【地頭が良い】で片付けちゃダメ!小学校高学年で停滞する子の思考のクセ | 元塾講師 透明教育ママ見参!!

【地頭が良い】で片付けちゃダメ!小学校高学年で停滞する子の思考のクセ

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今回は【【地頭が良い】で片付けちゃダメ!小学校高学年で停滞する子の思考のクセ】と題し、お話していきます。

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小学校低学年までは順調に成績を伸ばしていた子が、小学5年生や6年生になると、【最近、思うように点数が取れない】【勉強しているのに伸びなくなった】と感じることがあります。

親の中には、【うちの子は地頭が良くなかったのかもしれない】と不安になる方も少なくありません。

しかし、実際には【地頭】の問題ではないケースがほとんどです。

小学校高学年になると、学習内容は大きく変化します。

算数では割合や速さなど抽象的な考え方が増え、国語では文章全体の構造や筆者の意図を論理的に読み取る力が求められます。

ただ覚えたことを再現するだけでは、高得点を維持することが難しくなるのです。

 

この時期に成績が伸びる子と停滞する子を分けるのは、能力の差ではなく【考え方のクセ】です。

公式を当てはめるだけの学習を続けている子と、【なぜそうなるのか】を考えながら学ぶ子では、時間が経つほど大きな差が生まれていきます。

だからこそ、小5・小6は学力を伸ばす絶好のチャンスでもあります。

思考のクセを少し変えるだけで、学び方は大きく変わり、中学校以降も伸び続ける土台を作ることができます。

 

そこで今回は、小学校高学年で成績が停滞しやすい子どもに共通する思考のクセと、その改善方法、そして家庭でできる具体的な関わり方について詳しく紹介します。

 

才能のせいじゃない!小学校高学年で停滞する子が陥っている【3つの思考のクセ】

まず、【うちの子は地頭があまり良くないのかもしれない】小学校高学年になって成績が伸び悩むと、そのように感じてしまう親は少なくありません。

しかし、学習指導の現場で多くの子どもたちを見ていると、成績が停滞する原因は、生まれ持った能力よりも【思考のクセ】にあることがほとんどです。

小学校低学年までは、計算や漢字など、繰り返し練習することで成果が出やすい学習が中心です。

しかし、小学5年生以降は、割合や速さ、文章読解など、【考える力】が求められる単元が一気に増えていきます。

そのため、これまでの勉強法のままでは対応できなくなり、急に成績が伸び悩む子が増えてくるのです。

 

一方で、この時期に大きく伸びる子は、特別な才能を持っているわけではありません。

問題に向き合う姿勢や、考え方の習慣が少し違うだけです。

【なぜそうなるのか】を考えることを楽しみ、間違いを学びの材料として受け止めながら、自分の頭で試行錯誤する習慣を身につけています。

つまり、成績を左右するのは【地頭】ではなく、【思考のフォーム】です。

そして、このフォームは意識して練習すれば、誰でも少しずつ改善することができます。

 

ここでは、小学校高学年で学力が停滞しやすい子どもに共通する三つの思考のクセについて詳しく見ていきましょう。

 

クセ①パターン当てはめ思考:【どのやり方を使えばいい?】とすぐに聞く

小学校高学年で学力が停滞し始める子に多く見られるのが、【この問題はどの公式を使うの?】【どうやって解けばいいの?】と、考える前に解き方を聞いてしまう習慣です。

一見すると積極的に質問しているように見えますが、実は【自分で考える時間】を手放してしまっている状態でもあります。

低学年では、学習内容が比較的シンプルなため、公式や解き方を覚えるだけでも対応できる問題が多くあります。

しかし、小学5・6年生になると、割合や速さ、図形など複数の知識を組み合わせて考える問題が増えます。

そのため、【どの公式を使うか】を探す勉強では限界が訪れます。

学力が伸び続ける子は、すぐに公式を探すのではなく、【何が分かっていて、何を求める問題なのか】を整理するところから始めます。

図を描いたり、条件に線を引いたりしながら、自分で考える時間を大切にしています。

たとえ時間がかかっても、この試行錯誤が思考力を育てるのです。

 

