文字を読むスピードや読解力の下地を幼少期から作っていくことを目的にした無料教材です。
本を読む習慣の有無は幼少期から出て、どんどん拡大していきます。
本を渡して読ませる以前に、子どもが文字を読む習慣を気軽に作って欲しいと思い作成しました。
個人で使用する際は連絡不要です。塾などの教材として使用する時は問い合わせからご連絡をお願いします。
また、各教材下部に記載されている【元塾講師透明教育ママ見参!! https://edumother.com/】を消しての利用は認めておりません。
これからも随時更新しますので、Twitterで更新確認をお願いします。
英語の無料教材ダウンロードはこちら
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Kindle出版しました。unlimited会員でしたら無料で読めます。
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何のむかし話かな?
指導要領が改訂され、共通テストでも【文章長めで情報多い問題】の傾向が強くなっています。
読むスピードはそう簡単に身につきません。
小さい頃から様々な文章に触れ、文字を追うことに慣れさせることが必要です。
要は、読書習慣が大切。
本を読むきっかけになるような幼児からでもOKの無料教材を作成しました。
触れる機会がほとんどない子も多いと思う昔話を題材にしています。
あらすじと話の題名を結びつけるテストです。
あらすじの中には題名のヒントになる言葉を外すなど工夫しました。
幼児~大人の認知症予防としても使えるよう【ひらがなのみ】【小学2年生までの漢字】【高学年以上】の3パターンを用意しております。
正しい昔ばなしはどれ
幼少期に読み聞かせなどで触れる機会の多い昔話。
昔はまんが日本昔ばなしがテレビで放送されていましたが、今の子ども達は本を通じてが主流。
[amazonjs asin=”4062115875″ locale=”JP” title=”決定版 まんが日本昔ばなし101 (決定版101シリーズ)”]
本当に昔話の内容を理解し、題名も分かっているのかをチェックします。
それ以外にも、幼少期から文字を読むことに慣れさせる意図も含んでいます。
同じ問題でも【ひらがな】【小学1年・2年で習う漢字あり】【漢字】の3パターン揃えているので、解かせる子どもの年齢に合わせて選択してください。
ひらがなバージョン
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小学1年・2年で習う漢字バージョン
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漢字バージョン
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