マンスリーアーカイブ 2月 2019

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【最恐】 勉強しない子 3つの特徴

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  親として、分かるんですが、世の中出来る子の方が少ないんですよね。 冷静になれば見えてくることなのですが、やはり世間一般は賢い子の作り方に興味があるようです。   賢い子の話が人気   本屋に行きます。 ↓ 教育コーナーに行きます。 ↓ 〇歳までがカギ、自分から勉強する子を育てる魔法の~、〇歳までの習慣が~、etc・・・   似たような本ばかり!!! 親を煽ってる~、とザキ山風につぶやく人を見たら、それは私です・笑。 東大生の子供時代の過ごし方、アンケート大公開、という雑誌もあります。   プレジデントFamily(ファミリー)2019年10月号(2019年秋号:東大生184人「頭のいい子」の育て方) 私も大好きなこちらの雑誌はどちらかというと、大都市圏&私立中学受験が盛んな地域向けです。 オール公立→難関への道!!、という特集号はあまり見たことがありません。少々なら載っていますが。 あっても需要がないのかな、人口比率じゃ完全に負けているし、なんて斜め目線で思ったりしています。   でも、参考になる部分もあるのでこういう雑誌をチェックする私がいます・笑。 (教育改革が迫っており、この1年は全国レベルの特集号が多くなってきています) しか~し、逆に、こうしたら出来ない子に育ちます、的なバイブル本は全く見当たりません。 無いものねだりをするのが人間、というものです。   全員東大合格!!、東大・京大!!、国内飛び越えハーバード大!、という本は置いてありますが、冷静になって考えてみますと、ご近所でこういう家庭って、多くはないと思います。 じゃあ、どういう本が役に立つのか?! 私は考えました。子供③と昼寝をしている最中に。   意欲のない子の特徴を知っておけば、いいのでは?!、と。   勉強しない子の特徴 「早く勉強しなさい!!!!!」 つい言いたくなりますよね。自分も子供の頃に言われていた言葉。 言われて素直にやる子はほとんどいません。すぐに実行にうつる子どもだらけだったら、教育産業が廃れる一方です・笑。   早速、仕事をしていた時に出会った、勉強しない子の特徴TOP3を紹介します。   1.ゲーム・TV見放題(今ならスマホも) 完全にアウト系です。 受験生なんだから、やめろ!、と親が言っても聞いてくれるわけありません。14,5歳でハイハイ、と素直に親の言うことを聞く確率0%です。   2006年出版の小学4年生で一生が決まる。 10年以上前の本ですが、とても参考になります。 著者は受験熱がアツイ、韓国で教育コンサルタントをしている方です。この本に、ゲームとの付き合い方が載っています。 スマホを幼児に預けるお母さんをよく見かけますが、私はこの本を読んでいたのでスマホ託児はせず、ここまで来ました。   まぁ、子供③のときにようやくスマホを購入した身分なので大口叩けませんが。 どんなに小さい赤ちゃんでも、欲望には勝てません。 大好きなアンパンマンが見放題なのに取り上げられたら、この世の終わりとばかりに叫びます。   アンパンマンが仮面ライダー、プリキュア・アイカツになろうが、成長と共にどんどんスマホやネットと繋がりを深めていきます。   時間を最初に決めるなら問題ないと思いますが、最悪なのは完全に子供の言いなりになること。 子供が夢中になって静かにしてくれるから楽~、なんて呑気に言えるのは幼稚園時代まで。 就学して2、3週間も経てば、宿題も始まります。   宿題なんて、面白いわけありません。 スマホゲームしていた方が楽しいです。   ハイ、これで勉強しない子供のいっちょ上がり!! ゲーム・スマホ・ネットは親がしっかりコントロールする。これが、与える場合の、大前提の鉄則です。   2.渡したプリントがカバンの底でぐちゃ~ 学習意欲がない→宿題も提出物もいい加減に扱う これは、やる気がない生徒、ほぼ全員に共通していました。 宿題なんて3割やってくればマシな方。それが現実でした。 グチャグチャのプリントを見るたび、お金がドボン、ドボンとドブ川に落ちていく音が聞こえるような気がしました・・・。   例えるなら、家で作れるハンバーグを、わざわざデパートの総菜コーナーで国産牛100%使用のハンバーグを買ってきたけど、食べないで腐らせる、ということです。 中学生から順位、結果が出るから勉強!、と言われて勉強する子が大量発生することはほぼ無いです。 小学生から、宿題当然とプラスαの家庭学習します、という姿勢を親が作っておかないといけない、と痛感したものです。   中学からではこの悪習慣は治らない、小学高学年では遅い、やはり低学年の間に親が緩やかに、適切に指導していくことが重要だな、と思います。 ぐちゃぐちゃプリント軍団から、地元のトップ高校に進学した生徒はもちろんゼロです。   3.親子関係(とくに母親)が良くない これは、小学生・中学生と学年問わず表面化します。女子生徒の場合はとくに悪影響大でした。 小学生時代では、勉強意欲が湧かない。中学生に成長すると、受験期になると恋愛に夢中になる ↓ 危ない橋を渡る行為をする(あまり詳しく書けませんが・・・)、親が留守がちな男の子をターゲットにするetc。   ちなみに、塾があったのは、都会でもなく、普通の郊外の新興住宅と古い住民が交差する日本ではそこら辺にある町での、10数年前の話です。 それでも、恋愛街道まっしぐら!!の生徒がいるのを覚えといてください。   こういうタイプの生徒を見ていると、同情しかありませんでした。しっかりしろ!!、と子供達ではなくその保護者に言いたくなりました。 そして、自分は絶対にこういう親にはなるまい、と誓いました。   こういう母親のタイプは2つに分かれます。 1つは、元々子供が嫌いだけど結婚して子供を産んだタイプ。 2つ目は兄or弟は可愛がるけど、女の子には冷たいタイプ。   幼少期から依怙贔屓されて育つ、自分以外は可愛がられていると、色々とトラウマを持つので絶対に避けたいところですね。   親からの愛情欠乏は様々な問題を引き起こします。 学習面はその1つでもありますが、一番怖いのはあまりにも早すぎる異性関係です。 SNSでのトラブルなどもあるので、これは本当に気をつけましょう。   まとめ 私自身、塾通いなどできない家庭環境だったので、お金を払って通塾しているのに、ただ時間を過ごしている生徒を見ると、不思議な気持ちでいっぱいになりました。   こういう子たちは、家庭では勉強しないから塾に連れて来られているわけです。 お金を払ってもらっているので申し訳ないけど、親は今まで何をしていたのだろうか?、と疑問に思っていました。 主に、中学生の勉強しない子の特徴を書いてきましたが、小学生(とくに女児)は異性問題も最近はバカに出来ないので同じような条件が揃うと、もはや軌道修正に相当な努力と根気を要します。   YouTube、始めました (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

チャレンジとZ会の違いを説明します【資料は宝】

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  小さい頃、私の家はバブル経済で浮かれている頃、家は自慢できるほどの貧しさでした。 小学生1~4年の途中まで、公文の算数だけ母がパートしたお給料から捻出して通わせてくれました。   しかし、それ以降は外での習い事は全く経験がありません。(部活以外、という意味です) 中学校に入学後、同級生が次々に塾に通うなか経済的事情で通塾は早々に諦めました。 そんな私の勉強のパートナーだったのが通信教材会の巨人、【進研ゼミ】   その後、ド根性で女子にとっての地域No.1高校の合格切符を勝ち取ることに成功。   高校進学後、当時は高校入学すればこの世の春、と勘違いした私は進研ゼミとサヨナラしたのです。   入学直後に殿上人の存在に気が付き、スタート地点がそもそも大幅にずれていることに初めて気が付いたのです。   それならば、ハイレベルとの噂があるZ会を始めてみよう!、と手を出したのです。 短絡的過ぎますね。   Z会を選んだのには理由があります。 高校に入ると、周囲にはZ会を受講している同級生が多くいたものですから。 で、同封の問題をやってみたものの、Z会の内容はもはや私とはズレていました。   2,3ヶ月後にはサヨナラしましたね・・・。   そもそも、その時点でZ会の何たるかを全く理解していませんでした。   完全にアウトですね・・・。 結局、高校2年生の冬に進研ゼミに戻ってきましたが、もうピラミッドの下でもがき苦しむ生徒に仕上がっていました。 ということで、だいぶ昔の話ではありますが、大手通信教材2社を私は経験しております。   今回は、公文と学研の比較と同じように、【元塾講師的な解釈でスミマセン!通信教材の2トップの比較】、をしていこうと思います。   チャレンジとZ会の違いは? 当時(四半世紀前・笑)から、難しい・応用=Z会、幅広くサポート=進研ゼミ、というイメージが出来上がっていました。 このイメージは今も受け継がれているようで、資料請求などをすると、Z会は最難関中学合格者の体験記などが載っていたりします。   対して進研ゼミは、多くの小学生&中学生に活用されている、という雰囲気の資料が同封されています。 2017年の春に届いた資料には、住んでいる地域の小学校で何人が進研ゼミを受講しているか、という冊子が入っていました。   ところで、この冊子、元塾講師的に斜めで見ていると面白いことが判明。 一般的に教育熱が高い地域は受講率が高く、教育熱が冷めきっている地域は・・・。 そして、超ゲキアツ地域は教育熱高い街よりほんの少し率が下がる(おそらくZ会の方が多い?)、ことが判明。 近所のママさんでも、トップ高校を目標にしている御家庭は、小学校1年からZ会のハイレベル編に入っています。 そこまでではないけれど、しっかりとした学習習慣を身に着けて欲しい、と願っているお母さんは進研ゼミ、という印象があります。   ただし、昔と違って進研ゼミ・チャレンジ小学生講座はハイレベル編に相当する挑戦コースも準備されています。 それでは、それぞれの違いとターゲット層を考察していきましょう。   チャレンジ 進研ゼミ 小学生のHPを覗いてみても、体験談は習い事の両立が可能、学習習慣が定着した、などがメインです。 中学受験はしないけれど、公立中でトップ層を維持しつつ、地元のトップ高校に合格する力をつけることは可能と言えます。 ↑現に私も中学からでしたが、トップ高校に届きました。   中学生時代、毎月届く号の問題を何度も解きなおし、定期テスト対策用の問題は直前期に5回解いて圧倒的不利な立場から上位層にたどり着きました。 近隣で一番進研ゼミ中学講座を解いた、と自負しています・笑。   また、4年生から開講の中学受験講座はZ会の中学受験コースに比べれば敷居が低く(個人的感想)、しかも堅苦しくない雰囲気です。 そのため、子供が知らずに応用問題を解いてくれる可能性が高まります。     勉強を楽しみながら理解を深める スタートが小学生からだったらもっと勉強面で楽できたのにな~、と思う自分がいます。 きっと、6年生の時に理科で20点を回避できたことでしょう・・・。 教科書対応なので、学校のテストで高得点をキープしたいという目標達成もできます。 これは、子供にとって大きな励みになりますよね。 テストが60,70点台→80点台にアップすると、自信が持てますし。 それに、返却されたテストをランドセルに入れるときの気持ちが違います・笑。 また、標準コースと挑戦コースもあるので「学校の勉強内容より難しいのを解いてみたい」という子にもお勧めです。 学年が上がると、公立小でも100点連発は難しくなるのでチャレンジを上手く利用するのもアリです。   中学生の時は、この定期テスト対策に打ってつけで試験前になると何回も問題を解いていましたね。 目の前のゴールをいくつもクリアして、遠くのゴールに近づく方式という感じです。 習い事優先だけど、学習面でも頑張りたい!、という子がピッタリ。 私のように塾には通えない下剋上目指して頑張るぞ!(地方限定)、ポイント集めてプレゼントゲットしたい!というお子さん向けでしょうか。   保護者向けとしては、やはり会員になると更に多くの教育情報が手に入りやすいことが長所。 新聞をとっていない家庭も増加していますし、教育改革の情報を進研ゼミ経由で得られることは嬉しいです。 ⇒ 家庭学習の定着と英語に慣れさせる!チャレンジ小学生 無料体験教材・資料請求 ⇒ 私も大変お世話になった進研ゼミ中学生講座の無料体験教材資料請求      データーが豊富 通信教材の巨人だけあり、積み重ねてきたデーターは膨大なものです。 小学生向けの実力診断テストも、信頼できるデーターがでることは間違いありません。 低学年だとなかなか、小学校以外のテストを受ける機会もないので、こういった機会は貴重とも言えます。   中学生時代も、実力テストがありましたが、偏差値などのデーターは確かなものでした。 ただし、難関私立中学を目指す場合は、Z会に比べればデーターは少ないと思われます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});   英語講座 チャレンジでも英語教科化に向けて、英語専門コースが本格化していますね。チャレンジイングリッシュ。 登場時は別料金でしたが、英語教科化に伴い通常講座に入っています。 さすがベネッセ。 チャレンジイングリッシュは様々なレベル対応可となっています。 チャレンジタッチを受講ですと、そのままチャレンジパッドで受講可能。   チャレンジイングリッシュの詳細はコチラからどうぞ。   Z会 最初に申しておきます。Z会の特色はハッキリ明確。 難関中学校受験対応可能!、です。 これは学生時代に経験した保護者の方なら知っているでしょうか。 その傾向は近年拍車がかかっているような気がします。   進研ゼミとの色分けをハッキリさせたいのか、教育改革に向けてさらなる特色を打ち出したい意図なのでしょうか。 設定ゴールが遠いお子さんにはいいでしょう。まぁ、Z会をスラスラ出来るお子さんは学校のテスト100点連発でしょうけどね。   学習意欲がある子 低学年からスタートする場合は、落ち着いて勉強できる子、難しい問題を前にしても動じない子、チャレンジ精神のある子、将来中学受験を予定している子、と明確な目標のある子向きな教材だと思います。 う~ん、自分の7,8歳ころだったらムリだろうな、ですね。 いや、高校時代に同級生の多くが通信教材をやっている話を聞いて、Z会率が高いので始めたのですが、教材を前にして凹んだのを昨日のように覚えています。   なにせ、高校1年の春に無謀にも難関大学を目指すハイレベルコースに申し込み、見事にペシャンコに押しつぶされた苦い経験があります。 やはり、スタンスが違うので、自分の目標&能力に見合う教材を選ぶことはとても重要です。 周囲でも、やはり家庭環境的にも整っていて保護者の教育熱高めの方がZ会を受けています。 興味あるけど、敷居高そうだし、でも気になる、という場合は資料請求すると無料の問題が付いてきます。難しすぎる?!、と心配な方は無料の資料請求でZ会のレベル確認を! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});   Z会のグレードアップ問題集はオススメ グレードアップ問題集でしたら気ままに続けられますし、+αの問題も体験させたい、という時にはピッタリです。   Z会グレードアップ問題集 小学3年 算数 文章題   低学年向けには理科の先取り問題集も出版されています。我が家では子供たちの心理的余裕がないため、使えませんでした。トホホ・・・。 グレードアップ問題集小学1・2年さきどり理科 中学受験を考えている、受験はしないけれどトップ高校のトップ層を目指し、その先の難関大学入試を目標にしている、というお子さん&保護者にはいいでしょうね。   とりあえず、通塾を考えていないor通塾する時期とする時期を分けて考えていて、その合間を取り持つにはピッタシでしょう。   2021年度のZ会   子供①がグレードアップ問題集に取り組んでいた2年生の時、同封のハガキで家庭用プラネタリウムに応募しました。 残念ながら外れましたが、それ以降定期的にZ会の資料が届きます。(資料希望に丸を出していたので) 同封されている体験テキストを毎回チェックしますが、よく出来ていますね。   子供①にも問題を解かせたいのですが、塾の今はまだユルイ宿題でアップアップ十分のようです。 どうしても、国算に目が行ってしまいますが、理社(低学年では経験学習という名のコース)の問題も基礎を問いながら応用的な問題も出ています。 ペーパー主体の小学生コースの専科として英語が3年生から受講可能となっています。   タブレット端末系のコースには英語が標準装備されていますが、資料に同封されていた4年生の専科の英語を見ると、専科はレベルは高い印象があります。 公文式などで使用しているような、音声機能付きペンを使用します。 専科の英語は、小学3年生と4年生だと1589円/月(12か月分一括払の場合での1ヶ月換算)です。 小学5年生と6年生では、教科化されたこともあり本科のなかに組み込まれています。 問題のレベルもわかる無料問題付のZ会の資料請求コチラからできます   Z会に関する詳しい考察はコチラの記事へ→興味のある方は読んでください。   気になる料金比べ 通信とはいえ、料金はかかります。当然ですが。 気になる両者の違いは?参考までに小学3年生の4教科が以下の通りです。 先ずは、チャレンジ3年生の昔ながらの紙ベース(オリジナル)と、猛プッシュしているタブレット端末を使用したチャレンジタッチコースの料金です。 お得感半端ないですね~。 塾との比較が載っていますが、中学受験向けの塾はこんな金額では収まらないですからね。 学研でも2教科で8,000円以上します。 さて、Z会はどうでしょうか? こちらも紙ベースの方で、小学3年生のスタンダートでコース4教科の料金です。 チャレンジに比べると、質素な画面がZ会らしいですね。 2020年度はの一括払いですと、月々5,068円の支払いです。 同条件下だと進研ゼミとより約1,300円/月 高いですね。   まとめ ここまでスタンスの違う2トップですので、4教科揃っているメジャーな通信教材を選ぶ場合、保護者的には迷うことなく選べるかな~と思います。 我が家の場合、子供①が2年生の時に両方から資料請求はしましたが、毎月の紙の量を想像して、私は整理整頓できないな、と敵前逃亡しました。   整理整頓が私のように壊滅的に苦手!!という保護者でなければ、クリアできる問題だと思います。 資料請求をして色々と見比べるのもよい経験かと思います。 Z会の場合は、無料の問題が付いてきますからね。   関連記事 就学ドリルはやっておいて損しません。我が家の2人は計4冊やりました!   小学1年生から英語がついている進研ゼミの無料体験&資料請求はコチラからできます。 敷居が高そうなZ会ですが、無料体験&資料請求でレベルが確認したい方はコチラから。 ...

元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学1年生編

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  【お知らせ】 「くらしとお金の経済メディア LIMO」にて連載をスタートしています。 「アーバンライフメトロ」にて連載をスタートしています。   小学1年生には、早寝早起きなどの基本的な生活習慣を身に着けさせることが最重要。 そして【家庭学習の習慣もつけたい】と考える親御さんは多いことでしょう。 塾で仕事をしている時に個人的に一番関心があったのは、低学年の間に家で勉強をする習慣が身に付いている生徒と身についていない生徒の違い。   そして、【家庭学習の習慣の有無】が学力の差に直結している、という現実でした。 そのため、低学年の頃に家庭学習が当たり前の環境を作ることが重要です。   今回は、小学1年時に我が家で使用した問題集を紹介します。   1年生でも子供に教えるのは難しい   私の経歴を知っているママさんに時々、【勉強教えられるから良いよね】と言われたりします。 しかし、我が家の場合は子供①も②も親からアレコレ教えられるのは嫌がるタイプ。   1年生であっても極力教えないようにしてきました。   完全にサポーターに回りたいわけなんです、私。 子供とケンカなんかしたくない、イライラしたまま夕飯の支度をしたくない。 絶対に不味くなるので・・・。    最初は無料モノ 小学1年生の4月、5月は学校生活の慣らし期間ということもあり、ひらがなのプリント1枚に音読程度のものでした。 プラス10分学習を考えると、ドリル問題集も考えましたね~。   が、とにかく①はドリルが嫌いな子です(小学3年の前半は、早く日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル をやりたくて、Z会の問題集を必死に解いていました)。   毎日1枚ずつ渡す方式がよいと思い、ネットで無料の問題を探しました。   で、落ち着いたのが幼稚園時代から間違い探しなどでお世話になっていたちびむすドリル。 こちらのサイトから、その都度プリントしました。 問題の選び方もけっこう親にとっては重労働・苦笑。   購入したのに、【本人との相性が合わない】【弱点克服になる問題が載っていない】というケースもあります。 日ごろから子供の勉強具合を、そっとチェックする必要はあります。   学年があがると、親の言うことを聞かなくなりますし、見るな!、と言われる可能性大ですから・・・。 →小学4年生となる子供①はこの世界に入りつつあります。というか入りました。   夏休みの宿題が少ないという問題 初めての夏休み。 薄~い、宿題を持ってきた子供①。 クラスメイトのA君(とっても勉強が出来るお兄さんがいる、優等生の子)は1,2日で終わらして、家の勉強をすると言っていた、と①が他人事のように言っていたのを鮮明に覚えています。   イヤイヤ、君もそういう心構えが欲しいんだけど、さー。 薄っぺらい宿題を見た旦那さんも、 さすがに「大丈夫か?」と心配顔。   こうなったら、本気で教材を探さないと夏は越えられないぞ!!、と重い腰をあげました。 夏休み明けからは、1年生最大の山場・繰り上がり&繰り下がりが待ち受けています。 1年生の夏休みに、家庭学習=して当然、という考えを定着させておくと後々楽です。 Z会小学生わくわくワーク 2021年度1年生夏休み復習編 夏休み向けの復習ワークやドリルを購入することもグッドアイデア。 ポスターの付録があったりするので、お買い得です。   2018年、子供②は学研とZ会の復習ドリルを解きました。     CKTの教材 市販のものより、塾で使用されている問題集の方が出来がいいものです。 あまり一般に知られていはいないと思いますが、塾向けに教材を作成したり販売している会社があります。 学校の副教材としても使われたりしていますが、残念なことに家庭向けの販売はほとんどの会社は行っておりません。   私が知っている限りで、唯一購入可能なのがCKTさんの問題集です。 →2020年3月現在、個人販売はしていないようです。   問題のレベルは、公立小学校の基本をベースにしつつ、そこにほんの少し応用問題が加味した仕上がりとなっています。 我が家の近くでは、特約店がなかったので直接代引きで送ってもらいました。     マイジュックの小学1年生国語・算数で4,300円程度(代引き手数料と送料入れて)。 よくある質問に特約店一覧が載っています。 写真は見た通り、国語です。 学校では解かないような問題が載っています。(値段も値段だったのと、子供②も使うと思い、自宅でコピーしていました) ドリル形式の問題とは違う、ちょっとレベルアップした気分になれたのか、子供①は喜んで解いていましたね。   いや、単にドリル形式が大嫌いなので心底この問題には喜んでいました・笑。 今後の文法にもつながるような問題も。 小学校からはあまり出されないです、こういう宿題。 極端に難しい問題はないため、親にべったり質問してくることはありませんでした。 自己努力を養うには適当なレベルです。 追記:子供②が春休み~2年時進級の4月にCKTの教材を使って復習しています。   2年生になり、学習指導もしっかりしているようなので、GW明けからはギアチェンジする予定。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});   晩秋からはZ会の問題集 グレードアップ問題集小学1年国語 読解 CKTが終了する前に、Z会のグレードアップ問題集に本屋さんで運命の出会い! 読書好きなら絶対食いつく!、という問題集。 国語の問題に慣れさせたい、という保護者にオススメ。 学校の国語より一歩進んだ文章を読むことが出来ます。  グレードアップ問題集小学1年算数 文章題 ↑学校の内容に少し踏み込んだ問題に触れさせたい!と考えている親なら買いたくなる問題集。 パラパラっと、めくり、これを1年時の確固たる基礎固め&応用力をつけさせるためにはベスト、と判断した私は、迷わず買いました。   1ページ毎の問題は、とくに算数ではそう多くはないのですが、1年生の集中力を考えるとその配分で良いのだと思います。 やらせ過ぎると絶対キレますから・笑。   子供②もこの予定でいましたが、基本的な言葉使いがアヤシイ&ゲキ遅く超簡単な学習指導の学年のため、大幅変更を余儀なくされました   ↑子供②が2年になり、学習指導がしっかりしている様子なので、Z会のグレードアップ問題集に着手できそうです!! ↓ 2018年9月から実行しています。   2月~3月は復習期間 春の足音が聞こえてくると、親はどうしても先取りに目を行きがちです。 しかし、進級前に現時点での弱点克服をしないと土台がもろくなってしまいます。基礎固め、と思い復習教材を使ってみるべきだと思います。 くもんの 小学1年の総復習ドリル (くもんの総復習ドリルシリーズ)は九九ポスター付きとお得。 こうした復習モノには、次年の重要単元のポスターや漢字ポスターが付録でついている場合もあるので、要チェックです。 こういう問題集が冬には店頭に並び始めます。   4月からは、本人も進級したのに!!、という気持ちが大きくなるので全学年の問題を解くのを嫌がったりするものです。 なので、年度末がラストチャンスだ、と復習をしっかりしておきましょう。   春休み後半の4月に入った時に、新学年の漢字から予習を始めると気分もアゲアゲを維持してくれます。我が家もそうしています。   (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); 通信教材を利用する 我が家の場合、通信教材を利用せずに今まで来ています。 最大の理由は、私が整理整頓できないから。 私の周囲の熱心なお母さん方はZ会を1年生から受講しているケースが多いですね。 あとは、図形や単位換算を視覚で理解できるスマイルゼミですね。 スマイルゼミ スマイルゼミ 不思議なことに、私も中学時代に大変お世話になった通信教材のガリバー、チャレンジは小学生よりは中学生での受講を耳にします。   どの通信教材も、家庭学習の習慣を定着させる工夫を凝らしているので、お子さんの習い事の兼ね合いで受講を考えてもいいですね。   Z会 Z会のレベルが分かる問題が付いてます。←無料の資料請求はコチラから。 敷居が高そうなイメージですが、基本ができていてゴチャゴチャおまけはいらない、なくても平気、という子はOKです。   チャレンジ とにかく、楽しく、プレゼントも付いていて学習習慣を身につけさせる工夫があるのはチャレンジの小学生講座。 タブレットコース&紙主体のコースでも1年生から英語に触れさせる教材が目を引きます。   月刊ポピー 個人的に、超シンプルで余計なものはついていない老舗的な雰囲気の月刊ポピーもオススメです。 実は、仕事をしている時に月刊ポピーを副教材として使用していました。 校舎の責任者の判断で発注していたのですが、小学生や中学生の躓きポイントの復習や自信を付けさせるためには超優秀な教材です。 周囲のママさんから上から目線で見られている月刊ポピーですが、まるで穴場のカフェのような存在です。 あまりにもマイナー扱いされているのが可哀想でしかたがありません・笑。   親子で学べる!教科書に沿っていてテストで高得点を狙える!【月刊ポピー】。まずは無料おためし見本から!  多種多様な通信教材。 特色が異なるので、無料の資料請求をして見比べてみるのもいいですね。   まとめ 入学直後は希望に満ちて、勉強も前向きな1年生。 ここで学習習慣が定着しないと、後々大変面倒なことになるので是非とも宿題プラスαの勉強を導入させるべきです。 最初は10分程度で終了する短めからスタートし、学年が上がるにつれて時間を増やすよう工夫しましょう。 子供①が4年生目前となって思うに、自我が芽生える3,4年以降から家庭学習を身につけさせようと試みても、1年生の頃のように簡単に事は運ばないだろうな、と感じています。   番外編 子供①は上記のペースで進んでいきましたが、子供②は同じようにはいきませんでした。 最大の理由は、学年での指導が、子供①の時とは異なっていたため。 子供①が1年生の時は、算数の授業中も早めに終わった子は応用的な算数パズルのプリントを解いていました。 作文などもけっこうな量が出されたり。 そのためか、子供①はZ会などの応用的なものへ、クレーム一つ言わずに取り組んでいました。 が、子供②の学年は学習指導が超ゆるく、上に兄・姉のいる保護者が心配するくらいだったのです。   作文の量は子供①の時の4分の1程度。 冬を過ぎても宿題でひらがなの復習が出されていました。 子供①の時は、は・を・への使い方など実践的な復習だったので対照的です。 こういった学年環境なので、子供②は発展的なものへの食いつきがとても悪い・・・。   礎固めなら徹底的に、と教科書ワークを晩秋以降導入しました。 この教科書ワーク作戦はある意味成功したのでいいのですが、学年によってスタンスが違うのでママさんなどのネットワークを駆使していい意味で確認作業してください。 学年主任の考えは、とくに重要ですよ!   ...

【必見です】賢い子 3つの特徴

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  賢い子に育てよう系の本、たくさん出ていますよね。 あれだけ出回っている=みんな困っている、憧れている証でもあります。 地方でも、賢い子はフツーの子と違うのか? 答えはYESです。 地方でも、勉強できること出来ない子の特徴は分かりやすいものです。   賢い子の共通事項 賢い子は、年齢関係なく遠い目標に向かって物事を考える力があります。 これは、親がどうにかして身に付かせるものではないと感じていますが、高校時代や仕事でも賢い子全員に共通していました。 志望校に合格するには、どの教科をどの点数まで上げなくてはいけないのか、という逆算が出来るんですよね。 私なんぞ逆算以前の問題でした・・・。 今回は、私が出会ってきた賢い子に共通する3つの特徴を書いていこうと思います。   好奇心旺盛 気になることは速攻調べる。 勉強嫌いな子は、真逆です。諺でも社会の語句でも、知らない言葉に出会ってもスルー。 賢い子は辞書や参考書などのツールを駆使して調べます。これは、小学生でも見られた光景です。 年齢は関係ないですね。   高校生でも、好奇心旺盛ではない生徒は未知の言葉に出会っても基本は放置プレーでした・・・。 好奇心旺盛を育てるには、幼児期の子供もからの質問攻めを真正面からぶつかっていくことが大切だと思います。 忙しい時に、なんで、どうして攻撃を受けると正直しんどいものですが、グッと堪えました・笑。 何事にも疑問を抱く子=勉強に意欲的になる、は仕事を通じて確信していたので。   ポケット図鑑 我が家には、図鑑は図鑑でも持ち運びOKなポケット図鑑を愛用してます。 暖かくなってきたらこれを携えて公園に行ったり。   図工で動物や魚の絵を描くときは、下書きで使ったりも出来ます。   学校と塾で学んだ天体に興味津になる頃に合わせて購入をおススメします。   様々な本で図鑑を奨励していますが、我が家のように置き場がない!という場合はポケット図鑑で悩み解消しています。   辞書 辞書に関してですが、ネットの発達で辞書がない家が急激に増えていると予想しています。 新聞と似たような現象ですね。 辞書の引き方が出来る・出来ないは、10年前に仕事場でも感じていましたが、現在は出来る子はでき、出来ない子は辞書すら触ってことがないのでは、と思います。 こういった問題は、機会格差と同じですね。たいてい、海外旅行や文化施設に行く回数などがメインですけど。 古本やメルカリなどを利用すれば、国語辞書とかは格安で手に入る時代ですが、親がその必要性を感じないと、家にないままの状態が続くのでしょう。   ちなみに、我が家には漢字辞典が異様に多くあります・笑。     素直な性格 素直な子だから勉強ができるのではないか、と公式があるのではないかと思うくらい素直な子がほとんどでした。 自分の出来ない問題を素直に解きなおす、分からない問題の説明を素直に聞く、どの単元か弱点なのかを聞いて素直に改善しようとする。 勉強しない子はその真逆、と考えても差し支えないです・・・。   素直ではないため、指導や進度の妨害になるばかりでした。 何というか、変にプライドが高い子が多くて、正直なぜそこまでプライドが高くなるのか理解不可能でしたね。 おそらく、自分の弱さをさらけ出すことに抵抗するための手段が【意味不明なプライド】、だったのでしょう。 とりあえず、勉強が伸びる子にさせるには【素直な子】に育てるのが近道です。 子供①が少々足りないのが、この部分ですね。 なので、毎回ひどい目に遭って気づかせるの繰り返しです・・・。 最近(2018年夏)、よ~やく素直に自分の欠点に気が付きました。とりあえず、今気が付いて良かったね、と励ましの声をかけましたけどね。   明確な目標がある 賢いから医者になる必要性はありませんが、子供①の塾のクラスでの話を聞くと、多くの子がお医者さんが目標のようです。 親が医療関係者なら分かるのですが、そんなに多くの医師の子供が通塾しているのかは謎です。 さて、お医者さんになりたい系の話は置いておくことにして、私が出会ってきた賢い子は将来の目標が明確でした。 お医者さんを目指していた同級生、貿易関係の仕事をしたいクラスメイト、外交系の仕事に就きたい子。   みんな、その仕事に就くには今は何をすべきかを分かっていました。 その一方で、将来のビジョンを持っていない私は勉強する大義名分を持たず、学業不振に拍車がかかったのです。 まぁ、完全に言い訳ですけど、夢がないのは本当に怖いことだな、と痛感しますね。   この差は経済格差からきているのか?、と当時は家の台所事情のせいにしていましたね、私。 今なら分かります。小さい頃から色々な職業があることを知り、その中から自分の興味関心があり社会の役に立つ仕事を選択してきていたんですよね。 裕福でも夢を持たずに学業が疎かになっている生徒とに出会っているので、お金云々の話ではありません。   子供が小学生4,5年生までに世の中のコト(仕事、経済、政治など)について親子で会話してきた子は強いと感じています。 私の場合、母から「これからはパソコンの時代」と聞かされて育ちましたが、パソコンに関して具体的な話は全くありませんでした。 当時全盛期を極めていた、ワープロの延長上という認識です。   ビルゲイツの両親や、Facebookの創始者、ザッカーバーグのお父さんみたいな行動をしていたら、今頃私はIT長者だったでしょう。 あっ、二人とも裕福な家庭で育ってた! う~ん、残念!   まとめ 個別形式の塾では、その地域の中学のトップ層の子もいればボトム層の子も通っていたりと様々な成績の子と接してきました。 ほとんどの子は明るく元気な中学生でしたし、そういう意味での両者の差はありません。こちらとしても接し方は変わらないものです。 ただ、いざ授業をしてみると賢い子と勉強嫌いな子の差は埋めがたいものがありました。 同時期に二つのグループをみていた身としては、その特徴の違いは手に取るように分かりました。   その経験を子育てに活かし、こうしてブログで発信しているんですけどね。 勉強しない子の特徴はこちらに詳しく書いてあります。   勉強しない子の親の特徴も書いていますので、興味のある方はご覧ください。   (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【低学年向け】かいけつゾロリ以外の本を読むキッカケになる本を紹介

