「うちの子、優等生だったのに…」を防ぐために親ができること | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

「うちの子、優等生だったのに…」を防ぐために親ができること

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今回は【小5からの「うちの子、優等生だったのに…」を防ぐために親ができること】と題し、お話をしていきます。

 

自分語りになってしまいますが、勉強もせずに気ままに小学生時代を過ごしていた過去、中学で心を入れ替え、猛勉強委の末にトップ高校に進学したものの、挫折した経験は子育てをして大いに役立っています。

そして塾で仕事をしていた経験や3人の子どもの子育てを通じて感じることは、小学校高学年くらいから【優等生だった子がそうではなくなる】という現象が起きる】ということです。

 

2025年度に子ども③が小学5年生となり、色々あって塾通いをスタートしましたが(夏期講習会などは参加しないノンビリ勢)、小学校のクラスでは学力グループの変動、固定化が進んでいます。

教育熱の高い親の【うちの子、優等生だったのに】も小学校高学年から中学1年生の頃に起きる大事件です。

こうならないためには、今、親ができる子とはあるのでしょうか?

 

エール出版社より本が出版されました。

小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。

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kindle出版しました。unlimitedでも読めます。

完全に無料で読めるコミックエッセイです。

 

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キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。

内容は一緒です!

透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】

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新作です。

 

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ありがとうございます。

 

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