家庭では、子どもから【どうやるの?】と聞かれたとき、すぐに答えを教えないことが大切です。

【何が分かっているかな?】【前に似た問題はあったかな?】と問い返すだけでも、子どもは自分で考え始めます。

公式は答えを出すための道具であって、考える代わりになるものではありません。

まず考え、必要になったときに公式を使う。

この順番を身につけることが、小学校高学年から中学校へ向けて大きく成長するための第一歩になります。

 

クセ②正解主義:【間違える=ダメなこと】と思い込み、試行錯誤を嫌う

【絶対に間違えたくない】という気持ちが強すぎる子ほど、学力が伸び悩むことがあります。

間違えることを失敗だと考え、難しい問題を避けたり、自信のある問題ばかり繰り返したりするようになるからです。

しかし、本当に学力が伸びる瞬間は、【できなかったこと】が【できるようになった】ときに訪れます。トップ層の子どもたちは、間違いを恥ずかしいものではなく、【新しいことを学ぶチャンス】と考えています。

だからこそ、難しい問題にも積極的に挑戦し、自分の弱点を一つずつ克服していけるのです。

 

一方、正解だけを求める子は、少し考えて分からないとすぐに答えを見たり、【もう無理】と諦めたりしがちです。

その結果、自分で考え抜く経験が少なくなり、応用力が育ちません。

家庭では、【何点だった?】よりも、【今日はどんな間違いが見つかった?】と聞いてみましょう。

また、【この問題で新しいことが分かったね】【前はできなかったのに解けるようになったね】と、成長そのものを認める声掛けも効果的です。

間違いは、能力の低さを示すものではありません。

次に伸びるためのスタートラインです。失敗を恐れず試行錯誤を繰り返した子ほど、思考力は着実に育ちます。

【間違えても大丈夫】という安心感が、子どもの可能性を大きく広げてくれるのです。

 

クセ③表面的な暗記思考:【なぜそうなるか】の理由に興味を持たない

学力が伸び悩む子の特徴として、【答えは覚えているけれど、理由は説明できない】という状態があります。

公式や漢字、社会の用語を一生懸命覚えていても、【なぜそうなるのか】を考える習慣がないため、少し問題の形が変わると対応できなくなってしまいます。

たとえば算数では、【割合の公式は覚えている】のに、何を基準に考えるのかが分からず式を立てられないことがあります。

国語でも、【この選択肢が正解だった】と覚えていても、本文のどこが根拠なのか説明できないケースがあります。

このような学習では、知識が点のままでつながらず、応用力は育ちません。

 

一方、学力が伸びる子は、【どうして?】【なぜ?】という疑問を大切にしています。

答えが合っていても、【なぜこの式になるの?】【ほかの解き方はある?】と考えることで、知識を深く理解し、自分のものにしていきます。

家庭でも、【覚えた?】と聞くだけでなく、【どうしてそうなるの?】【お父さん、お母さんにも説明してくれる?】と問いかけてみましょう。

説明することで理解はさらに深まり、自分でも気づかなかった曖昧な部分が見えてきます。

 

本当の学力は、知識の量ではなく、知識同士をつなげる力から生まれます。

【なぜそうなるのか】を考える習慣は、小学校高学年だけでなく、中学・高校、さらには社会に出てからも役立つ、一生の財産になる思考力なのです。

 

今日からできる!停滞を打破する【思考のクセ】修正トレーニング 

さて、思考のクセは、生まれつき決まっているものではありません。

毎日の学習の中で少しずつ身についた習慣である以上、正しい練習を積み重ねれば、誰でも改善することができます。

実際に、小学校高学年で成績が伸び悩んでいた子が、勉強時間を大きく増やさなくても学び方を変えただけで大きく成長するケースは少なくありません。

大切なのは、【たくさん問題を解くこと】ではなく、【どう考えたのか】を意識することです。

思考力は、答えを覚えることで身につくものではありません。

自分の考えを言葉にしたり、途中の考え方をノートに残したり、【なぜそうなるのか】を深く考えたりする中で育っていきます。

 