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  絵本から児童書の橋渡し的な本が【かいけつゾロリ】ですよね。 年長~小学生低学年の子が夢中に。 我が家の子供①②もそうでした。 東大生がオススメする児童書としても有名ですよね。   さて、そんなゾロリですが、ネットでは時々見かける、「子どもがゾロリしか読まない」、「そろそろゾロリ以外の本も読んでほしい」という親御さんの悩み。 そんなお悩み解消のお手伝いになりそうなことを今回は書いていこうと思います。   かいけつゾロリの世界から出てみよう 年長から読む子は読むゾロリ。 ロングセラー児童書ですよね。 我が家の子供たちは、1年生の時に短期集中で読み漁っていました。 男女関係なく、同級生の子はみんな読んでいる印象。   作者の原先生が、子供時代本が好きではなかったので、子供たちが読んでいても楽しめる本を、と創作しております。 そのため、本が苦手な子でも手に取る率高い児童書ですし、絵本から児童書へのコース変更する際にとっておきの1冊。   ここからさらに違う児童書へと向かう子もいれば、ずっとゾロリの世界に浸かっている子もいます。 たいてい、後者タイプの親がだんだん心配になってくるのです。   「他の子はあんな本も読んでいるのに、ウチの子は大丈夫かしら・・・」、と。 読まないよりは読んでいる方がいいのですが、やはり焦る親心、ですよね。 本のレベルアップは急激に引き上げようとすると、1000%子供は本嫌いになります。   スモールステップで色々な本に触れさせて世の中にはたくさんの本があるんだ、と教えてあげるのが双方ストレスがかからない方法だと個人的に考えています。   子供にオススメの本・おばけ系 子供はゾロリのようにお笑い要素が含んだ本が好きなものです。 そして、お笑い要素を含むおばけ系、探偵系も子ども受けしますよ。ドタバタ劇、謎解きなどはいつの時代でも人気があります。   我が家の子供たちは、ゾロリからのステップアップする際に両方の系統を駆使しました。 その中の【おばけ系】は一見すると中身がない、読んでためになるの?、と親的には思いがち。 ですが、活字に慣れさせることを第一目標にするならばオススメするジャンルです。 私も怪談系の話が好きで、読んでは一人ブルブル震えていた思い出があります。   おばけマンション イラストは女子向けのおばけマンションはシリーズ化されていて図書館などにもたくさん並んでいます。 おばけマンション (ポプラ社の新・小さな童話) ぱっと見は女子児童向けですが、中身はドタバタなので男の子もOKです。 あさりちゃんとパタリロ! が好きだったお母さんは受け入れられるかな、と・笑。 シリーズなので、一度気に入ると既刊の号を読み漁るという利点があります。   我が家の二人も、この作戦にはまりました。 図書館から大量に借りてくる任務を受けた私は、大正時代の行商人のようにリュックやカバンを膨らませて汗をかいて家と図書館を往復したものです。   男女OK ぞくぞく村のおばけシリーズ ぞくぞく村のミイラのラムさん (ぞくぞく村のおばけシリーズ) おばけや妖怪などが住んでいるぞくぞく村を舞台にした児童書です。こちらもシリーズ化されており、好きになったら全ての本を読んでくれること間違いなしです。   おばけマンションと同様、基本はドタバタ劇ですが、私が読んだ印象ですが対象年齢は【ぞくぞく村】の方がほんの少し高い印象がありあます。 たくさんの妖怪が登場してくるので、妖怪に興味のある子は夢中になると思いますよ。   おばけやさん これがおばけやさんのしごとです 挿絵なども大きく、漫画の部分もあります。 ハラハラドキドキやドタバタ劇ではありませんが、絵本から児童書へのステップアップには丁度よい1冊。   子供②が学校の図書館で発見し、一時期集中して読んでおりました。   怪談レストラン 怪談レストラン(1)幽霊屋敷レストラン 子供①②が、小学3年&1年だった2017年の夏に夢中になって読んでいたシリーズ。 星新一ばりのショートショート。気軽に読めます。   暑い夏にはもってこいの本。ちなみに、我が家の2人は秋風が吹く頃に自然と手が伸びなくなりました・笑。 戦争中の話なども載っており、戦争の悲惨さが伝わってくるので、単なる怪談話の域を超えています。 今の小学生は祖父母が戦後生まれの場合が多いので戦争体験の話を直に聞く機会が失われているのが実情ですよね。   怪談レストランでは、幅広い地域と年代を舞台にした話ばかりなので、オススメできる本です。   子どもにオススメの本・探偵系 小説の世界においても、探偵系は超鉄板。子供向けでもたくさんの探偵ものの本が出版されています。 将来的に、シャーロックホームズを読ませたいな、とお考えでしたら探偵系を低学年の間に触れさせておくといいですよ。   子供①は最近チャレンジする宣言をしました。 ちなみに、↓は私が小学5年生時に読んでいたシリーズです。   最近は読みやすく編集されたものも多数出版されているようです。   おそらく、子供①はコチラをイメージしている節があります・・・笑。   ゾロリ好きな子は是非とも キャベたまたんてい キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん  ゾロリ以外の本も読ませたいな、と図書館で本を探しているときに出会ったのが【キャベたまたんていシリーズ】。 登場人物は野菜をモチーフにしており、難しい名前ではないのもポイント。   名前が読みにくかったりすると、その時点で子供はページを進める気が失せてしまいます。 挿絵と文字のバランスも、低学年向け。 ゾロリと並行して読むこともできますし、探偵ものの入り口としては最適な1冊です。   キツネのかぎや かいぞくのおたから (キツネのかぎや 1) キャベたまたんていと同じ、三村先生の著書です。 推理モノでは定番の、警察関係者ではない主人公が相棒?の刑事さんと事件を解決していく、という内容。 キャベたまと比べても、悪者はワルらしく描写されています。 探偵系の物語は全て探偵や刑事が解決するわけではないんだよ、というのが分かる1冊です。   ナツカの事件簿 メリーさんの電話 (ナツカのおばけ事件簿 1) 女児向けですが、男の子も楽しめるナツカの事件簿シリーズ。 こちらは、おばけ&探偵と子供が好きな要素が二つも詰まっている本です。 サクサク読めて楽しいです。   ナツカの両親は離婚していたりと、海外児童書ではよくある設定なので、多種多様な家族の在り方と自然と認識させることができます。 本好きな子でしたら、小学1,2年生から読破できます。   ミルキー杉山シリーズ もしかしたら名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵) 本が好きな子であれば、小学1年生の後半から読めます。 狭い町で起きるドタバタ劇と事件解決がミックされ、夢中になって読むこと間違いなし。 登場人物も個性的で、個人的に【ボウズすすきだ】が好きですね。 彼の娘の名前はタキビちゃんです。   挿絵も大きいのですが、ゾロリし読んでいなかった子がいきなり読み始めるのは厳しい印象。 やはり、キャベタマ→ミルキー杉山の流れがいいかと思います。 我が家の子供たちが最新号を楽しみにしているシリーズの1つです。   ミステリータウン 消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉 (ぼくらのミステリータウン 1) 海外物の児童書でも、探偵系(推理系)は多いです。 子供が横文字慣れする裏の目的もありますが、それなりに薄い本で1話完結のシリーズです。   10巻までありますが、子供①は3年のとき、子供②は2年生で読み始めました。 欧米の作家さんの本を読むことで、自分は海外の本読めるんだ!、と精神的な成長を促すきっかけにもなりますね。 最初の海外児童書としては、マジックツリーハウスとこちらのシリーズを推奨します。     番外編 おしりたんてい おしりたんてい おしりたんていの こい!? (おしりたんていファイル) 子どもに大人気のおしりたんてい。 個人的にラッキーキャットの看板娘?すずさんが好きです。   子供③も、おしりたんていは自分で読もうとする気になっています。   まとめ・子供丸投げで本好きな子にはなりにくい   基本的に我が家では自分の好きな本を勝手に読ませております。   ただし、ステップアップをする際は、様々なジャンルの本を借りてきて、興味関心のあるジャンルは何か、と観察してきました。   ほんとうに行商人のごとくリュックに背負っては多くの本を借りては本棚に置いておきましたね。今もですけど・笑。 実験の結果、最短ルートでゾロリから視野を広げられるのでは、と実感したのが今回紹介した本です。   子供の性格や趣味趣向もあるので、これがベスト!、とは言えませんが、読書の幅を広げる手助けになれたなら、と思います。   我が家の読書ルートマップはコチラに詳しく書いてありますので参考にしてください。   子供①は小学3年生でハリーポッターを読み始めました。ちなみに、地方の公立小に通う他の子よりは本が好き、というだけの普通の子です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【地方の子向け!保存版】通塾で痛感した「やっていて良かった問題集」

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  小学3年の9月からほぼ隔週でスタートした子供①の塾通い。 宿題がソコソコ出される(3年生なので少なめ)中、子供①は黙々とこなしています。 本人曰く「塾は楽しい。凄く出来る子ゴロゴロいるし、自分も頑張るぞ!、と思う」 この気持ちを今後9年間(長いな~・笑)持ってほしいです。   で、今回は通塾前に家で取り組んで良かった!、と思う問題集を最後に紹介します。 超少ないですヨ。ビックリしないでください。 ⇒ 地方都市で進学塾を考える理由   1から勉強しています、の子は皆無 地方とは言え、必ず教育熱心な家庭はあります。 代々開業医、、地元の名士、大企業に勤務(支店勤務で中学進学時に首都圏に戻る)等々が、地方での熱心な家庭の代名詞。   ですから、地方=教育ヌルイ、という訳でもないのです。 3年の秋から塾選びもかねてプレコースに通わせる家庭=熱心な家庭、なのは当たり前と言えば当たり前。 子供①の話と保護者セミーの雰囲気から察すると、全員が家庭学習の習慣が身に付いている事実に、元グータラ小学生の私は驚きました。 塾から出された宿題も、子供①以外は、習い事を複数こなしている子がほとんどの。   1,2人は出来ない子もいるかな、アハハ~、と予想していたら全員ちゃんとやってきたそうです。 算数は、まだ3年生なので計算問題が主ですが、国語は説明文&物語文はけっこうハード・・・。   これ、5年生でもムリな子ムリなのでは?、というレベル・・・。 我が家の子供①とは違い、多忙な小学3年生もしっかりやるのですから、家庭学習の習慣がキッチリ身に付いている証拠です。   公文・通信教材は定番 春講参加した塾でも、公文&そろばんの組み合わせの子がいたのですが、今回の塾でも存在!もちろん、計算は鬼のような速さ(F1レベル)だそうです。 他の子も、通信教材やドリル&問題集で下地を作っているようですね~。   我が家も、5分間計算ドリルや漢字ドリル、学年の後半からはグレードアップ問題集等々で下地をコツコツ下地を作っておいて良かったな、と一先ずホッとしております。   こういった教材を経験していなければ、今頃親子共々ノックアウトしていたことでしょう・・・。 Z会で力をつけてから塾デビューの子もいます。 とにかく、進学塾に通わせるには家庭での事前準備(家庭学習習慣)は必須です。 ただ、それを謳っている塾にまだ出会ったことはありませんネ。   「塾に通わせる前に御家庭での学習の習慣が必須条件です!!」 なんて口が裂けても言えないのが塾業界・・・。 何も知らないでポンと預けるのは、お金をドブに捨てる行為なので注意ですヨ。   塾に通って席に座って時間だけ過ごし、家では宿題もせずにダラダラ過ごす・・・。 う~ん、まるで子供時代の自分のようです。 ⇒ 公文と学研の違いとは? ⇒ 進研ゼミとZ会を比較   3年生のクラス 3年生のクラスはまだまだ温まっているわけでもないですし、ほぼ全員が保護者の導きで(笑)通っているので、宿題も平日の夜に国算ともできる量です。 ⇒ 塾・4年クラスがスタート 勉強時間確保がなにより大切 これは指導している先生も分かってのことしょう。 ただし、問題のレベルは上記で触れているように小学校では経験しないようなものばかり。 算数も計算メインですが、学校の教室内で解く問題ではありません。   四則計算が入り混じっている問題もありますが、桁が多かったりと複雑化されています。 計算スピードがオートバイ並の子供①はなかなか大変そうですが、嫌ではなさそうです。 ところで、オートバイ→公道車にする秘訣はまだ手探り状態です。   妙策を知っている方、情報お願いします。 ⇒ おかげ様で計算スピードが劇的改善しました!   個人的には、早くから塾に通っている子=中学・高校でも上位、というわけではないことを知っています。 ただし、家庭が安定していて向上心があり好奇心旺盛な子は中学・高校でトップ of トップに位置することが出来る(地方限定の話)確率が高くなります。   もちろん、塾デビューが小学5年や6年であっても、家庭学習をしっかりしていて親の可視化できないサポート(本や好奇心を刺激する工夫)をしていればグインと伸びますので、焦る必要はありません。   我が家の場合は、とくに子供①は井の中の蛙なので早めに手を打った方がいいだろう、という策略でした。 今のところは順調です。 よく言われる、親のサポートなしだと小学生の通塾は厳しい、という事態にはまだ陥っておりません。 しかし、学年が上がると宿題の量も増えるので、5年が分岐点かなと覚悟しています。   親が大変は首都圏&近畿圏のような中学受験激アツ地域に比べれば、大したことはないハズです。 第一、中学受験念頭にないですし。   通塾前の問題集 塾に通うとなると、そのレベルに到達させておく必要があります。 塾にも言葉は悪いのですが、ランクがあります。 塾で使うテキストも、授業構成もそのランクによって異なるので、通塾を検討し始めたらリサーチにリサーチをする必要があります。 もし、上位層が通う塾を考えいるのなら、低学年からの対策は必須です。   必要最小限のドリル 5分間計算ドリル 小学1年生―にがてな計算をたいじする 本当に、基本的なドリルです。まったく応用問題はありません。 ですから、進学塾に通うことを考えている場合、ものすごく物足りなさを感じることでしょう。   5分間計算ドリル 小学2年生―にがてな計算をたいじする 子供①が塾に通う前に使っていた唯一のドリル系教材です↑(100均のもやりましたが、後半は突然100マス系になったりして苦労しました・・・) 馬鹿に出来ないコツコツ継続力。簡単ですが、継続力が身に付きました。 安価なのも嬉しく、子供①のようにサッサと終わらせたい系の子供にはベストです。 親的には問題数が少なくて心配してしまいますが、なによりも継続してくれる量からスタートさせるのが重要です。 最初からドカ~ンと100問だと1,000%子供は逃げます。   算数ラボ 算数ラボ図形 空間認識力のトレーニング 10級 学校で習わない、思考力を問う問題で1年生からOKなのはこちら算数ラボ 考える力のトレーニング10級が最適です。 我が家の子供①もやりました。 低学年の子でもやりやすい、大判で問題数も多く、しかもお値段がお手頃と言うことなし!   学校+αならZ会のグレードアップ問題集一択 グレードアップ問題集小学1年算数 文章題 家で応用力をつけたいのであれ、グレードアップ問題集ですね。 これはおススメと断言できます。   国語の文法などは、学校では習うことのない問題が目白押しです。 グレードアップ問題集小学2年国語 読解 読解問題では色々なタイプの文章に触れられます。 また、国語特有の答え方も低学年から慣れさせる利点も!   グレードアップ問題集小学2年国語 漢字・言葉 ↑グレードアップ問題集の漢字・言葉はなかなか難しいので、補助的に学習漫画を購入して定着と理解をしていきました。学習漫画、効果凄いですよ!   更にプラスαの力をつける【トップクラス問題集】   トップクラス問題集国語小学2年―中学入試をめざす 徹底理解編 こちらの徹底理解編は、受験します!、ではない子供向けです。 とは言え、はっきり言って問題はハード。国語の読解問題、2,3学年上レベル?と感じてしまいます。 これが出来たら自信がついて、3、4年以降はハイレベル塾への通塾可能まで持っていけます。 子供①もやりましたが、国語のみ。   そのことを大いに反省している私です・・・。やはり算数の良し悪しは通塾後にガツンと痛感した次第であります。 ハイレベルは塾を考えているのであれば、国語&算数をやらせることをおススメします。 トップクラス問題集算数小学2年―中学入試をめざす 徹底理解編 トップクラス問題集は、Z会のグレードアップ問題集よりも2,3段上です。 家庭で低学年の間に力を付ける方法は、このレベルの問題に取り組んでおくのがベストでしょう。 ここに到達するまでにも、コツコツと積み重ねがあってのもの。 いきなり、この手をやらせることはしないでくださいね。 あっ、天才児はいいですけど♪   まとめ 私の性格上、アレモコレモと問題集に手を出すタイプではない(倹約家・悪く言えばドケチ)ので、書店などで立ち読みして厳選したモノしか購入していません。 年長の頃からダイソーなどの100均のドリルでスタートしましたが、余計なお金をかけずに通塾レベルまで到達できたかな、と思っています。   低学年の間は、放課後の外遊び&読書&絵や工作を重要視していました。 とくに、幼少期からの読書習慣とテレビは必要最小限に控えていたことが少ないドリル&問題集でも通塾OKまでに至った、と分析しています。 子供①はこの方式でOKでしたが、タイプの異なる子供②はまた違った問題集のルートを歩んでおります。 ⇒  劇的?軌道修正!小学1年生 家庭学習用の問題集 ⇒  やっぱり復習は重要!、と気づかされた教科書ワーク 登山ルートが複数あるように、子供の学習していく過程は一人一人違います。 それを考えるのも面白いですね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle ||...

【秘密にしたい!】小学校1年生・家庭学習をどうやって身につけさせたかを大公開

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  小学生になると宿題が出されます。 やる子とやらない子の分岐点とも言われる宿題。学校の宿題を放置すれば、家庭学習なんぞ夢のまた夢、になりかねません。 と言っている私も、どちらも放置し見事なグータラ小学生になり、中学校入学後は大変苦労しました・・・。 子供達にはよく言って聞かせています。 お母さんは小学生の頃、全く勉強しなかった。 だから、中学校に入って平日は2,3時間、休日は7,8時間勉強してようやくまともになった。 それなら、今からコツコツ勉強している方が楽でしょ?!   要らぬ苦労を背負わないためにも、低学年の頃から習慣づけましょう。 2018年度に4年&2年生になった子供①②が勉強に関して文句タラタラではないのは、やはり1年生の家庭学習の習慣づけが功を奏しているかな、と感じています。 ⇒ 元塾講師ママが使った家庭学習教材・1年生編はコチラです。   小学校1年生からの勉強 我が家の緩い幼児教育に関する記事は↓をご覧ください。 我が家の教育・幼児編① 我が家の教育・幼児編② 我が家の教育・幼児編③ 早期教育に関して距離を置く我が家の考えですが、昨今の流れとしてはひらがな・カタカナは書けるようにしておくのは当然と思っています。 子供①②に聞いても、クラスの子は全員読み書き出来ていました。 小学校で丁寧にひらがなの練習はしますが、はっきり言って言葉(語彙)を多く教えられることはありません。 語彙力は家庭環境、読書習慣で大きく左右されます。これはアメリカの大学などの研究でも示されています。 カタカナに至っては、ひらがなほど時間を割いて教えているという感じでもありませんし、ャ・ュ・ョといった拗音(ようおん)も家で徹底的にやっておかないと後々困りますね。   (スマホが浸透していますが、大学で論文作成とかになるとパソコンは必須。 社会人になったらパソコンスキルは大前提。撥音・拗音を打ち込むのに手間取ったら、子供本人が困る) 余談ですが、子供①が1年生の時の担任の先生は字が綺麗で、国語も算数もしっかり教えてくれる理想的な1年生の先生でした。 国語の宿題で、は・わ、お・を、の使い分けのプリントをある時期連続して出されたことがありました。 2年生に進級した4月にもそういう宿題が出されたこともありました。 その時は、さすがに驚きましたけど、まだまだ使い分けが出来ない生徒もいるんだ、と察しました。 これが公立小学校の現実です。ちなみに、越境する子もいる人気学区デス。   この違いを理解している子としていない子が存在しているんですよね。 その差はいつ縮まるのか。親子共々なにも対策を打たなければ、一生差は縮まらないでしょう。   厳しいですが、それが現実です。   1年生には短時間の家庭学習を 先ず学校の生活リズムに慣れること。 遊びに行くときは、宿題を済ませてから、とルールを決めておく。 これを低学年の時にしっかり決めておかないと、高学年になり時間がかかる宿題を放り投げて遊びに出かけることになります。 鉄は熱いうちに打て!!、です。 宿題以外の家庭学習は、学年×10分とよく言われていますね。 ↑学年×10分のススメはGoogleで検索したところ、どこが言い出したのか判明しませんでしたが、2004年頃までは遡れました。 子供①の場合、担任の先生が理想的な低学年向けの先生でして、授業の進め方も生活指導も全幅の信頼を寄せていました。 そのため、4月~6月は超有名な無料プリントサイトでプリントをダウンロードして印刷して国算1枚ずつ解いていました。 時間にして、10分程度で終わるように。 解けそうなもの、興味関心があるもの、親から見て弱点になりそうな単元、そういうことを考えながら印刷しました。 ただ、大量に印刷すると、それを見た子供①の気持ちが萎えるので面倒でしたが、少量ずつ準備しましたね。 無料モノはたくさありますが、ここまでコマ目にアップされているサイトってあるんでしょうか。 親としてはありがたいサイトです。本当に感謝感謝です。 最初から応用問題をガツンと解かせて乗り越えられる子はそう多くないように、我が子も基本問題で習慣づけを狙いました。   さて、隙あらば、怠けたいい気持ちが強い子供①のモチベーションをあげるべく、10回やったらドーナッツ1個ミスドで買うキャンペーンを開始したのもこの頃です。 それが功を奏したのか、夏休み前には+アルファの学習を完全に身に着けることに成功しました。   効果てきめん! ドーナツ作戦 他にも、カレンダーにシールを貼る or スタンプを押す方法をやりましたが、一番効果があったのは、ドーナツ作戦です。 ⇒ やる気スイッチを押す秘密道具 モチベーション維持の方法は試行錯誤しながら探りました。 ハッキリ言って、問題集の選定よりも難しかったです・笑。   子供②の場合、担任の先生が輪を大切にしている雰囲気満載で、勉強よりも社会性を身に着けさせることに重点を置く方。 作文などの書く作業も、子供①よりも圧倒的に少ないので、家庭でその分を補充しないといけないと思決意。 その一方で、学年指導の影響を受けて子供①の1年時よりも多くの勉強時間を与えることは難しいのなと、本人も嫌がるのでさじ加減には悩みました。 そのため、GW前から趣が違う問題を3つ用意しました。   算数・カタカナ・ひらがな、一つ一つは短時間で済むので子供②は私の思惑を知らずに取り組んでいました。 本人のやる気があるから、と言って量を増やすことには疑問を抱きます。 どか~ん、と大量の問題集を目にしたら普通、逃亡します。私が子供の頃は、勉強から逃げ回っていたので気持ちが分かります。 習慣化させれば、勉強はやるものだと思いますし、高学年になっても40分、50分の家庭学習にも耐えうるようになります。   途中経過を報告 子供① 宿題を済ませてから遊びに出かける。(小学4年生になり、6時間&クラブ活動で放課後遊ぶ時間が激減!) ↓ 帰宅後に少々の読書タイム ↓ 風呂&夕食 ↓ 家庭学習をする(以前は朝やっていましたが、最近はこの時間帯にやります) ↓ 時間が余ったら読書、歯磨き、トイレを済ませる ↓ 8時半~には就寝   子供② 宿題と家庭学習を済ませてから遊びに出かける。 2年生になり、6時間もスタート&学習指導が昨年度よりずっとハードになったので宿題にかかる時間も長くなってきました。 家庭学習を除けば、子供①と同じ流れです。 基本的に我が家は7時前にはテレビを消します。 テレビはクックルンとか私が夕食の支度をしている30分間にFire TV Stick で子供向けの海外ドラマを見たり、ドラえもんを見たりする程度です。 音声認識システム採用で4Kの新バージョンが発売されましたね。   我が家は旧式ですが、それでも大いに役立っています。 検索時は、とっても面倒ですけどね・・・。   結論 1年の最初から、宿題以外の家庭学習を子供に与える。やれる範囲。けっして無理をさせない。 この3つをモットーにして実行に移しています。 小学生になったから、家で勉強するんだよ、と親の言うことを聞けるのも最初で最後のチャンスと思っていた方がいいです。 学校に慣れると、お友達と遊ぶ誘惑に負けます。   ただ、最近は習い事を複数している子が多いので、私のように毎日フラフラ歩く子供は減少傾向ですね~。地方都市でも。 ルールを決め、親が決して折れないこと。 折れたらそこで THE END。 そして、勉強している間はテレビやスマホを見てゲラゲラしないように心がけましょう。 子供はすぐに疑問に思います。自分ばかり勉強して、なんでママはヘラヘラしるんだろう!!!、と。 子供は親の背中、見ていますよ・・・。 ⇒ 元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学1年生編 追記 近所の熱心ママさんの多くは、入学と同時にZ会のハイレベルコース受講が多いですね。 定期的に私も、無料の見本問題がついている資料請求をして確認しています。 なぜかと言うと、将来難関大を目指す家庭の子の多くはZ会を小学生の頃から受講しているので、そういった子供たちが解いている問題のレベルをチェックすることは意味のあることです。⇒ Z会の資料請求はコチラ 子供①もそれに合わせて、問題集を購入したりしてレベル調整しました。 ただ、算数は私の計算が甘かったので軌道修正に入ります。 子供②も2年から少しギアチェンジしていきます! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

勉強しない子が、それなりに勉強する子に変身するための秘策【小学生】

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  私は小学生時代、勉強しない子でした。嫌いだったのか、と自問自答すると5秒で言えます。 勉強、嫌いでした。 グータラ三昧の小学生時代。 今振り返っても反省するばかり。   心を入れ替えたのは中学進学後の中間&期末テストを経た夏休み直前。 その後、挽回すべく休日は6時間、7時間勉強しました。 そうでもしないと、上位層にもはやたどり着かない状態だったのです。   今なら思います。小学生の頃に、勉強嫌い→そこそこ勉強はする、生徒だったらあれだけの苦労はしないで済んだのでは、と。   学力差は成長と共に広がります。勉強嫌い&苦手な子をそれなりにやる子(学校の宿題はちゃんとやり、少々の家庭学習もする)にするにはどうしたらいいのか? 自分の小学生時代を踏まえて、対策を考えてみました。   勉強への意識は家庭がカギ! 遊ぶ方が楽しいです。 私の記憶では、1,2年生までは宿題をちゃんと?やっていた記憶があります。 が、3年生以降はドリルの宿題はほぼ手抜きでした。5,6年はコワイ先生が担任だったのでやっていました・笑。 夏休みの宿題も、いい加減(答えをそのまんま書く)、課題の絵も山を1つベターと描いただけ。 漢字&計算ドリルは放置。半強制の工作や貯金箱も6年間通じて1度も提出しませんでした。 冬休みは書初めを始業式の前日に慌ててやる、という酷さ・・・。   公文の宿題は、1割やればいい程度。鞄の中はプリントが常にグチャ~となっていました。 どうしてこうなったのか? 親となった今、よく分かります。    低学年は親の態度がキーポイント べったり、という訳ではありませんが、少なくとも低学年の間は親の態度次第で大きく変わります。 子供時代、親が放任だったのでラッキーと思っていましたが、大きなツケを払うのは本人だと気が付いたのは中学生の時でした。   勉強に関してノータッチは親子共々楽です。けれど、ツケを払うのは子ども自身。 自分の親には反省してもらいたいな、と思っているのがノーサポートと室内環境です。   親のサポート サポートは必要です。 我が家は私が1年生の時自営を畳み、両親とも必死に働きました。 母は寝る前の読み聞かせはしてくれましたが、宿題などの確認は一切せずに子供に任せていました。 低学年の間は、宿題はするものだ!と思っていましたが、成長するとともにずる賢さを得て、完全に手抜きモード全開。 親に叱られることもなく過ごしてきたので、勉強への意識も低空飛行。   母は折を見ては私に、「大学に行くんだよ」と口にしていました。 母的には、大学に行くと就職などで有利になることを理解していたのでしょう。←昭和60年代の話ですからね~。 勉強嫌いだけど、大学は行くんだな~、と呆れてしまいますが10歳頃は本当にそう思っていました。 小学1,2年生から親が悪い意味で勉強に対してノータッチだと、その後軌道修正することは相当困難です。   子供①②と自分を重ねてみていると、低学年の頃は一般的な子供であれば自分一人で宿題やらを管理することは不可能だと思います。 親がアレコレ口出しするのはNGですが、サポートは必須です。 放任していると、私のように怠けたくなるのが自然な流れです。 今のようにスマホやゲーム機に育児を任せていると、勉強する気力が自然と湧き上がる子が育つことは不可能に近いです。 一流ゲームクリエーターや海外で超有名ゲイマー(ファイト系ゲームで)になるのら話は別ですけどね。   夏休みなどの課題なども、課題や他に自由参加のコンクールのチェックをして画用紙や作文用紙を用意するサポートも必要ですし、アドバイスを求めてくることもあります。 簡単に言うと、親子の会話が大切なんですよね。親子関係がうまくいっている子は未来に向けて明るかったですね、仕事をしている時に痛感しました。   困難なことに逃げないんですよ。私は、高校進学後はとくに逃げてばかりでした。 無理のない範囲でのそっとサポート体制は、勉強嫌いにならないために必要なことです。   テレビかけ流し・スマホ三昧 スマホ育児の是非はよく論争のネタとして登場しますが、ここでは家庭でのスマホやテレビなどのメディアとの付き合い方を個人的な考えを書いていきます。 私が子供の頃は、極狭住居で四六時中テレビが流れていました。   もはや、勉強する環境ではありません。母が大のテレビっ子でした。初代テレビっ子世代でしょうね、生年月日的に・笑。   保育園&小学校時代の記憶ですが、自営業時代は午後3時からワイドショー ↓ 4時から水戸黄門などの再放送 ↓ そしてエンドレスで夜の9時までテレビが流れてる   母が仕事に行ってからは、元祖テレビっ子血を受け継いだ我々が帰宅後ずっとテレビをかけていました。テレビ=流れていて当然という環境でしたね~。   あまりにもテレビばかり見ていたので、その反動から現在はFire TV Stick - Alexa  で番組選択して見たりする程度です。   あとはNHKで天気予報のチェックするくらい。   テレビが流れっぱなしだと、集中できません。 超集中力がある子なら平気かもしれませんが、私のようなフツーの子には無理なことでした。 始終ゲラゲラ笑ったり、ボ~っと見ていたり。   宿題する気も公文の宿題に着手する気力もありませんでした。 親が、子供が勉強しないから切らないと、という意識が皆無だったのですよね。 母は自分がテレビ好きでしたから。あっ、今もですヨ。   ですから、意味もないのにテレビをずっとかけていたら、その習慣は断ち切るべきです。   現在では、スマホがテレビの代わりになっているので面倒ですよね・・・。 もちろん、便利ではありますけど。よく、天気予報をチェックしています。 う~ん、どれだけ天気予報が好きなのでしょうか、私。   理系&地理に効果ある!天気予報を活用するメリットはこちら   子供が勉強している傍らで、親がスマホゲームしたりすると、子供は思います。「自分は勉強しているのに、ママ(パパ)は遊んでいる!!」、と。 親がゲーマーなのに、子供に勉強しろ!と怒鳴り散らしても、全く説得力がありません。それと似たようなものですね。 私が仕事をしている時は、保護者がゲーマーという方はいませんでした。   が、自分の世代が小中学生の保護者になってみると、周囲のママさんパパさんはファミコン世代。   我が家は私&旦那さん共々TVゲームと無縁(金銭的理由で買ってもらえない&両親が厳しかった)同士なので、ゲームやりたい気分になることは一切ありませんが、他の家庭ではゲームに対する敷居は低いですね。 ゲームを預けておくと楽、と口にするママさんも複数いましたよ~。 ちょっとビックリしましたがそれが普通なのでしょうね。   兎に角、TVゲームやオンラインゲーム、スマホのアプリ等々ゲームの誘惑に囲まれている時代なので、親が率先して誘惑に勝たないと、子供は親がやっているのだから良いのだろう、と思います。   ルールを作り、もし破ったら取り上げる or 1ヶ月停止という罰則を明確に決めてリビングに貼りだしてゲームとの付き合いを徹底するべきです。 ダラダラほど時間の浪費なものはありません。 グータラしながらテレビ見ているよりは折り紙や絵を描いていた方が良かったな~、と。 あとは、縄跳び死ぬほどやっていたら筋肉ついていただろうに、と今更ながら後悔しています・・・。   文化施設へGO! 博物館、美術館、動物園に植物園。 そして図書館に通うことで知的好奇心を育みます。 私は小学生の頃、博物館と図書館に足繁く通いました。   勉強ナッシング小学生でも、中学生のド根性勉強で挽回できたのは、幼少期からの文化施設通いが縁の下の力持ちになった、と信じています。 我が家の場合、大宮の鉄道博物館が聖地になりつつあります・笑。     地方でも、例えば福井は全国的に有名な恐竜博物館があったりしますから、地元の文化施設に足を延ばして違う世界をみせて意識改革をコッソリ実行してみましょう!!     小学中学年以降の軌道修正 3,4年生だとギリギリ親の言うことを聞いてくれます。 軌道修正率が高いのは、この学年、とくに3年までと考えても差し支えないでしょう。 上記で書いてきた、宿題のサポートは低学年よりは離れた感じで見守りながらもチェック!   これまで全然してこなかった!、という保護者の方は月初めや年度初めといったキリのいいタイミングで子供に「これからは宿題のチェックをする」宣言があると効果的。 子供は、親に関心してもらいたいもの。赤ちゃんの時の人見知りに始まり、親は特別な存在ですから。   ドリル系で攻めるのは問題あり 私や子供たちの様子、仕事をしている時の生徒をみていると、ドリル大好き!という子は稀でした。 年長~低学年で計算力をつけるのにドリルで特訓は受け入れてくれますが(子供①はダメでしたが・笑)、中学年からドリルwelcomeって、厳しいような・・・。   私だったら拒否します・笑。 ドリルであっても、子供①がやっていた5分間計算ドリル レベルからスタートすれば取り組んでくれる可能性は高いです。   宿題+家庭学習の習慣 中学年以降は、ムリヤリ最初から家庭学習をさせるよりは、最低限の勉強でもある学校の宿題を毎日しっかり取り組むことができるようになってから、次のステップに向かった方が双方問題が起きないと思います。   10歳前後になると、自分の意見を口にして最初の衝突が起きる年齢ですからね~。 こじれてしまうと、勉強へ向く気力が失せてしまうので気を付けましょう。   通信教材 勉強嫌いな子を、それなりにやるには対応があります。 勉強っぽくない勉強をさせて、勉強の世界に呼び込むのです。   今は便利な世界です。それに打ってつけの通信教材があります。それはスマイルゼミとチャレンジタッチ。Z会だと、勉強嫌いな子からしたら敷居が高そうな気がするので最初は避けた方がいいかも、です(;'∀')。   ゲーム好きな子は紙媒体の教材よりはタブレット端末の教材の方が食いつきが良いものです。 教材費も塾に通うよりは安いですし、苦手な子の御家庭が選択する個別形式の塾よりは断然お得です。 スマイルゼミは学年によって費用が変わります。もし、3年生でしたら最安(12ヶ月払い)ですと月3,600円(税抜)。4年生だと月4,100円(税抜)です。←2018年2月時点の情報です チャレンジタッチは3年生は最安3,425円(税込み)(12ヶ月払い)です。4年生も同様に最安条件ですと月4,094円(税込)です。←2018年2月時点の情報です   両者とも、英語(学校教育の範囲内)が付いています。 無料資料請求できるので、比較することをオススメします。今だと、新年度に向けてのポイントが書いてある冊子も同封されている可能性大です。 ちなみに、我が家に先日届いた、チャレンジの資料とZ会の資料には同封してありました。 新4年生は10歳の壁についてでした。   スマイルゼミ ←資料請求はこちらからどうぞ→チャレンジタッチ   まとめ 低学年&中学年メインで対策を書いてきましたが、親の関心と環境が整えればコトは案外スムーズに運ぶと思います。 グータラ習慣から脱出するのは、低学年ほど楽です。   子供一人では決して出られないので、親が手を差し伸べていかなければなりません。 キツイ管理も嫌ですが、放任ほど恐ろしいものはありません。   勉強しない子は、絶対に先取りはせずに復習を徹底させて理解度を高めて「自分、出来るじゃん!」と思わせることが大切です。 勉強嫌いな子は、勉強に対して自信がなくて負の連鎖に陥っていたりするので、ガミガミ言いたいところをグッと堪えて適度に褒めてください。 調子にのったら、ピシリと言いましょう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【噂の真相】公立の小学校のテストは100点が当然?

