公文 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

公文

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【教育小噺】積極的に先取りをしてよい学年はいつからか

今回は【積極的に先取りをしてよい学年はいつからか】と題し、お話をしていきます。
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【教育小噺】計算問題をやる意味を考える

今回は【計算問題をやる意味を考える】と題し、お話をしていきます。YouTube版エール出版社より本が出版されました。小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。kindle出版しました。unlimitedでも読めます。...
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子どもを算数好きにさせる親の特徴

今回は【子どもを算数好きにさせる親の特徴】と題し、お話していきます。
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【子どもの学力】伸びやすい子の特徴と学年ごとの目安

今回は【子どもの学力 伸びやすい子の特徴と学年ごとの目安】と題し、お話していきます。
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【超重要】小学生の頃からトップ高校を目指す際にやって効果があったこと

今回は【超重要 小学生の頃からトップ高校を目指す際にやって効果があったこと】と題し、大学などの進路進学を決定づける高校入試に向けて、子ども①がトップ高校合格を勝ち取るために小学生の頃から家庭で実践してきたことをご紹介していきます。
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【小4の壁なんか怖くない】小学3年から4年で親が気をつけるべきこと

今回は【小4の壁なんか怖くない 小学3年から4年で親が気をつけるべきこと】と題し、何かと子どもの学力差の分岐点といわれる小学4年、10歳前後で親が気をつけるべきこと、見逃してはいけないサインを説明していきます。
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【子どもの英語学習①】早めに対策した方が良い子の特徴

今回は【英語学習 早めに対策した方が良い子と後でも挽回できる子】と題し、なにかと議論の的になる英語教育に関して完全なるペーパーテスト系の観点から英語学習のタイミングを考えていきます。
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そのうち勉強するはずと子どもに丸投げなのが危険な理由

子どもに関することで、多くの親が頭を悩ます問題が【自分から勉強する子になって欲しいのにダラダラしている】ということではないでしょうか。
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【小4の壁・10歳の壁を乗り越えられない】宿題だけではムリな話

小学生時代、学校の宿題をやっていなかった私が言うのもなんですが、学校の宿題だけでは【小4の壁・10歳の壁】を乗り越えることは難しいです。
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【誰だって楽したい】子供が勉強しない理由は人間のサガと受け入れることが重要

子供が帰宅早々に、自分から机に向かって勉強し始めることは不可能に近いと個人的に思っています。もちろん、中にはガミガミ言われなくてもやる子もいるでしょうね。でも、全体の2%くらいではないでしょうか?我が家の子供①②は、帰宅後すぐに漫画や本を読...
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【重要】低学年で勉強する習慣を定着させる理由と方法【親が楽に】

大きくなれば勝手に勉強するだろう、というのは幻想です。勉強嫌い小学生だった私が断言します。子供が勝手に自学自習することはほぼあり得ません。あるとしたら、超レアケース。偉人として学習漫画になるような人物くらい、と思っていいです。とりあえず、子...
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【重要】やっぱり小学生の計算スピードは必要です【何度でも言います】

私の頭痛のタネだった、子ども①の計算スピード。ドリル嫌いの子ども①。試行錯誤を繰り返し、結果として塾の計算問題などでタイムを計ることで改善!徒歩~人力車(小学1、2年)↓オートバイ(小学3年秋冬)↓軽自動車(小学3年の学年末以降)↓乗用車(...
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【勉強のアウトソーイング】公文と学研の違いとは?

市街地の進学塾で夏期講習会に参加した子供①ですが、進学塾に通う子供の多くが通っていただろう、公文には通わせたことはありません。ちなみに、学研には小学2年生の夏に無料体験教室に当時年長だった子供②と共に通わせた経験があります。どういった違いが...
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ドリル嫌いな子供がスラスラやってくれるはず、なドリルを探す

園児向け、いや、乳幼児向けのも販売されているドリルの世界。この時代、赤ちゃんの頃からドリルと付き合う子はてけっこういるのでは、と思う今日この頃。公文をやっていた私ですが、宿題はやらず、教室で解いていたグータラ小学生。学校配布のドリルも飽きて...
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小学校低学年の過ごし方【賢い子に育てるには】

小学校の最初は、本当に宿題は量が少ないものです。それを見る保護者は、大丈夫かしら?と不安をおぼえることでしょう。ここ、某地方都市でも勉強系の習い事をする子も多くいます。それもこれも、学校の勉強や宿題だけでは不安を感じてるから。新作です。エー...
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元塾講師ママ、自分の子どもへの幼児教育を考えた②前編

今回は自分と子供たちの幼児期の違いを考えてみることにしました。まぁ、どれだけ自分がユルユルだったのか分かってしまうのが辛いです・笑。しかし、この時代に放置プレーされると勉強はするものなんだ、という考えが頭につかないことを身をもって経験してい...
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勉強できる・できないは経済格差以前【現実を見た塾講師時代】

塾で働く前、塾に通うのはお金持ちが多いと思っていました。たしかに、半分当たってはいますが、裕福=勉強に意欲的、というわけではありません。kindle出版しました。unlimitedでも読めます。完全に無料で読めるコミックエッセイです。↓こち...
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【読書習慣のメリット】貧しいからこそ図書館に行くべき理由

貧乏人=バカなのか?経済格差=学力格差と言われる昨今。たしかに、その説は正しい面を持っているものの、正しくない部分もあります。親の所得差以上に問題なのは、親が教育に対して熱心かそうではないかの方が子供の学力への影響が大きいと自分の経験からそ...
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小学生時代①すべては貧しさがいけないのか

少しばかり、私の小学生時代の話をします。実家がそれなりに貧乏だったため、塾で仕事をしている時は心の中で【みんな塾通いできるなんていいな】と思っていました。塾に通わせてもらえるような経済状況ではなかったため、勉強に身が入らない生徒を担当する時...
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