また、こうしたトレーニングは特別な教材を用意する必要はありません。

今使っている教科書や問題集でも十分に取り組めます。

大切なのは、問題を解いた後の関わり方を少し変えることです。

その小さな工夫が、【答えを覚える勉強】から【考える勉強】への大きな転換につながります。

 

ここでは、小学校高学年の子どもでも今日から実践できる三つのトレーニングを紹介します。

どれも家庭ですぐに取り入れられる方法ばかりです。

思考のフォームを整え、学力がもう一段伸びるきっかけをつくっていきましょう。

 

①解法の言語化:【答え】ではなく【どうやって考えたか】を子どもに解説させる

学力が伸びる子どもは、答えを出した後に【どうしてその答えになったのか】を説明できます。

この【考え方を言葉にする力】は、思考を整理し、理解を深めるための非常に効果的なトレーニングです。

たとえば算数なら、【この公式を使いました】で終わるのではなく、【問題文のここを見て割合の問題だと分かった】【この数字がもとにする量だから、この式になった】というように、一つひとつの思考を言葉にします。

国語でも、【この選択肢を選んだ理由は、本文のこの一文が根拠だから】と説明することで、感覚ではなく論理で考える力が育ちます。

 

説明しようとすると、自分では理解しているつもりだった部分が意外と曖昧だったことに気づくものです。

その気づきが、本当の理解へとつながります。

一方で、答えだけを覚えている子は、説明を求められた途端に言葉が止まってしまいます。

家庭では、親が先生になる必要はありません。

むしろ【先生役】は子どもです。【どうやって考えたの?】【お父さん、お母さんにも教えて】とお願いするだけで十分です。

人に教えられる知識は、本当に理解できている知識です。

毎日の学習の中で【説明する習慣】を取り入れることで、思考は整理され、応用問題にも対応できる力が少しずつ育っていきます。

 

②試行錯誤の可視化:ノートに【途中式・線分図・思考のメモ】を残すルールを作る

【頭の中だけで考える】ことが習慣になっている子は、問題が難しくなるほど思考が整理できなくなります。

そこで効果的なのが、自分の考えをノートに書き出す習慣です。

途中式や線分図、思いついたことをメモとして残すだけでも、思考は驚くほど整理されます。

トップ層の子どもほど、ノートには答えだけでなく、【何を考えたか】という足跡が残っています。

途中で間違えた跡も、消さずに残していることが少なくありません。

それは、間違いも思考の大切な記録だからです。

 

とくに算数では、線分図や面積図を書くことで問題の条件が見えやすくなります。

国語でも、接続詞に印を付けたり、段落ごとの要点を書いたりするだけで、文章の構造が理解しやすくなります。

 

家庭では、【答えだけ書けばいいよ】と急がせるのではなく、【どう考えたかが分かるノートにしよう】と声をかけてみましょう。

余白を十分に使い、自分だけが分かるメモでも構いません。

考えた過程を書き残すことが何より大切です。

思考は目に見えません。

しかし、ノートに残せば、自分でも振り返ることができ、どこでつまずいたのかも分析できます。

思考を【見える化】する習慣は、小学校高学年から中学校、さらに高校へ進んでも役立つ大きな武器になるでしょう。

 

③なぜ?の深掘り:【なぜなら〜だから】の理由セット学習を徹底する

思考力を伸ばす子どもに共通しているのは、【答え】で終わらないことです。

答えが合っていても、【なぜそうなるのか】【どうしてそう考えたのか】を必ず確認します。

この習慣が、表面的な暗記から本当の理解へと学びを変えていきます。

家庭でも取り入れやすい方法が、【なぜなら~だから】という形で理由を説明する練習です。

たとえば、【なぜこの式を使ったの?】と聞かれたら、【なぜなら、求めたいのは割合で、もとにする量が分かっているから】というように答えます。

国語でも、【なぜこの答えなの?】に対して、【なぜなら、本文にこう書かれているから】と説明する習慣をつけます。

 