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  【お知らせ】「くらしとお金の経済メディア LIMO」と「アーバンライフメトロ」「アクセス進学」にて連載中です。   世間一般に、公立小=簡単、というイメージがあるようですが、これに関しては学区選択は当然の時代に突入した今、荒い言い方かな、と思います。 地方であっても、学区によって生徒(小学生)の学力差が出ているのです!   以下のことは、完全に私個人の見聞によりますが、ご参考程度に目を通してみてください。   【熱心なA地区】習い事をしている生徒の割合が高いので宿題の量は少なめ 【教育熱が低いB地区】学校で出される宿題の量が多い   つまり、それなりに教育熱の高い学区に住んでいて、園児時代や低学年で習い事をしていないと常に物足りない状態といえます。 我が家のような家庭からすると、宿題の量はチト物足りな~、と感じることはありました。   こういった場合は、低学年からの家庭学習を+アルファすることで解消するしかないな、と。 公立小でも1年生の小テストや確認テストはまだ100点連発レベル。 つまり、簡単です。   しか~し、学年が上がると100点は当然!、という世界ではなくなってくるのを実感中です・・・。 公立小に通う我が子。低学年から自分のように勉強から脱走しないための3箇条を掲げていました。 自己反省と塾での経験を踏まえています。参考にして下さい。     小学3年生の授業とテスト 2017年、小学3年生時代の子供①は、学校でかけ算の筆算を習いました。 小テストが束になってファイルにグチャ~、と入っているのを一枚ずつ確認すると間違えている箇所もあります。 これは単位換算の小テストの時もそうでしたね~。   ちなみに1、2年の時のように100点連発!、ではないです。   当時3年生の子供①が「今日の算数、何算を使うのかみんなで考えたけど最初分からなかったな~」、と口にしていました。   子供③の相手をしていたので詳しく聞く前に話が終了してしまいましたが、どうやら掛け算と割り算の両方を使う問題のようでした。   アハハ、母さんが小学生の時なら100%理解できない問題だったな、と軽く聞き流しながらも内心思いました。   教科書より少し難しい内容も授業中教えている様子。 教室には、算数専門の先生もいて、分からないことは質問したそうです。   国語・漢字50問テスト 1,2年生の時は100点~90点台、もしくは80点台の子がゴロゴロいた漢字テストも、3年生になると別世界に。 思ううような点数がとれなくなることは、子供①の話を聞いていても実感中。     私も、仕事をしている時に小学生の漢字は3年生が分岐点と感じていたので、漢字に関してのテストは公立小でも100点当然ではなくなっていきます。   ただし、国語の文章問題のテスト(保護者時代にもあった教 科書対応のB4程度の大きさのもの)はまだ難しくはないようです。 けれど、某有名全国模試のような塾主催のテスト問題の国語は学校レベルではなくなってきます。 通信教材でも、確認テストは学校のものより難しいハズです。   番外編・1年生 小学1年生だった子供②のクラスで先生が板書し、子供達がノートに漢字を書く小テストを実施しました。 100点は1名のみ!   ちなみに子供②は90点でした。 1年生でも100点連発、ではないようです・・・。   算数 算数に関しては、3年生になると完全に差が出ています。 子供①&②も同級生のことをあーだこーだ言うタイプではないので(自分のことで精いっぱい・笑)、どのくらいの差なのか分かりません。 しかし、2,3年生以降は重要単元に入ると、算数専門の先生が投入されます。   そして、クラスの5~6人に付きっ切りで説明したりしているようです。   子供①に何人くらいに専門の先生がくっついて説明しているのか確認したので間違いありません。   子供①②を通じて感じるのは、1年生のクラスでは、繰り上がり&繰り下がりなので生徒同士が【あの子は算数が苦手】と察するような学力差は起きないようです。   まぁ、1年生で察することができたら、大人びいていてコワイですけどね・・・。   追記:2019年の様子 2019年に小学5年生になった子供①。 算数の分数のテストで100点を取ったのはクラスで3人だけでした。 できる出来ないの差がハッキリ出てしまい、再テストを受ける生徒も続出らしいです。   小学3年生になった子供②のクラスでも、算数100点や90点台をを取っていることは決まったメンバーになりつつあるようです。     理科・社会 3年生になると理科・社会が科目となります。これは完全に興味関心があるかないかで差が出ます。 そういった事情もあり、みんなが100点連発とはなりにくい科目です。 最初から興味がないと、その後の伸びは期待できません。 子供①は住んでいる街のことを授業で習っています。地図記号を初めて習いますが、中学入試でも地図記号は習うので、早いうちから興味関心を育ませながら覚えさせるべきですね。 どこでもドラえもん日本旅行ゲーム5 【どこでもドラえもん日本旅行ゲーム5】は我が家の鉄板室内ゲームです。 我が家にとって馴染みの薄い地域もこれで覚えています。 年末年始や天気が大荒れで遠出できない休日によくやります。   ↓簡易版の方は、子供①が塾に行き、子供③が昼寝タイムで暇そうにしている子供②と一緒にやりますね。 2020年現在、子供①②が塾に行っている時に子供③とよく遊んでいます・笑。     高学年以降 我が家の場合、まだ中学年なので、高学年の話は完全にママさんの話&自分の経験でしかできませんが、学力の固定化が加速します。 たしかに、自分の小学生5,6年生時代を思い出しても賢い子は固定されていました。 ただし、小学校の時は優等生でも中学校進学後は伸び悩む子も数人目撃しました。 こういうタイプの生徒を塾講師時代でも見ているので、小学校と中学校での勉強は別モノと感じてもいます。 ただ、超出来る子は中学校でも超出来る子でした。   さて、話を戻します。 高学年では、スイミングなどの習い事を整理して塾にシフトチェンジする子も一定数います。 これは地方都市の話。 首都圏&近畿圏では高学年ではなく中学年で起きる現象かもしれませんね。 順位などがハッキリです中学校でロケットスタートできるように、塾もそういうコースを設定しています。で、保護者はそこに乗っかります。 低学年から通信教材などで家庭学習の習慣を身に付てきて子と、とりあえず高学年になってからいきなり塾に、という子とではすでに差が出ていると考えていいと思います。     勉強を諦めて違う方向に向かう子もいます。 ゲーム三昧でクリエーターになるなら良いのですが、一番気を付けなくてはいけないのが、危ない恋愛です。 淡い初恋系ならいいのですが、高学年の女子になると恋愛道まっしぐらの子がいます・・・。   恋愛系に走らないためには、スマホなどのICT機器との付き合い方を幼い頃から話し合う。 大人も真っ青な恋愛オシオシの雑誌や漫画を買わない、などを決めた方が無難でしょうね~。   ただ、家で決めていても学校のお友達がそういう傾向があったり、(おませな)お姉ちゃんのいるお友達の影響を受けやすいですからね、高学年になると。 女子は親の言うことを聞かなるのが早いですから。その点、高学年の男子はまだコントロールしやすいです・笑。   個性が開花して、学力の序列がほぼ固定するのが小学校高学年です。 そこからの巻き返しは難しいです。困難を極めます。 中学入学後、休日は7,8時間・平日は2~3時間勉強しないとちゃぶ台返しは難し、デス。   まとめ 話が流動的になってしまいましたが、公立小=簡単、ではないです。 公立小でも学力の幅が学年が上がると広がり、一度できたものを覆す力は相当な努力が必要です。 中学校で覆した私ですが、本当に凄まじい努力を要しました。 私自身、小学校3,4年生以降は100点を取ったのは社会くらい・・・。 100点連発の子はごく僅かでした。 ピラミッドのように、低学年は高得点が当たり前でも成長すると高得点連発の生徒数は激減する、と考るのが無難ですね。 ちなみに、子供②が小学2年生の頃、漢字テストで100点はクラスで2人しかいなかった、と口にしていました。   残念ながら、我が子はその2人にはなれませんでしたが、2人しかいないことにちょっと驚きました。 漢字は、3年が見えない分かれ道になりますが、やはり2年からヒタヒタと迫って来るのを痛感しましたね。   勉強できない子とちゃんとする子別の対処法書いています↓ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【ホラー】確実に勉強しない子を育てる親 5つの特徴

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  グータラ小学生でしたが、人間観察するのが好きな子供でした。 そのおかげで、自分は勉強しないくせに勉強できる子の家庭環境、親の雰囲気を観察していました。 一方、問題行動ばかり起こす子の親や勉強まったくしない子の家庭環境などもずっと観察していました。 その差はどこから生まれるのか、気になりますよね?   世の中は、伸ばす親系の本は沢山出回っています。しかし、その逆はほとんど見かけません。 今回は、確実に子供を勉強しない子に育てる親の特徴を書いていきたいと思います。   親の関わりは学力に影響を与える 親の無関心ほど恐ろしいものはありません。 私の場合、勉強(宿題など)面は小学1年の頃から放置プレーでした。おかげで、その後大変苦労したわけです。 子供は、嫌なものはやりたくありません。勉強は面倒です。 勉強するならテレビをみたり、マンガ読んたり、遊びに出かけた方が楽しいです。   小学生の頃、とくに低学年時代は親からガミガミ言われないので楽でした。他のお友達は、「宿題してから遊びに行く」、という返事ばかりしていましたから。 なんて我が家は子供想いなのだろう、と考えていましたが、今は分かります。 子供のこと考えていませんでしたね・苦笑。   さて、どんな親が子供を勉強しない子を育てるのか、独断と偏見で説明していきます。   ※YouTube始めました。 1. 全て子供任せ(丸投げ) これは私自身がそうでした。7歳の頃から自分任せで過ごし、中学1年の時に初めて母親が切り出したのが、「進研ゼミを申し込んだ」です。 それ以外で、何か勉強面で聞いてきたり調べてくれたりは一つもありません。   そんなことないでしょ!?、という声が聞こえてきそうですが、何度思い起こしてもないです。 強いて言えば、公文の算数は通うからね、でしょうか。 それとて、宿題のチェックは丸投げでしたからね・笑。   勉強=自分でするもの、というイメージがあったのかもしれません。 ハッキリ言って、この前まで園生活送っていた子供が突如一人でテキパキと勉強する訳がありません。 この方式、【中学入学後に勉強しだすと期待するお母さん】と同じです。   このタイプのお母さんに、仕事をしている時に何人も出会いました。 5千人中2,3人でしょうね。それくらいレアケースです。 レアケースを求めるより、宿題の確認や授業の話を聞く・話すを常日頃からしましょう。   親が無関心だと分かると、子供は楽な方へ逃げていきます。 そして、厳しい世界に戻るのをあきらめて、さらに楽な方の選択をして生きていきます。   2. テレビが四六時中流れ、親はスマホ依存 昔なら、テレビが四六時中BGMのように流れている状態のみでしたが、今はそこにスマホばかり操作している親が加わります。 親がスマホ操作しつつテレビ垂れ流し状態で、「勉強した?」と口にしても説得力ゼロ。 そのうち、子供もスマホが欲しいと言い出し、面倒だから買い与えるパターンが多いですね。 そして子供もスマホ依存の道を辿っていきます。   貧乏だったことで唯一感謝しているのが、ファミコンしたくてもお金がなくて買ってもらえなかったことです。 そもそも、ファミコン適合のテレビじゃなかったですし・笑。それは本当に良かったと思っています。 子供①②の漢字の宿題を見ていても、自分で調べさせる傾向が強くなってきています。 辞書や本から自力もしくは親と一緒に探す子と、スマホで検索も予測変換でサクッと調べて意味も知らずに文字だけ写す子とでは、積み重ねていくと大きな差が出ますよね。   この積み重ね、馬鹿に出来ません。 場合によってはテレビ流れていても集中できる子はいるとは思いますが、環境作りは大切です。 朱に交われば赤くなる、ですから。   3. 家に本もなければ新聞もない 新聞離れ、加速しています。 各新聞社はアレコレ知恵を絞っていますが、とどまること知らず、です。私と同世代の知り合いのママさんの多くが新聞を取っていません。 中学受験に役に立つ、大学入試に役に立つ、就職活動に役に立つ、と躍起になっています。   ネット、とくにスマホという便利な文明の利器の登場がそうさせているのですが、スマホの場合は個人に合わせた情報が提示されるので、新聞のようにあらゆる情報を提供してくれるわけではありません。   新聞のような媒体に触れないというのは、ホテルのビュッフェスタイルで好きなものばかりを選ぶ状態と同じです。 知識の偏りを招きます。 さらに、書物が1冊もない場合は致命的と言えます。ファッション雑誌やゴシップ雑誌は含みませんよ・笑。   活字に慣れず、文字を読む力を育てる土壌がない環境。 たとえ裕福でも、幼児期から語彙力が増えるとは思えないですね。 本に関する記事はコチラにもあります↓   4. 子供の話を聞かない 子供の話を聞かない、もしくは子供に話を聞かない親ですね。 とくに小さい子は、園生活や学校での出来事を色々話してみたい気持ちがあるものです。   話そうと思っても、黙っていなさい・うるさい、と言われたら凹みます。 気持ちを伝えたい相手に、無視され続けたら、【言っても無駄だな】と貝になります。 私もその口でしたね。小学校5,6年で達観しました・笑。   何を相談しても、聞いてくれないだろうと思うと悲劇を生みます。私の場合は、大学の進路選びですね。 丸投げでしたし、私も聞いてくれないだろうと全く相談しないで自分で全て背負いました。しんどかったですね。   子供と言えども血を分けた他人なので、コミュニケーションは重要です。 意思疎通がしっかりできていないと、進路といった人生の岐路に立たされた子供をサポートできなくなります。   5. 睡眠時間・就寝時間を気にしない 睡眠不足の弊害は色々と叫ばれていますが、あまり深刻にとらえていない保護者、多い気がします。   普通に、下の子(園児)は10時に根負けして寝る、とか豪語するお母さんもいますし・・・。 こちらのサイトに睡眠不足の弊害がまとめて書いてあります。 ⇒ ≪子どもの睡眠に関する調査結果≫ 各社のプレスリリースを載せていますが、ショップジャパン(通販会社)の寝具のPR文。 安眠・快眠をもたらす寝具のPR文ですが、中身は公式なのでちゃんとしています。   私が両親に感謝していることは、母が図書館に毎週末連れて行ってくれたことと、父母ともに子供は早く寝るべき、という一貫した姿勢を貫いてくれたことです。   小学生時代までは勉強時間の確保より、睡眠時間の確保の方が大切なのでは、と個人的に感じています。   まとめ この5つの条件全てが当てはまれば、ほぼ間違いなく子供は勉強する習慣が身に付かないハズです。 勉強する子にしたいのなら、この5つとは無縁の状態が好ましいと断言できます。   とりあえず、我が家ではこの5つは排除しています。 まぁ、子供3人の話を超真面目に聞いていると大変ですから、それなりに聞き流す・適当に相槌を打つ術もマスターしました・笑。   子供に丸投げはNGですが、親の過保護もNGなので、適度に口はだすけど基本は見守り隊、が理想ですね。 子供版はコチラを参考にして下さい↓ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【10歳の壁】学力差は本当!小学校で「初めて算数の再テスト」から見る親の意識差

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  公立小学校では低学年から「漢字テスト」の再テストはよく行われいるようですが、算数の再テストはあまり耳にしたことがありません。 低学年以降、理解がのんびりの子向けに算数の補助の先生が授業中のサポートにあたることはあります。 けれど、再テストは今まで聞いたことがありませんでした。   しかし、とうとう小学4年生の子供①のクラスでも「算数のテスト」も目標値に達しない生徒は再テストが課せられることになったようです。 どうやら、保護者時代の比ではない位「学力差」は拡大している様子・・・。   今の小学生の学力差は昔の比ではないのか 因みに子供①は、地方の公立小のクラス内では上位レベル、塾ではミドルという状況です・笑。   こういった、教育意識高い家庭の子の集団に放り込まれるとミドル以下だけれど、クラスではちやほやされるレベル、というのは地方ではよくあるパターンです。   このため、クラス内でそれなりに出来る子が中学進学後に現実を知る、ということは後を絶ちません。 超ピラミッド化するので、「90点程度取れているそれなりに出来る子」が中学で躓く、は以前書いたので、興味がある方はご覧ください。   ちなみに、中学1年の3学期あたりからトップ層はほぼ固定化されます。 中学2年以降に挽回するのは、とんでもないエネルギーが必要となります。     で、今回は小学4年生にスポットライトを当てました。 鈍感な子供①でも認識するくらい、算数の力の差が固定化しているようです。 危惧した先生が、「算数の計算テストの再テスト」の実施を決定!   漢字は90点以下が再テスト・算数は75点以下が再テスト 子供①、子供②のクラスでは漢字のテストの再テストの値は90点がボーダーライン。 小学2年だろうが4年だろうが、漢字は90点が目安ですが、子供①の担任の先生は算数は75点を設定したそうです。   これが意味するところは、80点以上にすると大半が再テストになる、からでしょうか。 それとも、8割理解していればOK、と先生が考えているのでしょうか。 個人的には、その両方が含まれていると思います。   しかし、公立小学校のテストなので内容は基本的なものばかりです。 ボロボロになる問題は出ません。 それでも、設定が【75点】なのですから、クラス内での算数の力の差がそうとう出てきているのでしょう。 この点数を聞いたとき、正直驚きました。 子供①に2度聞きしましたからね・笑。   勉強に関心がある・ないは家庭環境次第なのか 私は超グータラ小学生でした。 親は、子供の勉強に関心はほぼありませんでしたが、「大学に行け」と母に小さい頃から言われ続けていたおかげで大学に進学できました。 何だか、表現おかしいですね・笑。   正しくは、【大学に行け】と言われていたので【大学には行くもの】と思い込んでいた、です。   そのおかげというか、中学時に開眼してそれまでのグータラから死に物狂いで脱却したのですけどね。 どん底から這い上がったので、分かります。   小学生は家庭で勉強習慣つけさせるか・つけさせないかで学力が決まってしまいまうのです。 分岐点は人生の早い段階で訪れることに気がつくのは、手遅れになってから。 そしてそのことは年々拡大傾向なのです・・・。     小学生の勉強する・しないは家庭の影響?! 小学生の【勉強したくない気持ち】は理解しています。 その反面、小学時代から勉強していないとその後の人生の選択肢が増えてこないことも分かっています。 中学時代のトップ層は、小学時代から勉強していた子だけでした。 私だけ完全にアウトロー・笑。   同じようなグータラ仲間はそのままグータラ道を貫いていましたからね。 簡単に道を変えられません。 そして、本人が気がつくのは中学入学後で半分大人みたいな精神になっているので、もはや修正が難しい状況になっているのです。   子供①のクラスの話を聞いていても、勉強に対する親の意識の差が保護者の子供時代より大きくなっている気がします。   原因1.学歴の魅力を感じない親が増えた 私の親世代は、学歴=所得、の時代でしたから、【子供には何としてでも大卒を】と願う親がいました。 とは言え、私のようなアラフォー世代でも高校生時代の同級生で両親とも高卒はほぼゼロ・・・。 多くの同級生は、父親が大卒・母親が短大・専門学校が一番多いパターン。   もちろん両親とも大卒はいましたけどね。   当時の地方の公立高校でもトップ高校は、両親揃って高卒、は信じられないくらいいませんでした・笑。 さて、話を戻します。 今の時代は大学を出ても高収入は確約されていません。一部のエリートのみ、という印象。 そこまでしてガツガツ勉強させないでも日本なら生きて行けるし、物は溢れているし、という考えの保護者が増えてきているのでしょうか。   時代は世界の垣根がなくなってきているので、単純作業はどんどんAI化されていきます。 特別な知識や技術を持っているなら重宝されますが、特技がないと親と同じ水準の生活は出来なくなることは容易に想像がつきます。   ですから、【今後も豊かに生活を送れる】保障はどこにもありません。   学歴云々の前に、何かの知識や技術を学ぶ姿勢があるかないか、で所得差が拡大していく予感がします。 そのためには、やはり小学生時代から勉強する姿勢を身につけていかないといけないと思うのです。 グータラは何も考えずその日を送ることだけ意識を向けます・笑。   後先考えずに、ですね。元グータラが言うのですから間違いなしです。 改心したので言えますが、本当にもったいない小学生時代でした。   創造する者・搾取される者の二極化になっていきそうです。 創造する者になるには、勉強する習慣と好奇心旺盛さを伸ばすことが重要。 けっこうな数の保護者が、未来永劫、このまったりとした平和で高水準生活が送れると信じているのでしょうか・・・。   原因2.中学生になってから勉強すればいい、という考え これはあまり勉強熱心ではない保護者全員に共通していますが、中学に進学する=勝手に勉強する、という夢物語を持っています。   そのため、小学生時代は好きなように過ごしていいよ、という考えですね。 地方でも、教育改革が控えているので教育熱心な親御さんほど早めに対策しています。 これが、子供①のクラスで見られる学力差を拡大している最大の要因だと個人的に考えています。   子供①の話ですと、算数の小数の計算がすでに頭混乱している子が多数いる、とのことです。 子供①曰く、「分数の計算になったらさらに混乱すると思う」と。 たしかに、通分や最小公倍数などを小学5年で習うので、4年でのつまづきを放置しているとそのまま倒れたままの状態になってしまいます。 う~ん、おそろしい・・・。       ちなみに、教育熱はそれなりに高い学区での話なので、教育熱低い学区だとさらに状況は悪いのではないか、と推測しています。 先生、教え方に苦慮していることでしょうね・・・。   小学生時代のコツコツ勉強習慣が全てです。 それを覆すにはとんでもない労力が必要となります。しかし、それを実行する子供はほんとうに少ないです。   数的な力は将来の進学に関係するから対策必須 首都圏や近畿圏の難関私立中では数学が出来る子を欲しがっています。 ですから、難関になればなるほど算数が出来る・出来ないかは入試結果に直結してしまう可能性が高くなります。 将来の大学進学時に理系が得意な子の方が進学先を選びたい放題になる、という特性があるからでもあります。   理系が苦手だと、進学先がどんどん狭まっていきますからね     これは、私立中学の受験がアツイ地域の子供限定の話ではありません。 地方でも、トップ高校は理系が出来る子を欲しがっています。   5教科が同じ点数でボーダーラインの2人の中学生がいたとします。 内訳で理系がボロボロの子より、理系科目ができるこ生徒を選びます。   こういった話は、私が中学生の時にも耳にしましたし、塾で仕事をしている時も、そして現在住んでいる自治体でも耳にします。 ということは、【小学生の計算は簡単だから】と対策を講じないのは子供の将来の進学に影響があるのです。 それでは、簡単に小学生から対策出来る方法を紹介していきたいと思います。   対策1.公文や学研、そろばんに通う 一番手軽で浸透している手段ですね。 公文では鋭利のような計算スピード力を鍛えられます。 グータラな私でも、全く宿題やらんくても計算スピードがつきました。 学研は総合的な学力の底上げが期待できます。   問題のつくりも良く、教科書内容をベースにしながら発展的な問題も触れることが出来ます。 そろばんは、何と言っても計算スピードがつきます。 幼稚園時代から習わせていると、1年生からクラスで誰もが尊敬のまなざしで見る【スピード王・スピード女王】になれることでしょう。   学研と公文に関してはこちらの記事を参考にしてください。   対策2.家で学校とは違う問題に触れさせる 計算ドリル嫌いなこでしたら、5分間計算ドリル がオススメです。必ず時間測定をしましょう! 計算は得意、問題ないという子の場合は学校で習わないような問題に触れさせてみてください。   算数ラボ図形 空間認識力のトレーニング 10級 大判で書き込みやすく、問題の数も多いのにお手頃価格と文句のつけようがない問題集です。 個人塾では、副教材として使用しているところもあります。それぐらい、良質な内容。 我が家の子供①も、塾に通う前に取り組ませておりました。   もう少し、やり応えのあるのがいい!、という場合はきらめき思考力パズル がいいですね。 きらめき思考力パズル 小学1~3年生 数センス入門編  サピックスの問題は、学校レベルではありません。 しかし、思考力は身に付くと思います。 我が家の場合、子供①が小学2年生時にきらめき算数脳 小学1・2年生 を夏休み期間中にチャレンジしましたが、完全に私の選択ミスでした・苦笑。 難関私立中学を狙っているお子さん向けです。 詳しくは、こちらに書いてありますの気になる方は一読を!   対策3.小学3,4年以上は全学年の復習からが大前提! 小学3,4生で勉強が苦手、つまづきがある、と感じているケースでは現行の勉強をするだけでは足りません。 前学年からつまづいている可能性が高いので、復習が大前提となります。 そのときに、一番便利なのは【総復習ドリル】です。 小学3年 (学研の総復習ドリル) 季節商品なので、店頭に並ぶのは通常1月~3月です。 それ以外の季節の場合、Amazonなどで購入するのがベストです。というか唯一の方法です。   まとめ 現実を知ることは大切です 子供①はそれなりにクラスでは頑張っているようなので、自分の子供と自分の過去を重ねると何とも言えない気分になります。 きっと、勉強習慣のある子はこういう視線で色々観察していたのだろうな~、と思う自分がいます。   そんな子供①も、塾のクラスではミドル層とボトム層の狭間を往来しています。   子供の学力を見ていると、残酷ではありますが、どの階層に振り分けられるのか小学4年生がスタートラインなのかな、と感じています。   勉強苦手な子は、もはや放棄している、という話も耳にしています。 10歳で人生放り投げている・・・。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

勉強できない子は勉強をしないのか、できないのか【真面目に考察】

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  何度か書いてはいますが、私が住んでいる街(学区)は周囲に比べればそれなりに教育熱が高めの地域です。 教育熱の温度は首都圏や私立中学入試が盛んな西日本の地域と比べればヌルイのは間違いなしですが、住んでいる自治体の中ではそれなりにアツイ、という意味です。   そういった背景があるものの、子供①から【宿題やってこない子の固定化】や子供②の【クラスの7分の1が漢字テストの再々テスト(範囲は1年と2年の夏休み前)】という話を耳して思いました。 そういった生徒は、勉強できない子なのか、それとも勉強しない子なのか、どちらなのだろうか、と。   勉強できない子 3パターン 勉強できない、という言葉は1つの枠で語れない複雑な言葉だと思います。 単に【あの子は勉強できない】と括るのではなく、できない理由を見極める必要があります。 私の話ですが、小学生時代は理科で20点とか平気でとってくる【勉強できない子】でした。   が、中学入学後に心を入れ替えて【勉強する子】に変身。 勉強できなかったけど、勉強すれば出来る子もいます。 一方で、私が塾で仕事をしているときに出会った【勉強できない子】の中には、勉強しても出来ない子が少数ですがいました。 勉強できない子の理由は簡単に3つあります。 家庭学習の習慣がない 家庭での学習環境が悪い 学習障害などの疑いがある 今回は、上記のことに関して書いていこうと思います。   家庭学習の習慣がない とりあえず、小学校入学までが子育ての一区切りですよね。 登下校は基本的に自分で通学しますし、学校で色々な子と接触して成長していきます。少しずつ親元から離れていくのが小学生。 ですが、親にとって重要な任務が待ち受けています。 それは、子どもがそれなりに自発的に勉強する子にする、です。 ここで言う【家庭学習】は宿題以外のことを指しています。   先日読んだ合格する親子のすごい勉強にも書いてありましたが、中学・高校で突然自分から勉強しだす子は超レアケースです。 そのため、ビリギャルのような話は書籍化&映画化もされる。 その事実に気が付かない人が多いような気がします。 さて、子供たちが通う公立小学校でも、どう考えても親世代、そして私が仕事をしていた時代よりも上と下の差が低学年から拡大しています。   教育のアンテナが鋭くないと、上位がどの程度出来ているのか知らないまま学年を駆けのぼっていくのを放置している感がありますね。 で、中学入学後の定期テストの結果をみて唖然とする・・・。 地方都市でも、もはや昭和や平成初期のような雰囲気ではなくなってきています。   勉強しなから出来ない子の対策 やればできる、は教育産業界の保護者向けの持ち上げワードですが、塾でやっているだけでは決して伸びません。 対策が後手後手になると改善の確率はダウンだけなので、本当に早目に手を打たないいけないんですよね。   山積みになったドリルを準備しても、やる可能性は限りなくゼロに近いので、タブレット系の通信教材を使うのが一番取り掛かりとしてはベストです。 ⇒ タブレットコースに力を入れているチャレンジの資料請求はコチラから 下記の記事には勉強しない子向けの対策が詳しく書いてあります。 私は、【勉強できない=勉強していないパターン】でしたので、きっかけさえあれば勉強する子に変身!、という子はかなりいると思っています。   家庭学習を身につけさせる大切さ 子供のタイプを見極めて、親が策を講じないといけません。←私の場合は中学の最初のテストが酷くて母がチャレンジに勝手に申し込んだのが全ての始まりです。 本当に思います。子供は勝手に自分から勉強し始めることはありません。   自分でやるようになった、という子は親がアレコレ見えないように土台を作っておいたからです。 さて、子供①②のクラスで宿題未提出や再々テストをするメンバーは圧倒的に男の子が多いようです。 女子の方は周囲を気にしたり、点数が悪い=恥ずかしい・親に叱られる、と考える傾向が強いからなのでは、と思います。   私は、そんなことも気にしない珍しい女児でしたけどね・笑。   家庭での学習環境が悪い 勉強する子の家庭は、学習環境が整っています。 子供が勉強する時はお母さんがソファーに寝っ転がってお笑い番組を見たりしません。 子供には勉強しなさい!と言っておいて、親が延々とテレビゲーム、スマホゲームをしてはいません。 小学校低学年なのに勉強や宿題チェックを全くしないことはありません。   親の意識の差が出やすいものですが、子供の学習意欲を左右する重要なもの。 勉強の習慣をつけることも大切ですが、環境がちゃんとしていないと無駄になる恐れがあります。 子供①②が勉強している時、テレビをつけっぱなしにしていると、注意力散漫で宿題を終わらせるのも時間がかかります。   まぁ、当然のことですけどね。 中には、テレビがついていても平気!、集中力維持!という子もいますが、普通の子はムリです。 ながら勉強で宿題をしたところで、習った漢字の定着を望むことは難しくなるでしょう。 それにしても、自分の時代よりはるかに低学年から漢字スキルの格差が出始めているのを感じています。 ちょっと、コワイです。   学習環境の改善 こればかりは親の力が必要です。 小学1、2年生が自分から環境改善に励むことは不可能です。子供の将来を思い、親が率先して好奇心旺盛な子に育てる工夫をしていく必要があります。 幸い、ヒントとなる情報はネットや本などで手軽に入ることができます。   ギフテッドに認定された大川翔君のお母さんの本です。   賢い子=図鑑、のイメージがありますよね。具体的な使い方などが説明してあります。   こういった本を読み、自分の家庭風にアレンジし、実践していくのが最短コースでしょうか。 個人的に思うのは、環境が悪いから勉強する習慣が身に付かない、勉強する気が起きない、です。   私の経験でも、園児時代からテレビはつけっぱなしでしたから、そういう環境のまま就学したらズルズル単に学年があがるだけ、という負のスパイラルに陥ります。   学習障害などの疑いがある   学校のクラスでも、何パーセントかは学習障害の疑いの子がいる、というのが時々ニュースで取り上げられることがありますよね。 私が仕事をしていた時、学習障害という言葉が少しずつ浸透してきた時期でもありました。 課した宿題もしてこない生徒がいるなか、ちゃんと勉強してくるけれど一向に定着しない生徒がいました。   文系・理系科目どちらも真面目な態度で授業を受けているのですが、前回のことがスッカリ抜けています。 目の粗いザルのように、ならった知識がボロボロとこぼれ落ちていくのです。 その子の特徴としては、成績の割に漢字はそれなりに出来ていました。   おそらく、小学生時代から真面目に勉強してきたのでしょう。基本的な素地はソコソコあるのは伝わってきたのです。 が、英語や社会などが全くダメでした。 三人称単数のルール、現在進行形のルール、地理や歴史・・・。   で、理系担当の先生と話をしたら、その先生も私と同じことを感じていました。 「おそらく学習障害だろう」、と。   簡単な計算に関してはできるが、因数分解などは何度もパターンを覚えては忘れるの繰り返しをして先に進めない、と担当の先生はおっしゃっていました。 親が子供の特徴を理解していればよかったのですが、とくにお母さんが教育熱心でトップ高校が無理なら2番手に、と熱望していました。 2番手以前の話なんですよね。   でも、お母さんは子供の置かれている状況は全く見えないかのように、2番手を受験する、に固執していました。 こういった子は、早めに専門機関の受診をするのがベストなのですが、やはり親の理解がないとどうにも動けません。     結局、高校入試も2番手を強行受験し、不合格となりました。今でも時折その子のことを思い出します。社会人になっている年頃です。   就職できたのだろうか、仕事が覚えられずに解雇とかの憂き目にあっていないだろうか、と。 学習障害の子は、医療機関などに行き対処法を専門家の先生と考えていく必要性があります。 放置すると改善する機会を失ったまま、本人が苦労することを親は認識してもらいたいです。 ただ、第三者が訴えても親が認めないと動けないという最大の問題があるので。   まとめ 勉強できない子の3パターンを簡単に書いていきましたが、様々な要因が重なっているのがほとんどなので、1つずつ原因究明して改善していくしか道はありません。 我が家の場合、最悪のパターンは私自身の小学生時代なので、そうならないための工夫を施すことはある意味簡単でした・笑。 自分とは真逆の環境、低学年から学習習慣の定着をしていけば高学年以降【勉強する・しない】の親子バトルが回避できます。   勉強嫌いな子への対策を詳しく書いている記事、こちらも参考にして下さいね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

