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今回は【トップ高校を目指す 中受しない子が小学生の頃から塾に入る理由と中学から塾に入っても大丈夫な子の特徴】と題し、中学受験をしないけれど将来的にはトップ高校を目指している子に関して色々と考えていきます。
子ども①②は当初予定していない中受をしました。
子ども①②は小学4年生(厳密には3年)から塾通いを始めました。
塾のクラスメイトは附属小の子や学区の良い子が多いこともあり、実際に受験したのは数人程度。
受験算数などを学ぶけれど、受験しない子の方が圧倒的に多いという都会の親から見たら異様な状況でした。
さて、世の中にはノー塾でトップ高校に入る子もいます。
しかし、アムラー世代の私の時、しかも地方都市でもノー塾でトップ高校に入った子はかなりの少数派でした。
私が塾に通っていなかったのを知った同級生たちが『うそ?!』と言うほどでした・・・。
トップ高校に進学した子ども①の周囲でも、完全無欠のノー塾という同級生に今のところ遭遇していない模様。
インターネット上には親塾やノー塾で難関校に合格した話もありますが、かなりの少数派ということを理解しつつ『我が家はその少数派になれるのか』ということを考えないといけません。
100人のうち2人か、100人のうち98人になるか。
そういう視点を持つことも大切です。
そして、トップ高校を目指す子はどのタイミングで塾に入るのか。遅くても間に合う子の特徴とは?!
などをお伝えします。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
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ありがとうございます。