小学校 | ページ 2 | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

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親が気になるお年頃。伸びる子は伸びる境界線です【10歳の壁】

子供①が俗に言う【10歳の壁】の小4を過ぎ、2019年に小学5年になりました。振り返ってみると、10歳の壁を通過している当時は気がつかなかったコトが見えてきます。教育業界では、【10歳の壁は大変】と煽りますが、本当に大変なのでしょうか?そし...
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【小4の壁】学力差は本当!小学校で「初めて算数の再テスト」が実施された

公立小学校では低学年から「漢字テスト」の再テストはよく行われています。しかし、算数の再テストはあまり耳にしたことがありません。低学年以降、理解するのに時間がかかる児童への対応として算数の補助の先生が授業中のサポートにあたることはあります。け...
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【将来の夢】子どもが公立小学校と塾の違いに気がついた話

塾通いを始めた子ども①が塾と学校のクラスメイトとの違いに気がつき始めました。
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【噂の真相】公立の小学校のテストは100点が当然?

世間一般に、公立小=簡単、というイメージがあるようです。学区選択は当然の時代に突入した今、を読んでいただければよく分かります。地方であっても、学区によって生徒(小学生)の学力差が出ています。以下のことは、完全に私個人の見聞によりますが、ご参...
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【告白】小学3年でも要注意「漢字格差」の分かれ道が迫る

漢字が得意なのかどうかよりも【読み書きができているかどうか】を気をつけてみてください。漢字が苦手な子は小学3年生の漢字から読み書きが厳しくなります。
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【触れてはいけない事実】学区格差ってやっぱりあるの? in 地方都市

越境入学=より良い学区へ地方都市でよくみられたパターンは、学区的にう~ん・・・な中学校に入学させたくないから、国立大附属中を受けてみる、です。これは北関東の某市でも昔から見られた光景ですので、全国的によくある話なのでしょう。最近は、学区に関...
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夏休みの面談がありましたけど、2歳児同伴はツライ・・・①

夏休みに入り、毎年恒例の小学校の面談が行われました。今年は運よく、面談の時間帯とプールの時間帯が重なり、遅出にしている旦那に子供③を預ければOK!だったハズですが、旦那、連日の激務で起きません・・・・(-_-;)予期せぬ出来事でしたが、仕方...
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【注意】学年によって宿題などのスタンスが全く違うことも

2017年の新学期がスタートして丸3ヶ月が過ぎようとしています。学校ではプールの授業も始まり、我が家の二人も毎日楽しく通学しています。親としてもうれしい限りなのですが、少し心配事があります。そう、②の宿題が少ない件です。6月くらいからはさす...
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担任の当たりはずれと学年によって違う指導ペース

よく、お母さん方が口にする「担任のあたり・はずれ」。たしかに、私も小中学時代にもいい先生とイマイチな先生が存在していました。親になり、理想の先生とはどんなものか色々考えました。やはり、クラスの雰囲気で決めたりするのかな、と思ったりしています...
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小学校低学年の過ごし方【賢い子に育てるには】

小学校の最初は、本当に宿題は量が少ないものです。それを見る保護者は、大丈夫かしら?と不安をおぼえることでしょう。ここ、某地方都市でも勉強系の習い事をする子も多くいます。それもこれも、学校の勉強や宿題だけでは不安を感じてるから。新作です。エー...
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