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今回は【子どもの英語学習② 後から挽回できる子のタイプ】と題し、なにかと議論の的になる英語教育に関して完全なるペーパーテスト系の観点から後から挽回できる子はどんな子なのかを考えていきます。
【子どもの英語学習①】早めに対策した方が良い子の特徴では早めに対策した方が良い子の特徴をご紹介していきました。
今回は小学校6年くらいからでも挽回できる子の特徴をご紹介していきます。
我が家は先取りをしようと大失敗し、結果として挽回組となりました。
とくに子のんびり屋の子ども①はトンデモナイくらい巻き巻きで挽回して塾や学校英語になんとか起動できました。
子ども②はそんな子ども①を反面教師にし、小学6年の受験後に着手して中学英語も対応できるようになっています。
塾で仕事をしている時も、中学進学後にガツンと英語が伸びる子もいました。
後から挽回できる子は共通の特徴があります。
エール出版社より本が出版されました。
小学3年生から4年生で気をつけるべきことを詳しく取り上げています。
kindle出版しました。unlimitedでも読めます。
完全に無料で読めるコミックエッセイです。
↓こちらはアマゾンの縦読みfliptoonです。
キンドルとは違う読み心地かなと思いますので、読み比べもしてみてください。
内容は一緒です!
透明教育ママの絵日記 教育系コミックエッセイだけど役に立つ可能性ゼロ【ブログ放置編】
kindleのジャンル別ベストセラー獲得しました!
ありがとうございます。