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今回は【子どもの英語学習① 早めに対策した方が良い子の特徴】と題し、なにかと議論の的になる英語教育に関して完全なるペーパーテスト系の観点から英語学習のタイミングを考えていきます。
当ブログでも英語教育に関して、子ども①が小学生の頃に家庭で取り組んで挫折、頓挫、大失敗した話なども地味に披露してきました。
2020年度から英語が教科化となり、タイミング的に第一期生となる子ども①の周囲では【英語させないと】!という家庭も少なくなかったです。
しかし、子ども①②が通っている塾では小学生の頃に英語をやっている(英会話や公文・学研や通信等)子はほぼいないという不思議な現象が起きていました。
とにもかくにも、文系理系関係なく超重要科目の英語。
そして、親が英語は難しいと口にしてしまうとそこで【英語は自分には無理】と子どもが思い込んでしまう、先入観に左右されがちな科目です。
今回は早めに対策した方が良い子の特徴をご紹介していきます。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。