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今回は【なぜ、あの子は中高一貫校に負けないのか】と題し、お話をしていきます。
【やっぱり中高一貫校の子は強いよね】。
これは、学力や進学実績の話になるとよく聞かれる言葉です。
確かに、地方でも都市部でも、難関中学に合格した生徒たちは6年間という時間をかけて大学受験に備えることができ、環境的にも優れている点が多くあります。
しかし、私たちの身の回りにも、【あの子、公立中なのにすごい】と驚かれるような生徒が存在しています。
塾や模試で上位に食い込む、先取り学習をしていて高校レベルの内容にも取り組んでいる。
志望校のレベルが都道府県を超えている。
こうした子どもたちは、中高一貫校の生徒に勝るとも劣らない学力と視野を持っています。
今回は、地方の公立中学に通いながらも、中高一貫校の生徒に引けを取らない、むしろそれ以上のポテンシャルを持つ子どもたちの特徴や、学習への向き合い方、そして高校受験を「通過点」として捉える先見性について紹介します。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
新作です。
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。