小4の壁、10歳の壁がついにやってきたので対策と今後を考える【反抗期編】

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  10歳の壁、というものは教育産業でも一つのキーワードとして年々存在感が大きくなってきています。 脳的の発達過程と教育に携わっている人の話を総合しても、やはり10歳前後は子供にとって一つの山場を迎えるのは間違いありません。 今回、子供①にやってきた10歳の壁・反抗期編の話を交えながら対策を考えていきたいと思います。   10歳・小4の壁は放置してはいけない 反抗期は放置すればいいんじゃない、成長過程の1つだし、という方もいることでしょう。 私自身、放置プレーされた子でした・笑。 育児放棄はされていませんが、何と言うか学校での出来事など聞かれた記憶はほぼありません。 あると言えば、1年生時の絵日記をまったく書いていないことが最終日にバレ、それを見かねた母が絵日記の絵を描いてくれたのです。が、あまりにも酷い出来だったので思わず「下手だね」と口にしとどうじにゲンコツをくらいました・苦笑。   それ以来、九九と割り算が本当に出来ているのかどうかの軽いチェックが入ったこと以外、学業に関しては深く関わってきませんでした。 そうなるとどうなるか?   身をもって知っています。 勉強しません。10歳前後に脳の発達で自我が芽生えてくると、自発的に勉強する気力が減退します。 私の場合、奇跡的に中学で覚醒して何とかなりましたが、多くの子供は10歳までに勉強に関して親が無関心だとそのまま勉強しない子にスクスク育ちます。   それでは、学習習慣が身に付いている子なら10歳前後で見られる反抗期を見過ごしてもいいのでしょうか? 答えはNO、です。   無意識のうちに起きる脳の成長に戸惑う子供 普通の小学3,4年生が自分の脳が変化することを理解することは難しいことです。 これが身長や体つきなど目で分かる変化であればすぐに理解するのですが、全く見えない脳の成長について思いを巡らすことはできません。   で、基本的に幼い子供①が夏前頃から急に言動がチグハグになってきました。きつい口調というか小さなことでも反抗・・・。 夫は「その態度はなんだ!」と注意していましたが、どう考えても反抗期の波がきているんですけど~、と説明。 親なんだから変化に気が付けいてよ!、と突っ込みたくなりました・・・笑。   親的には子供の反抗的な態度はイライラの原因になり、家庭内も不穏な空気に包まれがちに。とはいっても、まだ本格的な反抗期ではないので、深刻な状態にはならないことが多いでしょうか。 で、子供①は自他ともに認める甘えん坊・長子体質なのに、甘えたいはずの親にキツイ口調で話しかけてしまうことを自分でも反省するの繰り返し。   反省している、けれど難しい、態度が昔みたいにできない、と本人なりに悩んでいる様子・・・。   最初のうちはイライラ気味の私でしたが、少しは怒りをトーンダウンして対策を練ることに。   1. 言われたことと同じことを言って相手の気持ちを知る 10歳になって子供はなんだか大きい人間になったと勘違いします。かつての私もそうでした。誕生日が来るのが楽しみだったなんて、今では信じられません・笑。   とくに10歳は、一桁から二桁になるので特別な誕生日なんですよね、子供的に。そういったことも影響して、大きく出てしまうのでしょうか。 子供①のキツイ言動をプチ反抗期だからとそのまま見過ごしたら、中学&高校でさらに悪化し修復不可能になる、と夫婦で話し合い対策を話し合いました。   子供①は純朴なので、相手も同じことを言ったら泣くハズ、と意見が一致したので。 ということで、まず平日私が実行。 子供①悪態つく→私も同じように悪態→子供①に顔が泣きそう→さらに私が悪態返し(子供①と同じことしてるんだぞ!、嬉しい?と言いながら)→泣いてトイレに籠る子供①   子供②③はオロオロしていましたが、このまま反抗期を放置して面倒な子にしてはいけないための計画、と伝える。子供②は理解。子供③は理解不足・笑。 10分後、おやつの時間になったので、「○○を食べよう(子供①の大好物)」と大声で言うと忍者のようにトイレからでて、私に「ごめんなさい」と謝罪。   効果はあるものの、1回では治らないので複数回やっています。   正直面倒ですが、自分のイライラを相手にそのままぶつけることの愚かしさを学んでくれればいいです。 成長してくれれば、と。 もちろん、子供に対して愛情表現などするアフターフォローは必須です。それがないと、問題収拾は望めません。   2. 勉強への意欲減退の対策を講じる まるで中2病の男子や女子高校生のように、突如勉強への意欲が下がってきました。もともと超高いわけではありませんでしたが、明らかに低空飛行。 このまま放置すると、低空飛行の気持ちよさを覚えて上昇気流に乗っかるのは難しくなります。   これは、将来の夢具体的に話合い、計画を立てるのが一番早く理想的です。お医者さんになりたい!、という子はやはり人の命にかかわることなのでアホではむりだ、ということは子供でも簡単に想像がつくので勉強に取り組みやすいものです。   が、子供①は医師希望ではないので超具体的にそして模範的な人物を探すしかありません。   子供①は小さい頃から宇宙に興味がありました。が、本人食べ物が好きで料理人になればいくらでも食べられると勘違いしてずっと、寿司職人とかシェフ、パティシエなどが夢でした・・・。 ちなみに、家では夕飯の手伝いはしません。するなら卵の殻むき程度・苦笑。 クリスマスケーキを作る時はデコレーションのイチゴを子供たちで飾りますが、将来は食に関する仕事!、と熱望するにしては実際の料理には無関心。100%不向きなのは間違いなし。   しかし、2018年夏の火星接近に合わせるようにようやく自分の気持ちに気が付きました。 【宇宙や星が大好きだ!!!】、と。10歳の心の変化がそうさせたのでしょうか。   とりあえず、宇宙関連の仕事をしたいと熱望しているので完全に理系コースに乗らないとムリ。しかも、難関大学でないとムリ(他の大学でも可能性はあるけど厳しい)、ということを伝えました。 親類縁者に宇宙開発系の仕事をしている人がいれば容易に想像がつきますが、そうではない場合、ちゃんと子供に説明しないと、夢のルートをどうやって乗るのかわからないんです。   好きだからできる!、と勘違いして気が付いたときは選べるものがほとんどない、という高校生時代の大学選び時の私のようになりかねません・・・。   親もこっそり子供の興味関心のある分野の本を読んで、かみ砕いて説明することもオススメです。   日本人が大好きなド根性大逆転物語系です。     それとは真逆な作者(開成卒)が、東大→MIT→慶応大学で講師→NASAへの転職を語る話も、同じ宇宙開発の土俵にいるけれど入り口が異なる面白さがあります。   やはり諦めてはいけない、諦めたらそこで道が終わる、デス。 こういった話をしていき、子供①も勉強次第で自分の宇宙への距離が遠くなってしまうことに気が付きました。   3. つかず離れずのスタート時期 親としては寂しいのですが、オギャ~、と産声を上げてから育ててきた子供が10歳前後から少しずつ独り立ちの準備が始まることを肌で感じています。   相変わらず、見て・聞いて・こっち来て、と長子体質丸出しですが、反抗的な態度からみて親子の関わり方をマイナーチェンジしていかない時期にやってきました。   子供①に判断を委ねる回数をふやし、意見を聞いたり一人前扱いしていかなくては、と。   結論 10歳の壁は親子の最初の試練です 本を読んだりして事前知識も入れていましたし、仕事は塾講師だったことを踏まえても、やはり実際子供が初めての反抗期を迎えての対処の仕方は試行錯誤が続いております。 大きな山(反抗的な言動)は越えたとおもわれますが、これからもドンドン子供①はやらかしてくれるでしょう・笑。   それにしても、こうして子育てしていると思います。 私は自由だったと、自由すぎてボロボロ気づかないといけないことをこぼしてきたな、と。   一番は、やはり勉強そして将来の夢への設計図をまったく計画できなかったことですね。何かやろう!、と思ってもお金や自分の学力不足で希望学科を塗り潰していくしかなかったですからね。   子供にはそういった思いはさせたくないです。   調査結果からも判明。10歳が学力の境目です。     10歳で表に出て、9歳からヒタヒタと差が出始めます。かってに9歳の坂道と命名しています・笑。       将来の学力は10歳までの読書量で決まるらしい、です・・・。     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

公立小学校に3年間通って分かった、たった3つのこと

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    2015年度に子供①が就学してから、あっという間に年月が過ぎていきました。   1年生の時は、生活リズムの安定・家庭学習を身につけさせること・算数の繰り上がり&繰り下がりを乗り越えること・漢字の徹底的な定着を心がけていました。 2年生の時は、1年時の緊張の糸が切れるので、九九だけ覚えればいいだろ的考えを排除・単位換算の定着・漢字の定着と国語の問題形式に慣れる、を主に気にして勉強を誘導。   小学6年間の折り返し、3年生になる直前の冬休み&春休みに塾の世界を見させて、刺激を与えました。 3年目にして初めて、学校&家庭以外の場での勉強をスタート。 今回は塾などの勉強は除き、純粋に公立小での前半3年間の流れを再確認していきます。 ちょっと長くなりますが、お付き合いください。   公立小の3年間の学習を振り返る これにはモチロン考えがあってのこと。 ものすごく乱暴ですが、家でコツコツ一人で出来るタイプ・外部の刺激を受けて伸ばすタイプ、の2つに分類できます。 子供①は完全に後者タイプだったので、現在の塾に3年の夏講から通っています。 公立小だと物足りないのか?、と言われたら「そうです」、と答える面と、「そうでもないです」と答える面もあります。   1. 全ての土台は1年生、ということ 自分の小学生時代を振り返ると、一番古い記憶が1年生になるわけです。 不思議なことで、2年生よりも1年生の遠足や学校生活の方が覚えています。 まぁ、これは個人差があるのでしょうけど、小学1年生は人生において大きな節目であることは間違いありません。 何事も最初は大切です。就学前の3月から色々考えましたが、負担にならない範囲で家庭学習の習慣を身につけさせました。 1年生の最初の授業は、学校探検などの学校生活に慣れることに指導の重きをおきます。 本格的な授業がスタートするのは入学から2週間後~あたり。   宿題と勉強を生活の一部に組み込ませる 我が家の子供達が通う学校では、GW前に宿題が始まりました。 国語ならひらがな、算数はプリント形式でおはじきを数える、というもの。 就学前に問題集などで準備をしてきた子からしたらレベル的に楽勝です。     が、学校生活のリズムのなかに加わる宿題、となると話は別のようで、初期の頃の子供①は帰宅後すぐに取り掛かることは出来ませんでした。   4月から6月で最重要なのは、小学校のリズムに慣れさせ、スムーズに宿題を済ませる→ルーティン化する、です。   子供①の場合は、グダグダしていると遊ぶ時間が減ることで目を覚ましました。 私の周囲の話ですが、習い事を複数抱えている子は、このルーティン化するまでがけっこうしんどいようです。 我が家でも、1年生で宿題以外の家庭学習定着をするのに試行錯誤しました。     算数 夏休み前になると、算数の方は本格的な計算がスタート。 夏明けにやってくる山場・繰り上がり&繰り下がりを前に、確かな計算力をつけておきたいです。 ハッキリ言って、最初の頃は差が出にくい科目。この1年の一瞬の時期が人生で唯一算数が好き!、という子もいることでしょう。   繰り上がり以降、算数への苦手意識が芽生えてくる子が出てきます。 自分の子供がそうならないよう、夏休みに先回りして予習しておくことをオススメします。   私は、先取り派ではありませんが、繰り上がり&繰り下がりに関してだけは先取り派です。 この単元は、一度つまずくと立ち直るのが難しくなります。 子供①が1年生だった時、この単元から算数苦手な子の存在が浮かび上がってきました。   これは、公文やそろばんなどに通っている子・家庭で先取りしている子(問題集や通信教材)・学校オンリーの子、の差が出る、と。 足の速い遅いと同じように、呑み込みの遅い速いは個人差があります。   そういったコトを織り込んでも、学力の差を認識してしまうのが繰り上がり&繰り下がり、と言えます。 それでは他の単元は?、となると、百までの位や図形などは、テストプリントを見ていても、数え遊びや図形遊びの延長のような授業をしている様子。   これは公立批判ではありません。 幼児期に、数える習慣や積み木やブロックで遊んできた子は優位だな、と思う学習内容をしている印象を受けました。 三角形で何かを作る、とかも知育玩具で遊んできた子なら違和感なくできるでしょう。百までの位も、数を数えたりする経験も重要。   子供②の1年生の授業を見て、再認識しましたが、遊び的な要素を含みながら学習の土台を構築しているカリキュラムが1年生、です。 算数では特にその傾向が強いような気がします。 繰り上がり&繰り下がりほど目立たないけど1年の時点で差が出るのは、図形と断言できますね。 図形になじみがない子は、ネットの無料教材で点つなぎなどを探すとヒットしますよ。   市販のものだと↓が超有名ですよね。プレジデントFamilyでも紹介されていました。   公立小の授業の進度は、理解度が平均より下の子に照準を合わせます。 基礎学力の徹底は学校で、+αは家庭で、と線引きすればイライラせずに済みますよ。 案外、応用・応用!と叫んでいる保護者の子は基礎を軽くみていたせいで後半息切れすることもあるので、気を付けてください。   国語 国語は、ひらがなをじっくり学んでいくので、先取りさせている保護者からすると遅い!という印象受けてしまいますよね。 私が仕事をしている時も、小学1年生の保護者から「学校がカンタン、遅い!塾ではガンガン進めて欲しい!」と要求されたことがあります。 ただ、親と子供の理解度は差があるので、親から見たらカンタンですよね、ひらがななんて。 1年生でガンガン漢字だけ先に習っても、読解力のレベルが伴わないと脆弱な土台のままになり、後々取り返しのつかない事態になります。   種まきと同じなので、国語は焦らずじっくり力を蓄える科目。 算数のように派手ではないので保護者は待てない、ということも多々ありです。 我が家の場合、算数よりも国語重視で家庭学習を進めてきました。 国語は全ての科目の土台です。問われている意味が分からなければ、いくら計算が速くても意味がありません。 とは言え、算数は基本+ほんの少しの応用を貫いていたら塾で苦戦中なんですよね。ちょっと反省中です。 1年生の国語は、差が目立ちはしません。けれど、語彙力の差は1年生時点で差が確定しています。 アメリカなどの研究結果でも判明していることですが、家庭環境によって子供の語彙力が決まります。 この語彙力は、後々作文や発表などで顕著になります。   しかし、まだ1年時では作文や発表と言った授業はほとんどないので子供たちは気が付きません。 さて、ひらがなは徹底的に勉強できますし、漢字も超丁寧に教わってきます。 ただ、雨天・夕立、といった難しい読みは学校では習ってこないので、1年時の漢字を使った応用的なモノは家庭学習で取り組むしかないです。   学校のテストでも、文章題はまだそこまで難しい問題形式ではないのですが、先のことを考えて慣らしておきたい!、という場合は教科書ワークがオススメです。   教科書内容でありながら、問題形式が今後出会う字数制限や抜き出しもあり、子供が抵抗なく解いてくれます。 子供②は↑をやってきました。 国語だけではありませんが、やはり読書習慣は語彙力と文章を追いかける能力を養えるので絶対に身につけさせてください。 学校では作文の勉強をする前でしたが、1年生から夏休みの読書感想文に取り組ませています。   本を通じて、子供が色々考えていく姿を毎年みていますが年々成長しているのが分かり、悪戦苦闘しますが、親としても良い想い出になります・笑。   公立小の1年では、日本語の基礎(ひらがな・カタカナ・漢字)固めをし、作文の作法は少々、です。 読解問題は、確認テストでほんの少し出ますが、難易度は高くありません。 算数同様、基礎学力の徹底は学校・応用問題は家庭で実施、です。   番外編 学校によっては、キャラクターものの鉛筆は厳禁です。 子供①②の学年では2017年度はユルかったものの、2018年度からは締め付けられてきました。 2017年度OK→2018年度NG 2018年度OK 隣の学区では、最初からキャラモノNGで保護者説明会で先生からお達しがあると耳にしていましたが、途中変更だと子供的にはブーイングの嵐・・・。   意外と油断大敵!な2年生 2年生に進級すると、少しお兄さんお姉さん気分を味わうものの、完全に1年時の緊張の糸が切れて怠け癖を覚えがち。 九九を覚えておけばいいだろう発想をしがちで面倒な学年です。 正直、九九以外の単元も重要なんですけどね。どうしても、九九に目がいってしまうのは親も同じ事でしょうか・・・。   算数 2年生=九九。誰もが知っている事実です。 九九は覚えられるなら1年生でも覚えておいた方が便利。 我が家の子供②は、①が九九を覚えている時に、2の段と5の段だけは覚えました。 他のも、本当は覚えて欲しかったのですが、まぁいいでしょう・・・。 九九ばかり目が行きがちですが、個人的に裏・山場は単位換算と感じています。 算数の地味な壁 単位換算が大切な理由と対策はコチラ。 計算があっていても単位間違いでバツ、というのはよくある話。単位の意味すら理解できなと、高学年以降の算数嫌い!に決定的なダネージを与えてしまいます。 とは言っても、我が家の子供①も学年末のテストで、1400m→1km4m、とやらかしていました。 単位、というのは実生活で確認させていくと理解度がアップします。 家庭で、身長測定やペットボトルのかさ比べなどを親子や兄弟姉妹で実験感覚でやると楽に覚えていきます。 我が家のように、鉄道好きだと距離の単位は強いハズ、なんですけどね・・・。 2年生では、カサのml、dlとlを習います。 ペットボトルでおなじみのmlとlはいいのですが、生活の場で見ることがほとんどないdlは親にとって鬼門! 私も、現場から離れて10年経つので、思い出すのに時間がかかりました・苦笑。 長さでは、1cm8mm+3cm3mm=、という問題でつまづきます。   例えば、8mm+3mm=11mm=1cm1mm、になるという一連の考えをスムーズに出来る子はクラスでも多くはいません。 長さを日頃から慣れ親しませることが大切です。苦手だから!、と問題集へ走って問題解かせられて喜ぶ子供は皆無ですからね。 まだ計算はやりませんが、分数も2年生で初登場!これまた、頭でパッと理解しにくい単元です。 生活の場で単位に触れさせることを意識して、裏・山場を越えさせましょう。 単位という山を越えれば、早い時期からの算数苦手意識は避けられます。 2年算数の九九の定着、足し算&引き算の筆算という王道の徹底定着を忘れずに、です。 意外と気を付けることが多い2年生の算数、という印象があります。   国語 漢字は1年よりグッと覚える字数が増えます。 私の経験上、漢字苦手な生徒はこの2年生からの漢字もあやふやでした。 音訓の一致ができていない、漢字の意味を理解していない、という特徴がありました。 漢字テストでの差は出始めるものの、やはり算数よりは明確な差は見えにくい科目です。 作文を書く回数は1年時より増えてきますが、やはり年数回程度です。 気になる方は小学生の作文通信教育講座「ブンブンどりむ」などで力をつけさせる工夫が必要となります。 学校の確認テストでも、○○字以上○○字以下で書く系の問題は滅多に出ません。 読書に関しては、物語系ばかり読んでいる子には説明文的な文章に慣れさせるには適している学年です。   我が家でも、図書館から借りてきました。 2年生の国語の注意点は、漢字が増える・漢字の宿題が負担になる、です。 1年生の時は見た目的にも楽勝な漢字ばかりでしたが、2年になるとそうでもなくなるので、定着するためには練習が必要。 宿題の漢字で時間がかかる、ということも起こります。子供①がそうでした。 学校以外のドリルも使い、完全なる定着を心がけましょう。 ↑定番のうんこ漢字ドリル   ↓女の子に大人気のすみっコぐらし。   子供のお気に入りを選ばせましょう。 親が選ぶとやらない可能性が高まりますが、自分で選べば最後までやってくれる率高まります・笑。 2年生になり、四谷大塚の統一模試など、塾の模試を利用し、全国での立ち位置を見ることもいいですよ。 小学2年で使用した教材やおススメ問題集などを書いています↓   完全なる分かれ道の3年生 進研ゼミの資料などで4年生の壁!、という冊子が同封されていました。 世間一般では4年生の壁ですが、仕事&子供①を通じて分かったのは、3年生が分かれ道、ということです。 4年から難易度高まる、と言いますが、3年生になると生徒同士察するようです。 ○○ちゃんは出来る、◇◇君は出来る、と。 そして、その反対も起きているようです・・・。 3年生になると、理科と社会も本格始動。学力差は拍車がかかるようです。   算数 掛け算まではなんとかなるものの、割り算に入ると算数のサポート先生がやってきて数人の子に付きっきりで教えている、という話を色々なところから耳にしました。 四則計算はこの3年で全て習ったことになり、小数や分数も足し算などの計算を学習します。 テストでも、点数の差が出始めるようで、1,2年で「ママに怒られる」点数が80点台だったのが、3年になると70点未満になります。 学校の宿題も、内容はハードなものがチラホラ・・・。   掛け算の筆算がビッシリ載っている宿題の時は子供①のテンションがだだ下がりでした。 宿題、やらない子も出てくるのでは?、と感じました。 こうして、1,2年ではまだ出来そうな勉強が、学校以外で勉強をしない(と言っても、授業中もお喋りやふざけて聞いていない)生徒にとっては急勾配な坂道となってくるのです。 で、こうした子供は3年で匙を投げる、ということが子供①を通じて判明しています。 9歳にして、勉強を放棄するとは怖いもの知らずですが、勉強は学校オンリーの子にとっては徐々に苦痛になるのが3年生なのでしょう。   公立小と言えども、学期末や学年末のテストのハードルは私が見ても、1,2年よりも高くなります。 子供①のクラスでは、学年末の確認テストは算数100点はいませんでした。 そろばん&公文&塾通いの子(あっ、子供①だ・笑)がいるのに、です。 算数は苦手意識の加速は4年になって明確になりますが、3年生がその分かれ道、と痛感しました。   国語 漢字は1,2年の比ではない位難しくなります。 漢字に関しては、完全に3年生が分かれ道です。世の中はどうしても4年の算数に目が向きがちですが、漢字は前の学年、3年が勝負です。 中学生で全く漢字が出来ない子を担当した時に、過去を遡ってプリントを解かせました。 小学2年生の漢字は9割出来るものの、3年生履修の漢字は5割程度でした。   他に漢字が苦手な中学生に同様のことを実施したところ、やはり3年生の漢字で正答率がガクンと下がっていたのをよく覚えています。 子供①が通う学校でも、学期末に行った漢字のテストの出来が悪く、追試を実施しました。 70点、60点が続出と先生が嘆いていて、ただ宿題をやるだけではなく漢字の意味や使い方などもしっかり家庭で確認してください、と子供①から口伝えに聞きました。   1,2年の時は表立ってなかった作文も3年生になってかなりの回数書きました。 学校によって異なるとは思いますが、子供①の学校では意見文を課されました。 これを見た時、1,2年の時やってきていないのいきなりキター!、と正直驚きましたね。 教育改革を踏まえて、先生たちも準備しているのかな、と関心。 子供①は読み書きに関しては得意な方なので、スラスラ書いていましたが、これ、苦手な子はとことん苦手だと思います。   算数のように目立ちはしませんが、漢字や作文を通して国語が出来る出来ないの察しがつくようです。 成長すると、自分と他者の違いが分かってきますからね・・・。 学校のテストでも読解問題は1,2年より増えてきます。 4年からは更に漢字が難しくなるので、3年生の復習を徹底し、4年の漢字は学校で完璧に覚え、家庭では復習のルーティン化をおススメします。   理科&社会 3年から理科と社会が始まりますが、これは好奇心旺盛化どうかで成績が左右されます。 国算ほど注目を浴びませんが、中学にもつながる大切な教科です。放置しないでフォローすることが大切。 社会だと地図の記号、理科は豆電球に関して学んでいきます。ベースは初歩的な内容ですが、中学でも習うので、ここで覚えていくと楽です。 問題集をアレコレ買うのは大変!、というお子さんにはZ会の通信教育やチャレンジ小学講座で2科目の定着を図ることも手です。 社会に関しては、我が家では学習漫画が豊富に出版されているので家に少しずつ増やしていっています。   まとめと今後の課題 公立小は荒れている!、とか学習指導がなっていない!(学年によって差がありますが・・)と噂されがちですが、基礎学力を身につけさせるには問題ないです。 3年間の流れを見ていると、小学校前半では2年から3年が大激変する、と感じました。 +αとなると、やはり家庭でのフォローは欠かせません。 基礎的な部分は学校・更なる力は家庭、と分け考えておくとイライラしないで済みます。 2018年度、子供①はとうとう4年生になります。 折り返しの3年間がスタートするので、今まで以上に気を引き締めて勉強を見守っていきたいな、と考えています。 通信教材で学習習慣を定着させるなら比較が必要です。こちらの記事も参考にして下さい。 ⇒  進研ゼミとZ会の違い 勉強しない子・ちゃんとする子のタイプ別対処法も参考にしてみてください。 かなりの長文です・笑。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

絶対に導入すべき!「 計算スピード」が劇的改善 その理由とは

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  【お知らせ】2019年3月より「くらしとお金の経済メディア LIMO」にて連載をスタートしています♪   子供①はオートバイ並みの計算スピードでした。 公文式に通い、計算だけは早かった私からみると、その遅さに正直イラつくことも。 けれど、決して遅い!、と口にしたことはなかったです。 一度でも、母親の私がその言葉を口にしたら、癒えることのない傷になるのは目に見えていたから。   ちなみに、子供②は①の同時期に比べれば計算スピードはやや速いです。 運動神経と同じで、性質なのでしょう。 自分はこんなだから、と放置していると向上することはありません。   ただ単に計算だけさせていてもスピードアップすることもないです。よくて現状維持。 このことは、今回の子供①の件で痛感しました。   コツをつかめば、オートバイが今様の軽自動車並みの馬力までアップすることを目撃したのです。 タイマーの威力が書いてある、やる気スイッチを押す秘密道具、の記事はコチラです。 2018年度4月、スピードは更に進化しているようです。   スゴイ・・・。でも正答率が・・・。   タイマーは魔法の道具 パッと見ると、炊飯器の宣伝文みたいですが、違いますよ~。 子供①の算数に関しての最大の問題点(本当は2つあります)、計算スピード。 年長の冬から就学準備と言って100均の計算ドリルを手始めに、計算ドリルをやってきました。   当初から、ドリル系が嫌いなタイプだなと感じてはいたので、ムリヤリやらせるよりは、と問題数の少ない計算問題を解いて様子見。   クラスでの立ち位置   最終的に落ち着いたのが、5分間計算ドリル 小学3年生―にがてな計算をたいじするです。 このドリルに出会ったのは本屋さんで必死になって探した時のこと。 このドリルなら何とか毎日(やらない時も多々ありましたけど)解いていた子供①。   最低限のマナー、と言っては何ですが、このドリルのおかげでドンドン新しい計算(かけ算・割り算)を習う中でも、現状維持をキープしました。 そんな子供①ですが、学校のクラス内ではまぁまぁな位置にいるようです。   ①の申告はあいまいですが、計算の小テストで終了したら手を上げるのは決まって○番目、とまさかの一桁! そういう実情もあり、本人は計算スピードある方と勘違いしていました。 そして迎えた塾での夏休み・・・。   タイマーと計算スピードの関係 塾は難しい問題を教えるだけではありません。 とくに、3年生クラスですと四則計算の基礎固めが入り口。 大抵の塾では計算テストを毎回行います。そして、タイムを計るものです。   冬と春は近所の塾に参加し、そこで公文&ソロバン教室に通っている鬼のように計算の早い同級生を目撃した子供①。 その時は、タイム測定をしなかったので、子供①はそんな子を速いな~、凄いな~、と感心して刺激はさほど受けず・・・。   そういうこともあり、その後も親の期待と裏腹に計算スピードはオートバイ並みを維持していました。 が、夏休みに参加した現在通っている塾では初日からタイム測定を実施! そしてついに、子供①は目覚めたのです。   子供が覚醒した瞬間を目撃 子どもの性格によって、塾が合う合わないがあります。 そういったこともあり、無料体験や季節講習会の参加をして見極めることはとても大切。 口コミが良くても、自分の子供には合わなかった、という悲劇も起こります。   さて、子供①は塾に通ったことで賢い子はわんさかいる、という現実を知りました。 鬼のように計算が速い子がいる環境、しかもタイマーで測るというゲーム感覚が子供①のツボを刺激して事態は好転していきます。   塾の宿題も時間を毎日計る指導なので、それまでのダラダラから脱却(他の子よりはまだダラダラですが)! 夏、秋のプレ通塾を経た2月のある夜のこと。 課されている計算プリントをチラッと見ていると。。。   「暗算している!!! しかも遅くないぞ!!!」 驚いたことに、三桁の足し算を暗算できるまでになっていました。←笑わないでくださいね~。 私にとってはとても驚いたコト。   その後、チラチラ横目で確認するとオートバイから高速を走れる軽自動車に変身を遂げていました。   たとえば、以前だったら59+22=81という問題も、紙に書いて計算していたのですが、ササット暗算できるように! ササットは子供①的なササットなので、鬼のような速さの子には到底及びませんヨ。 自分の目の前で起きている光景を、にわかに信じられませんでしたね。   この3年間、計算スピードが遅いんだよ!と旦那さんに何度も愚痴っていた私。 呪縛から解き放たれた瞬間でした。   スピード改善した奇跡の理由 1年生の頃から、あれこれ悩みながら計算スピードを上げることを家庭で行ってきました。 子供①のように刺激を受けると伸びるタイプは、外で切磋琢磨する環境が好循環を生み出したと言えます。   今思うと、ダラダラと目的もなく毎日計算しても計算力やスピード力はつかない、と痛感しました。   自分が公文に通っている時も、さっさとプリント終わらして帰りたいな、という一心で問題を解いていたことを思い出しました。   理由もなくスピードアップすることはありません。   私と同じように計算スピードで悩んでいる保護者の方々のためにも(役立つか分かりませんが)、子供①の改善理由を考察していきます。   1. 刺激を受ける   子供①の場合は塾で出会った、超優秀な同級生の存在で刺激を受けました。 正直、そこそこ教育熱心な学区でも公立小は様々な生徒が通っています。   しかし現実としては、熱心な家庭もあれば留守番時はゲーム三昧、教育に関心のない保護者もいます。 けれど、3,4年生から塾に来る子供は、100%教育熱心な家庭で育っています。 来ている小学校を子供①経由で聞くと、地方都市の教育激アツ&沸騰学区の子がゴロゴロ。     志があり、塾の宿題も文句言わずにやってくる同級生に驚いていました。   ちなみに、子供①はプレの1回目の宿題で、何人かやってこないと考えていました。 もちろん、予想は大きく外れたのは言うまでもありません・笑。 刺激を受けるタイプもいれば、一人でコツコツ出来る子もいるので、一概にどちらが良いかは言えません。 しかし、学校以外の場で自分の立ち位置を確認することは良い手だと思います。 例えば、いつもは通信教材で学んでいるけれど、進学塾の公開テストや四谷大塚の統一模試に参加して順位を確認するなど。   学年が上がると、計算よりは思考力などが問われる問題で差が出ます。   けれど、計算が遅いと後半の難問まで辿り着きにくくなるので、スピードはあって損はしませんよね。 あ、スピードだけでなく確かな計算力も必須です。   子供①は毎回50問中2問は間違えているので、確実な計算力を築きあげるのは今後の課題です。   2.計算スピードを知るためにも時間を計る 時間を測ることはダラダラ脱却の足掛かりになりました。 子供①は時間を計って勉強する、という手法を塾経由で取り入れたことで向上! 塾内の算数の授業で行われる小テストでも、勝手にライバルを作って燃えています。   単純ですが、単純なタイプの子供①にはドンピシャでした。 やる気スイッチを押す道具の記事と行き当たりばったりとサヨウナラ!新年度に向けて家庭学習の改善点を考えるでタイマーの使い方を紹介しています。   塾の小テストでは、いちいち紙に書いて計算していると他の子との差が出てしまいがちに。 そのため、一心不乱になって計算し続けた結果、暗算の力を勝ち取ったようです。 私の、早く帰りたい→計算速くなった、と同じですね。   まぁ、理由が180度異なりますけどね。 とにかく、タイマーの威力と偉大さをこの数ヶ月、感じています。   最難関中学突破したお子さん、最難関大学突破した学生さんの多くが勉強でタイマーを導入していたのはウソではない、と肌で感じています。   地方のフツーの子供が激変したのですから。   3.計算スピードの変化 上記に書いたように、理由があればスピード力はついてくると断言できます。 自転車に乗りたい一心で転びながらも練習し、一人で乗れるようになった経験に似ていますね。 そういえば、子供①は自転車に乗るのに1ヶ月もかかりました・・・。   しかも、猛特訓の末。 ちなみに、子供②は2週間足らずで乗れました。 しかも、軽い練習で。 子供①はこれまで理由もなく、さして不便にも感じていなかったので計算速度への興味はなかった。 けれど、通塾をきっかけに大きな刺激を受け、タイマーという道具で目が覚める!   3年生の夏に講習会を受けて初めて本格的にスピードを計る ↓ 少し目覚める ↓ 秋から1月までプレに通い、宿題もタイマー記入。この時点でのスピードは以前と変わらず ↓ 時間を気にしながらダラダラから脱却(と言っても子供①レベルなので)。計算スピードの変化はあまり感じず ↓ 2月、4年生コース開始 ↓ 毎週の小テストで完全覚醒!確実に速さが身に付く   時系列で説明しましたが、突然変異の如くいきなり進化しました。 なので、親の私もビックリ状態。   子どもの可能性は無限、と少し感動してしまいました。←何度も言いますが、子供①的なスピードなのでF1並の計算スピードではありません。   タイマーはその日から導入可能なので、ぜひともチャレンジしてみてください。 ただし、計算好きになるわけではありません。   子供①は複雑な四則計算の宿題はキライです。 う~ん、もし私だったら計算ばっかりでヤッホーイ!、だったでしょうけどね。   今後の課題 3年間のモヤモヤだった計算スピードは取り合えず晴れた感があります。 家で使用しているのはキッチンタイマーです。 私が以前プレジデントFamilyで見た(たしか)筑駒に合格した男の子は高性能なストップウォッチを使用していました。 ↓のようなストップウォッチ   さて、今後の算数の課題は、学校のテストでは出てこないような問題への対応力。 これは、塾に通うことを決めた時から内心心配していましたが、先日行われた塾内の模試で表面化しました。   数の規則性や図形を使った問題・・・。 類題を週1,2回解いて慣らしていきたいなと考え中です。 第一候補はサピックス系のドリルです。   憧れのこのドリル、手にする日が近いようです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【勉強のアウトソーイング】公文と学研の違いとは?

