マンスリーアーカイブ 1月 2019

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【最恐】 勉強しない子 3つの特徴

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  親として、分かるんですが、世の中出来る子の方が少ないんですよね。 冷静になれば見えてくることなのですが、やはり世間一般は賢い子の作り方に興味があるようです。   賢い子の話が人気   本屋に行きます。 ↓ 教育コーナーに行きます。 ↓ 〇歳までがカギ、自分から勉強する子を育てる魔法の~、〇歳までの習慣が~、etc・・・   似たような本ばかり!!! 親を煽ってる~、とザキ山風につぶやく人を見たら、それは私です・笑。 東大生の子供時代の過ごし方、アンケート大公開、という雑誌もあります。   プレジデントFamily(ファミリー)2019年10月号(2019年秋号:東大生184人「頭のいい子」の育て方) 私も大好きなこちらの雑誌はどちらかというと、大都市圏&私立中学受験が盛んな地域向けです。 オール公立→難関への道!!、という特集号はあまり見たことがありません。少々なら載っていますが。 あっても需要がないのかな、人口比率じゃ完全に負けているし、なんて斜め目線で思ったりしています。   でも、参考になる部分もあるのでこういう雑誌をチェックする私がいます・笑。 (教育改革が迫っており、この1年は全国レベルの特集号が多くなってきています) しか~し、逆に、こうしたら出来ない子に育ちます、的なバイブル本は全く見当たりません。 無いものねだりをするのが人間、というものです。   全員東大合格!!、東大・京大!!、国内飛び越えハーバード大!、という本は置いてありますが、冷静になって考えてみますと、ご近所でこういう家庭って、多くはないと思います。 じゃあ、どういう本が役に立つのか?! 私は考えました。子供③と昼寝をしている最中に。   意欲のない子の特徴を知っておけば、いいのでは?!、と。   勉強しない子の特徴、とは? 「早く勉強しなさい!!!!!」 つい言いたくなりますよね。自分も子供の頃に言われていた言葉。 言われて素直にやる子はほとんどいません。すぐに実行にうつる子どもだらけだったら、教育産業が廃れる一方です・笑。   早速、仕事をしていた時に出会った、勉強しない子の特徴TOP3を紹介します。   1.ゲーム・TV見放題(今ならスマホも) 完全にアウト系です。 受験生なんだから、やめろ!、と親が言っても聞いてくれるわけありません。14,5歳でハイハイ、と素直に親の言うことを聞く確率0%です。   2006年出版の小学4年生で一生が決まる。 10年以上前の本ですが、とても参考になります。 著者は受験熱がアツイ、韓国で教育コンサルタントをしている方です。この本に、ゲームとの付き合い方が載っています。 スマホを幼児に預けるお母さんをよく見かけますが、私はこの本を読んでいたのでスマホ託児はせず、ここまで来ました。   まぁ、子供③のときにようやくスマホを購入した身分なので大口叩けませんが。 どんなに小さい赤ちゃんでも、欲望には勝てません。 大好きなアンパンマンが見放題なのに取り上げられたら、この世の終わりとばかりに叫びます。   アンパンマンが仮面ライダー、プリキュア・アイカツになろうが、成長と共にどんどんスマホやネットと繋がりを深めていきます。   時間を最初に決めるなら問題ないと思いますが、最悪なのは完全に子供の言いなりになること。 子供が夢中になって静かにしてくれるから楽~、なんて呑気に言えるのは幼稚園時代まで。 就学して2、3週間も経てば、宿題も始まります。   宿題なんて、面白いわけありません。 スマホゲームしていた方が楽しいです。   ハイ、これで勉強しない子供のいっちょ上がり!! ゲーム・スマホ・ネットは親がしっかりコントロールする。これが、与える場合の、大前提の鉄則です。   2.渡したプリントがカバンの底でぐちゃ~ 学習意欲がない→宿題も提出物もいい加減に扱う これは、やる気がない生徒、ほぼ全員に共通していました。