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今回は【5年かけてトップ校を目指す学びの設計図】と題し、お話をしていきます。
我が子が今、公立小学校の4年生、5年生だとすると、高校受験まで残り5年を切る状況です。
子ども時代の5年は長く感じますが、人生における5年は短いです。
しかも、10歳、11歳の子にとっての【これからの5年】は自分の人生を決めてしまうくらいの重要な時期に突入していくのに、危機感を持つ子はごくわずかです。
我が子が本当にトップレベルの高校、そしてその先の旧帝大や有名大学を目指すのであれば、目の前の点数だけで一喜一憂している時間はありません。
トップ校合格の成否は、多くの場合、中学受験をしない公立ルートを選んだ場合でも、小学校高学年から中学生にかけての5年間の設計によって決まります。
この5年間を、単なる【学校の勉強を頑張る期間】として過ごすのか、それとも【大学受験まで戦い抜くための強靭な学力と習慣】を意図的に設計し、積み上げていく期間として過ごすのか。
この違いが、将来の進路を大きく左右します。
我が家の子どもたちも、小4から小5にかけて【これから先をどうすべきか】という作戦会議を通じて勉強に向き合う気持ちを作っていきました。
そこで今回は、高校受験までの道筋を長期的な視野に立って考えることの大切さや、親が果たすべき具体的な役割をご紹介していきます。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です！
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
新作です。
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました！
ありがとうございます。
