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今回は【小中学生から意識したい 入試の多様化で家庭力や経済力次第なのか】と題し、子育ての一つの大きなゴールである大学入試の多様化は小中学生の頃から意識した方が絶対に良い理由をご紹介していきます。
ブログは自分の子ども達への教育の足跡のような感覚でも記しているところがありますが、この10年で公教育も改革が推進され、どの受験も情報戦となっています。
中学受験では首都圏を中心に増加傾向や、英語科目化が増加や思考力重視系が増えるなど目まぐるしく変わっています。
高校受験も私立の授業料実質無償化の影響で一部の学校を除いた公立高校の倍率低下と親世代の頃と事情が異なります。
そして、大学入試です。
センタ試験から共通テストに変わり、出題傾向の変化や難化など毎年のように話題を集めています。
そして入試制度が多様化し、入試戦略も「筆記試験のみ」という時代ではなくなりました。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。