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今回は【親の受験が中学受験・本人の受験が高校受験の真実】と題し、全国的にもレアケースだと思われる【中受も経験して高受も経験する元塾講師の親】が感じる中学受験と高校受験の違いをお伝えします。
我が家には子ども3人おり、そのうち子ども①②は国立中学受験(高校がない国立中学)⇒高校受験という珍しいコースを進みます。
2歳差ということもあり、2020年度は子ども①そして2022年度は子ども②の中受、2023年度は子ども①の高校受験と、短期間で3年【受験生がいる家庭】となっています。
受験生がいると、正直【一年があっという間に過ぎる】【晩秋から合格発表までの記憶があまりない】になります。
そうなると、ここ2年は【何したかな?】状態が続いています・・・
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キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
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