2021

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【小4、10歳の壁の先を考える】小学4年から逆算する大切さ【中学入学後に重要性を再確認】

教育産業や子育て中の方なら耳にしたことのある、【10歳の壁】【小4の壁】というワード。 個人的には早期教育など、ガンガンする派ではありませんが小学校に入ったらとりあえず「学業」がメインになります。 これは疑いの余地がありません。 超簡略的に...
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【本当は怖い『中1ギャップ』】勉強時間の確保の方法を考えて気がついた事実

2021年度は子ども①が中学生に、子ども③が小学校入学と我が家の子育ても次のステージへと進みました。 子ども③に関しては、①②で小学校を経験済みなのである程度対策というか、家庭学習の進め方も感覚を掴んでいるので良いとして・・・・。 問題は、...
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【多様化で難化】ゲームとの付き合い方【家庭内ルール構築し消費者マインドを語り合う】

任天堂のファミリーコンピュータ、通称ファミコンが誕生したのが1983年。 すなわち、2023年で40周年を迎えることになります。 その後、【スーパーマリオブラザーズ】【ドラゴンクエスト】が発売され瞬く間に当時の子ども達の間で人気が爆発。 小...
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【そもそも論】「勉強できる子」がなぜ勉強できるのかという根本的な理由

勉強できる子がなぜ勉強できるのか。 とっても当たり前すぎる疑問ですが、なぜなのでしょうか。 「うちの子も○○さんみたいに勉強できる子になって欲しい」 「やっぱり才能なのかしら・・・」 学校や習い事で出会う「勉強できる子」に対し、羨ましい気持...
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家で勉強する子に近づく簡単3ステップ【幼児期から低学年】

親にガミガミ叱られて仕方なく勉強する子。 こういう子にはなって欲しくないな、とほとんどの親は思っているはず。 親の理想は、 ・言われなくても自分で勉強する子 ・宿題プラスαのことをする子 でしょうか。 小学生になったら勉強する。 高学年にな...
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学習まんがの世界は日進月歩している【情報をアップデート】

現在、小学校で社会が始まるのは小学3年生から。 1年生や2年生では、理科と社会的な要素をミックスした【生活】を勉強します。 身近なことを学ぶ、という感じで3年生以降で学ぶ理科と社会の下地を作っていく流れです。 正直言って、生活は算数や国語ほ...
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小学校で英語が教科化されたけど本番は中学からという話【必修化から1年】

2020年度はコロナ禍によって社会が一変。 休日の過ごし方、マスク着用、働き方など多方面に及び、それまでの常識が通用しない状況になりました。 小学生以上の子どもを持つ親にとっては「緊急時でも学習時間を確保すること」に苦心した年度になったので...
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【本好きな子に育てたい】かいけつゾロリがおすすめな理由

今回は、幼児期から就学時にかけて【かいけつゾロリ】を絶対に読むべき理由を紹介していきます。 年長~小学生低学年の子が夢中になる本の代表格といえるのが【かいけつゾロリ】。 絵本から児童書への【橋わたし的な本】です。 プレジデントファミリーなど...
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【幼児期から意識したい】10歳の壁の越え方【恐れる必要なし】

今回は、小学生を持つ親なら耳にしたことのある「10歳の壁」「小4の壁」の乗り越え方について説明していきます。 教育産業では保護者の心配や不安を煽るパワーワードのように使われることが多いのですが、必要以上に恐れることはありません。 ただし、「...
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思考力の鍛え方はどうすればよいのか【生活の中で取り組もう】

大学共通入学テストでは【思考力を問う問題が出る】等々取りざたされていました。 プレテストでは国語の問題がとんでもないことになり、各方面で騒ぎ?となったほど。 注目を集めた初年度はとりあえずセンター試験の形を踏襲する形となりましたが、今後どう...
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【見落とし注意】子どものやる気スイッチが入った時のサイン

子どもが真面目に勉強して賢い子になって欲しい。 手のかからない子になって欲しい。 親の願望はムクムクと膨らんでいくものです。 子どもの勉強意欲をアップさせるにはタイミングが大切。 一旦ギアが入れば、外野がギャーギャー騒ぐのは逆効果です。 で...
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【放任は危険】幼児期に教育方針を考えることの大切さ

子供③も、早いもので2021年4月には新1年生として小学校デビューをします。 ブログ開始(2017年4月)から、これまで語られる機会が少なかった子供③。 これで子供①②③全員がいわゆる幼児期から巣立つことになります。 さて、我が家の教育方針...
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【意外と大切】成績が停滞する理由と乗り越え方

勉強をしていてもすぐに成績が上がるとは限りません。停滞する理由、それを乗り越えるにはどうすればよいのでしょうか。
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