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  【お知らせ】2019年3月より「くらしとお金の経済メディア LIMO」にて連載をスタートしています♪   市街地の進学塾で夏期講習会に参加した子供①ですが、進学塾に通う子供の多くが通っていただろう、公文には通わせたことはありません。 ちなみに、学研には小学2年生の夏に無料体験教室に当時年長だった子供②と共に通わせた経験があります。 どういった違いがあるのか、イマイチ分からないで悩む保護者も多いことでしょう。 今回、園児から通える勉強系習い事の2トップについて書いてみました。 それではスタート!    公文か学研か この【公文か学研か】、ネット上では散々質疑応答されているものです。 Yahoo!知恵袋で検索しても、山のようにヒットします。しかも、エンドレスというおまけつき・・・。 私自身、家が貧しい中でも母が費用を捻出して公文式の算数を小学1年生から4年生の春辺りまで通っていたので(教室閉鎖による退会)、昔とは言え公文経験者です。   まぁ、ひどいグータラ小学生でしたが。。。 で、子供達には学研の体験に通わせたこともあり、その際に学習プリントにも目を通しているので両者の違いは理解できているつもりです。   公文について 私自身の公文は算数のみでしたが、まともに取り組んでもいなかった私でもクラス内での計算スピードは上位にいました。 計算は性に合っていて、好きだったんですよね。何というか、貧乏でもスピードでは負けないぞ!、という意味不明の対抗心・笑。   小学で計算スピード早い子は、公文orそろばん、どちらも通っていないけど熱心な家庭(その後トップ高校に進学→私大の2トップへ)という顔ぶれでした。 ですから、真面目に勉強する子がやれば、相当なスピードが身に付くことは間違いありません。 (子供①が経験した塾2つでも、公文&そろばんの組み合わせの同級生は鬼のような計算力、とのことです)   子供①の計算を見ていると、チンタラ具合にイライラしてしまう自分がいます。→おかげさまで、劇的改善しました!   だったら公文をやらせれば?、という突っ込みがありそうですね。 あえて公文に通わせていないので、今後もイライラしないように自分自身に言い聞かせるしかありません・・・。 あえて通わせない理由とは、やはり自分自身が計算スピードだけでは太刀打ちできない、小学校4年生以降の割合等々の高度な内容に躓いた経験。 そして、同じ教室に通っていた同級生の面々で、トップ高校に進学したのは私だけだった、というのも影響しています。   狭い範囲内の話ですが、これは子供ながらに不思議でした。 本当に宿題まったくやらず、公文の問題が整理されていない状態で机の中で押しつぶされていましたからね。 ↑母にばれない様に・笑。0点の答案を隠す、のび太君状態です。 自分自身、中学時代に確変したから、というのもありますが、誰が見ても真面目にやっていた公文仲間の同級生が、トップ高校に手が届かない現実。 3番手以下の高校に進学していたのを目の当たりにしたのですから、ちょっと疑問を抱かないわけでもありません。   というか、疑問を抱くのは当然。 国語に関しては、文法などを理解するには公文式はベストだと思います。 日頃から読書習慣がない子が物語や説明文など幅広く接するチャンスでもありますしね。 今となっては、国語もやってみたかったなと思う自分がいます。   さて、以下の意見は完全に個人の考えなのでノークレームでお願いします ドストライクで申しますが、おそらく、公文だけではムリなんですよ。 私の場合は、読書習慣と中学時代の確変があり、超絶な突貫工事でトップ高の高さまでなんとか到達はできました。   しか~し、真っ当にやっていた同級生を踏まえると、公文+αの2乗を家庭で施してこそ手が届く世界があるのでは、と。 ということで、お金を払って公文に通わせず、低学年まではコツコツ計算と基礎学力、読書&外遊びで好奇心旺盛を養った方が得策、と旦那さんと意見交換して今に至っています。 ネットの無料プリント(ドリル形式)を試しにやらせたとき、拒絶反応すさまじかったのも理由の一つではありますが。   さて、+αはどういう事なのか、というのは単純に答えは出せないと思います。 家庭環境、親子関係、運動、読書、音楽、博物館通いなどなどの要素が+作用として働き、そこに明白な将来への目標がド~ンと待ち構えていれば子供はどんな壁も越えようと努力しますよね。 ただ、はまれば絶大な威力を発揮するのが公文式の魅力でもありますね~。   東大生の3分の1が公文式経験者、という話もありますし。←残りの3分の2は?、と突っ込みたくなりますけどね・笑。   なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?(祥伝社新書) 「自分、勉強できるじゃん!」と自己肯定感がアップするのかなと。 ただ、私のような変な自己肯定感(←勉強もろくにしていなかった身分でスミマセンが)を持っていても、高学年になると違った対策が必要になります。 う~ん、一筋縄ではいかないのが子育て&教育です。   学研について 私が住んでいる地域は、公文式より学研勢力が強いです。 ですから、幼稚園児からおべんきょ系に通う=学研、という図式が出来上がっています。 その他にそろばん教室の子もいますが、両方とも通っているお子さんも知っています。 もちろん、公文式もありますが、公文のカバンと学研のカバンのどちらを目撃するか、と言えば後者の方が遭遇率が高いです。   学研と公文は考え方が違います。 まず、学研は国語と算数の2科目がセットとなっており、公文式のように1科目ごとの切り売りはしていません。 そして、公文式が学年無制限に対して、学研ではどんなに進みが早くても実際の学年+1,2学年という決まり事?があるそうです。   で、評判の良い学研に、子供①が2年生だった昨年の夏、②と共に無料体験に送り込んでみました。 時間は決まっているのかと思いきや、好きな時に来ていい、というまさかの完全フリー制に面食らいました。 そういうシステムで回せるのだろうか?、と少々不安になりながらも教室へと送っていくと・・・。 う~ん、教室内はけっこうな人数で、これで生徒の面倒みられるかな?、という印象・・・。 で、1時間後迎えに行くと元気に二人が出てきました。 宿題のプリントも出されましたが、1日2枚(国語と算数合わせて)。 問題内容も、思考を試すような良問ばかりでした。   さすが、ガリバー・学研だ、と感心しましたね~。 国語と算数の切り売りをしていないのも、2教科の基礎構築が全ての土台という信念があってのことでしょう。 学校で使用されている教科書を基にした問題つくりを徹底している印象を受けました。 そして、応用問題も出題されています。 その配置の仕方が、唸るしかないくらい上手いのですよ。   算数は計算だけではなく、図形や文章題も低学年から出ています。虫食い算などもありました。 ぱっと見少ないかな、と思ってしまいますが、子供に学習習慣の定着を図るため、という考えもあるようですね。 学校内容を盤石にしたい、という考えであれば学研はオススメです。 塾とは違い、公文と学研は教材費込みの月謝ですからね。良心的。   ではなぜ学研に入会しなかったのか?、と気になりますよね。以下が見送った理由です。 通う日と時間がキッチリ決まっている訳ではなく、ゆるく、生徒が多い時と少ない時がある。 多い時に当たると、面倒を見てもらえない確率が高い。 狙う高校を考えると、小学3,4年で進学塾に移行するため、1年~1年半の在籍は中途半端 こんな感じです。 当時、子供①は小学2年生(8歳)でした。 小学高学年&中学生での成績でほぼほぼ高校&大学のレベルが固定することを考慮すると、ここで学研に飛び込むのではなく、この1,2年の家庭学習で足腰鍛えてから進学塾に通わせよう、と決めました。   公文のように、かつて通っていた有名人をCMなどに起用することはありませんが、卓球の張本選手が小学生から現在も学研に通っている(現在は多忙のため教材を使用している?)ので、ド~ンと宣伝に起用していますね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});   学研ゼミ 楽しく続けて意欲を伸ばす【学研ゼミ】 ↑は学研の手持ちのPC・タブレット・スマホで格安受講可能の通信教材です。 小学3年生のスマートドリルコースは、月額1,000円で教科書対応の4教科(国算理社)が学べるという信じられない価格設定! あまり宣伝されていないのがもったいない、と感じています。   何と言っても、Amazonの家庭教育ジャンルでは学研出版の商品が常に上位にランクインしていますからね。 さすが、ガリバー学研です。 ちなみに、卓球の張本選手は海外遠征などで、学研ゼミを愛用しているそうです。   まとめ 学研でも公文でもそうですが、責任者で校の雰囲気がガラリと変わります。 子供さんと相性がよさそうかどうかを口コミ&体験で見ることが大切です。 どちらも、出口(通塾へ変更)の時期を先に考えてから入会するという戦略を立てないと、ズルズル通うことになりますので、事前に保護者が作戦会議をしておくべきだと思います。   親が道筋を立て、子供がそれなりに成長してきたら転塾の是非を確認する作業を怠ると、受験マラソンの計画変更になりかねませんし。 幼児を持つ親御さんにありがちな、「何となく通わせようかな~」、な世界の入り口でもある公文と学研。 あいまいな考えを捨てて、小さい頃からキツキツではないものの、おおまかな計画立てて勉強系の習い事を選択する癖を身に着けたいですね。   通うには送迎が大変、という場合は園児からOKで余計な付録が付いていない、お値段も控えめな通信教材がオススメです。   幼・小・中学生向けの家庭学習教材【月刊ポピー】無料おためし見本プレゼント! 実は、塾の副教材としてポピーを使った経験があります。 基本ベースですが、子供が嫌にならないレベルをコツコツ積み重ねていく良質の教材です。   2019年3月より「くらしとお金の経済メディア LIMO」にて連載をスタートしています♪ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

手軽で楽しく知識がつけられる「ドラえもんの学習漫画」

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  前回は、勉強嫌いな子に学習習慣を身につけるための秘訣を書きました。 低学年は親の関わり方次第で良い方にも悪い方にも転がります。 今回は、勉強嫌いな子も、学習習慣が身に付いている子も更なる勉強の世界に知らずに誘導する便利なモノを紹介します。 それは、学習漫画です。   ドラえもんの学習漫画 学習漫画=歴史もの、というイメージがありますが、コミックサイズの学習漫画も豊富に出版されています。親しみやすいアニメのキャラクターのものがたくさん出版されています。 ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん、コナン、こち亀などなど。しか~し、王道は何と言っても、ドラえもんの学習漫画です。   学習漫画の威力はスゴイ 学習漫画の威力は身をもって経験しています。 歴史の学習漫画を図書館から大量に借りて何度も読んでいたおかげで、小学校&中学校では歴史の単元では100点を連発していました。 学習漫画について検索すると、たいてい歴史ものが上位にランクしていますよね。   数年以内で歴史ものを買う予定でいるので、各出版社の特徴も気になるところです。 さて、我が家もコミック形式の学習漫画を複数購入。 自分の頃にあったら、絶対にはまっていただろうな~と羨ましいくらい種類が豊富ですよね。   ドラえもんの科学ワールドシリーズ 子供①の小学校入学直後から旦那さんがドラえもんの科学ワールドシリーズを買い始めたのが全ての始まりでした。 このシリーズは完全に旦那さん担当。 ドラえもんの漫画の中から、各テーマに沿ったものを選りすぐっており、親子で楽しんで読んでいます。   まぁ、子供達は説明の文章はスルーしていましたが、最近子供①は説明の方も目を通している様子。 初期の方は、説明文もボリュームありましたが、最近刊行のものは漫画のページが増えてきました・笑。 年長さんからでもOKなものは、↓でしょうか。   1年生に全てを理解させる!、というつもりではなく、漫画を通じて科学等の知識の土台を作っていけたら、という考えです。   図書館にもありますが、人気があるので順番待ちになったりします。 それよりは、手元に置いて気軽に読めるように家の本棚にドサッと並べています。   ドラえもんのイングリッシュコミック これは、子供①が1年生の時に書店で見つけて欲しいとねだってきました。 おそらく、英語なので頼み込めば買ってくれる可能性大、と思って。 で、自らその術中にはまってみました。   テーマごとに構成されています。個人的に好きなのは、こわい話です・笑。 中身は↓のように、英語が会話のカッコの中に書いてあります。 欄外に日本語。フリガナがありません。中学生以上対象にしている、と感じました。 フリガナなしも無視して、忘れた頃に読み出します。 子供②はフリガナを教えてもらいながら読んでいましたが、最近は呼ばれません。 適当にフリガナ付けて読んでいないか気になるところですが・・・。 まぁ、長~い目で見るようにしています。   ドラえもんのおかげで少しでも英語への関心が高まり、拒否反応を出さなければ、という気持ちです。 我が家には1,2巻がありませんがセットで購入した方が後々買い足しせずに済むので楽です。   学習漫画=小学生、というイメージがありますが、中学生でも十分楽しめる内容のものが多くある印象です。 なにせ、元グータラ小学生なので、勉強嫌いな子がどうしたら勉強に向き合うのか理解しているつもりです。 カチカチ勉強系よりは、漫画などから入るのがベストですよ。   王道・学習漫画シリーズ コミック形式の学習漫画の王道、ドラえもんの学習シリーズ。 図書館にも置いてありますが、我が家ではコツコツ購入しております。 こちらは、私が担当。 始まりは、子供①がグレードアップ問題集小学1年国語 漢字・言葉に取り組んだ頃。 簡単なことわざや慣用句の意味を自分で調べる習慣をつけて欲しかったからです。   国語辞書は一般的な1年生の前にドカンと置くと、拒否反応を示すので、楽しく取り組むにはドラえもんのが一番!、という結論に達しました。   効果てきめんすぎて、勉強そっちのけで本を読む日々が続きました。 学習漫画が威力発揮を目の前でみて感動しましたね~。   子供①にとっては、勉強しているけどドラえもん読めるし楽しい!、親的には楽しく知識を増やしてくれる!、とお互いウィンウィンの関係。   現在は、歴史ものなどシリーズの幅を広げて刊行中です。   ドラえもん学習漫画シリーズ、自分の低学年時代に欲しかったです・・・。 少し調べてみましたが、1990年以降出ているようです。 あ~、もっと早ければグータラ小学生から脱却できたかもしれません。←大袈裟に言ってみました。   学習漫画の威力が発揮する科目は? 学習漫画の力が爆発するのは、社会科です。 歴史や地理などの暗記系なので、成長してから真正面(勉強一本)から取り組もうとしても苦労の連続です。 それならば、学習漫画を利用しない手はありません。   相性のいい社会 歴史はもちろんですが、我が家にあるドラえもんの社会科おもしろ攻略 都道府県がわかる を読んでみると、楽しくキャラクターと共に各地の特色が理解できる工夫がなされています。   仕事をしている時にも感じましたが、社会科は完全に興味のアルナイで成績の差がでます。   学校で学ぶ前から、パラパラ眺めて自分が住んでいる地域、祖父母がいる地域を親子で読んで話をしてみることもいいですね。 我が家の子供①②も自分が住んでいる地域・祖父母が住んでいる地域が入り口でした。   国語を楽しく ドラえもんの国語おもしろ攻略 漢字の書きじゅんがわかる 1~3年生  我が家でも、最初の1冊は国語系でした。 ドラえもんの力、凄いです。実感しましたね~。1年生~3年生子向けの漢字本もあります。   書き順などが載っていますが、国民的キャラクターの力はひれ伏すばかりです。 子供は嫌な顔もせずに読む→実践→理解、という好循環! カチコチお勉強系の書き順本だったら、100%読んでくれなかったことでしょう・・・。   ドラえもんの学習漫画が最強だけど他のキャラも豊富 漫画ばかり読んでいた身としては、昨今の豊富なコミック形式の学習漫画が眩しく映ります。羨ましい・・・、です。 しかし、本当にドラえもんの威力はすさまじいですよね。サクサク読んで知識が増えるなんて親からしたら手放しで喜ぶしかありません。   ちびまる子ちゃんの学習漫画 ちびまる子ちゃんの慣用句教室―慣用句新聞入り  さて、3年生以降は女の子だとちびまる子ちゃんなどにシフトチェンジするのも手です。 書店で立ち読みした、ちびまる子ちゃんの慣用句教室はちびまる子ちゃんの世界に浸れて面白かったです。 クレヨンしんちゃんの学習漫画 新版 クレヨンしんちゃんのまんが日本の歴史おもしろブック(1) あと、クレヨンしんちゃんのまんが日本の歴史おもしろブックは歴史の入門という形で読ませるには、楽しい仕上がりになっていました。   名探偵コナンの学習漫画 名探偵コナン推理ファイル 環境の謎 (小学館学習まんがシリーズ) 名探偵コナンシリーズは事件を通じて学んでいくスタイルなので、4年生以上の子にはいいですね。   こち亀の学習漫画 両さんの国のしくみ大達人 ―憲法から地方自治まで―  私は、こち亀の学習漫画シリーズを大人買いするのが夢です・笑。   ↑面白そう・・・。 子供達と一緒に読みたいのですが、何年先かな~。 →2019年頃から学習漫画をコツコツ購入中!お気に入りになっています・笑。   勉強イヤ!な子がそれなりにやる子に変身するための秘策に学習漫画をプラスさせると、効果倍増になるハズ、です。 勉強嫌いな子にムリヤリ机に座らせてプリントやれ~、は完全に逃げます。   我が家では、この学習漫画作戦はやる気スイッチを押す秘密道具と同じくらい重要なもになっています。     (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【Z会の小学生コース】中学受験コースは受験塾と同じカリキュラムという事実

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  【お知らせ】2019年3月より「くらしとお金の経済メディア LIMO」にて連載をスタートしています♪   新年度、夏休み前、冬休み前は、塾のチラシなどがバンバン入る時期ですね。 地方だと、どうしても塾=中学生向け、というイメージがあります。 そんな塾に比べれば、低学年でも馴染みのある通信教材。我が家でもよく資料が届いたりしています。   塾に通っているのに?、と思われてしまいますが、資料を見るのは勉強になります。 学年の課題や躓きポイントなどが解説していある冊子が同封されていますし。 無料資料請求すると、レベルがわかる見本同封なのもうれしいです。 そんな中、通信教材会では別次元のコースがあるのをご存知でしょうか? そう、それは【Z会の中学受験コース】です。   Z会の考えとは? 通信大手のHPを見ていると、2020年問題などの教育ニュースが載っていてとても参考になります。 ⇒ 便利すぎて危険かも? 2020年 教育改革の調べ方 通信教材各社も、この教育改革に向けた動きを加速していますね。   今回は、通信教材の2トップの一つ、Z会を取り上げていきます! Z会の2018年度のコース概要(小学3年生以上向け)を読んでいると、Z会は国語を重要視していることが分かります。 国語の教科書の平均的な作品数は14だそうですが、Z会では1年を通して約48作品に触れさせている、というアピールをしています。   甘酸っぱい、というより苦い想い出 Z会=難しい、というイメージはありますよね。 私も、グタグタ小学生→中学生の時に改心(進研ゼミ中学講座のおかげです) ↓ トップ高校入学後にZ会高校講座(あろうことに難関コース!)に入会 ↓ 数ヶ月で玉砕・・・、という通信教材の荒波を経験しています。 結局、高校2年の冬に進研ゼミ高校講座に出戻りました。   今思うと、最初から進研ゼミ高校講座を受けていれば良かったな~、と。 私のように、小学生時代を超ゆるい・グータラ・テレビ見放題という状態で過ごした人間。 そんな人間はそもそもZ会の難関コースを申し込んだことは身の程知らずだった、という点。 中学時代はド根性で頑張ったものの、基礎学力の土台が出来ていない人間。 そんな人間が難関大学向けに目標設定されている教材をいきなり使えば、勉強嫌いになる事実を理解していなかった。 全てが悪い方へ流れていきました・・・。 高校入学時にスタートラインが数メートルも違う同級生達。小学生の頃からコツコツ勉強して基礎学力が自分と違う同級生達。 周囲を見渡し、自分の立ち位置がどれだけ低いかに気が付いたのです。 そんな自分の反省を踏まえると断言できることがあります。 低学年の頃からコツコツ勉強しつつ通信教材などを使用しておくと大きなアドバンテージになる、と。   大失敗した私が言うのもなんですが、資料からZ会の考えやカリキュラムを見ると、難関中学や難関大学までたどり着く教材を揃えているのが分かります。   3つのコース(1,2年時は2つ) 新4年生向け資料を読んでいると、まぁ簡素な造り。Z会らしいですね。 保護者アンケートでも、Z会を選んだ理由第一位が、余計なおもちゃや付録がないから、と何かを意味している文面。 シンプル=Z会ですからね~。無印良品、という雰囲気。 さて、Z会では3年生以降は3つのコースが用意されています。   1.従来型の紙ベース・小学生コース 昔ながらの紙主体の教材です。お母さん&お父さん世代なら、この形式、でしょうね。 私の周囲では、紙ベースの御家庭しかいません。 毎号のテキストはカラーです。国語・算数・理科・社会を1教科から選択可能。 国語と算数はスタンダードとハイレベルの2コースがあります。 プラスα(専科)として英語、5年生からはそこに作文と公立中高一貫校適性検査コースが加わり、6年生にはさらに公立中高一貫校作文コースが用意されています。 小学生コースは選択肢が豊富、という印象があります。専科のみの受講OK、というのも魅力的ですね。 資料の中でも、毎月添削指導が行われる、を静かにアピールしていました。   2.タブレットコース どの通信教材会社も激押しのタブレットコース。Z会でも開講しています。 最大の特徴は、全ての教科がセットになっている、ということでしょう。 国語・算数・理科・社会、そして英語と総合学習の6教科がオールインワン! スタンダード・ハイレベルの区別はされていません。タブレットなので、自動的にお子さんのレベルに見合った問題を出す仕組みになっています。 総合学習は、適性検査で出題されそうな科目ミックス型の科目だな、と資料を見ていて感じました。 タブレットコースを受講しつつ、専科の公立中高一貫校対策コース受講もOK(ただし、電話応対が必要のようです)と、フレキシブルな対応可能! 最大の欠点は、iPadのみ対応という点です。 スマイルゼミ やチャレンジタッチとは違います。 我が家のように、庶民的な超格安タブレット端末を使用している場合は受講するには買い替えか諦めるか、の究極の選択です・笑。 添削は月1回、iPadで配信されます。8月と3月はテスト実施のため、紙が届きます。   3.中学受験コース Z会がZ会たる所以、それは中学受験コースの存在です。 上記の画像は、算数のカリキュラムになります。学習指導要領の欄に記載の数字は、履修する学年のことを意味しています。 履修の順番もなにも無視ですね・笑。これが、中学受験の世界ではありますが・・・。 このコースでは、【Z会のみで難関中学合格!】、という話を前面に出しています。 これまで、単なる難しい問題をたくさん解かせているからか??、と単純に考えていましたが、資料に載っていたカリキュラムを見ると納得した自分がいました。   中学受験コースは3年生からスタートします。 国語・算数・理科・社会の4科目があり、1教科から選択OKです。最大の特徴は紙とタブレット併用です。 これは、中学受験用の特殊算などを映像講義で理解を深めるためでもあります。 ただし、タブレットは2018年2月末時点でiPadのみ対応です。 多くの進学塾が3年の2月を新4年生コースとして中学受験講座を本格スタートしますが、Z会では通信ということも踏まえて、塾より約1年早い3年の4月スタートに設定。 塾では宿題、講習会や特訓講座を通じて受験日に備えますが、通信教材では巻き巻きは出来ないこともあり、3年からの開講となっていると考えられます。 で、気になるカリキュラムですが・・・。 順不同ですが、各教科とも中学受験対応している進学塾と同じです! 流石、の一言に尽きますね。 資料に登場している方々も、Z会を信じて・Z会の厳選された良問を解いて、と口にしています。 3年で地方の子がこのレベルに到達するには、学校のみの勉強では到達できないと思います。 まぁ、中には天才的な児童もいるので全てではありませんが。 添削は、国算は月2回!、理社は月1回です。 ⇒ Z会の小学生講座 資料請求 無料の見本問題付きでレベルが分かる。   英語 タブレットコースでは英語が入っています。 これまでの中学1年生が夏~秋頃に勉強してきたことを小学3年生が学習する、という印象を受けました。 タブレットだと発音なども聞けるので便利ですね。 私の時代、カセットテープでしたから。 専科の方は、もう少しレベルを高めに設定しているかな、と同封されていた4年生向けのテキストを眺めながら感じました。 4年生でこの問題を解く子もいるのか・・・、と少々焦ってしまう自分がいます。   学習カレンダーと学習目安時間 勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう! 経験上、出来る子はスケジュール管理能力が高かったです。管理能力というのは社会に出たの決定打ともなる重要なスキル。 重要視されていなければ、出来るサラリーマンは時間管理能力が違う、的な書籍や雑誌での特集が組まれるわけありません。 子供の頃から、時間を気にして動くと子供にプラスですし、親も楽です。 そういう、かゆ~い所を対処してくれるのがZ会の学習カレンダー。 学習計画を立てよう!、としても親子で共倒れなんとよくあることです。   我が家もそうですから・・・。 Z会ではすべてのコースで形態は違うものの、毎月計画カレンダーが付いています。これは、便利だな!と感心。 そして、資料には各学年・コースでの1回の学習量が載っていました。 紙・タブレットコースでは、3年&4年→30分、5年&6年→40分、の設定。 対して中学受験コースは、3年→40分、4年→60分、5年→115分、6年→120分。 学習時間が、やはり違いますね!!   気になるお値段 3年生からコースの選択肢が増えるZ会。お値段設定も気になるところです。 教育産業の常識として、学年が上がると値段も上がる、というものがあります。それは通信教材の世界も同じです。 3年生と4年生で比較しますと以下のようになります。小学生コースと中学受験コースは4科目、タブレットコースはオールインワンセット(6教科)です。 毎月支払いの同条件、金額は税込みです。 (2018年2月末時点です。正式な費用、他学年はZ会のHPや資料で必ず確認してください) 小学3年生 小学生コース→5,920円 タブレットコース→6,600円 中学受験コース→14,000円 専科の英語は3,700円   小学4年生 小学生コース→6,720円 タブレットコース→7,200円 中学受験コース→16,880円 専科の英語は3,700円 こうしてみても、中学受験コースへの熱量が半端ないですね。 なぜ高額なのか、と言われたら、カリキュラムの改善や中学受験の分析やサポート体制などに投資をしているため、なのでしょう。   10歳の壁的な4年生 子供①は2018年度、4年生になりました。 教育業界ではこの4年というのは10歳の壁というワードで煽って来ます・笑。Z会のハガキの方でも書いてありました。 3年生までのつまずきを放っておくと4年で大きな差が・・・、と。3年生までの漢字が覚えきれていない、等々。 たしかに、4年生以降は複雑化します。   ⇒  将来の学力は10歳までの読書量で決まる!と読んでみた感想   私もよく10歳の○○系の本を読んではいます。 ただし、10歳になったから壁が突如現れたわけではなく、10歳になったら気が付いた、と子育てをしていて感じています。 只今実感中! 10歳の壁以前の9歳の坂道でも書きましたが、小学3年生の時点でジワジワ差が生じてきて、4年生以降でドカ~ンと子供達が気が付くんですよね。   あぁ、分からない・アイツ、出来るな~、と。 でも、子供達は勉強に関わることなので親には言いません。言ったら、即勉強させられるのを分かっているからです。 そのままズルズルいき、中学入学後のテストで立ち位置が明らかになる、が地方ではよくあるパターン・・・。 その前に手を打っておかないと、小4の壁は越えられないぞ、という内容の資料が小学3年の学期末に入っていました。 思考力や読解力を身につけて、教育改革を打破しよう!というコンセプトを前面に出してきています。   資料は興味深い 2020年の改革に向けて、各通信教材大手もアレコレ試行錯誤しています。 資料を読み取ることで、動向が見えてくるのでオススメです。 無料でお試し教材が付いてきますしね。同じ通信でも、会社によって考えも異なるので、面白いです。 Aは合わなかったから、Bはどうかしら?、とネットで申し込めますしね。 ⇒ Z会の教材のレベルも分かる、教材見本付きの無料資料請求ができます。   まとめ Z会のカリキュラムは、読んでいて大変参考になります。 親的にはやらせたいけれど、幼少期よりそれなりに下地を作っている子向け、と言えますね。 このイメージは、親世代と全く変わらないと思います。 Z会幼児コースを受けている知り合いは誰もいませんでしたけどね。あまり宣伝していないからでしょうか?? ⇒ Z会の資料を請求してカリキュラムや教育情報を確認 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【灯台下暗し】やっぱり復習は重要、と気づかされた教科書ワーク

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  前回は、子供②の苦手な単元と時計の基礎ドリルを購入した話をしました。 問題集を買ったと同時に、小学校の漢字練習が1文字→2文字に増えて子供②がヒーヒー言っていますが、家のものも超基礎的なので文句言わずにやっています。 1文字ずつだと年度内に終わらないのでスピードアップしたのでしょう、先生。 さて、元塾講師ですが、急がば回れを実感しております。   考えてもいなかった教科書ワーク 街中の大型書店に立ち寄った時に、買う予定はなかったけど購入したのが教科書ぴったりテスト  国語 1年でした。 教科書ワーク系は何社か出版していますが、何気なく手に取り、見比べて新興出版社(啓林館と言った方が分かりやすい自分がいます・笑)のをチョイスしました。 ずっと縁のなかったのになぜ買ったか。 まぁ、子供②の性格なんですよね。   いきなりグレードアップ問題集にススムほどの度胸というか、冒険する気持ちがないんですよね、本人が。 例えるなら、ナノブロックでコツコツ積み上げていくしかありません。子供①はレゴブロックの赤バケツ系。 デュプロ並のブロックでガンガンレベルを積んで行ける才能があれば、悩みもしませんけどね・笑。   教科書ワークを選んだ決め手 決め手は、学校の単元終了後に行われるテストと似た作りになっていたからです。 スマホを使ったハイテク採点なども用意されています(有料)。 時代が変わりましたね~。 何気なく、パラパラと見ている時に音読で読んでいる物語や説明文の問題に目を通すと、宿題で出される一~十の漢字はとっくの昔に過ぎ去っていることをまざまざと見せつけられました。 学校では新しく習った感じを漢字ワークで書きなぞったりして練習しているようですが、宿題の漢字ノートではまだ書いてもいません。(2017年冬休み直前・新しくならった漢字も練習中!) かなりのタイムラグが生じていることに危機感を覚え、購入を決意しました。 とはいうものの、最初のページからスタートしているので「ひらがな」から着手しました・笑。   冬休みから春休みまでの計画 ちなみに、子供②の今後の問題集計画ですが、国語では教科書ぴったりテスト →グレードアップ問題集小学1年国語 読解、算数は計算ドリル(繰り上がり&繰り下がり)→グレードアップ問題集 文章題、を考えています。 1年生のグレードアップ問題集は2年の5月下旬までに終わらせればいいかな、と考えています。 なにせ、石橋を叩き続けるようなタイプですから。 今は地下に潜って栄養を蓄えさせないといけません。芽が出ると、読書レベルのように突然驚異的な変貌を遂げますからね。 親もボケ~、としていられません。   教科書ワーク・国語 ↑私の小学生時代、国語の教科書=光村のイメージが強かったのですが、最近は必ずしもそうではないようですね。 自治体によって色々選択している模様です。 参考までに、東京都の市区町村の選択教科書一覧のリンク貼っておきます。 で、光村が国語で算数は東京書籍のイメージがこびりついていますが、国語もあります。   思わぬ副産物 教科書ぴったりテスト 教育出版 国語 1年 北海道でのシェアNo1という教育出版。 個人的になじみがないのでHPを覗いてみましたが、教育情報雑誌 Educo というPDFで閲覧できる季刊誌を発見しました。 大学入試改革や英語教育に関してのコラムなどが載っていました。 なるほど、教科書会社のHPは良い情報源だ!、とラッキーな出来事に遭遇。   教科書ぴったりテストの良い点 先行投資でワークを与えるよりは、復習もかねて子供に渡す方が理解度が深まる印象を受けました。 7歳の児童は、4月の出来事はうろ覚えでしょうし。 教科書ぴったりテストの最大の特徴は、テストがカラーで子供のやる気が出る!、という点です。 小学校のテストはフルカラーですが、このワークも同じようにフルカラーです。 モノクロだと気分ダダ下がりになる子供②にとっては、いい気分で取り組んでくれる、ハズ。 新興出版社のサイトより。 こんなカラー・カラーしているんですよね、今の問題集。小学生向けだからなのでしょうけど。 親からすると、「こんなので大丈夫?」と感じてしまいますが、いきなり赤チャートみたいな問題集を手渡されたら速攻逃げ出しますよね、天才レア小学生以外は。 付属しているテストも、小学校のまとめのテストに似ています。 決して応用問題ではありませんが、子供が習ってきた単元の理解度を確認するにはちょうど良い内容です。   購入直後に発覚した繰り下がりの話 購入して数日が経過した頃、子供②が学校の話をしました。 その内容は、算数の繰り下がりに苦労している子の話。 子供①が1年生だった時も存在しましたが、やはり繰り下がりは1年生の算数の難所なのだな、と。 子供①の時は、つまずいた子は放課後少し残って特訓していたのですが、②のクラスではこういった指導はしていない様子。 やはり習い事があったりするので、居残りさせると色々面倒なことになるようです・・・。 3匹の子豚の話ではありませんが、時間はかかってもコツコツ基礎から丁寧に築き上げ、ここぞ!という時に一気に開花するようにサポートしたいな~、と。 繰り上がり&繰り下がりで苦労すると、そこで算数への抵抗感が生まれてしまうんですよね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});   一方国語は? 国語はもう少し学年が上がってから、差が出たことに気が付きます。 形容動詞や形容詞などの文法に触れる頃。ですが、実際は3年の漢字から差が出始めているのが事実です。 さて、子供②はこの難所を見越して、夏に繰り上がりなどの特訓?をしたおかげなのか、今のところ大丈夫のようです。 国語に比べれば、学校レベルの算数はアレコレ思案しないで済んでいます。 しか~し、やはりチンタラ系です。 私からすると、スピードは①より速いのですが、いかんせん私に似た性格なので怠け癖全開・・・。 百玉そろばんで子供③とふざけながら宿題のプリント解いています。   追記:教科書ワークの問題を解いていた子供②が私に質問してきました。 「最初の3文字と、や。も加えた最後の3文字で抜き出しなさいってなに?」 内心「キターーーーーー」状態の私。 国語の問題のド定番、これを意味している文の最初と最後の3文字抜き出せ的な問題が載っていたのです! いや~、小学1年生の教科書ワークにも出ているとは予想もしていなかったので驚きました! 隣で子供①は得意顔で説明し始めました・笑。 馬鹿にできない、侮れないぞ、教科書ワーク、デス。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});   まとめ まったく考えてもいないし、書店に行っても手にもしなかった教科書ワーク。 子供②の学年指導と性格を悩んで考えた末に手に取り購入しましたが、大正解でした。 みなさんも、どうせ簡単なんでしょ?、と思わずに、と喰わず嫌いせずにチャレンジして欲しいです。 新学期最初からよりは、夏明けや秋以降に復習もかねて解いていくのがベストな方法。 子供②は理解を深めながら取り組むことができました。 付属の確認テストの質もオススメポイントの1つです。 番外編のポピー 教科書ワークと同様に、教育熱心なママさんから軽視されている?月刊ポピー。 塾で仕事をしている時、中学生や小学生への副教材として使用していました。 中学生なら定期テスト対策、小学生なら漢字や算数の苦手単元の復習に最適な教材です。 チャレンジのようなキラキラなアメリカン風と真逆な和風な教材ですが、その実力は侮れません。 家庭学習教材【月刊ポピー】→今なら無料見本プレゼント!  月謝は以下の通りです。税込み価格です 小学1年生→2,700円 小学2年生→2,800円 小学3年生→3,100円 小学4年生→3,100円 小学5年生→3,400円 小学6年生→3,400円 進級ごとに値上がりも、他の通信教材に比べれば小さいですね。 親子で学べる!教科書に沿っていてテストで高得点を狙える!【月刊ポピー】。まずは無料おためし見本から! ...