最初はうまく言葉にできなくても問題ありません。

繰り返していくうちに、子どもは自然と理由を考える癖が身につきます。

この積み重ねが、論理的に考える力を育て、応用問題や記述問題にも強くなっていきます。

親も答えを急がず、【理由を聞かせて】と一言添えるだけで十分です。

答えが間違っていたとしても、理由を一緒に確認することで、どこで考え違いをしたのかが見えてきます。

 

【覚えたから終わり】ではなく、【理由まで説明できるから理解した】と考える習慣を家庭で育てることが、小学校高学年の停滞を乗り越え、中学校以降も伸び続ける思考力を育てる確かな土台になるのです。

 

思考力を伸ばす!家庭で意識すべき親の関わり方

ところで、子どもの思考力は、教材や勉強時間だけで決まるものではありません。

毎日最も長く過ごす家庭で、どのような言葉をかけられ、どのように見守られているかが、考える力の育ち方に大きな影響を与えます。

子どもが分からない問題に出会ったとき、親はつい答えを教えたくなります。

また、【前にも教えたよね】【なんでできないの?】と焦りから強い言葉をかけてしまうこともあるでしょう。

しかし、こうした関わりは一時的に問題を解決できても、子どもから【自分で考える時間】を奪ってしまうことがあります。

 

一方で、思考力が伸びる家庭では、親は答えを与える人ではなく、子どもが考えるきっかけを作る人になっています。

結果だけでなく、試行錯誤した過程を認め、失敗を責めるのではなく学びへとつなげる関わり方を大切にしています。

その積み重ねが、【考えることは楽しい】という感覚を育て、自分の力で課題を解決する姿勢につながっていくのです。

思考のクセは、毎日の親子のやり取りの中で少しずつ形づくられます。

だからこそ、家庭での声掛けや環境を少し変えるだけでも、子どもの学び方は大きく変わります。

 

ここでは、子どもの思考力を伸ばすために、今日から家庭で実践できる三つの関わり方について紹介します。

 

①NG声掛け:【なんで分からないの?】【前も教えたでしょ】を封印する

子どもが問題につまずいたとき、【なんで分からないの?】【前にも教えたよね】という言葉をかけてしまった経験はありませんか。

親に悪気はなくても、このような言葉は子どもに【分からないことは悪いこと】【失敗すると責められる】という印象を与えてしまいます。

すると子どもは、分からない問題にじっくり向き合うよりも、【怒られないようにすること】を優先するようになります。

答えを丸写ししたり、考える前に【分からない】と言ったりするようになれば、思考力は育ちません。

 

思考力が伸びる家庭では、子どもが間違えたときこそ落ち着いて接しています。

【どこまでは分かったの?】【一緒に整理してみようか】と問いかけ、考えた過程に目を向けます。

すると子どもは、【間違えても大丈夫】【考えれば前に進める】と感じられるようになります。

 

また、親自身も【すぐ理解できること】を期待しすぎないことが大切です。

割合や速さ、読解問題など、小学校高学年で学ぶ内容は、一度の説明で完璧に理解できるものではありません。

何度も考え、失敗を繰り返しながら少しずつ身につけていくものです。

子どもが本当に必要としているのは、責める言葉ではなく、考え続けられる安心感です。

問い詰めるのではなく寄り添う姿勢が、思考力を伸ばす土台になります。

そして、その積み重ねが、中学校以降も自分の頭で考え続けられる子どもを育てていくのです。

 

