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今回は【呑み込み遅めだけれど真面目にコツコツ系の子に未来はあるのか】と、理解するのに時間がかかるけれど、コツコツ地道に勉強に取り組む子の成績の推移についてご紹介していきます。
小さい頃からハキハキとして、頭の回転の速い子は子育てをしている全ての親にとって【理想的な子】かもしれません。
しかし、そういう子は学年でも数人程度。
ゴロゴロいるタイプの子ではありません。
その一方で、繰上りや繰り下がりを筆頭になかなかすぐに理解できない子もいます。
我が子がそういうタイプだと、【少々呑み込みに時間がかかるし、理解するのに時間がかかるけど、この先どうなるの?】と心配してしまいますよね。
我が家の子ども②がまさにそのタイプ。
反対に、子ども①は繰り上りも繰り下がりも、意外と早く理解をする。
記憶力も良い方なので日本地理もサクサク覚えていく。
これだけ見れば、子ども①の方が成績が良い子のように思えます。
しかし、子ども①は【勉強をやるやらないの波】が激しいという大欠点があります。
ただ、時間が経過していくと【地道にコツコツ派】の努力が花を開きます。
忍耐の日々が長くて、匙を投げたくなりますが【継続の大切さ】をひしひしと感じます。
【呑み込みちょっと遅くて親としてはイライラする】
【本当に成績上がるの?】
こんな風に悩んでいる方に少しでもお役に立てればと思い、吞み込みの違いがハッキリ分かるのはどのくらいの年齢なのか、なども含めて、書いていきます。
Kindle出版しました。Unlimitedでも読めます。
新作です!
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