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今回は【やる気あるのは当たり前？！ 特別仕様の入試問題が課される公立トップ高校対策】と題し、お話をしていきます。
我が家が住んでいる地域は、地方なので公立高校入試はトップ高校から偏差値40台の高校まで同じ入試問題を解きます。
ですから、大都市圏の私立の最難関高校や難関校で出されるレベルの問題を必死になって勉強しなくても、言葉は悪いですがトップ高校を目指せます。
ただ、地方でも、トップ高校に確実に入るレベルかつ、入学後も上位層にいられる子というのは大都市圏のトップ高校の入試問題でも対応できる力を持っています。
我が家では、なんとか入学後も高校の勉強についていけるようなレベルになれるかどうかを見定めるために、子ども①②は駿台の中学生テストを継続して受けて刺激を受けることをしています。
一方、大都市圏に住んでいて、公立のトップ高校を目指す、つまりは東京の日比谷高校、大阪の北野高校のように【特別仕様の入試問題】に対応するというのは、相当な学力がないといけません。
ただ、高校受験組は中学生という反抗期、思春期、多感な時期に迎える受験なので中学受験以上に親と衝突する可能性が高まります。
また、中学校生活で部活との両立で疲れたり、交友関係が広がって勉強を横に置いてしまうこともあります。
そういう様子を見ていると、親は【受験は大丈夫か】【成績が落ちないか】と気を揉んでしまいます。
子ども①の周囲にいた神童さん達の中学生時代の様子を踏まえて、超別格な公立高校のトップ高校にたどり着けるような学力を身につけられるのかを考えていきます。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です！
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
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ありがとうございます。