【9歳の坂道】どう考えても小学3年生は分岐点だと思う理由

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  2019年度、子供②もとうとう小学3年生になりました。 個人的に、小学3年生は超重要学年だと思っています。 塾で仕事をしている時は、生徒の大半は中学生なので勉強できない子が躓いたのはいつなのかハッキリしないもどかしさもありました。   【小学3年生重要がターニングポイント説】はとある生徒との出会いでたどり着いたものです。   そして、自分の子供を通じてみて、自信が確信に変わりました。 今回は、子供②の勉強の進め方と小学3年の重要性を勝手に語っていきます!   くどいですが小学3年生は地味に分岐点です 教育産業界では【小学4年の壁】やら【10歳の壁】と大騒ぎします。 かくいう私も、10歳の壁をテーマにした記事はけっこう書いています・笑。   しかし、子供を見ていると絶対に3年生が分岐点といえます。 子供本人も自覚症状がないので、なかなか保護者も気がつきにくいだけなのです。 ここでは、小学3年生が学力に関して分岐点になる3つの理由を書いていこうと思います。   理由1.理科と社会が始まるので教科が増える   保護者世代では、理科と社会は1年時から科目として学んでいましたが今の子供たちは理社的な科目と生活科として1年と2年で習います。 3年になると、本格的に科目として学び、それぞれの科目でテストも出るようになります。   子供①を見ていると、3年の時点ではガンガン勉強していなくても子供間の差はあまり出ないようです。 しかし、4年になると理社を日頃から勉強していないと、テストでガツンと差が出始めます。 子供①の話では、最後の学年のまとめテストでは恐ろしい状況になるようです。   3年の理科と社会の教科書を見ていても、勉強チックな臭いはしませんが、4年になると覚えることが数段増えています。 理社を軽んじることなく、3年からしっかり家庭学習していくと力がつき、子供の自信に繋がるので早めに対策をしておきましょう。   我が家の場合は、コナンの学習漫画や塾でも使える資料集などを購入して知識を増やして「出来るつもり」を刷り込ませています。 子供①は、この方法で【自分は理社が得意だ!!】と頑張っています。         理由2.覚える単位が増える   1年でcm、2年でのかさ、そして3年では表グラフの書き方を学びます。 単なる単位から、モノと数の相関関係を自分から書くことが求められるのです。 単位やグラフは、社会に出ても付き合う超重要スキルといえます。   基本的な単位を1,2年で学ぶ ↓ 3年でその力を使って表現することを学ぶ   子供の頃の私はあまり気にもしていませんでしたが、学習カリキュラムは上手にできていますね。 単位はコツコツ積み重ねが大切なので、苦手な場合は早期克服が必須です。   個人的におすすめなのが、無料教材で超有名な【ちびむすドリル】さんの教材をつかって復習したり、理解度を探る方法です。   単位が大好きな子はあまりいないので、いきなりドリルを購入するよりは、無料教材を使って無駄なく対策しましょう!   理由3.覚える漢字が複雑化し、しかも増える   私自身、グータラ小学生で勉強しない小学生時代を過ごしました。 ですが、読書大好きだったので漢字の再テストは小学6年間で1度受けた(小学5年の時に合格が85点のテストを78点)だけ。 そういった経験もあり、勉強しなくても漢字は読み書きできるもの、と長年勝手に考えていたのです。   今と違い、漢字テスト前に答えが配布される時代ではなかったので、グータラぶりを考えていても上出来だと個人的に思っています・笑。   さて、そんな私の考えを覆すような出来事が起きました。 塾で仕事をしている時に漢字がサッパリな生徒に出会いました。 数的なセンスはあるので、出来が悪いとは一概には言えない子です。   どの学年で躓いたのかと気になり、過去を遡るように中学1年、小学6年と教室に置いてある他学年の教材を出力して解かせてみました・・・。   結局、その生徒は小学3年生の漢字で躓いていたことが判明したのです。 なぜそうなったのか不思議に思い、小学1,2年の漢字と見比べてみました。 そうすると、小学3年の漢字は覚える数も増えて複雑化しているのに気がつきました。   小学3年間で、同じ読みの漢字が複数出てきていることもあり、熟語問題を適当に音訓だけで書いていたのです。   例えば、○ はんせい→反省、× はんせい→反生 というように言葉の意味と正しい漢字が合致出来ていないのです。   国語や社会でも、習っているはずの漢字の中でも怪しいものは全てひらがなで書いていました・・・。 どうしてこうなったのか聞いてみたところ、「漢字は練習するのが面倒だから全然やっていなかった」とのこと。   ストレートすぎる答えですが、コツコツ練習を放棄すると後で取り返しのつかないことになるのです。   ちなみに、小学6年間で覚える漢字の数は以下の通りです。 1年では80字 2年で160字 3年と4年は200字 5年が185字 6年で181字 覚える量のピークは3,4年というのが分かりますね。   小学3年生の攻略は日頃のコツコツ勉強が最強 勉強でもスポーツでも音楽でも、どのジャンルでも共通して言えることですが、コツコツが最強です。 ここでは、3年生の家庭学習で心がけたい3つのポイントを紹介していきます。 得意科目を作る 息抜きを作る 努力に対して声掛けする それでは、順を追って説明していきます。   1.得意科目を作る 3年生になると、少しずつ自他との違いに気がついてきます。 自己肯定感を持たせることで、やる気もアップするので、得意科目を1つでも作っておくことをおすすめします。   性格にもよりますが、「この科目だけは他の子には負けたくない」という気持ちを持つことで、勉強への意欲がアップするはずです。   子供①は社会が得意なので、【社会は理系と文系の知識がないと解けないから理系の算数も勉強時間を増やせば必ずアップする】とアドバイスを送っています。 その結果、算数への意欲も以前に比べて格段にアップしています。   2.息抜きを作る 勉強も大切ですが、息抜きも大切です。 勉強ばかりしていると、爆発する時が来るので、勉強以外で子供が没頭する時間を作っておきましょう。   我が家の場合、息抜きタイムは以下の通りです。 漫画や本を読む プラレールのレイアウトを考える トランプでのピラミッド作り   時は令和なのに昭和な子供達ですね・・・。   3.努力に対して声掛けする 人間、誰しも褒められたら嬉しいものです。 日頃のコツコツは超地味なので、「今日は体育もあって疲れたのに日課の勉強をしっかりやっているのね」、と声掛けされると子供は喜びます。   あからさまな褒め方だと、子供も引くので上記のような【しっかり見ている】を感じさせる言葉を個人的におすすめします。   頑張っていても、見てないし声もかけないし無関心は、子供のやる気を奪うので本当に気を付けてください!   まとめ・やはり3年生は勉強面での分岐点学年です 繰り返しになってしまいますが、教育産業界などなどでは小学4年からカギ的な話をよく前面に出してきますが、私の個人的な考えでは、小学3年が分岐点です。 保護者世代では、小学1年~3年=低学年、というイメージが強いのでどうしても勉強への意識が向きにくいかもしれません。   4年生以降は差が出る!と考えている親御さんも多いようですが、現実的には3年が分岐点です。   これを私は、9歳の坂道と勝手に呼んでいます。 子供②も子供②なりに坂道をうまく登っていければな、と感じつつ見えないところでサポートしていこうと思っています。       (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【子供を本好きに】小学3年生も到達可能「 ハリーポッター」への読書ロード

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  私が勝手に考えていた、取り合えず子供がハリーポッターを読むまでの読書道の歩道を整備する、という目標が夏に達成しました。 子供①がモチロン第1号でありますが、子供②の読書レベルを見ていると、②も行く行くは達成することはほぼ間違いないです。 夏休みに少しは読んでくれれば、と購入しました。   無理強いはせず、長い目でのことです。 親的には4年になってからで、と考えていました。 親が思う以上のスピードで、1巻を夏休み後半だけで読み終えてしまいました。 その期間、好きな本を掛け持ちしながら、ハリーポッターの読書タイムは睡眠前の短時間のみ。 ではなぜ、ハリーポッターを目標の本としたのか、などを説明していきます。   ハリーポッターは人気 ↓東大生が小学生時代に読んでいた本を見ると、ハリーポッターは男女ともに上位にランクイン。 アンケートの母数が少ないので断言できませんが、やはり小学生時代に一度は通る本と推測できます。   他にも、2013年の記事ではありますが、近畿地方の有名塾・浜学園(灘中の合格者数No.1塾)の調査でも、上位クラスの生徒の方が読書量が多いそうです。 塾生へのアンケートでも小学5.6年生ではハリーポッターが人気、とあります。 この記事を目にしたのが、ちょうど1年前。子供①が2年生の初冬のこと。   これらの情報からすると、小学生の間にハリーポッターを読めるだけの読書レベルに到達させることは意味があるかもしれない、と考え、思案しました。 ちなみに、その時点の子供①の読書は、「マジックツリーハウス」。 そこからどうやって伸ばしたのか。というか、急激に伸びたのには子供①の好奇心を刺激させたことがキーポイント。   図書館に通ってはロードマップを考える 私は図書館が好きです。 現在の住まいに決めたのも、幼子連れでも図書館に徒歩で行けるから。 天気が良ければ図書館に散歩がてら立ち寄っている育児をしているので、小学生になった①と②は自然と本好きになりました。 ③もその血を受け継ぎ、私が帰宅を促すほどです・・・。   さて、ハリーポッターという目標を定めてからは、そこへ到達するために読む本探しをしました。 狙いを定めたのは海外の児童書です。 ハリーポッターの登場人物は全員英語名。というかカタカナです。 カタカナの名前に馴染んでおくことは、将来の英語への布石にもなりますし悪いことはありません。   少し話を脱線しますが、親として一番気になっていたのが、日本の児童書は男女問わず恋愛感情を前面に出したものが多々ある、という点。 これは私も中学生時代に感じていたのですが、欧米は児童向けの本で恋愛(淡いモノではなく、大人のような世界)はNG。アニメ、漫画なども規制が厳しいです。   ということもあり、あえて日本のものは避けて欧米の本に目を向けることにしました。   欧米の本を読み漁る 子供①は私の戦略など知ることもなく、「図書館で面白そうな本を見つけたよ」という言葉に乗っかてドンドン読んでいきました。 これも、日ごろから子供の趣向を観察したことで、外す可能性が低い本を選ぶことが出来たのです。   10冊中1冊程度、好みではない本が混ざっている、という感じでした。 小学2年生の冬以降に読んだ本を紹介します。   ザックのふしぎたいけんノート ぼくのペットは恐竜 (ザックのふしぎたいけんノート) シリーズものです。8巻まで出ています。イラストが原ゆたか先生なので、かいけつゾロリ好きなこは絶対に安心して読めます・笑。対象は低学年~中学年です。 サクサク読んでいました。 これを受けて、探偵ものが好きそうだな、と打った次の一冊がこちらです。   ぼくらのミステリータウン 消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉 (ぼくらのミステリータウン 1) こちらもシリーズもの。11巻まで刊行されています。 ここまで紹介した2冊とも、男女関係なく読めるないようです。 ハラハラドキドキする内容は、子供の心を鷲掴みにします。   探偵ものなどは、どうして人気があるのでしょうかね?私も読んだ口ではありますが、子供①もそして②もそうなりつつあります。   ホオズキ医院シリーズ オバケだって、カゼをひく!―内科・オバケ科ホオズキ医院 (おはなしフレンズ!) こちらは日本の児童書です。子供①が3年生になったばかりの頃に読んだ1冊です。 子供②は2年生スタート時から読んでいます。 こちらもシリーズものです。シリーズものが好きなので、この性格もハリーポッターへの道へ通じやすいかな、と感じています。上の2冊に比べれば、本も厚くなってきました。   【我が家の読書に関するオススメ記事はコチラの3つです】 我が家の読書のレベルアップの仕方     1年生がGW明けからマジックツリーハウスを読み始めました     図書館&図書室でしか出会えない学研のひみつシリーズについて   女の子版ロードマップは、あんびる先生で 個人的な考えですが、お子さんが女の子の場合はあんびるやすこ先生の本を3年生までに一通り読んでいくと、ハリーポッターへの到達が近くなると思います。   恋愛ものとは無縁で、女の子が大好きな魔女やハーブ、可愛い洋服などがたくさん登場します。 図書館で色々物色していますが、魔法系の小学生向けでも無駄な恋愛要素が入っていたりするので、確認しましょう。 低学年~中学年からキュンキュン系にはまると、後々面倒ですからね・・・。   大切なお嬢さんが、好きでもないけど、周りが告っているから私も適当な男子に~、という軽はずみな行動をする芽を今から全力で潰しておきましょう! (仕事をしている時に、キュンキュン系で出来る子は一人もいませんでしたし、それなりに知恵が働く子は親に隠れてコソコソと変な方向(今風にいうとLINEで出会い系など)に走って大変ですから・・・・) ルートとしましては、以下の通りです。ご参考までに   女の子のスイーツ系で安全な本は【ルルとララ】 ルルとララのおまじないクッキー (おはなしトントン) これを年長で読んでいた知り合いのお子さん、数人知っています。 お母さん方、もれなく全員読書家でした。   魔女系が好きなこで安全な本は【なんでも魔女商会】 なんでも魔女商会 お洋服リフォーム支店 (おはなしガーデン) 1年生から読める子もいますが、無理がなければ読み始めは2年あたりがベストでしょうか。 対照的な性格の2人が主人公です。 ルルとララの主人公2人も登場する話もあります。シリーズもので、最新号は25巻の なんでも魔女商会 (26) らくだい記者と白雪のドレス 、です。   魔法の庭ものがたり   ハーブ魔女のふしぎなレシピ―魔法の庭ものがたり〈1〉  こちらも女の子が好きな、ハーブや魔法が登場するお話です。こちらも魔女商会同様、中学年向きですが読書レベルが高い子は低学年でもOKです。   やはり、女子は魔法系ですね~。自分の子供の頃、魔法=クリィミーマミでした。 年がバレます。 でも、本気でマミに憧れていました・・・。 あの髪型、完全に聖子ちゃんカットですよね。本気であの薄紫の色になりたい!と思ってました。   リリアーネ アザラシの赤ちゃんが行方不明!  さてさて、海外物でオススメなのがリリアーネシリーズです。 かなりの厚みのある本ですが、読書好きな子でしたら3年生で読めます。 このシリーズを一通り読めれば、ハリーポッターを読み始めるのも秒読み段階に入ったも同然。   男の子は探偵&冒険で攻める! 宿題ロボット、ひろったんですけど (スプラッシュ・ストーリーズ) 男の子は、分厚い本を避ける子が多いので、とにかくコツコツと本人の好きそうなジャンルを分析し、手渡し、読まなくても次の本を用意し、を繰り返すことでエンジンがかかってきます。 一度エンジンがかかればこっちのものです。   あとは放置プレーでどんどん読書の世界に入っていく、ハズです。   まとめ 何が何でもハリーポッター!!、という訳ではありませんが、取り合えずの目標に掲げるにはベストの本だと思います。 映画化されている 中古本が大量に出回っていて格安で手に入りやすい・笑、 将来海外に出ても同世代の人と読書話になったら共通本になる という利点があります。   様々なガイドブックなども出版されているのもいいですね。 英語版を読みたい!という気持ちが芽生えても(勝手な期待・笑)、これだけの大ベストセラーなので洋書も手に入りやすいですしね。言うことなし!! 我が家では、1巻から3巻は入手しました。やはり、面白い!!と言って100ページ一気に読むこともありました。 子供の本棚でこれまでの読書録が分かりますので、是非目を通してください。   余談ですが、旦那さんは子供①がハリーポッターを読み始めたので、Penのバックナンバーを取り寄せしていました(;'∀')   番外編・本の探し方のコツ 本を探す際使っているのは、Amazonと絵本ナビです。 絵本ナビは、絵本だけではなく、児童書も多く取り扱っており対象年齢・対象学年が載っているので、子供の読書年齢が分かるので便利。 こういったサイトを使うと芋づる式に好みの本を見つけることが出来るので、おススメです。   本屋さんもいいのですが、確実に売れそうなものしか置いてないことも多いので、とりあえず本を見つける点ではネットに軍配が上がります。 子供の本探し、けっこう楽しいのでチャレンジしてみてください! ⇒ 1000万人の絵本ためしよみサイト|絵本ナビ 絵本ナビ、とありますが完全に乳幼児向けではなく、小学生向けの児童書豊富ですよ。 子供の本選びには最適なサイトの1つです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle...

【必見です】意外知られていない、低学年から差が出る小学校の漢字

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  我が家の二人が通っている小学校では、私の時代にあった漢字ドリルや計算ドリルは渡されません。 ドリル。 小学生なら誰でも通る道でした。私は思いっきり避けていましたけどね・笑。 漢字は計算スピードなどに隠れてしまいがちですが、低学年から差が出始める知識なのを仕事を通じて知っています。 何としてでも一通りの漢字力を身につけさせなくては、と強く感じています。 今日は、地味だけど中学年で差が拡大する漢字について話を進めていきたいと思います。   みなが漢字の読み書きができるわけではない 計算スピードは小学校2年くらいで、あの子は早いなどが分かるようになりますが、漢字に関しては低学年で周囲との差がハッキリ分かる単元ではありません。 私も、小学生時代に漢字スキルが出来る子と出来ない子の差がどれ程あるのか気にもしませんでした。 賢い子と出来ない子、というくくりで捉えるしか方法しかなかったですからね。 漢字に関して、出来ない子というよりは知らない子はどれだけ知らないのかを目の当たりにしたのは塾を通じてでした。   漢字が壊滅的な中学生 仕事をしている時のこと。 講習会になると、英数以外の科目を取って復習したりする生徒が多いのですが、社会でも国語でも漢字で書くべきと箇所を平仮名で書く生徒が多数いました。 面倒だから、という子もいましたが中には笑えないほど重症な生徒もいました。 とある生徒は中学1年の冬に塾にやってきました。男の子です。   小学校で習う漢字が定着していませんでした。 しかも、小学3年生からの音訓読みからボロボロ状態。 どうしてこうなるまで放置していたのか、謎でした。 ただ、その生徒の話だとお母さんがいわゆる放置タイプ。   小さい頃から学校の宿題や勉強内容を丸っきり本人任せ&気にもしていなかったのが原因だと私と数学担当の先生は推測しました。 とにかく、このままでは受験で全ての科目の記述問題で漢字に関して減点対象になると思い、小学校3年生からの同音異義語などを復習させましたが、いかんせん宿題をやってきません。   毎回、先週渡した漢字プリンとが白紙のままくちゃくちゃになっていたものです。 「先生、忘れてた~」、とヘラヘラ笑って白紙のプリントをひらひらして見せてくれました。   その子は素直な良い子でしたが、危機感がまるでありません。 毎回説教して、漢字がいかに大切かを話しましたが、ようやく真面目に取り組み始めたのは中学3年生になってからでした。 ハッキリ言って、時すでに遅し。 その頃は、小学4年生の漢字まで辿りついていたでしょうか。それでも、当てずっぽうで漢字を書いていました・・・。 たとえば、かいがきょういしつ→回画教室、という風に書いていましたね・・・。   漢字スキル低めの生徒は、全員辞書の引き方&辞書引くの嫌だなオーラ全開でした。 ですから、低学年から辞書&辞典に親しませることは重要です!       ⇒  意外と違いがある!国語辞書の引き方に関する記事   ドリルが嫌いな子でもやってくれる【うんこ漢字ドリル】のレビュー↓     読書習慣や適切な漫画を読む習慣がないと差は広がる 今度は、幼稚園の頃から通っていた女の子の話です。 その子は理解力もありましたが、漢字の呑み込みだけが遅かったです。 話を聞いていると家ではテレビが四六時中流れており、親子共々読書習慣もなくドラえもんなどの古典漫画も読んでいませんでした。 恋愛てんこ盛りの漫画が好きでした そして愛読書は、こんな感じの女児向けのファッション雑誌・・・・。 有名どころですね。私でも聞いたことあります↓ 近所で、表紙のような小学生に出会ったことはありません キラピチ 2月号   ↓中学生支持率が高いらしい、と。 小学生でも高学年になると読んでいる子いるみたいです。   以上のような雑誌を読んでいたおかげで、彼女は毎度毎度私の行けていないメイクとファッションを激辛コメントしていました・笑。 漢字、頑張ろうよ! 字が綺麗だと重宝されるし、どこぞの御曹司のイケメンと知り合えた時に「この子は結婚しても大丈夫!」、って思われるよ、とモチベーションをあげる作戦も考えましたが、さすがに不謹慎なのでヤメましたよ~   子供達の学校でのすすめ方 子供②はまだ漢字を習ってこないので、ここでは①の今までの漢字の学び方を話していきます。 学年で学習指導の差を感じる今日この頃で子供②と①の違いを書いています。   ①が漢字を習い始めたのは夏休み明けから。 1年生の漢字は基本的なものばかりなので、読書習慣があるなし関わらずに知っている子がほとんどだと思います。 ですから、それほど難しいとも思わず生徒が学習していったと予想できます。   塾でも1年の漢字が書けない子はいませんでしたから。 学校で漢字を習ってきて、家では漢字練習の宿題が出される。 ページは1ページ。 見開き1ページではありませんよ。それだけでした。 ドリルが渡されるかと思っていた私は、これだけでは定着はできないだろう、と本屋さんに行って漢字問題集を探すことを決めました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); Z会のグレードアップ問題集 子供①はドリルタイプが大嫌いです。 ですから、1年生とはいえ、問題集形式のを探したところ、Z会のグレードアップ問題集にたどり着くことに。   これはよく出来ている問題集でした。 学校ではあまり習わない言葉の問題もあり、プラスアルファの知識を吸収できる仕組みになっています。   これ以降、毎年、この問題集を購入しています。 小学3年の秋から通塾スタートしたので、3年生のは夏までに3年の漢字・言葉を終了しました。 ②も時期が来たら取り組ませる予定です。(2017年冬現在、家庭学習の予定は変更しております)   学校で最低限しか宿題を出さない理由 子供達が通う学校は、ド定番の公文や学研に通う子が多数います。 関連記事:勉強のアウトソーシングについて 公文と学研 そろばんも盛んですし、宿題以外の勉強で忙しい子が低学年からいるので、負担がない量しかでないのではないかと私は感じています。 我が家のように、公文や学研、そろばんに通っていない子は家でフォローするしかありません。 これをしないと、3年や4年になると同音異義語や同訓異字が混乱する事態を招きます(;'∀')。 先日、子供①のクラスで漢字の50問テストが行われましたが、みんなの出来が悪かったので再テストが決まった、と①が言っていました~。 3年生になると、習う漢字の量もぐっと増えますし、音訓読みも増えます。 漢字スキルの差が出る学年なので、私も真面目に観察しています。 漢字スキルの差は3年で出始めますが、気が付かない親御さんも多いと思います。     まとめと対策 ドリルが嫌い、という子供にはキャラクター系のドリルで攻めていくのも手です。 女の子支持率高いすみっコぐらし学習ドリル 小学1年の漢字   男子も女子もOKなら、うんこドリル かん字 小学1年生 (うんこドリルシリーズ)   ちなみに、子供①はうんこ漢字ドリルの2年を3年生の時に買い、復習と漢検9級対策として使用しました。 おかげさまで、9級には無事に合格。 学年があがると合格率は下がるので、今後受ける場合は気を引き締めて臨まないと、です。 漢字だけ勉強するのはキツイものがあるので、やはり読書を通じて漢字のスキルアップを図ることが一番近道、と仕事と子育てを通じて感じています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle ||...

【小学生時代は優等生】中学に入ったら伸びないタイプ・小学生での対策

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  「小学生の頃はできた子が中学でパットしない」の話、ネットでもよく見かけますよね。   実際のところ、どうなの?、と気になる保護者も多いハズ。 今回は、来年度は高学年になる子供①の予備知識も兼ねて「小学時代は優等生だけど中学で伸びないタイプ」を書いていきます! 完全に独断と偏見ですよ~。   小学校の成績が中学に入ると幻のように 小学校の頃の成績は、直接中学校の成績に反映されない印象があります。 これは私自身も経験し、塾で仕事をしている時も感じたことです。   もちろん、優秀層は中学進学後も優秀さをキープする子が多いのですが、優等生だったのに脱落する子も実在します。 理由は以下の通り。 小学校と中学ではテストの趣向が違う 基本が出来ているだけではダメ 「自分は出来る」とプライドが高いと伸びない サクッと、3つの理由。   完全に私が見聞してきた理由なので、一般的ではないかもしれません。ご了承ください。 では、それぞれの項目を説明と最後に【小学生から出来る対策】を紹介していきます。   小学校と中学校ではテストが違うから伸びない 小学校で出来た子が、中学でイマイチの主な原因の1つが、テストの違いです。 小学時代は単元終了後にテストが行われますが、中学の定期テストではドカン・ドカンとまとめて出題されます。 範囲が短い・範囲が長い、という違いがあります。   そのため、小学校では、低学年~中学年はクラスの半分以上が単元テストでは高得点連発が可能。 しかし、2学期のまとめ漢字テストなど、広範囲になると差が出たりするのです。   実際、子供①②の話を聞くと、学期末テストのような復習テストでは高得点を叩き出す人数が極端に減るとのこと。 中学の定期テストに似た形式のテストが、実際の子供の実力に近いと言えます。   中学で成績が上位層へ辿りつける子は、コツコツと継続して勉強し続けている子だけです。 単なる【コツコツ】ではなく、人よりも勉強時間が多いコツコツを続けている子。 もちろん、1回で全部暗記できる天才だの子は別ですが、やはりコツコツの積み重ねは絶対条件です。   たとえ、地方であっても、教育熱が高い学区だと、上位層は入学早々から固定化するので、そこから下剋上をするのは相当な覚悟と努力が必要です。   中学の定期テストは現実的 中学1年の最初のテストは「ご祝儀テスト」なので、中学生生活で一番高得点を叩き出せるものです。 それ以降は、生徒のリアルなデキがそのまま反映されてしまいます。   「あれ、うちの子は小学校時代は85点以下は一度もとったことないのに・・・」と保護者の嘆き声が聞こえてくるのが、中学のテストです。   小学校では、クラス全員が単元を理解できるように先生が指導し、確認テストもそれなりの点数が取れるような形式となっています。 で・す・が、中学ではガラリと変わります。 それこそ、【上・中・下】がはっきりしてしまうのです。 言葉は悪いのですが、学力のスペックが判別されてしまうのが中学です。   そうなってしまうのも理由があるのでしょう。 日本では義務教育は中学までで、高校は生徒のレベルで受験するようになります。 そのために、教育現場も超現実主義になるのです。   小学はルーズリーフでも中学は巻物的な知識が必要 小学校のテストはルーズリーフのように1ページごとの分かれています。 一方、中学のテストは巻物のように繋がっているので、知識が途中で切れていると、点数が悪くなります。   この点を、保護者はすっかり忘れてしまい、子供の成績をみて慌てる・どうしてなのかと悩む、仕事をしている時に感じました。 ちなみに私は中学1年の夏以降、この点を突いて猛勉強して秋以降は上位層までに辿り着けました。 それまで超グータラ小学生でしたからね。   通知表では【理科2】を筆頭に、オール3(国語は読書好きで漢字も出来たのに3・算数も計算は早いのに3、です)、社会だけ4か5(歴史が好きなので)という生徒でした。 ですから、私の大変身に小学校が同じだった同級生は驚いていましたね・・・笑。   基本が出来ているだけではダメ 基本が出来ていれば高得点がとれる小学校とは違い、中学では【基本だけ】足りません。 ただし、教育熱が低い地域では【基本だけ】でも上位をキープできます・・・。 中学になると、学区で定期テストの質が差が出るので、お住まいの学区のレベルをリサーチしておく必要がありますね。   一番簡単なのは、進学実績から推測すること。 どのくらい、トップ層~ミドル層の高校に進学しているのかで分かります。 近所のママさん(中学以上にお子さんがいるママなら確実)から情報をゲットしてみてください。   そして、中学校のレベルが高いと、定期テストや校内模試が簡単だと差が出ないので難しい問題を先生方も作成します。 このことが、【小学校でいつも90点以上、時々80点代の子】が中学入学後に伸び悩む最大の理由です。 チョコっと復習しただけでは、中学のテストで高得点をとることはムリです。   基本プラスアルファの力が全て 中学ではドォーン、と順位が出ます。 四谷大塚の統一模試を受けていたけれど、それは全国の中だったり見知らぬ人の中での順位。   しかし中学では話が変わります。 子供は人生で初めて、よく知っている同級生の中での立ち位置を知るのです。 これは、子供的にはかなり衝撃度高いですよ~。 自分ではそれなりに出来ると思っていたのに、というケースは多いことでしょう。   上位層はどうし上位層にいるのか、というとやはり小学校からの積み重ねです。 勉強が習慣化しており、基本ばかりではなく応用問題にもチャレンジする気持ちがある子、です。 基本ばかりやっているのは居心地がいいですよね~。 自己採点しても◎ばかりですから・・・。   でも、それでは力がつきません。 と上から目線で言ってますが、子供①②にもチャレンジ精神を引き延ばすことに苦心しています・笑。   仕事している時も、あとひと伸び出来ない子は【応用を避ける】・【そこそこ出来るからいいや】という共通点がありました。 う~ん、もったいない!   「自分は出来る」とプライドが高い子は伸びない 「自分は出来る」というプライドが邪魔をして伸びない、という子は私自身の経験と塾で仕事をしている時に目撃しました。 トップ層の子はほぼ全員、素直です。   間違いを指摘しても、改善する気持ちを持っています。 ですが、小学校の時は優等生タイプだった子で中学入学後に失速するのは、【プライドが高い】タイプです。   小学校では単元毎にテストが行われるので、優等生タイプの子は高得点をたくさん取れます。 しかし、中学ではテストの質が変わるので、勉強スタイルを変えていかなくてはなりません。 それに対応できない、するのを拒むんですよね。 少しやったら即反映される、と思い込んでズルズルいくと成績不振に陥ります。   そして、優等生タイプの子の保護者は不思議に思うのです。 「小学校ではよく出来ていたのに」「学校の先生に問題があるのでは?」「塾に通わせよう」 正直言って、塾に通ってもプライドが邪魔になって素直に先生の改善策に聞く耳持たず・・・。 「そのうち出来るようになる」と考えても、そう簡単には成績はアップしません。 何かがおかしい、という気持ちを持ったまま第一志望校からドンドン離れていくのです。   プライド高い子が伸びるには何が必要か プライドが高い子が謙虚な子になる、は中学生以上だと至難の業です。 個人的に、【プライド高い子が中学で成績伸ばす方法】をずっと考えてきました。   私なりにたどり着いた答えは、徹底的に基本を繰り返す、です。   プライド高い子は、基本を軽視して応用やって【できる気分】に浸っている可能性大。 基本プラスアルファの力に到達する前に、【基本の定着】をしておかないといけません。 それをしておかないと、中学では下降するばかりの人に大変身!、となります・・・。   こんなのオレ・ワタシがやる問題じゃない!と軽く扱っていると、痛い目に遭うんですよ。   小学生から出来ること 中学デビューを華々しく飾るために小学生の頃から出来ることは次の通りです。 家庭学習習慣は他の子より+20分多い 基本は徹底的に身につけて応用問題にチャレンジ 好奇心旺盛な子にする それでは、各項目を説明していきます!!   1.家庭学習習慣は他の子より+20分多い プラス20分、あと付け足しするとそれが血となり骨となり子供の知力を高めてくれます。 小中の同級生で、どちらともトップをキープしていた子にはもれなく全員共通点がありました。 それは、小学校の優等生グループの中でも、より勉強時間が多かった子です。   とはいえ、北関東という地方都市なので首都圏のようなバリバリではありません・笑。 簡単にいうと、+20分多い、ですね。 そんな印象がありました。 積み重ねたその差が中学で明確な違いとなったのでしょう。   ですから、お子さんを中学でトップ層に!とお考えでしたら、家庭学習は優等生グループの中でも+20分付け足しが丁度いいと思います。 あまり学校でやらないような、立体系のドリルをやらせてみたりがいいですね。     国語系ですと、【ことわざ】など語彙力アップ系を狙うドリルなど、いつもと違う趣向のドリルが子供の関心を引き付つけられます。   基本は徹底的に身につけて応用問題にチャレンジ 私は野球が好きなので、どうしても野球で例えてしまいがちですが、一流選手も基本練習をみっちりしてきています。 だらこそ、あれだけのスピードを投げられたり、ボールを遠くまで飛ばす技術が身につけられるのです。 勉強でも同じで、基礎学力があってこそ応用力がつきます。 中学でトップ層になるには、徹底した基礎力を持っているという自負と、その自信からくる応用へのチャレンジが必須条件です。 計算ドリルだったら必ずスピードを計り、前回よりスピードアップしているか自分と競わせることをしましょう。 必ずスピードは改善します。   計算が速くなると、子供は自身が付くのでそこを入り口に基礎力をつける→応用問題への挑戦(自信がつく)、という道筋を作っておきましょう。   好奇心旺盛な子にする これはグータラ小学生だった私が唯一当てはまる項目です。 好奇心旺盛で、色々な本や漫画を読み漁っていました。 勉強しないけど、雑学半端ないね!、という子供でした・笑。   生来の本好き・好奇心旺盛&中学入学後の猛勉強⇒元グータラでも上位層、になったのだと分析しています。 中学の勉強は知識が深化し、理科や社会の問題も表面の知識だけでは解けなくなります。 とくに、レベルの高い中学だと表面的だけでは上位層はおろか、ミドル層の上部にもたどり着けません。   仕事をしている時も、トップ層の生徒は全員好奇心旺盛でした。 私の新しい文房具を見ては、「どこのメーカー」「何mm?」「発色はどうなのか」など聞いてきました・笑。 常にアンテナを立てているのです。   好奇心旺盛だと、知識の枝があらゆるところに伸び、問題で問われた解をあらゆる角度から考えることができます。 それが、トップ層には必要なのです。   まとめ 中学と小学校は別物なので対策しましょう 私のように、小学がダメダメで中学で大変身!はおそらくレアケース。 そのため小学校の頃優等生で中学では下降、という話が出来ません。 しかし、観察と仕事で経験したことから、中学と小学校のテストは同音異義語です。   小学校で高得点取れていたから中学も!、という世界ではないことがお分かりになったでしょうか。 中学校はたいてい、複数の小学校の子が集まるので、トップ層は各小学校の選りすぐりの子しか位置できない世界です。   私の中学の時も、各小学校の【出来る子の中の出来る子】だけがトップ層にいました。 そういった小学校と中学のギャップを思い出してくださいね。 私も、猛勉強を思い出しては「グータラ小学生の自分を叱咤激励して、もう少し中学では楽したかった」と猛省しております・・・。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【画像あり】子供がスケジュール表を作成して順調に勉強する方法【メモ帳OK】