宿題なんて3割やってくればマシな方。それが現実でした。 グチャグチャのプリントを見るたび、お金がドボン、ドボンとドブ川に落ちていく音が聞こえるような気がしました・・・。   例えるなら、家で作れるハンバーグを、わざわざデパートの総菜コーナーで国産牛100%使用のハンバーグを買ってきたけど、食べないで腐らせる、ということです。 中学生から順位、結果が出るから勉強!、と言われて勉強する子が大量発生することはほぼ無いです。 小学生から、宿題当然とプラスαの家庭学習します、という姿勢を親が作っておかないといけない、と痛感したものです。   中学からではこの悪習慣は治らない、小学高学年では遅い、やはり低学年の間に親が緩やかに、適切に指導していくことが重要だな、と思います。 ぐちゃぐちゃプリント軍団から、地元のトップ高校に進学した生徒はもちろんゼロです。   3.親子関係(とくに母親)が良くない これは、小学生・中学生と学年問わず表面化します。女子生徒の場合はとくに悪影響大でした。 小学生時代では、勉強意欲が湧かない。中学生に成長すると、受験期になると恋愛に夢中になる ↓ 危ない橋を渡る行為をする(あまり詳しく書けませんが・・・)、親が留守がちな男の子をターゲットにするetc。   ちなみに、塾があったのは、都会でもなく、普通の郊外の新興住宅と古い住民が交差する日本ではそこら辺にある町での、10数年前の話です。 それでも、恋愛街道まっしぐら!!の生徒がいるのを覚えといてください。   こういうタイプの生徒を見ていると、同情しかありませんでした。しっかりしろ!!、と子供達ではなくその保護者に言いたくなりました。 そして、自分は絶対にこういう親にはなるまい、と誓いました。   こういう母親のタイプは2つに分かれます。 1つは、元々子供が嫌いだけど結婚して子供を産んだタイプ。2つ目は兄or弟は可愛がるけど、女の子には冷たいタイプ。 う~ん、どちらも理解できませんが、子供①②③を育てている過程で出会ったお母さんたちの中にも上記のタイプの方がいますので、それほど珍しいことではないのかも、とちょっと怖くなったりもします・・・。   親からの愛情欠乏は様々な問題を引き起こし、学習面はその1つでもありますが、一番怖いのは変な異性関係と断言できます!   まとめ 私自身、塾通いなどできない家庭環境だったので、お金を払って通塾しているのに、ただ時間を過ごしている生徒を見ると、不思議な気持ちでいっぱいになりました。   こういう子たちは、家庭では勉強しないから塾に連れて来られているわけです。 お金を払ってもらっているので申し訳ないけど、親は今まで何をしていたのだろうか?、と疑問に思っていました。 主に、中学生の勉強しない子の特徴を書いてきましたが、小学生(とくに女児)は異性問題も最近はバカに出来ないので同じような条件が揃うと、もはや軌道修正に相当な努力と根気を要します。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

チャレンジとZ会の違いを元塾講師ママが説明します【資料は宝】

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  小さい頃、厳密にいえば世がバブル経済で浮かれている頃、家は自慢できるほどの貧しさでした。 小学生1~4年の途中まで、公文の算数だけhあお母さんがパートしたお給料から捻出して通わせてくれました。   しかし、それ以降は外での習い事は全く経験がありません。(部活以外、という意味です) 中学校に入学後も同級生の多くが通いだした塾に行くことも叶わず、私の伴走者として現れたのがそうあの通信教材会の巨人。【進研ゼミ】   その後、ド根性で女子にとっての地域No.1高校の合格切符を勝ち取ることに成功。 (公立高校優位の北関東では、当時トップ高校は共学ではないのがフツー。現在は茨城のみ共学化で、群馬&栃木は維持) 高校進学後、当時は高校入学すればこの世の春、と勘違いした私は、進研ゼミとサヨナラしたのです。   入学直後に殿上人の存在に気が付き、スタート地点がそもそも大幅にずれていることに初めて気が付いたのです。   