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今回は【地方あるある 公立トップではなく私立高校の進学コースを選ぶ時の注意点】と題し、お話をしていきます。
中学生の進路選びの中で、【学力はあるけれど内申点が足りない】という理由から、地元の公立トップ校ではなく、私立高校の進学コースを選ぶ家庭もあります。
我が家の子ども①の周囲でも、何人かそういう進路選択肢をした子がいました。
とくに地方では、私立高校が【大学受験に向けた手厚いサポート】【指定校推薦が豊富】【内申より当日の入試の結果重視】といった理由で選ばれることも増えており、親も子もある種の安心感をもって入学を決めることが少なくありません。
しかしその選択の裏には、あまり知られていない落とし穴が存在します。
【進学コースの生徒は部活動に入れない】
【素行面に課題のある生徒と同じクラスになる】
【勉強だけの生活に息抜きがなく、メンタルがすり減る】
このような実情を事前に知らずに入学すると、【こんなはずじゃなかった】と後悔することもあります。
私立高校実質無償化でかつてのように地方の私立高校進学コースは【公立トップや公立進学校の滑り止め】ではなくなりつつある今、受験校を選ぶ際に見落としがちなポイントを掘り下げ、注意点と、家庭でできる対策を紹介します。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
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キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
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ありがとうございます。