教育改革 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

教育改革

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【教育改革】パソコンを使った授業といっても、子供のスキル差が出始めている話

子供①はパソコンとかに興味があります。学校でもパソコンクラブに入ったほどです。子供②も、パソコンに興味を持っています。小学3年生なので、学校でローマ字を習っているのも影響しているようです。保護者世代(アラフォー前提)では、パソコンというとコ...
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【冷酷な事実】学校に学力向上を求めてはいけません

挑発的なタイトルですが、内容はまったりしています・笑。ところで、教育に携わる先生、というと大きく2つに分類されますよね。学校の先生と、塾の先生(ここは学研や公文、そろばんでも可)。親も子も、勉強と言えば最初は学校を思い浮かべますが、現状の公...
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【教育改革に向けて】思考力や読解力を伸ばすために家庭で実践してみたい3つのこと

公立小でも思考力を求めるテストが出始めている現実を知り、少し慌てている透明教育ママです。2020年の教育改革に向けて、書店では思考力を鍛える系の問題集が多く並べられています。しかし、多くの保護者は【どうやって鍛えればいいの?】と悩んでいるの...
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【教育改革対策】秋の夜長におすすめ!親向けの家庭教育本などを紹介します

教育改革が迫っていることもあり、家庭教育本の世界もそれに向けた本が多く出版されてきています。何か得たいが知れないものが迫ってくると、不安を煽って購買力を高める商法ですね・笑。さて、今回は、乱売されている家庭教育本のなかから【読んでおいた方が...
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【2018年度】教育改革を感じる新学期がスタート【アクティブラーニング編】

新学期の最初の週は慣らし、第2週目からは新入学の1年生を除くと学校生活は通常運転になります。これからの時代、公教育でも、基礎学力+自分の意見を述べられ、英語も出来る子を育成する、がスタンダート。親世代とは違うことが多い、と理解しながら見守っ...
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「やっぱり国語じゃないの?」と夫に言われて議論!その2日後に読んだ本

大学入学共通テストのスタート、学習指導要領改訂で国語教育が変わると思いきやすべての教科の学び方が変化。読解力や思考力が問われる入試問題が増えています。
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【英語と国語、どちらが大切?】フィンランド・シンガポール・韓国の英語教育から考える

教育改革の目玉の一つである、小学校での英語科目化。2年前から色々と雑誌・本を読んできていますが、専門家や有識者と呼ばれる方々の見解は二つに分かれています。母語の日本語力の方が大切派、この時代に英語教育は将来生きていく上で重要派。どちらが正し...
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【教育改革】英語教科化で中学受験も変化!! 注意すべき5つのポイント

呑気に、まだ先だと思っていた小学校での英語必修化。2018年度、4年生になった子供①は英語の教科書をもらってきました。地方都市の公立小学校でも、国の方針を受けてALTの先生との交流が地味~に、そして緩~く行われています。そしてついに2018...
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「小学校で英語を学ぶ」 を真面目に考えてみました

2018年から段階を追って小学校での英語必修化&科目化が進んでいきます。あ、本当のことを最初に申しますと、私は英語ペラペラではありません。仕事から10年離れているのでその間に元々メッキみたいな英語力は更に低下し、ボロボロ状態です。自分の英語...
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【教育改革】「10年後、君に仕事はあるのか?」を読んで考え込む

2017年に読んで心に残った本がいくつかあります。今回はその1冊を紹介します。この本をきっかけに、子供達の将来の激変と、親が心がけなくてはいけないことを更に真剣に考えるようになりました。教育改革とAIの出現で働き方や学びの姿勢が大きく変わる...
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