それならば、ハイレベルとの噂があるZ会を始めてみよう!、と手を出したのです。 短絡的過ぎますね。 それには理由があります。周囲にも、Z会を受講している同級生が多くいたものですから。 で、同封の問題をやってみたものの、Z会の内容はもはや私とはズレていました。 2,3ヶ月後にはサヨナラしましたね・・・。   そもそも、その時点でZ会の何たるかを全く理解していなかったのですから、アウト!、です・苦笑。 結局、高校2年生の冬に進研ゼミに戻ってきましたが、もうピラミッドの下でもがき苦しむ生徒に仕上がっていました。 ということで、だいぶ昔の話ではありますが、大手通信教材2社を私は経験しております。 今回は、公文と学研の比較と同じように、【元塾講師的な解釈でスミマセン!通信教材の2トップの比較】、をしていこうと思います。   チャレンジとZ会の違いは? 当時(四半世紀前・笑)から、難しい・応用=Z会、幅広くサポート=進研ゼミ、というイメージが出来上がっていました。 このイメージは今も受け継がれているようで、資料請求などをすると、Z会は最難関中学合格者の体験記などが載っていたりします。   対して進研ゼミは、多くの小学生&中学生に活用されている、という雰囲気の資料が同封されています。 2017年の春に届いた資料には、住んでいる地域の小学校で何人が進研ゼミを受講しているか、という冊子が入っていました。   ところで、この冊子、元塾講師的に斜めで見ていると面白いことが判明。 一般的に教育熱が高い地域は受講率が高く、教育熱が冷めきっている地域は・・・。 そして、超ゲキアツ地域は教育熱高い街よりほんの少し率が下がる(おそらくZ会の方が多い?)、ことが判明。 近所のママさんでも、トップ高校を目標にしている御家庭は、小学校1年からZ会のハイレベル編に入っています。 そこまでではないけれど、しっかりとした学習習慣を身に着けて欲しい、と願っているお母さんは進研ゼミ、という印象があります。   ただし、昔と違って進研ゼミ・チャレンジ小学生講座はハイレベル編に相当する挑戦コースも準備されています。 それでは、それぞれの違いとターゲット層を考察していきましょう。   チャレンジ 進研ゼミ 小学生のHPを覗いてみても、体験談は習い事の両立が可能、学習習慣が定着した、などがメインです。 中学受験はしないけれど、公立中でトップ層を維持しつつ、地元のトップ高校に合格する力をつけることは可能と言えます。 ↑現に私も中学からでしたが、トップ高校に届きました。   中学生時代、毎月届く号の問題を何度も解きなおし、定期テスト対策用の問題は直前期に5回解いて圧倒的不利な立場から上位層にたどり着きました。 近隣で一番進研ゼミ中学講座を解いた、と自負しています・笑。   また、4年生から開講の中学受験講座はZ会の中学受験コースに比べれば敷居が低く(個人的感想)、しかも堅苦しくない雰囲気です。 そのため、子供が知らずに応用問題を解いてくれる可能性が高まります。     勉強を楽しみながら理解を深める スタートが小学生からだったらもっと勉強面で楽できたのにな~、と思う自分がいます。 きっと、6年生の時に理科で20点を回避できたことでしょう・・・。 教科書対応なので、学校のテストで高得点をキープしたいという目標達成もできます。 これは、子供にとって大きな励みになりますよね。 テストが60,70点台→80点台にアップすると、自信が持てますし。 それに、返却されたテストをランドセルに入れるときの気持ちが違います・笑。 また、標準コースと挑戦コースもあるので「学校の勉強内容より難しいのを解いてみたい」という子にもお勧めです。 学年が上がると、公立小でも100点連発は難しくなるのでチャレンジを上手く利用するのもアリです。   中学生の時は、この定期テスト対策に打ってつけで試験前になると何回も問題を解いていましたね。 目の前のゴールをいくつもクリアして、遠くのゴールに近づく方式という感じです。 習い事優先だけど、学習面でも頑張りたい!、という子がピッタリ。 私のように塾には通えない下剋上目指して頑張るぞ!