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今回は【大学受験 ノンビリ屋の子どもが進研模試のSランクへの道】と題し、お話をしていきます。
大都市圏の私立中高一貫校などを除く、全国の多くの高校生が受けている進研模試、いわゆる【ベネッセ模試】。
駿台模試や河合の全統模試に比べると偏差値が高く出やすく、難関校の生徒が受けていないことから【旧帝大以上や国公立医学部医学科を目指す子には不向き】ともいわれることがあります。
ただ、親世代の時代から存在し、地方の高校の最上位層も学校で強制的に受けさせられることから、その蓄積されたデータは大いに参考になります。
難関大を目指す場合は、進研模試と河合か駿台模試を受けるのがマストではあるものの、進研模試で子どもの学力の立ち位置を把握することができます。
つまり、【受験校をどのあたりに絞るのが現実的なのか】というのがハッキリ出ます。
進研模試ではS1~D3までの幅広い学力ゾーン、GTZ(学習到達ゾーン)を目安偏差値で換算することもできます。
そして、S1、S2といったランクは、【どの大学か】という区切りがはっきりしており、旧帝大以上を目指す場合はSランクに到達するのが必須。
S3でも可能ではあるものの、S2に到達しているのが理想的です。
とうとう、2026年度には子ども①が高校3年生となり、大学受験までラストスパートを迎える中で、高校2年生で【旧帝大ゴーサイン】の目安であるS2に到達できるか、が大きな課題となりました。
かなりKYでノンビリ屋の子ども①ですが、国立中学受験、高校受験を突破して最後の大きな山である大学受験と立ち向かうことになりました・・・。
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ありがとうございます。
  
  
  
  















      
      
      
      
      
