~一部有料記事となっております~
【有料記事を読む方法】
有料記事を読むには、
●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧)
(注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)
●1記事150円(税込)の都度払い
の2方式になります。
毎月の有料記事は4回以上を目安にしているので、月額の方がお得です。
※購入段階で関連付けられた記事が全て読めます。
課金は購入日を起算日とし月毎おこなわれます。
詳しくはコチラを参照してください
↓
・ codocに会員登録をして支払う
・会員登録をせず支払う
どちからを選択。
会員登録をしないで購入した場合、メールに本文が送信されます。
会員登録しいれれば当ブログで閲覧可能。
推奨プラウザはChrome、Safari、Edgeです。
codocの決済はシステムは、クックパットやNIKKEI(日本経済新聞)、ユニセフも採用しているStiripeを利用。
codoc、中山側にはクレジットカードの情報は保存されません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は【旧帝大以上に合格する子とは トップ高校受験からの1年で見えてくる地方の成績優秀者の変化】と題し、お話をしていきます。
子ども①が志望のトップ高校受験から1年が経過しようとしています。
地方のトップ高校では東大京都大、国公立大学の医学部医学科、旧帝大、東京科学大(東京医科歯科大学と東工大)、一橋大に合格するような子が毎年います。
その一方で、ボトム層は当初思い描いたような大学への受験が叶わず、という子が集まります。
入学した時は学力差があまりなくても、どのようなことで学力が広がっていくのでしょうか。
私もかつてはボトム層に転がっていった人間ですし、上位層との差が広がる過程を身をもって知っています。
子ども①にはそうなって欲しくないので、色々と話をしてきました。
地方の子がトップ高校経由で旧帝大以上を目指す場合は【どのようなことをしていくのが良いのか】【どのくらい仕上げる必要があるか】を考えていきます。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
新作です。
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。