【入った時は真ん中より下】トップ高校で上位16%以内に入るまでの努力 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

【入った時は真ん中より下】トップ高校で上位16%以内に入るまでの努力

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今回は【入った時は真ん中より下 トップ高校で上位16%以内に入るまでの努力】と題し、2024年度に高校生となった子ども①の高校入学から夏休み明けまでの校内順位の推移、心境の変化、トップ高校の中での学力差と上位層の勉強への向き合い方をご紹介していきます。

 

トップ高校への合格を目指している地方の親子は声には出さないものの、それなりにいると思います。

我が家では、子ども①が2024年春に地元(簡単に言えば都道府県内単位でNo.1という意味)のトップ高校に合格しました。

こういう進学校は入って万歳、と考える子もいれば、入ってからが勝負、入ってからも頑張るという3つのパターンに分かれます。

我が家の子ども①は完全に【入ってからが勝負】という考え。

これは私の苦い経験をよく聞かせていたことも少なからず影響しています。

数学の先取りも紆余曲折ありながら、高校1年の初冬には数ⅢCに入りそうです。

 

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ありがとうございます。

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