②評価の軸:【点数・スピード】より【深く考えた時間・工夫】を称賛する

家庭では、つい【100点だった?】【何分で終わったの?】という結果に目が向きがちです。

しかし、本当に伸び続ける子どもを育てるためには、評価するポイントを少し変える必要があります。

思考力が高い子は、答えを急いで出すことよりも、【どう考えれば解けるのか】を大切にしています。

そのため、一つの問題に時間をかけて悩んだり、何通りもの解き方を試したりすることがあります。

一見すると非効率に見えるかもしれませんが、この時間こそが、応用力や論理的思考力を育てています。

親が褒めるべきなのは、点数だけではありません。

【最後まであきらめずに考えたね】【図を書いて整理できたね】【前とは違う解き方を試したね】と、工夫や粘り強さに目を向けてみましょう。

こうした声掛けを続けることで、子どもは【考えること自体に価値がある】と感じられるようになります。

 

もちろん、点数が上がればうれしいものです。

しかし、点数だけが評価の基準になると、子どもは難しい問題を避け、安全な問題ばかり選ぶようになることがあります。

深く考えた経験は、すぐには点数に表れないこともあります。

それでも、その積み重ねが中学校、高校で大きな差になります。

結果だけではなく、考える過程を認める家庭環境こそが、【地頭が良い】と言われる子どもを育てる本当の土台なのです。

 

③環境づくり:すぐに答えを教えず、【調べる・考える時間】の余白を与える

子どもが【分からない】と言った瞬間に、すぐ答えを教えてしまっていませんか。

親としては早く理解してほしいという思いからですが、その親切が、子どもから自分で考える機会を奪ってしまうことがあります。

思考力は、少し困っている時間の中で育ちます。

問題文を何度も読み返したり、図を描いたり、辞書や教科書を調べたりしながら、【もしかしたらこうかな】と試行錯誤する経験が、論理的に考える力を鍛えてくれるのです。

もちろん、長時間悩み続けても全く前に進めない場合は、適切なヒントが必要です。

しかし、そのヒントも答えそのものではなく、【どの数字が大事かな】【条件を図にするとどうなる?】と考える方向を示す程度にとどめることが重要です。

 

また、家庭には【すぐ答えが出なくても大丈夫】という空気を作りましょう。

静かに考えられる場所を整えたり、【今日はここまで考えられたね】と努力を認めたりするだけでも、子どもは安心して思考を続けられます。

本当の学力は、誰かから教えてもらった知識ではなく、自分で考えてたどり着いた経験によって育ちます。

子どもが考える時間を信じて待つことは、決して放任ではありません。

未来の自走力を育てるための大切な教育です。

その【余白】を家庭につくることが、小学校高学年から大きく伸びる子どもへの第一歩になるのです。

 

【地頭】は生まれつきじゃない。思考のフォームを整えれば必ず伸びる

【うちの子は地頭が良くないから…】と考えてしまう親は少なくありません。

しかし、小学校高学年で成績が伸び悩む原因の多くは、生まれ持った能力ではなく、毎日の学習で身についた【思考のクセ】にあります。

公式を当てはめることばかり考える習慣、間違いを恐れて挑戦しない姿勢、【なぜそうなるのか】を考えずに暗記だけで済ませる勉強法。

このようなクセは、学習内容が難しくなる小5・小6で大きな壁となります。

しかし逆に言えば、思考のフォームを整えれば、学力は十分に伸ばすことができます。

 

そのためには、答えだけではなく考え方を言葉にすること、途中式や図を使って思考を見える化すること、そして【なぜ?】を繰り返し考える習慣を育てることが大切です。

さらに家庭では、点数だけを評価するのではなく、試行錯誤した過程や工夫を認め、子どもが安心して考え続けられる環境を整えてあげましょう。

 

【地頭が良い】と言われる子どもは、特別な才能を持って生まれたわけではありません。

考える習慣を積み重ね、自分の頭で試行錯誤する経験を重ねてきた結果なのです。

小学校高学年は、思考のフォームを整える絶好の時期です。

今の関わり方が、中学校、高校、そしてその先も伸び続ける【本物の学力】を育てる大きな土台になっていくでしょう。

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