(地方限定)、ポイント集めてプレゼントゲットしたい!というお子さん向けでしょうか。   保護者向けとしては、やはり会員になると更に多くの教育情報が手に入りやすいことが長所。 新聞をとっていない家庭も増加していますし、教育改革の情報を進研ゼミ経由で得られることは嬉しいです。 ⇒ 家庭学習の定着と英語に慣れさせる!チャレンジ小学生 無料体験教材・資料請求 ⇒ 私も大変お世話になった進研ゼミ中学生講座の無料体験教材資料請求      データーが豊富 通信教材の巨人だけあり、積み重ねてきたデーターは膨大なものです。 小学生向けの実力診断テストも、信頼できるデーターがでることは間違いありません。 低学年だとなかなか、小学校以外のテストを受ける機会もないので、こういった機会は貴重とも言えます。   中学生時代も、実力テストがありましたが、偏差値などのデーターは確かなものでした。 ただし、難関私立中学を目指す場合は、Z会に比べればデーターは少ないと思われます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});   英語講座 チャレンジでも英語教科化に向けて、英語専門コースが本格化していますね。チャレンジイングリッシュ。 登場時は別料金でしたが、英語教科化に伴い通常講座に入っています。 さすがベネッセ。 チャレンジイングリッシュは様々なレベル対応可となっています。 チャレンジタッチを受講ですと、そのままチャレンジパッドで受講可能。   チャレンジイングリッシュの詳細はコチラからどうぞ。   Z会 最初に申しておきます。Z会の特色はハッキリ明確。 難関中学校受験対応可能!、です。 これは学生時代に経験した保護者の方なら知っているでしょうか。 その傾向は近年拍車がかかっているような気がします。   進研ゼミとの色分けをハッキリさせたいのか、教育改革に向けてさらなる特色を打ち出したい意図なのでしょうか。 設定ゴールが遠いお子さんにはいいでしょう。まぁ、Z会をスラスラ出来るお子さんは学校のテスト100点連発でしょうけどね。   学習意欲がある子 低学年からスタートする場合は、落ち着いて勉強できる子、難しい問題を前にしても動じない子、チャレンジ精神のある子、将来中学受験を予定している子、と明確な目標のある子向きな教材だと思います。 う~ん、自分の7,8歳ころだったらムリだろうな、ですね。 いや、高校時代に同級生の多くが通信教材をやっている話を聞いて、Z会率が高いので始めたのですが、教材を前にして凹んだのを昨日のように覚えています。   なにせ、高校1年の春に無謀にも難関大学を目指すハイレベルコースに申し込み、見事にペシャンコに押しつぶされた苦い経験があります。 やはり、スタンスが違うので、自分の目標&能力に見合う教材を選ぶことはとても重要です。 周囲でも、やはり家庭環境的にも整っていて保護者の教育熱高めの方がZ会を受けています。 興味あるけど、敷居高そうだし、でも気になる、という場合は資料請求すると無料の問題が付いてきます。難しすぎる?!、と心配な方は無料の資料請求でZ会のレベル確認を! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});   Z会のグレードアップ問題集はオススメ グレードアップ問題集でしたら気ままに続けられますし、+αの問題も体験させたい、という時にはピッタリです。   Z会グレードアップ問題集 小学3年 算数 文章題   低学年向けには理科の先取り問題集も出版されています。我が家では子供たちの心理的余裕がないため、使えませんでした。トホホ・・・。 グレードアップ問題集小学1・2年さきどり理科 中学受験を考えている、受験はしないけれどトップ高校のトップ層を目指し、その先の難関大学入試を目標にしている、というお子さん&保護者にはいいでしょうね。   とりあえず、通塾を考えていないor通塾する時期とする時期を分けて考えていて、その合間を取り持つにはピッタシでしょう。   2020年度のZ会   子供①がグレードアップ問題集に取り組んでいた2年生の時、同封のハガキで家庭用プラネタリウムに応募しました。 