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  子供に手帳を持たせる、となると本当に使いこなせるのか疑いますよね。 まだ早いのではないか、とか宝の持ち腐れになる、とか。 それが、効果が思った以上に出たのです。   とくに、好奇心旺盛でアチコチに気がいってしまうタイプの子には手帳は味方になってくれることでしょう。   優先順位を決めて勉強することの大切さ スケジュールというと、ビジネス的なイメージがありますが、小学3,4年生になると簡単なスケジュール管理を自分で任せて様子をみることをおススメします。   集中力がブチブチ切れる子供①に【一日の予定を簡単に書きだしたら】、と提案したことが全ての始まりなのですが、初日から効果を実感しました。 その副産物として、子供は時の流れのはやいこと、時間管の大切さを学べます。 こういったことは学校で勉強してこないことなので、家庭で実施するしか他ありません。   要は親が子供に教えるしか方法がないのです。 簡単に社会人に必須スキルのスケジュール管理を学ばせる話を書いていきます。   用意するのはメモ帳でOK 私は文房具大好き人間で、手帳はお気に入りの会社がありそれを長年愛用しています。 毎年、日時のページは横軸にしようか縦軸にしようか迷い、そんな作業を楽しむように選んでいます。 さて、子供はキッチリ手帳でなくても大丈夫です。 長い目でみれば、中高生で親と同じような手帳を欲しがったら与えればいいとは思いますけどね。   区切りがいい来年から100均の手帳を準備する、でも良いのですが、子供は年度の方がなにかと便利です。 やはり進級、という大きなくくりがありますし。 ちなみに、私は仕事しているときからずっと年度仕様の手帳を愛用。 こうして子供たちが学校&園生活を送っていると、年度の方が便利ですね。   新聞屋さんが毎年くれる簡易版の月のみ手帳は、1年区切りなので毎年冬休みの途中で終了・・・笑。   メモ帳は、サイズ的にB6(単行本)、A6(文庫本)がいいです。 持ちやすく、机においても邪魔にならない程度ですから。   ほぼ日手帳みたいに1ページで1日 ほぼ日手帳 2020 手帳本体 オリジナル(A6サイズ) 2020年4月はじまり 月曜はじまり    ほぼ日手帳を買う必要は、小学生なので贅沢すぎるので我が家はできませんが、細々書くと誤字脱字につながるので、大きく1ページ=1日として使うのがいいです。 100均の手帳なら、もったいないな~とは思いませんからネ。   クリエイターでもないので、イラストなど洒落たことを求めなず、ただただ鉛筆で箇条書きに【やることリスト】を上から優先順位順に書き込ませます。   子供①は、私のアドバイス通りにシンプルなこの方法で書いていきました。 もしこだわりがある子なら、書き方は任せてもいいです。 ただ、書く作業で30分以上もかける場合は改善が必要です・笑。   横にかかる時間をかいてもいいのかもしれませんが、あまり最初から縛り付けると計画倒れになるので、ユルユルでスタートしましょう。   スケジュールを順番に消化していく あとは、淡々と消化していく、です。 子供なので、淡々とはムリですが、無駄にアレコレやり始めることがなくなり勉強の効率化がアップしました。   ↑が実際に子供①が書いたある日のスケジュール。夏休み最終段階の頃です。 ちなみに、塾の宿題欄にまさかの塾名間違って記入が判明・・・。 こうして書かせると、誤字脱字のチェックもできます・笑。あと、履修漢字書いていないとか。 あそぶ⇒遊ぶ、3年で習いますけど~。   それまでは、子供②③が何かし始めたら、塾の宿題を放置して工作など一緒になって始めていたので、スケジュール表の効果を実感しました。 画像を見ての通り、超シンプルですが、完全なる【before after】の違いを本人が一番驚いていましたね。 100均のメモ帳で効率のアップ。コスパ最強です。   スケジュール管理スキルは財産になる オフィス街の中にある書店に行くと、スケジュール管理や手帳関連の本がたくさん置かれていますよね。 出版不況でも、その類の本は売れる見込みがあるから出版されているわけで、悩みを抱えているワーカーが多いことを意味しています。   裏を返せば、大人になる前にこういった時間管理が出来ていると、社会人で仕事する場合にスムーズに仕事をこなしたり、チームで動くときにスケジュールを守ることは超重要。 これができないと、【仕事できないね】のレッテルが貼られてしまいます・・・。   ゴールに向けた学習計画が立てられる 親として嬉しい副産物は、学習計画を立てられるようになる、ですね。   まずは1日のスケジュールを管理できるようになる ↓   これは塾のテストなどでも活用できます。 テストに向けて科目別の割り振りを考える ↓ 割り振りできるのも自分の弱い部分と得意単元の把握ができないといけない ↓ 自分の成績と向き合うことができる   これの繰り返しで学習の計画性が身に付いていきます。 私がグータラ小学生から脱却できたのは、【進研ゼミの中学講座】と学校から全生徒に渡された【生活と学習の計画日誌】という、手帳のようなものの存在が大きいです。   時間軸が横で、朝7時から夜の10時まで記入できるタイプだったと記憶しています。 それがある意味、人生初の手帳でもあったわけです。   グータラでしたが文房具は好きだったので、カラーペンなど好きなだけ使えるその日誌に1日の生活の流れを毎日書き込んでいきました。 そうすると、無駄が見えてきます・笑。 無駄な部分をすべて勉強時間にチェンジし、その結果が中学1年の秋以降に出たのです。   勉強できる子はスケジュール管理に熱心 ということで、手帳で人生変わりましたね。 その日誌で興味深いのが、トップ層はしっかり書き込み、ミドル層⇒ボトム層となるにつれて放置率が高くなっていたことをはっきり覚えています。 分かりやすく言いますと、地方都市の3番手を目指す子まではそれなりに記入し、それ以下の子は手つかずのまま状態。   同じ高校に進学した友人Aは、舶来品のペンを使って記入していましたからね・笑。 友人Aについてはコチラの記事で登場しています。   自分の時間の使い方に関心があるかないか=自己管理のあるなし、だと感じました。   まとめ・学年関係なくすぐに取り入れてみる ダッフィー&フレンズ 手帳 スケジュール帳 2020年 【東京ディズニーシー限定】   園児は難しいかもしれませんが、小学1年からでも【今日やること】を書き出せるので、実践すると時間管理が出来る子になります。   最初は、好きなキャラクターのメモ帳やノートを使用し、楽しい気持ちで書くと、【スケジュール管理⇒楽しい】と脳が覚えてくれます。 私の場合は、文房具を使いたいから学校でもらった日誌を書く、でしたが、意外と自分の時間の使い方って把握していないものなんですよね。   時間管理をすると、家事も無駄なく出来るハズ、です。私の場合、掃除は論外ですが・・・。   今から、子供たちがモレスキンの手帳を使いこなせるようになってくれれば、と勝手に夢見ています。 モレスキン 手帳 2020年 4月始まり 12ヶ月 日本語 マンスリーダイアリー  ところで、ダイソーではモレスキン風の手帳、ネットでは【ダイスキン】と呼ばれている品を売っているんですよね。 毎年買いたいと思いながら、お店に行くと完売状態・・・。今年は必ず手に入れるぞ!、と気合を入れています。   さて、子供に手帳を渡して勉強出来る子にしよう!、という方法を詳しく書いてある本があります。 勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう! 性格も様々な男の子、女の子の実例写真も掲載されていて、一読をおススメします。 手帳を持たせて気分アゲアゲを狙うのもアリですよ。   (adsbygoogle = window.adsbygoogle...

【小学生】復習をサクッと済ませるべき理由とオススメ問題集

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  夏休み後半になると放置していた宿題や絵、工作をやっつけ仕事でとりかかる子は多いと思います。 楽しかった夏休みの想い出が走馬灯のように駆け巡るものの、余韻に浸る余裕もありません。 さて、新学期とちがって夏休み明けの学校は、小学1年生でも慣らし時間割などなく普通に再開します。   そして、授業内容も踏み込んだものになっていくのです。 まだ8月、9月と思っていても公立小学校でも授業進度は待ってくれませんよ~。   復習するなら早いほうが良い 新学期は慣らし的な時間も織り込み済みの授業スピードでしたが、夏休み明け以降はそんな必要もないので学習内容も踏み込んだものになります。 中学受験で最重要学年、小学5年生の算数をみると(東京書籍の年間指導計画)、夏休み明け以降に超重要単元がゾロリと並んでいます。   一歩踏み込む前に、弱い単元の見直しは重要。 塾で仕事をしている時に、勉強嫌いな子ほど【復習】を嫌いましたが、成績上位層になればなるほど、復習の重要性を理解していましたね。 中学生に小学生の漢字や算数の通分の復習をしよう!、と言われて素直にウン!と頷く子はそレアケース。   復習の大切さを知ることも含めて、秋が深まる前にサクッと前学期、前学年の復習をすることをオススメします。   短期間で復習する理由 さて、復習をすると言っても、夏休みのようにまとまった休みはしばらくありません。 学校、習い事、宿題、家の勉強と時間の確保も厳しいです。スキマ時間に実施するのが一番でしょうか。 でも、分厚い問題集だと嫌になりますよね。しかも、子供はだらだら勉強しそうな勢いに・・・。 これだけは避けたいです。   また、勉強が嫌いな子でなければ、子供は既習単元よりは、新しい単元の方に興味関心が強いものです。 また復習か~、とゲンナリする可能性大。我が家の子供①状態・笑。 とは言っても苦手な単元を抱えたまま先に進むことは良いことないのは間違いないです。 勉強をビルに例えると、小さな積み重ねがあってこそ上へ上へといきます。   積みかさねを放棄した先細りのビル、私のように小学3年~小学6年は手抜きスカスカで中学1年から急きょ徹夜工事をしてバランス悪いビルもあります。 勉強ビルは人によって異なります。小学1年から中学3年までの義務教育期間が同幅のビルが理想ですけどね。   私自身、これに気が付いたのは、恥ずかしながら塾で仕事をしてからです。 トップ高校時代は奈落に落ちていたので、自分の出来なさを冷静に見ることができなかったんですよね。いや~、自分ガンバレよと言いたいです、タイムマシーンがあれば。   たとえ小学1年の内容が簡単に思えても、全てがつながっていき、得意不得意の単元はあるにしても放置したら取り返しがつかないのだな、と勉強嫌いな生徒たちと接して痛感しました。 子供にとっては面倒な復習ですが、本人の学力ビル構築のためには無視できないのです。   低学年には○○ビル(○○には子供の名前)とイラストを描いて説明すると分かりやすいと思います。 グラグラ倒壊型か、学力の先細り的なピラミッド型、それとも安定ビル型がいい?、と。 その際は、復習期間はサクッと手短であることを伝えておくといいです。 ゴールが見えていれば取り組みやすいですから。   短期間で済ませる便利な問題集 Z会の問題集などそれなりにやり応えのある問題集だと、手短にと説明していたのにウソだ!と言われるのがオチなので、復習教材を探す必要があります。   その際、オススメなのが長期休みごとに店頭にならぶ【○休み総復習ドリル】です。 2018年夏に、子供②にZ会と学研で出しているドリルをやらせてみましたが、単元ごとに問題がありますし、理解が足りていない単元が一目瞭然。   問題数もダラダラ解くような数ではありませんし、国語では色々な文章に触れられたりと思っていた以上でした。 夏休み、冬休み、春休みに出ますが、1学期内容の定着が弱そうだな、という場合は夏休みの復習ドリル一択です。 完全に季節商品なので、シーズンオフの時はAmazonなどで購入するのが便利です。   夏休みドリルは1学期の復習に便利 Z会のドリルは国語の文章も長いので、説明文や物語文を集中して読む訓練にも最適です。   学研の方が基本的な問題ばかりかな、と思いきや意外と考える問題もあり良い意味で裏切られました。 コンパクトに単元ごとの復習がまとまっていてオススメ。     前学年の復習は春休みにでる総復習ドリル 全学年の復習をしたい!という場合は、春休み向けの総復習ドリルがいいでしょう。 ただし、重症だとこの手の問題集は軽すぎるので、まとめドリルで苦手単元を確認→苦手克服は特化ドリルにする、と計画を立てるのが最適かと思います。   学研 学研の問題は要点をつていてい便利です。 さすがですね。 小学3年 (学研の総復習ドリル)   くもん 学研と双璧をなす公文も学年まとめ系のドリルを出版しています。 この手の問題集は2月以降に店頭に並ぶので、シーズンオフはやはりネットで購入しか道がありません。 くもんの小学3年の総復習ドリル サクッと復習するには、この手のドリルだとゴールが見えるのでグタグタしやすいタイプの子供にはピッタリ。   苦手単元が判明したら特化ドリル 我が家の子供②は、コツコツタイプで親泣かせではないのですが、最大の弱点はカタカナと【おねいさん】、【少しづつ】と書いてしまうところでした。 ところでした、と過去形ですが未だにパーフェクトではありませんが、改善したのも小学1年の後半に公文で出版している【にがてたいじドリル】と出会い、買い与えてからです。  小学1年生「は・を・へ」のつかいかた (くもんのにがてたいじドリル こくご 1) このシリーズですが、ラインアップをご覧になれば分かる通り、多くの子供がつまづく単元に特化しています。 これは長年教育産業界のリードしている1つでもある公文ならではと言えます。   お値段もお手頃なのと、1ページ当たりの問題も多くはないので子供への負担もそれほどないと思います。 苦手な単元をガンガン大量にやらされたら気分が滅入りますからね・苦笑。   まとめ 復習させないと!、と親が意気込んでもなかなか子供がゲンナリしない程度の問題集を選ぶのが難しいものです。 無料のプリントをガツンとコピーして渡しても、大半の子は敵前逃亡することでしょう。 双方ともストレス最小限で済むような方法はないかな、と考えてきたのですが、子供②用に購入した【まとめドリル】の質の高さから、便利な復習教材と気が付きました。   これを用いて、子供が躓いている単元を探る→苦手特化ドリルに移行、がスキマ時間を有効活用できる復習スタイルだと個人的に思います。 復習を成功させる4つのコツは以下の通りです。 子供の意欲低下を招く恐れあるので分厚い問題集は避ける ゴールがみえるドリル系がおすすめ スキマ時間にサクッと取り組めるのがイイ 苦手単元が判明したら放置せず、コッソリ次の対策を練る(単元特化ドリルなどで) ざっとこんな感じでしょうか。   完全にこれが当てはまるわけではありませんが、お財布的も負担がそれほどかからずに済みます・笑。 復習する場合は、期限を決めて取り組ませてください。メリハリがあったほうが頭に入りやすいです。 ほんの少しの予習も子供の自信につながるので、復習と予習のバランスをとって取り組むように心がけてください。   進学塾に通うと、宿題を消化するのに時間がかかるので、復習時間が取れずに日頃から宿題プラスアルファの勉強をしていないとボロボロ知識がこぼれ落ちます・苦笑。←子供①がまさにそう! 進学塾などに通う前から、復習の大切さを身をもって覚えさせる裏目的も兼ねています。   おまけ・就学前ドリル 就学前ならZ会や学研、チャレンジで出版している就学前ドリルに取り組ませておくと、家庭学習の習慣を入学前から身につけさせることができます。 我が家の子供①②もフル活用してから入学しました。 Z会の差をつける編は親が助け舟出すシーンもありますが、チャレンジ精神を養うには適しています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

小学生から考えよう!地方の公立中トップ層になるのに必要な偏差値と対策を考える

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  11月中旬、子供①が通う塾へ向かいました。年に数回行われる保護者面談のためです。 多くの塾では、季節講習会の1ヶ月前から教育相談会などの名前で面談を行います。 前回は、6月下旬にありましたが、サラッと話す程度に終わりました。   今回は、子供①の黒歴史的な夏休みの件もありそれなりに突っ込んだ話となりましたので紹介したいと思います。 【教育熱高めの公立中のトップ層は小学時代の偏差値どれだけだったの!?】という話です。 最後には、家庭学習で公立中のトップ層に到達できるためにも、7~8割解けるべき問題集を紹介します。   結論から言うと偏差値60が目安 答えを先にいいますと、小学生の時点で難し目の模試で偏差値60だと、教育熱高い公立中でトップ→トップ高校で上位層に入れます。 先日行われた塾の面談で、担当の先生に「中学受験は考えていませんが、受験する子と同程度の学力を目指している」的な話をしました。 その際に、「このテストで偏差値60程度あれば、附属中や公立中高一貫はクリアできる学力」と言われたのです。   偏差値から見る学力の違い 塾の難し目のテスト、というのは有名私立中学を狙う子も受けているテストです。 中学受験の最難関レベルの学校(灘・筑駒・開成・桜蔭)=72~70と設定しているレベルの模試になります。 そういったレベルの模試で偏差値60あれば、地方の教育熱高い地域の中学でトップを取れます。 「今のままでもそれなりに上位にいられるでしょうけど・・・。(トップの中のトップにはなれない)」と先生に指摘されたわけです。   まぁ、私も仕事をしていたので偏差値57くらい取れていれば、学区の中学でそこそこトップ層には入れるけれど、ぶっちぎりトップは無理と感じていました。   逆に、小学生時点である程度まで仕上げないとトップのトップには辿りつけない、と自分の経験を重ねて真面目に考えたのです。 私は市内で有数の教育熱高い公立中出身でしたが、1,2位を争う同級生2人は別格でしたね。   2人とも、小学生時代から進学塾に通っていましたし、おそらく入学時点で偏差値62プラスα程度あったと思われます。 彼らは、スタート時点から何十メートルも進んでいたのです。 ちなみに、越境してきた友人Aは中学入学時で偏差値60位と推測しています。   地方の小4の家庭学習の長さは? 我が家の子供①は、理科はボチボチ(56~58)、国語もソコソコ(55~57)、算数は残念(44~46)、という感じです。 2019年についに算数の力がアップ!【偏差値60到達記念】子供の算数嫌いを回避するに役立ったアイテム【家庭教育のコツ】   担当の先生に正直な家庭学習時間(70分程度)を記載してお見せしましたが、「これだけですか?!」と言われました・苦笑。   先生の発言から察するに、やはり地方の小学4年生でも進学塾に通っている子は2時間くらい(もしくはそれ以上)家庭学習しているようです。   ちなみに、子供①は通っている小学校のクラス内では【頭いい子】と思われているので、完全にお山の大将・・・。 地方の小学生でも、塾の宿題も含めて2時間程度しているのが現実。 もちろん、中には1時間未満でもスラスラ解けて偏差値60後半を叩き出す天才肌の子もいるでしょうけど、そういうタイプの子はレアケースです。   復習がなにより大切です 復習は大切です。 塾での面談でも、先生から「反復が大切です。すきま時間を見つけて復習させる習慣を身につけさせてください」と言われました。 毎回、子供①には復習の大切さを語ってきましたが、相変わらず耳から耳へと通り過ぎる状態が続いていました。 しか~し、涙を流す時がようやく来たのです!!   確認テストで算数玉砕 塾では、2、3ヶ月に1度行われる確認テストがあります。 そのテストは、学習内容の定着を確認するものでして、初期に習った単元からも出題されます。 理科が好きな子供①は、サラッとした復習で理科はソコソコ取れています。国語もそれなり。   しか~し、特殊算などの分野も出てくる算数は復習してこなかったツケがドカ~ンと爆発したのです。   「○○が全然分からなかったよ~。悔しいよ~」 鼻水垂らして泣いていますが、私からしたら当然の報いです。 私「今まで解いてきた、算数の単元チェック問題、一から復習する?!」 子供①「やるよ~」   ようやく、少しは復習の大切さを知った子供①でありました。   高学年に向けて学習スタイルの見直しをする 5年生になると、学習内容が2ランク難しくなります。 学校でも、勉強できる・できないはさらに差が広がっていくので重要学年です。 塾でも同じように、4年よりも掘り下げて勉強していくので子供①の今までの学習スタイルでは通用するわけがありません。   苦手単元の復習をする習慣を定着する 得意な教科はさらに得意にする 学習時間を20分増やす 以上のようなことを、5年生に向けた準備として掲げました。   1.苦手単元の復習をする習慣を定着する   長ったらしいタイトルですね。 苦手を放置したくなる子供の気持ちも分かります。 片づけしなくちゃな~、と思いながら放置し続けている私と同じです。 苦手から逃げてばかりいるのは、将来のことも考えてマイナス要素にしかならないので、向き合う習慣を今から養成していく必要があります。   ですが、長時間はNGです。 ずっと、嫌な単元ばかり勉強したら最後は勉強をする気力が失せます。 最初は、家庭学習の中の10分に取り入れる程度に抑えると上手くいくはずです。   2.得意な教科はさらに得意にする   得意な教科はたくさん解きたいと思うものです。 得意科目を上手く利用し、苦手な単元を10分勉強したら次は○○(得意な教科)をやろう!、とルール作りすると子供は乗っかりやすくなります。   先にやるか後にやるかは、子供の性格を見てフレキシブルに対応してくださいね~。 ちなみに、子供①は最初に苦手をやるとノリが悪くなるので最後の最後にするようにしています。 得意科目はサッと済ませて、残り時間は苦手単元の復習に充てています。 それが終わらないと、読書タイムが逃げていくので必死です・笑。   3.学習時間を20分増やす   もう、十分勉強時間を確保しているのでしたら話は別です。   しかし、我が家の子供①のように超短時間のやっつけ仕事的な勉強方法ですと、今後の成績向上は厳しくなります。 今より+20分勉強時間を増やしていくように仕組んでいきましょう! 我が家で最近スタートしたのは、塾のチェックテスト(授業前に前回の復習をするA3判のテスト)を第1回から1枚ずつ解きなおす、です。   これをすると、自然と+10分は勉強時間が延長になります。 今のところ算数のみ実施していますが、頃合いを見て理科や国語も投入予定です。   家庭で偏差値60程度まで持っていくワザ   家庭勉強のみで公立中のトップレベルの偏差値に持っていくワザを考えていきましょう。 Z会のグレードアップ問題集は必須 市販教材界の最高峰を解く 定期的に塾の模試に参加してみる 1.Z会のグレードアップ問題集は必須 Z会グレードアップ問題集 小学4年国語 漢字・言葉 改訂版 学校の学習内容を定着しつつ、+アルファ的な問題に触れることができるので、おすすめです。 国語は、漢字や言葉などは公立小学校よりも踏み込んだ内容となっています。 主語・述語など、授業ではほとんどやらない問題も出来てくるので、塾に通っていなくても文法の勉強が出来ます。   ちなみに、子供①の小学校で国語で文法の問題をサラッと解いたらほとんどの子ができなかったそうです。 どうやら、主語述語はどれとどれ的な問題だったようですが、「主語?、述語??」と混乱が起きた模様・・・。   2.市販教材界の最高峰を解く 市販の問題集で、中学受験を考えている子向けの難しい問題集があります。 ここでは、4種類の問題集を紹介していきましょう。   最レベ 最レベ算数問題集小学3年―段階別 最レベは、小学1年~3年生のみの販売となっています。 これは、「4年以降はみんな塾に通うよね」、という出版社の考えなのでしょうか・・・。 少し前まで、Z会のグレードアップ問題集も3年まででしたが、要望に応えて高学年まで揃うようになっています。   トップクラス問題集 トップクラス問題集算数小学3年―中学入試をめざす トップクラス問題集は、市販の問題集の中でも異質でして、こちらの濃い色の問題集と、地方の子向けと思いたくなるような徹底理解編の2種類が、国算ともに用意されています。   トップクラス問題集算数小学3年―中学入試をめざす 徹底理解編 我が家では、徹底理解編にお世話になりました。 この算数もしっかりやっておけば良かったな~、と反省。 トップクラス問題集は、小学1年生~4年生の国算展開となっています。   ハイレベ100 ハイレベ100小学3年算数 最レベと同じく、奨学社の問題集です。 難易度の流れで言うと、最レベ>ハイレベという印象。A4と大判なので、低学年の子も書きやすいサイズです。 幼児向けのハイレベシリーズもあるので、小学校前からガンガンやるぞ!とお考えでしたら取り組ませるのも手です。     ただし、無理強いはやめましょう。 こちらも、小学1年~3年までとなっています。 Z会のグレードアップ問題集→ハイレベ→最レベ or トップクラス問題集、という流れをおすすめします。   スーパーエリート スーパーエリート問題集 算数 小学3年 (中学受験を目指す) 難関中学受験を考えている子向けです。 地方の子でこれを解かずにいられない!、というレベルは滅多にいませんが、子供①の塾にはこのレベルの子がいます・笑。 偏差値70~68を取っている子なら解いていて楽しくなるでしょうね、という感じです。   3.定期的に塾の模試に参加してみる   進学塾の中には、一般向けに塾の模試参加ができるところもあります。 また、講習会の最終日にテストを行う塾もあるので、検討してみましょう。 講習会だと、代金はテキストのみなど特典があるので利用してみるのも手です。 また地方の場合、【小学生ぜんけん模試】を開催している県もあります。   検索してみると、広島や、愛知、宮城では実施しているようです。   専門学校などが会場だったり、地元の塾で受けられたりと様々。 わが故郷、北関東でも栃木&茨城では小学5,6年生向けに【新教研ジュニアテスト】が、行われていますが、群馬では行われていません。 地域によって、小学校向けに地方独自の模試が行われているので、一度受験してみるのもいいですね。 問題の難易度は、進学塾の模試に比べれば解きやすいと思います。   全国規模で行われるといえば、四谷大塚の統一模試が有名ですね。 追跡調査から、小学生の頃に偏差値60だとその後も60をキープしている割合が高いことが判明しています。     まとめ 小学3年のプレから始まり、塾通いも1年が経過しました。 今回の面談は、過去のそれよりも突っ込んだ内容を話し合うことが出来たので良かったです。 おかげで、子供①も少しは目を覚ましました、多分・・・。 来年度はとうとう高学年&中学年&年中になりますし、色々と中学に向けての対策を練っていかねばと考えています。 子供①の偏差値の推移も報告していきます! できれば、上に上がる系の報告内容でありますように!!! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

勉強しない子供にやらせてはいけない通信教材【無理は禁物】

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  通信教材、ドリル、問題集などなど、家庭学習教材は山のようなにあります。 その中でも、親的にはさせてみたいけれど勉強習慣ナッシングの子には絶対やらせてはいけないモノがあります。   ちなみに、教材自体に問題点があるわけではありませんよ~。営業妨害するつもりナシですから。 教材にもレベルがあるので、レベルが合わないのにやらせるのはお金の無駄であり、意欲を削ぐ行為でもあります。   今回は、勉強嫌いな子にオススメできない教材を独断と偏見で選んでみました。   問題が解けない⇒意欲低下の負の連鎖 自分のレベルに合ったものを選択することは大切です。 小学1年生に小学4年生の割り算のひっ算を解かせようにも、ごく少数の子を除けば普通は無理です。たし算、ひき算、かけ算、そしてわり算を習ってからようやく解ける問題です。 段階を追って理解できるような仕組みになっています。   ある程度出来る子は、未知の問題を嬉々として取り組んだりもしますが、学習習慣ゼロの子にとって未知の問題は匙を投げる問題です。 敵前逃亡を図りますよね、えぇ。間違いなく。   急激な変化ではなく、スモールステップで改善していくしかないんですよね。   ですが、親というものは即効性を期待しがち。最短距離で、1ヶ月で効果を感じたい!、と。話は少し脱線しますが、勉強し始めて【出来るようになってきた?】と手にとって効果を感じるのは約3か月後です。 親は子供に期待をして、少々ハードル高いかなという教材を選んでしまう恐れもあるのです。 ハッキリ言って、負のスパイラルに陥るのでやめましょう。   それでは、勝手に選んだ勉強しない子の意欲をますます低下させてしまいそうな通信教材ベスト2.5(中途な数字には理由があります・笑)を紹介します。   Z会 「考える力」が、 未来を拓く。Z会小学生コース   誰もが知っている有名通信教材のZ会。問題集も多数出版していますね。 少しくらい刺激を与えた方がいいかな、という考えで選ぶと大変です。まして、偏差値は高くはない学校だけど、とりあえず中学受験を考えているから、と勉強習慣なしの小学3年生が受講するとお手上げ状態になります。   2018年の夏、子供②の1学期総復習ドリルを2冊購入しました。学研とZ会のです。で、丸付けをしているとバツはZ会の方が多かったです。 問題を見比べてみても、Z会の方が応用的なものが多く解きごたえがあります。この流れは、通信教材のほうでもみられます。 それなりに家庭学習の習慣が身に付いている子供②でも学研の方を先にやりたがっていました。   ということは学校の宿題もままならない子にやらせると痛い目にあう可能性大。   しかも、Z会の資料を読んでいると気がつくと思いますが、Z会を選んだポイントの1つが【無駄な付録がついていない】です・・・。 スタンスがどこかの通信会社と真逆なわけです・笑。 楽しそうな付録がほぼなく、問題も難しい・・・。しかも教科書と違う!?、と勉強していない子にとっては苦行以外の何物でもありません。   とりあえず、ステップアップの初期段階では手をだしてはいけない教材です。問題レベルが気になる!、という方は無料資料請求で確認してみてください。 ↓ ⇒ Z会の無料資料請求はコチラ。おためし教材つきです。   通信教材会の2トップ・進研ゼミとZ会についての記事はこちら↓     スマイルゼミ タブレット通信教材という新しいジャンルを開拓したスマイルゼミ。 勉強キライな子には最適なのでは?、と思われることでしょう。今回、3選ではなく2.5選にしたのは、スマイルゼミはフィフティフィフティという印象があるからです。   計算と漢字ドリルは無学年式ですし、勉強習慣のない子の復習に良いのですが、何と言ってもシンプル・・・。   このシンプルさが勉強臭に対してアレルギー反応を示すのではないか、と元グータラ小学生の私が感じるんです。 何と言うか、勉強しない子の気持ちを理解できるので、これをバ~ンと出されたら逃げ出す子も3,4割いるのではないか、と。 当時の私がもし渡されたら、最初は物珍しさでやるものの途中で放棄している確率は68%です。重度の勉強逃亡っ子でしたからね・笑。 そこまで酷くなければ、OKな教材です。 勉強嫌いでゲーム・ネット好きな子にはタブレット端末教材はオススメですからね。   無料資料請求はコチラから↓ ◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!   勉強しない子には背伸びさせない教材が◎ 勉強するための準備がゼロの子に、いきなりハードトレを課そうと思っても、問題の悪化を招くだけなのでやめましょう。 何でもそうですが、地道な作業を怠っての急成長はありえません。あったとしても、遅かれ早かれ倒れてしまいます。 親のエゴや確認を怠り、ママ友の口コミだけで申し込むのは避けてくださいね。   必ず、HPや資料に目を通して自分の子供のレベルに合うのかどうかをチェックしてください。   通信でも必要なのですから、塾の場合はもっと下準備が必要です。出るお金も大きいですしね・苦笑。   勉強しない子の学習ロードマップ・2つあります↓     勉強しない子には進研ゼミのチャレンジタッチ 勉強しない子は、従来型の紙系を嫌がることが多いので、楽しい付録が盛りだくさんでキラキラっとした雰囲気のチャレンジタッチが激押しです。   もちろん、勉強しない子向け専門ではないですよ~。楽しく勉強しよう!というチャレンジの確固たるコンセプトを感じます。 私もグータラ小学生からの脱却で、中学講座では大変お世話になりました。進研ゼミがなかったら、今こうしてブログを書いていないです、ハイ。   国語は教科書設定可能(三省堂と学校図書は不可)なので、学校の単元テストで結果がでることも期待できます。   通信教材のガリバーですし、長年蓄積されたデーターを駆使し、気分をアゲアゲにし、苦を感じずに習慣づけできる仕組みになっています。   ⇒ チャレンジ小学生講座の無料資料請求はコチラから   紙ベースだけど教科書内容の定着にオススメな月刊ポピー 親子で学べる!教科書に沿っていてテストで高得点を狙える!【月刊ポピー】。まずは無料おためし見本から! ちょっと地味な存在ですが、塾で仕事をしていた時に中学生の定期テスト対策で愛用していたのが【月刊ポピー】。 教科書に沿っており、学校の内容を理解するところから自信を持つ⇒やる気が出てくる、という循環にもっていけるシステムですね。   ネックは、紙ベース、という点。 安価でガチャガチャした付録はないので、学校内容の定着を!、と願う保護者にはピッタリですし、子供側からしても問題数もほどよく、理解できる範囲のレベル。   個人的にはオススメです。地味だけど良品、という製品と同じ匂いを感じます・笑。   家庭学習教材【月刊ポピー】→今なら無料見本プレゼント!   勉強しない子の教材選びはマイナスで考える マイナス、というと悪いイメージしかありませんが、確実に自力で解ける可能性が高い教材、という意味です。 もっと、もっとと親が高めに設定すると子供が苦しむだけです・・・。   気持ちは分かるんですよ~。もっとできるでしょ!、という保護者の気持ち。でも、子供はアップアップ。 今日の夕食はおかず10品ね!、と旦那さんか軽く言われた完全にブチ切れますよね・笑。それに似た気持ちになるんだろうな、と想像しています。   頑張る時は頑張れるハズなので、その時(テストや入試)のために準備運動の一環で、自分で解ける!、という感覚を覚えさせていく作戦の方が子供は腐らずに勉強してくれるようになると個人的には考えています。   とはいっても、ぬるま湯がずっと続くのはダメなので、頃合いをみてお湯を変えていきましょうね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【結論】小学4年は決定的な学力の分岐点。小学5年からドカンと顕在化する話

