元塾講師　透明教育ママ見参！！

ブログスタート時点、まだ幼児だった子ども③も小学校デビュー。 宿題をしたり、放課後は友達と遊んだりと元気な小学生生活を送っています。 さて、子ども①②と違い子ども③は完全なる新学習指導要領っ子。 上の二人とは何が違うのか興味深く見てきました...

新型コロナウイルスの蔓延により、世界中の生活様式や働き方なの大きく覆されました。 まだ現在進行形のコロナ禍。 以前の世界には戻ることはないのかな、と個人的に思っています。 さてさて、先日ネットニュースにて気になる記事が目に留まりました。 コ...

語彙力が足りないと読解力や発表力などでの差を助長させます。子ども時代だけでなく大人になっても大切なスキルの鍛え方を考えます。

小中学生の子を持つ親にとって悩みの種の一つとなっているのがスマホ。 【スマートフォンをいつから持たせるか】で悩む方も多いことでしょう。 kindle出版しました。unlimitedでも読めます。 キンドルとは違う読み心地かなと思います。 完...

公立小のカラーテスト高得点連発＝賢い、学力高いと信じ込まないでください。

夫婦といえども赤の他人。子どもの教育方針が嚙み合わないのは珍しいことではありません。最小限に衝突を避けるにはどうすれば良いのでしょうか。

子どもが成長してくると、【通塾のタイミング】を考えるようになります。 一般的に、中学受験を考えているなら小学3年の2月（小4クラスは2月スタートが主流なので）と言われています。 しかし、通塾の低年齢化もあり中学受験が盛んな地域では小1から、...

さて、今回のテーマは 【社会構造が激変中！ 子どもが格差社会をすり抜けるにはどうするべきか？　将来性の高い分野を見極める方法】 です。  

庶民的な子がどうすれば難関大学合格をゲットすることができるのかを考えていきます

公立小は簡単。 低学年はテスト100点は珍しくない。 そんな印象を持つ方もいるかもしれません。 たしかに、就学前からみっちり勉強してきたお子さんからすると物足りなさを感じることでしょう。 【小学校は簡単】 【もっと難しいことをやりたい】 公...

小学校4年生頃になったら通塾を検討している。 できるなら上のクラスに入れば嬉しい（地方でもクラス分けテストを実施している塾もあります）。 英語が教科化になり、周囲では塾通いの子も増えています。 中学受験がレアケースという地方でも、英語をちら...

当ブログでは、よく小4の壁や10歳の壁をテーマにした話を書いています。 教育産業界でもよく言われ、「10歳までに」のフレーズが入る書籍も多く出版されていますよね。 それだけ、保護者の関心もとても高いのでしょう。 書籍は売れることも至上命令な...

最近何かと話題の毒親。 虐待をしている親も間違いなく毒親ではありますが、どちらかというと【裕福で何でも習い事をさせられる教育熱心な保護者】を意味しているように受け止められます。 ただ、家の経済状況に関係なく子どもに悪影響を及ぼす毒親は存在し...

2021年度は子ども①が中学生に、子ども③が小学校入学と我が家の子育ても次のステージへと進みました。 子ども③に関しては、①②で小学校を経験済みなのである程度対策というか、家庭学習の進め方も感覚を掴んでいるので良いとして・・・・。 問題は、...