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今回は、子ども①が中学2年生になってから初トライとなった駿台中学生テストを受けた話です。
言わずと知れた、激ムズの駿台中学生テスト。
正直、地方の子が受けても地元のトップ高校の立ち位置とかが正確に分かるわけではありません。
しかし、高校入学するとすぐに大学入試が迫ってきます。
ご存知の通り、大学入試は全国の同級生+既卒生との戦いになります。
高校受験⇒自治体の同級生との争い
大学受験⇒全国の同級生+既卒の争い
規模がドドンと大きくなります。
ですから、【旧帝大レベルを目指す】【狙うは医学部】という場合は駿台テストは必須。
全国の上のレベルの争いや、現在の自分の立ち位置を把握することができます。
中学1年生で受けた時の話
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心を入れ替え、他の模試ではとくに数学の調子の良い子ども①は駿台テストでも通用したのでしょうか?
子ども①のやんわりとした結果報告と、地方の子で駿台を受けた方がプラスになる子のタイプをご紹介していきます。