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  子供①②を通じて感じている、小学3年生から少しずつ学力格差が出始めているという話は今まで何回かしてきました。 公立小学校の4年生と2年生から見えてくる【小学3年が分岐点】という事実 【9歳の坂道】どう考えても小学3年生は分岐点だと思う理由を考えてみました 【噂の真相】公立の小学校のテストは100点が当然?   小学5年でドカ~ンと学力差が出る理由 公立小だから簡単、ということは一切ありません。 1年生からの小さな積み重ねが小学4年で爆発し、そして5年になると【出来る子・出来ない子・普通の子】に分類されます。   小学5年の子供①に、クラスでの学力差はハッキリしているのかと聞いたところ「バッチリだよ」というズレた返答をしてきました・・・。   とりあえず、クラスのみんなが【あの子は出来る】【あの子は勉強しない】【あの子はまぁまぁ】と把握しているようです。 高学年になると、自分と他者の違いも分かるようになり、比較することもできます。   たしかに親世代でも、高学年でクラス内の賢い子と勉強苦手な子は何となく分かりましたよね? どうもその差が拡大するばかりなのと、差が以前よりも鮮明に出ているようなのです。   ではなぜ、差が広がり小学5年でドカ~ンと顕在化するのでしょうか? その理由を勝手に探っていきます!   理由1.アクティブラーニングが増えて子供の総合力がバレる 国の方針で、義務教育で生徒自らが調べて発表するアクティブラーニングに力を入れることが決まっています。 それを受けて、親世代よりも現在の小学生は授業で発表する機会が増えています。   とくに年度末の授業参観は1年を通じて子供の成長を感じるように発表形式の授業が行われることが多いです。 5年間見ていると、学年が上がるにつれて生徒の能力差がハッキリ出てきます。 子供に対して能力差というのは嫌ですが、運動面でも能力の違いがあるように、やはり学力でも差が目立ってきます。 ただし、運動能力に比べて学力は本人の意志で改善できるので、【ウチの子ムリだ~】と諦めるのは早いです!   授業参観を通して感じたのは、以下の3つの力の差です。 語彙力 表現力 まとめる力 それでは、それぞれの力を説明していきましょう。   1.語彙力 子供達の発表を見ていると、自分の気持ちや考えを伝える時に語彙の豊富な子と少ない子がいることに気がつきました。 語彙力がないと発表する時間も短くなりますし、何を言いたかったのか伝わりにくいマイナスな面もあります。   何も知らない大人からすると、「語彙力少ない=勉強苦手」「語彙力少ない=本を読んでいない」という印象を受けます。 そして、語彙力の問題はそのまま入試での論文や面接、就職活動でのエントリーシート作成に面接に直結すると思い、恐ろしくなりました。   これを目の当たりにし、子供①②③の語彙力対策しないと、と立ち上がりました。     塾の国語でも語彙問題は出されますが、やはりリラックスしながら学ぶことも大切ですからね。 学習漫画は重宝しています。   2.表現力 ここで言う表現力とは、発表時に見ている人がすぐに分かるイラストや表を作る力のことを指します。 大学や社会人になった時のプレゼンテーションで役に立つ力です。 要は資料のまとめ方。   小学生といえども、学年が上がると個性が出てくるので、授業参観中も興味深く見ました。 調べた対象物の相違や特徴をどうすれば伝わるのか、と子供一人一人の創意工夫が分かります。   何というか、子供の目でも【やる気ある】かどうか判断出来てしまうんですよね~。 低学年までなら気がつかないけど、というものです。     グラフの書き方は小学3年生頃から算数や理科で勉強しますが、時間を割いて学ぶことは。 「どんな風に書けばいいのか知りたい」という方には、統計グラフコンクールの入賞作品で小中高生の作品を見ることができます。   ちなみに授業参観での発表で、子供①は用紙にびっくり箱的なものを貼り付けていました・・・。   3.まとめる力 発表の締めも言葉、すなわち要約する力も成長するにつれて差が顕著です。 どうしても、子供達の発表を斜め目線で見てしまう悪い癖?があるので、まとめ方をチェックしてしまいます・・・。   調べたことで明らかになったこと、それを受けてどう感じ、どうしたいのかを自分の言葉で述べるわけです。   これは、国語の力そのものなので子供のトータル力が垣間見えてしまいます。 説得力のある発表かどうか、を左右する重要な力です。   2020年度以降の教育改革では記述問題が増える、思考力を重要視されます。 文章の構成を考えて相手に伝えるスキルを身に着けるのは、短期間で出来るのは難しいです。   【ウチの子、まとめる力ゼロ!】という場合は、出口汪先生の論理シリーズでコツコツ基礎固めしていくのをおすすめします。   はじめての論理国語 出口先生の最新作で、2020年度からの新教育対応と謳っています。 基礎的な問題が多いのとカラーなので、子供もお手上げ状態になりにくいと思います。 【論理的な文章とは?】という説明も書いてあるので、さっさと終わらせるのではなく、丁寧に時間をかけて読み&解くことが重要です。 どの問題集でもそうですが、苦手な場合は学年で括るよりは、子供の学力に合わせて購入するようにしましょう。         緑の論理エンジン 論理エンジンシリーズの緑は、縦長なので学習机で書き込むのに便利な形ですね。 問題の数が多いので、 緑の論理エンジンは、地方の大型書店にも置いてあるはずです。 読解力をつけさせるぞ!、とコチラを最初に子供に渡すと拒否られる可能性もあります。   手始めに【はじめての論理国語シリーズをして、と段階を踏むようにしましょう。         水色の論理エンジンシリーズ 中学受験対応可、という水色の論理エンジンシリーズ。 小学4年~6年生向けが出版されています。 深く読み、自分自身で考えを導き出す力を鍛えることを目標にしています。   地方でこの問題をスラスラ解けれたら、他の子より抜きんでるレベルになれるはずです。       理由2.親の勉強への意識差が昔より広がっている 昭和時代なら、【大学出れば将来安泰】ということで親は子供に高学歴を望みました。 その考えが崩れたのが、バブル崩壊と就職氷河期。 大学時代が氷河期に被る親も多いとは思いますが、想像を絶するほどの就職難でした。   個人的に、【大学出しても就職できない】というコスパの悪さが親にアピールされた気がします。 とくに、地方の親は【仕送りも大変し地元の大学出て就職すればいい】という発想の方が増えたかな、と。   只今、親の考えで子供の学力はダイレクトに影響を受けると肌で感じている最中です。 各家庭の考えですが、勉強への考えの差がトップ層とボトム層でグングン広がっている印象を受けています。   ただし、勉強をすることで将来の選択肢が広がることは間違いありません。 勉強しないで楽に医師になることも、食材や衛生の知識を気にせずに調理師免許を取ることも出来ません。   4年生が分岐点になるのは理科と社会の存在 3年生から学習する理科と社会は内容的にも深くまで勉強することはあせません。 しかし、4年生になると社会では住んでいる地域の産業や農業、地図の見方もさらに詳しく学習します。 理科も、天体の動きなどの自然現象の観察をして知識を増やしていきます。   受け身のままだと定着しにくい2教科なので、自分から学ぶ意欲を持たないと成績が向上しにくいです。 子供①が4年生の時に小学校で受けた年度末のまとめテストでは、理科と社会が壊滅的だった子が多くて先生がお説教していた口にしていたことがあります。   その中には、普段の国算はそれなりに高得点を取る子も含まれていたそうです。 理科と社会が好きな子供①は、「あんなに楽しい教科なのに、みんな勉強するのが面倒らしいよ」と不思議がっていました。   番外編:理科と社会は学習漫画で好きにさせる! 我が家では、子供①の入学以降から少しずつ学習漫画を購入して理科と社会対策をしていきました。   一番最初は鉄板のドラえもん。   子供達がコナンにはまってきたら、ハードルは高いもののコナンも書い足し。   最近は、こち亀まで購入しています・・・笑。   学習漫画は、子供に理科と社会の知識を楽しく身につけさせることが出来るます。 また、「理科と社会は楽しい」という気持ちを芽生えさせてくれるので、本当に学習漫画はおすすめです。   高学年で明らかになる差は低学年からの積み重ねの差 私自身、小学生時代は勉強もせず遊び惚ける日々を送っていました。 中学入学後に覚醒し、勉強をしましたが、とんでもない努力を要しました・・・苦笑。   自分を反面教師にし、子供達には1年生から家庭学習の習慣を身につけさせるよう決意! 無理のない範囲で、です。   まぁ私の子供なので、基本的にグータラ小学生ですが、それでも勉強するように、を意識しました。   低学年で軌道に乗り、あとは将来の夢や目標を見つければ自発的に勉強するようになります。 子供①は、宇宙やロボット、AIに興味関心があるので、夢を実現するために勉強へ意欲が増しました。 子供②も、なんとな~く夢が出来たようです。   高学年になって【このままだとヤバイ!】、と本人が目覚めるケースも稀にあるかもしれません。 しかし、確率の低いことに賭けるのは無謀です。   やはり低学年からコツコツと知識の貯金を作らせておくことが大切だな、と過去の自分とと子供①②を比べると痛感します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【保存版】元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学2年生編

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  子供②が2年生になり、私にとって2度目の2年生がスタートしました。 ↑なんだか、2ばかり書いていますね。 学年主任の考えで大きく学習指導が変わるという噂が本当だった、と痛感した2017年度でした。 で、2018年度はどうも180度方向が変わったようです。   親としてはこれに乗じ、子供②の1年時には全く手を付けていなかった少し応用的なモノに着手できる、と思っています。 今回は、子供①の2年生時代と子供②の2年生(現在進行形)の家庭学習での使用教材や低学年でオススメの教材や気になるものを、1年間の流れの中で紹介していきます。 我が家の低学年での教育モットーは、節約で基礎学力作り、です。 アレコレ問題集に手を伸ばさずに、後伸びしてくれるような土台造りを目指しています。 ⇒ 元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学1年生編   全ての足掛かり・2年生 ど~しても、親は小学校1年生進級前後の勉強の仕方の方に神経注ぎがちになります。 とは言え、とくに学習面で気にするべきは2年生と感じています。1年生の最大の目標は小学校生活に慣れる、ですからね。 2年生では超有名な九九というものが待ち受けているので、勉強に関心のある保護者は九九の暗記を早めに済ませる方が大半でしょう。 当ブログで何度か書いていますが、算数での裏主役は単位換算です。 これ、躓くときわめて面倒です。 2年生以上になると、学年ごとに単位換算を学んでいくので、最初の2年生でスムーズに乗り越えられるかどうかで子供の印象が変わっていきます。     一方、国語の方に目を向けると、学ぶ漢字の数が1年の2倍!、とハードルが上がります。 もちろん、一つ一つの漢字を見るとよく見かけるものばかりですが、音訓や熟語などの組み合わせが混同する子も出てくるので、注意が必要。 上記のことを気にしつつ、2年生の家庭学習の目標を大まかに設定すると、我が家の場合は以下の2つになりました。 ・中学年以降の通塾も視野に入れて基礎学力の徹底と応用問題への慣れ ・ダラダラ勉強はせずに遊ぶ時は遊ぶ、勉強する時は勉強のメリハリパターンの確立 それに加えて、読書はたっぷりと&レベルアップをはかる、です。 ⇒ 何気に2年生もそう!、小学生の中だるみ学年と対策   4月、5月は1年の総復習と点検→6月ハイレベル復習 春休みはどうしても短いので、1年の総まとめをやり切ることは困難。 その場合、まだ学習指導のスタートがゆっくり目の4月~5月に終了させるように心がけていました。 子供①は6月以降から夏休みまでに、国語&算数1年の超応用的なもの、トップクラス問題集こくご小学1年に着手しました。 トップクラス問題集こくご小学1年―中学入試をめざす 徹底理解編 ↑これ、ピンク色の表紙で本家の赤色よりはまだ優しい内容です。優しい、と言ってもハイレベルです。 ↓これが本家・赤色です。私立中学受験を考えているお子さん向けとして有名です。 トップクラス問題集 こくご 小学1年 夏休みに入るまでにトップクラス問題集での復習に取り組めればいいな、と。   復習&予習の夏休み! ↑の文字みると、まるで小学5年、6年の夏休みのように映りますが、この記事では2年生向けの話を書いています・笑。 1年生の夏休みは、薄い課題+アルファの勉強=夏休みでは当然、という認識を植えさせることで精一杯でした。   とは言え、夏休みだからガツンと勉強!、だと子供は逃げるので、我が家では読書タイム優先。そこに勉強タイムも加える、というように仕組みました。 夏休み中は1学期の復習と弱点克服、そして夏休み明けへの準備、をメインテーマに掲げています。 国語でしたら、習った漢字の徹底定着、算数なら2桁の足し算・引き算、そして時刻、長さの復習です。 慌てて九九に入るよりは、時間や単位をしっかり定着させる方が後々お子さんが困りません。 夏休み前になると、書店に夏休みのワークが並べられるので、お子さんに合いそうな1冊を用意しておくと便利。 夏休み明けになると、後半からは繰り上がり&繰り下がりのある2桁の筆算を学ぶので、長期休暇で少し先取りして子供を安心させるのもグッドアイデア。   計算スピードに難がある&ドリル嫌い、でしたら我が家の子供①も愛用していた【5分間計算ドリル 小学1年生―にがてな計算をたいじする】がオススメ。 子供①はオートバイ並みの計算スピードでしたが、小学4年の4月現在、親も驚くほど、劇的にスピードアップしました。 なんと、毎回塾で行われている計算問題小テストを、強者がゴロゴロいるのに1番に終わったそうです。 が、そこは子供①。正答率は約85%・・・。 ちなみに、タイマーやストップウォッチ を使うとタイムが改善するのを肌で感じています。 せっかくの夏休みなので、ゲーム大会感覚でタイム競争をしてお子さんの計算スピードを上げる工夫も効果アリ、だと思います。   模試を受けさせてみる 荒行みたいですが、四谷大塚の統一模試のように、進学塾の模試を受け、学校とは違う問題形式を経験させてみると、世界は広いと感じさせることも大切です。 小学校でお山の大将でも、低学年なら心折れても傷は深くないでしょうから・笑。 昔の地方だと、どうしても全国規模の模試との縁が薄く、そのまま成長して高校2年で現実を知る、というパターン。   今はネットで瞬時に情報が得られますし、無料で全国規模の模試を受けられるチャンスがあるのですから利用しない手はありません。 ただ受けただけではなく、全国での順位、県内順位などを見て、家庭学習の成果と弱点、今後の課題を練るという、事後対策も重要です。 子供①も、四谷大塚ではありませんが、小学2年で初めて全国規模的な模試を受けて刺激を受けました。 上は天井知らず、という現実を知ったわけです。   秋以降は2年生の勝負所! 夏休み明けからは九九がスタートしたり、いよいよ子供の世界に勉強の2文字がのしかかってきます。 1年時に多くの子供が90点以上取れるテストも、ポツポツ80点、70点台の子が出始めますよ・・・。 単位だったり、漢字が難しくなってきたり原因はイロイロですが、宿題しかやっていない子はここから遅れていきます。   宿題もやっていない子は、もう半周遅れになります・・・。教育に関心があまりない親御さんは、その状態には気が付きません。 まだ2年生だし、九九は覚えているし、と。 地方でも、公立中高一貫校が登場して10年近く経っているので、親世代に比べても低学年から勉強習慣がガッツリある子の率は間違いなく上がってきています。 たしかに、首都圏や近畿圏に比べればノンビリですが、地方での教育熱の裾野は広がり、大変化を遂げています。 秋の深まりとともに子供①がやったのが、グレードアップ問題集小学2年国語 です。   Z会のグレードアップ問題集 グレードアップ問題集小学2年国語 漢字・言葉 子供①が大変お世話になったZ会のグレードアップ問題集シリーズ。 秋になると、国語はグレードアップ問題集小学2年国語 漢字・言葉から取り組みました。 漢字は復習にもなりますし、予習にもなります。 この問題集の漢字・言葉の長所は、学校で学ばない文法やことわざ・熟語などを学べる点です。   ことわざなどはドラえもんの学習漫画などで楽しく調べた思い出があります。 ドラえもんの国語おもしろ攻略 ドラえもんのことわざ辞典   冬は部屋で計算力と漢字スキルアップ 日も短くなり、外遊びするには寒い日が続く冬は、1年間の基礎固めの意味で計算力の確認と漢字定着をはかりました。 計算は、いつもの5分間計算ドリルでもいいですし、ネット上の無料教材をプリントアウトもOKです。 我が家の子供たちは、無料プリンとよりは市販の問題集がいいようで、お金が少しかかりました(# ゚Д゚)。 日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学2年生 posted with カエレバ 文響社(編集) 文響社 2017-03-18 Amazon 楽天市場 Yahooショッピング 漢字と言えば、↑ですね。文房具屋さんに行くと、ステーショナリーも増えてきてます・笑。 計算、漢字どちらもドリルで定着をはかるのが王道。 ドリルは子供にって嫌なものですから、子供が少しでもやりたがるモノ、かつ中身があるモノを選んでみてください。 2年生は隠れた学力差が始まる3年への大切な足場固めの学年です。 子供①の時はそのことに全く気が付きませんでした。まだ低学年だな、と呑気に考えていましたね。 ですが、子供①のクラスで算数の授業中にやってくる算数専門の先生がクラスの5,6人に集中して説明している話を聞いて、学力格差の現実は深刻なのだ、と感じました。   冬休みと春休みに講習会参加 子供①の場合、刺激を受けないとダメな性格という夫婦会議により、2年の冬と春に近所の塾の講習会に参加させました。 この時、子供①は勉強への意識が目覚めました。とはいえ、本格的に覚醒したのは現在通っている塾に来てからです。 いきなり難しい塾だと凹むので、学校+α的な立ち位置の塾(低学年OK)の行事に参加させて外部の刺激を受けた方が伸びるのか、家でコツコツタイプなのか見極めることができます。 この流れは、子供②も継承する予定です。 ただ、子供②の場合はあまりにも応用的なモノに慣れていないのが不安要素・・・。 ここをカバーするのは2年での家庭学習!、と私も少し危機感を抱いています。 地方であっても、小学4,5年から進学塾に通う場合は、家庭での下準備は必要です。   番外編・通信教材 共働きでなかなか家庭学習を見ることが難しい!、という御家庭もたくさんあります。 そういった場合は、やはり通信教材を使用することが最善策の一つでしょう。 タブレット端末を使い、メールで保護者に勉強進度がお知らせする機能があったりと確認もできるので便利ですね。 スマイルゼミ タブレット端末の通信教材と言えば、スマイルゼミ 。 ものすごい勢いで広まってきていますよね。 知り合いのママんの娘さんが、小学2年生の単位換算や図形で躓いて、考えた末に入会。 タブレットなので、図形を動かして理解できますし、dlとL、mlの違いも動画で一発で理解できたと喜んでいました。 子供でも勉強の管理ができるシステムですし、自学自習が身につけられそうな教材となっています。 低学年から英語も入っているので、英語が気になる親的には◎。タブレットなので、その子に合う問題が自動的に出るのも魅力の一つ。 漢検受検キャンペーンは有名ですし、英検に特化した英語プレミアムコースも充実。完全にタブレット一本に特化しているので、その特性を最大限に活かした教材、という印象があります。 タブレットで漢字も英語もOK、と言うのはママにとっては強い味方ですね。スマイルゼミ←資料請求はコチラからOK。   超目立たないに隠れた良質教材・月刊ポピー こう言ってはいけませんが、優良教材なのに3強(スマイルゼミ・Z会・チャレンジ)の陰にスッポリ隠れている通信教材があります。 それが、月刊ポピー。教育ママなら完全にスルーしそうな教材ですが、学校の内容を定着させるには最適です。付録も最小限ですし、お値段も他の通信よりは控えめ。 ポピーは私が仕事をしている時に、よく副教材として使用した教材です。漢字の復習や、中学生なら英語の定期試験対策でフル活用した懐かしい記憶が。 お母さんたちが集まり、通信の話になってもまず話題に上がらないですが、ポピーで大切にしているのは復習! この復習を重要視している姿勢は、首都圏の王者SAPIXと同じですね。通信教材界では穴場のカフェ的な存在です。 小学生向けの英語に関しては3年生以上では8月に英語漫画がついてきます。 家庭学習教材【月刊ポピー】→今なら無料見本プレゼント! チャレンジ 言わず知れた通信教育界の巨人。私も中学生時代に大変お世話になりました。 最近は、従来の紙ベースよりタブレットコース、チャレンジタッチに力を入れてるかな?と資料を見ていても感じますね。⇒ チャレンジタッチ タブレットだと、スマイルゼミと同じように英語はネイティブの音声で耳に慣れる利点があります。 チャレンジの最大の魅力は、付録がたくさんあることで、勉強習慣がほぼ無かった子供に習慣づけが可能、ということです。 中学生の私も、これに乗っかた口です。グータラでも少しのやる気が出たら、チャレンジのおかげで学習習慣が身に付きます。私が証明です・笑。 教材は長年業界を引っ張る存在なので、重要ポイントはついている問題の数々。 これだけの企業なので、改善改良の繰り返しと容易に想像できます。←元塾講師的な観点から偉そうに言っています・笑。 新課程が控えているので、時折資料請求して同封されている冊子を眺めて勉強している私です。 保護者向けの資料が魅力的なチャレンジの無料資料請求←コチラ   ハイクオリティ・Z会 Z会=クオリティ高すぎて登れません!、という感じの私ですが、グレードアップ問題集で毎年お世話になっています。 首都圏や近畿圏の子向け!、というわけではありませんよ! 私の周囲でも、教育熱心なご家庭ではZ会率高いです。えぇ、地方在住の身ですけれどね。 小学3年生からスタートする中学受験コースは完全に進学塾のコースと同じ内容です。 これをやっていれば、確かに毎年有名私立中学の合格者を輩出しているわけだ~、と思います。 Z会はタブレットコース以外では、科目1つごとの契約が可能。ですから、国語は家庭学習でOKだけれど、算数は通信の力を借りたい、という場合はZ会が便利。 スタンダートとハイレベルの2つのコースがあるので選択OK。 通塾より家でコツコツ、将来はトップ高校のトップ層を狙う!、という場合はZ会がお勧めです。 話は変わりますが、ほぼ宣伝していませんがチャレンジにも中学受験講座があります。評価高いのですが、なにせ資料請求してもそのコースのこと全く載っていませんからね、チャレンジさん・・・。 中学受験コースはタブレット併用で、他のコースよりお値段が高いですが、受験専用塾に通うよりは安いです。 ⇒ 資料にはZ会のレベルが分かる、体験教材がついています   ドラゼミ 意外とZ会より難しいのでは?!、と評判なのがドラゼミ。 見た目は子供が大好きドラえもんなので、敷居が低そうに思えるのに、です。 小学館も教材系のノウハウは蓄積されていますからね。 どんな教材なのか、興味がある方は無料プレゼント中なので申し込んでみてください。 無料サンプルプレゼント中! 小学館【ドラゼミ】   まとめ 2週目となる2年生。子供①の時に気が付いた点などを踏まえて、改良した家庭学習を子供②にさせていきたいな、と考えています。 1年と言うのはアッというまに過ぎていくので、1日1日を大切にしていきたいものです。気が付いたら夏休み直前!、とかありそう。 子供②は学校の宿題をみていても、昨年と180度変わっているので大変そうですが、親としてはうれしい反面、話が違う!、と勉強を嫌がる同級生もいるのでは?、と感じています。 宿題の量が増えたのではなく、内容が優しい→難しくなった、の変更ですね。 学校の指導というものはこうも変わるものなんだ、と痛感したので、せめて家庭学習はブレないように道を作っていかなくてはと心に誓いました。 ⇒ 【決定版】 低学年向け家庭学習の定着方法や問題集のまとめ   1年生編はこちら↓ (adsbygoogle = window.adsbygoogle...

子供が賢い小学生になりやすいのはどの夫婦? 4つのパターンを解説

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  仕事をしている時、私も保護者面談を担当したことがあります。 園児や低学年の子担当だったこともあり、面談内容はライトなもの。そして、保護者は100%お母さんでした。 当時、塾の面談に来る=お母さんが圧倒的に多かったですね。まぁ、地方といこともあったのかもしれませんが。 で、現在子供①が通塾していて感じるのは、お父さんのセミナー出席率が高いことです。   個人面談はお母さん率高いとは思いますが、受験学年だと夫婦そろって、も多いのではと感じましたね。 そういえば、授業参観もお父さんの顔出し率は自分の小学生時代よりずっと多いですしね。ちなみに、我が父は授業参観ゼロ・運動会ゼロとTHE・昭和の父さん。 お父さんも子供の教育に関心を持つ方が増えてきている証拠。その分、子供の教育方針の違いでケンカ勃発も増えることでしょう。   今回は、子供ではなく夫婦の教育熱の差問題を書いていきます。 最初に結果を言いますが、「お母さんがアツイ・お父さん」がヌルイ組み合わせが一番子供には逃げ道があり精神的に楽、です。   教育の世界は昔と変わってきている 今も昔も、「教育アツイ=お母さん」というイメージですよね。 ネットを検索しても、夫婦間の教育方針の違いでケンカ起きる!、といったお悩み相談の話はたくさん出てきます。 我が家の場合、旦那さんはガツガツ系ではないけれど、それなりに子供の教育には関心ある方です。 ただし、問題集を探したり対策を講じる、といったことは一切していません。   彼自身、中学受験はしていないものの、周囲にはそういった同級生がいた環境で育っているので、小学生が宿題+αのことをする、には一定の理解があります。 もし、地方で育ち中学受験の同級生皆無で公立オンリー育ちの旦那さんだと、「小学生から通塾」は理解しがたいと思います。 私も、塾業界に身を置いていなかったら、上記の考えを持っていたら「小学生から塾通い」という発想は至らなかったと思います。   高校時代に痛い目にあっているので、中学からは通塾するという前提での家庭学習は心がけていたでしょうね。 その場合、以下のように2択だったと思います。 1. チャレンジを受講して学校内容定着→テスト高得点連発。 2. 小学生からZ会を受講して地域トップ高校を狙う。 純粋地方の公立畑を歩いてきた親、そして現在も地方在住の熱心な親だと、これが王道でしょう。 ただし、今はネットの発達で都会と地方の情報格差はなくなりました。 地方のお母さんが存在するしらない問題集もAmazonでポチリ、です。   麻布中学校 2020年度用 10年間スーパー過去問 ↑、私は住んでいる街の本屋さんで見たことありません。 中学受験激アツの地域の情報も、インターエデュの掲示板で丸見え。同じ年の子がこんな風に勉強しているんだ~、親はこんなに悩んでいるんだ~、が分かります。 地方でも、公立中高一貫校の登場で小学生の通塾率が向上し中学受験の裾野が広がってきました。 そのため、小学生から進学塾に通っている層と、かつての私のような昭和な小学生スタイルを貫く子の学力差は年々拡大しています。   そして、学区格差もスゴイ。   子供①②の話を総合しても、トップ層とボトム層の差は親世代の比ではありません。 そういったことを予備知識としてあるかないか、も夫婦間の温度差の一因になっているきがしてなりません。 その一方で、地方でも中学受験が浸透しているので、関心を強めるお父さんが増えてきている印象があります。 職場での子供の進学話などで触発されて、がよくある例です。   最近は【公立移民】という言葉も出てきています。地方都市でも越境話はゴロゴロ転がっていますよ。   1. お母さんアツイ・お父さんヌルイ さて、教育に関してはお母さんは熱心、お父さんはヌルイ、は定番中の定番。 私が目撃してきた中でも、このペアが断トツ。 そして、仕事をしているときも成績のいい子はこのタイプの親御さんが9割。   「まぁまぁ、そこまで怒らなくても・・・」とブレーキをかけるのがお父さんの役割、というのが多いでしょうか。 この場合、お子さんの逃げ場所として、お父さんはずっとヌルイままでいた方が得策です。お父さんまでもお母さん並みにアツクなると子供の逃げ場所がなくなります。 こうなると、教育虐待。 悪いことしかないので止めましょう。   勉強と遊びのメリハリをつける時、気分転換にサイクリングに誘う、図書館に行く、公園で遊ぶ担当を完全にお父さんに任せるのが家内安全。 我が家の場合、完全にこのシステムです。 旦那さんも教育に関心はありますし、夫婦間で色々教育事情を話し合いますが、子供の前では教育熱ヌルイ父さんを演じています。   アツイ母さんが沸騰になりすぎないポイント 子供①が本格通塾スタートした際、宿題で出された計算問題の量に根を上げたことが1度ありました。 そりゃ、あれだけユルイ家庭学習しかしてこなかったのですから仕方がありません。塾のクラスの98%は習い事を複数こなしながらも宿題をやってきている子。 普段ヘラヘラしている私ですが、この時ばかりは鬼の形相で一喝。 「やめればいいじゃん」と。 辛いからやめる、は恥ずかしいと感じたのかその後は根を上げずに宿題に取り組み、計算スピードが劇的改善しました。 塾のことは大好きなので、通じた手です。辞めれば→頑張る!、の流れが読めたので。   教育熱はアツイけど、ガミガミ連発は子供がウンザリで小言は免疫ついて効かなくなります。普段はフツーで、ここぞの時の一言は効果アリ、です。 あとは、決して周囲に見栄を張ることはしないでください。 我が家は我が家、アチラはアチラ、という冷静な気持ちを常に維持してください。隣の芝生は青く見える、の気持ちは分かりますが、他の子と我が子を比べて良いことはありません。   いきなり教育パパ面はNG   いままで無関心(本当は関心あり)だったのに、いきなり表立って成績について口出しし始めるお父さんもいます。 こういった場合は、同僚の同じ年の子が超出来る、中学受験する等々の話を耳にして焦るパターンがあります。 これは、迷惑なので「いきなり教育パパ面しないで!」と子供のいない場で夫婦会議をしましょう。 この話は、たしか中学生の時に耳にしたことがあります。   とある大企業の社宅が学区にあり、父親同士で子供の教育の話をした際に「○○高校以上じゃないと」、という会話がでてきて、プレッシャーかけられて迷惑、と同級生(男子)が困り顔で話していました。 その子は、無事○○高校以上に合格したので良かったのですが、子供からしたら面倒です。   お母さん無関心、お父さんアツイ 珍しいパターンですが、あります。 このケースは下剋上受験 両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した!の桜井氏と同じですね。 仕事をしているときにもこのケースを見かけたことがあります。 が、桜井氏と異なり、子供と二人三脚で勉強ではなく、何が何でも先取り・塾の掛け持ちをさせる(地方の高校入試です!)、と子供の能力や気持ちを無視した行動が目立ちました。   自分の理想を子供に押し付けているパターンばかり・・・。 単なる熱心なら良いのですが、暴走化しているお父さんしか見たことありません。 保護者面談もお母さんは顔を出すことはありませんでした。   下の子が小さいからかな、と考えたりしましたが、小さく子同伴でも出席するお母さんはいましたからね。 お母さんの関心がないのか、口出しするなと旦那さんから言われていたのか、真相は藪の中。   桜井氏のようなタイプ お父さんが桜井氏のようなタイプであれば、お母さんは無関心を貫いて今まで通りの生活を過ごしましょう。 たしかに、下剋上受験の水準の勉強を地方でみたらドン引きするかもしれませんが、地方のトップ高校のトップに立つために頑張っている父子を見守ってあげてください。 地方ではあまり店頭に並んでいないような問題集が載っていたり、なにかと参考になる本です。   子供のこと無視した暴走タイプ これは厄介です。 一刻も早く、夫婦会議をしてみましょう。 子供の芽をつぶす危険性がある、教育虐待なのでは?、と。 相手はママの噂話レベルでは納得できないと思うので、週刊東洋経済 などのビジネス雑誌や信頼できそうな情報筋を基にして相手を納得させるようにしましょう。 子供のためと言っているが、自分の見栄や学歴コンプレックス(周囲が高学歴)解消のはけ口の可能性もあります。 長時間の勉強を強制するのは始めたら、危険信号なので専門家に相談。 公的な機関やNPOなど調べれば多岐に渡ります。 子供のためにも行動を!   夫婦そろってアツイ 夫婦そろって激アツだと、子供はヘトヘトになること間違いなしです。 そこそこアツイ、学校のテスト結果を毎回確認する、程度ならまだしも、点数が悪いと「お前はこんなのも出来ないのか!」と一方的に叱るのはNG。 両方から攻撃されたら、どこに逃げればいいのでしょうか?   学校の話も勉強のことばかり聞かれる、放課後遊びに行こうものなら叱られる、お友達の選択にまで口を出す、毒親から逃れるのは至難の業。   優しい虐待とも言われる行き過ぎた教育熱心さは子供を苦しめるだけです。 身体的な虐待ではなく、習い事を大量にさせ、「あなたのためだから」と魔法の呪文のように唱えて毎日ギッシリスケジュールを詰め込む。 一見すると、恵まれた環境ですが、子供の心は置き去りになっていないか確認しましょう。   子供の気持ちを知る 両親ともに激アツだと、子供は息苦しくなり、親の期待に応えよう!、と自分の心を置き去りにする可能性が高くなります。 子供の人生は子供のもの。 親のものではありません。   10歳前後になると自我が芽生えてくるのに、自分を押し殺して成長すると必ず感情が爆発します。または、大学進学を気に一生、家に近寄らなくなる可能性も。 親子の縁を切る、です。 教育熱心なことは悪いことではありません。 ただ、何事もそうですが度が過ぎると悪い方にしか作用しませんね。   睡眠時間を削って勉強させる・なんでも制限する・休日も勉強三昧・息抜きは悪。 もはや監獄ですね。そりゃ、遅かれ早かれ脱獄したがるでしょう、子供は。   夫婦そろって激アツ&ガミガミは避けたいものです。   夫婦そろって無関心 ある意味、私の生育環境に似ています。 とりあえず、公文(算数のも)には通わせてくれましたが、学校&公文の宿題の確認は一切せず、放置プレー。 小さい頃は楽なので、ラッキー、と思いますが、後で本人が困ります。 まず、勉強ができないとあらゆる選択肢が狭まることに気が付かないまま成長することになります。 小学校高学年になると学力の固定化が進み、そこからの大逆転は子供一人では不可能に近いです。 私の場合、成績不振を見かねた母がチャレンジ 中学講座を申し込んでくれたおかげで逆転できました。 無関心で一番恐ろしいのが、進路相談が親に出来ないことです。 学部や学科など本人に丸投げ。 「お金は払えないからとりあえず国公立」、とだけは注文を言ってきました。 今、自分が親になり分かったことは以下の通りです。   1. 自分たちで選択した人生を歩んできていない 母も父も進学を家の事情で断念した過去があります。 昔の人間特有の、親の言う通りに生きてきた人たちです。結婚も、親戚がもってきた見合い話で結婚しました。 せめて、子供の進学&進路くらいには興味関心をもってほしかったのですが、自分たちの経験していないコトなので、口出しできなかったのでしょう。 未知のものに手が出せないタイプ、と自分に言い聞かせています。   2. 経済的余裕がなく、子供のことに頭が回らない これは勉強以前、保育園時代から感じていました。 貧乏子だくさんを体現する一家でしたので、子供の教育なんぞ「金持ちのすること」意識があったのかもしれません。 習い事もさせられませんしね。 公文の算数だけは、母が捻出してくれました。これは感謝しています。 本音を言えば、宿題の確認くらいしてくれれば、中学時代にあんな苦労しなくても済んだのに、という気持ちを抱いています。 今は、庶民は庶民なりに教育費捻出を講じれる時代になってきました。私も、対策を練っています。 ⇒  こんなにある! 教育費のための賢い戦略   まとめ 塾時代、色々なお母さんと接してきましたが、やはりどの親御さんも子供を思う気持ちは同じ。 思いつめてしまう方もいましたが、親の心 子知らず。 勉強の出来不出来関係なく、生徒たちはノホホ~ンと通塾していました。 どうしても、子供の学力=親の仕事、と捉えがちですが、子供の能力を伸ばす=親の隠れた仕事と方向転換し、自然と引き出すようにすると親子関係も良好を維持できます。 世界で800万人が実践! 考える力の育て方――ものごとを論理的にとらえ、目標達成できる子になる 教育改革ではこの本のテーマになっているような、自分で物事を考えて創造する人間が求められていきます。 こういった人材を産業界が欲している表れでもあるのですけどね。   ですから、ガミガミ指示タイプの親を脱却し、「いかに能力を伸ばすか」にシフトチェンジすることが子供のためでもあります。 私も、ガミガミ指示は朝だけにして、勉強はガミガミは控えております。   おまけ なにかとお金のかかる、教育費。 ポイントサイトで問題集代ゲットやスキルアップで収入増を狙うことを夫婦でやってみてください。   (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});