【小学生から知っておきたい】トップ高校に入って上位層になるための努力量 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

【小学生から知っておきたい】トップ高校に入って上位層になるための努力量

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今回は【小学生から知っておきたい トップ高校に入って上位層になる努力量】と題し、お話をしていきます。

 

子ども①は志望校であるトップ高校(地方公立)に合格し、1年間を過ごしました。

そういう高校は天才過ぎてサクッと勉強しただけで最上位層、上位層にいる子は激レアな存在で、順位が良い子はそれなりに努力している、という子の集まりだと思ってください。

 

さて、子ども①は国立中学ということもあり、かなりの人数の同級生が同じ高校に進みました。

我が家の子ども①はヒーヒー努力をしてその仲間に入りました。

その中には【東大京都大現役合格】というレベルの子や、【旧帝大の医学部は入れるよね】というレベルの子がいます。

まさに学力の縮図といった様相・・・。

とはいえ、中学でも高校でも上位層でいる子もいれば、成績を下げる子もいます。

トップ高校に合格して万歳ではありません。

ただ、上位にいるには具体的にどのくらいの努力が必要なのか分からないことも多いと思います。

そこで、子ども①の高校1年間を振り返り、【上位層の子はこの位努力している】【部活は緩い人が多いのか?】などをご紹介していきます。

 

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