文法、そして小学校で学んできた基本的な英単語を全て暗記しつつ、中学で学ぶレベルの英単語も先取りして覚えるようにしておくと、中学進学後にかなり楽になります。

 

私自身、幼児期の早期教育に関しては推奨派ではないのですが、中学以降は多少なりとも先取りをしておく方がメリットが大きいのを実感しています。

中学受験をしている子は進学先が決まったらすぐに着手し、学区の中学に進む子はその日のうちからすぐに先取りして同級生の先を行くようにしてください。

中学の理系と文系の学びの柱である数学と英語を先取りしておくことをおすすめします。

 

3.体力をつける

中学校生活に慣れるためには神経をすり減らしていくだけでなく、体力勝負という点も忘れてはいけません。

入学してからの4月、5月は冬の制服で過ごします。

学校にいる時はジャージでOK、登下校もOKというところもありますが、新年度の最初の頃はまだ制服着用での登下校になりますし、だいたい4月末までは新入生は部活動に正式に入っていない状態ですから基本的に制服で登校して下校するということになります。

地域によっては4月下旬の連休頃になるといきなり気温が上がる日もあります。

桜が散って、日中の気温がグンと暖かくなる日もあります。

小学校でも制服がある自治体とかもありますが、全国的には私服の小学校が圧倒的に多数です。気温を見て服を選んでいた小学生時代とは異なり、気温に関係なく沖縄や北海道を除くと概ね「6月から9月末までは夏服」「10月から5月末までは冬服」とキッチリ決まっています。

ですから、連休前後になり気温が上がってきた中で冬服で登下校するとものすごく暑くて疲れます。

体力が消耗され、その中で授業を受けて部活動をして帰宅する毎日を送るとなかなか疲れが取れにくくなります。

帰宅してから塾に行って夜遅く帰ってきて明日の身支度をして寝る、という生活はかなりハードです。

さらに、休日も練習がある部活に入ると完全休日日がありません。

ビジネスパーソンのように「疲れが抜けない」「週明けもダルオモで辛い」と感じてしまいます。

とくに学区の中学以外の学校に通う場合、大抵はバスや電車と言った公共交通機関で通学します。

通学時間も長くなりますし、とくに登校時間は朝の通勤ラッシュと重なるので座れない可能性が高いです。立って移動する、部活動をして帰宅する場合は帰宅ラッシュとも重なるので、学校生活以外の場でも疲れやすくなります。

「通ううちに慣れる」ではなく、中学進学に向けて体力をつけるよう家族総出で運動をしてみたりと疲れにくい体を手に入れるにはどうすれば良いのか考えてみてください。

 

まとめ

小学校から中学への進学は、子育てにおいて「子どもが親から離れていくカウントダウンが本格的にスタートした」という位置づけです。

嬉しいことや、離れていく我が子の後姿を見ると色々な思いが行き交う大きな節目でもあります。

ただ、喜ばしいことばかりではなく「新しい人間関係」「定期テスト」「部活動」と小学校時代とは学校生活がガラリと変わるため親の方も色々と気配りをして慣れていくかどうか確認していく必要もあります。

スタートダッシュを決めるには、まず元気に学校に通うこと、勉強で躓かないということがとても大切なポイントです。

「通っていればそのうち慣れる。自分もそうだったから」と思わず、子どもはどうなのかを考えて対策をしていってください。

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