中学から成績が落ちずにトップ高校を目指せる子 どんな小学生なのか | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

中学から成績が落ちずにトップ高校を目指せる子 どんな小学生なのか

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今回は【中学から成績が落ちずにトップ高校を目指せる子 どんな小学生なのか】と題し、お話をしていきます。

中学に進学すると、学力の差が一気に表面化します。

小学校の成績が良かったのに中学で急に伸び悩む子も珍しくありません。

しかも、小学生時代にあまり勉強していない、もしくは勉強していない子が心を入れ替えてトップ層になるという、下剋上物語(かつての私のような話)は遠い過去のような話になっています。

つまり、中学で上位層になる子は、小学生の時点で確実に上位層にいる子の割合が非常に高く、挽回するというのは今の時代、地方でも無理ゲーになっています。

【上位層の中でふるい分けが行われる】わけですが、上位層に残る子と残れない子の違いは、単なる【勉強量】や【要領の良さ】だけでは説明できません。

中学以降に安定して成績を維持し、最終的にトップ高校を目指せる子どもには、小学生の頃から共通する見えにくい特徴があります。

 

それは、目先の点数やテスト対策だけではなく、【考える力】や【学習習慣】といった根本的な力がしっかり育っているということです。

そこで今回は、中学以降も成績を落とさずトップ層をキープできる子が小学生のうちにどのような力を身につけているのか、2つの観点から詳しく解説します。

目先の成績に一喜一憂するのではなく、長期的に伸びる【学力の土台】を築くためのヒントを得ていただければ幸いです。

 

 

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