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今回は【学力向上に欠かせない 学習計画を立てることの大切さ】と題し、子どもが自分で学習計画を立てて目標をクリアするスキルを身に着けさせたコツをご紹介していきます。
勉強は親が囃し立ててやらせても、本人がやる気なければどうにもなりません。
やる気が出てくれば御の字ですが、子どもは遅かれ早かれ「目標クリアするにはどう勉強すればいい?」と悩みます。
子ども①は【次のテストまでに何をしたらいいかな?】と小学生から中学2年の途中まで何回も悩んでいました。
失敗を繰り返し、反省しの日々。
しかし、中学2年の冬からはアプリを導入したことも功を奏し、自分でキッチリと学習計画を立てて「目標クリアするのに必要な学習時間」を確保するようになりました。
【高校受験までの改心】学習時間を増やしたアプリとおすすめ問題集など
やはり子どもは子ども。
親が【自分で考えなさい】の一言で済ませるほど問題は軽くないです。
【いかに自分で計画立てて勉強するか】は入試だけでなく社会に出てからでも超重要なスキルだと感じています。
子ども①とは対照的に、コツコツと地道に取り組んできた子ども②は小学6年生頃から努力が実ってきました。
中学生になってから、手帳にしっかり書き込んで子ども①が焦るほど学習計画を立てて実行しています。
子ども②を見ていると、小学生の頃から学習計画を立てる癖をつけておくと楽です。
中学生になると、生活記録もあり色々と書けると先生受けが良いですし・笑。
さて今回は、
・計画を立てることで理想と現実の差を把握することができる
・ローマは一日にして成らず
・試行錯誤を繰り返し自分らしいスケジュール調整を確立する
の3つから【子どもが自分で学習計画を立てて目標をクリアするスキルを身に着けさせた方法】をご紹介します。
Kindle出版しました。Unlimitedでも読めます。
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