残念ながら外れましたが、それ以降定期的にZ会の資料が届きます。(資料希望に丸を出していたので) 同封されている体験テキストを毎回チェックしますが、よく出来ていますね。   子供①にも問題を解かせたいのですが、塾の今はまだユルイ宿題でアップアップ十分のようです。 どうしても、国算に目が行ってしまいますが、理社(低学年では経験学習という名のコース)の問題も基礎を問いながら応用的な問題も出ています。 ペーパー主体の小学生コースの専科として英語が3年生から受講可能となっています。   タブレット端末系のコースには英語が標準装備されていますが、資料に同封されていた4年生の専科の英語を見ると、専科はレベルは高い印象があります。 公文式などで使用しているような、音声機能付きペンを使用します。 専科の英語は最安(12か月分一括払の場合での1ヶ月換算)3,445円です。 問題のレベルもわかる無料問題付のZ会の資料請求コチラからできます   Z会に関する詳しい考察はコチラの記事へ→興味のある方は読んでください。   気になる料金比べ 通信とはいえ、料金はかかります。当然ですが。 気になる両者の違いは?参考までに小学3年生の4教科が以下の通りです。 先ずは、チャレンジ3年生の昔ながらの紙ベース(オリジナル)と、猛プッシュしているタブレット端末を使用したチャレンジタッチコースの料金です。 お得感半端ないですね~。 塾との比較が載っていますが、中学受験向けの塾はこんな金額では収まらないですからね。 学研でも2教科で8,000円以上します。 さて、Z会はどうでしょうか? こちらも紙ベースの方で、小学3年生のスタンダートでコース4教科の料金です。 チャレンジに比べると、質素な画面がZ会らしいですね。 2020年度はの一括払いですと、月々5,068円の支払いです。 同条件下だと進研ゼミとより約1,300円/月 高いですね。   まとめ ここまでスタンスの違う2トップですので、4教科揃っているメジャーな通信教材を選ぶ場合、保護者的には迷うことなく選べるかな~と思います。 我が家の場合、子供①が2年生の時に両方から資料請求はしましたが、毎月の紙の量を想像して、私は整理整頓できないな、と敵前逃亡しました。   整理整頓が私のように壊滅的に苦手!!という保護者でなければ、クリアできる問題だと思います。 資料請求をして色々と見比べるのもよい経験かと思います。 Z会の場合は、無料の問題が付いてきますからね。   関連記事 就学ドリルはやっておいて損しません。我が家の2人は計4冊やりました!   小学1年生から英語がついている進研ゼミの無料体験&資料請求はコチラからできます。   敷居が高そうなZ会ですが、無料体験&資料請求でレベルが確認したい方はコチラから。 ...

元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学1年生編

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  【お知らせ】 「くらしとお金の経済メディア LIMO」にて連載をスタートしています。 「アーバンライフメトロ」にて連載をスタートしています。   小学1年生には、早寝早起きなどの基本的な生活習慣を身に着けさせることが最重要。 とは言っても、家庭学習の習慣も、と考える親御さんは多いことでしょう。 仕事をしている時に一番関心があったのは、いかに低学年の間に家で勉強をする習慣が身に付いているかどうか。   そして、そのことが高学年以降の学力の差に直結している、という現実でした。 今回は、小学1年時に我が家で使用した問題集を紹介します。   1年生でも子供に教える難しさ 勉強、見てあげているんでしょう? 私の経歴を知っているママさんに時々言われたりします。 が、我が家の場合は子供①も②も親からアレコレ教えられるのは嫌がるタイプなので、1年生であっても極力教えないようにしてきました。   完全にサポーターに回りたいわけなんです、私。 子供とケンカなんかしたくない、イライラしたまま夕飯の支度をしたくない。絶対に不味くなるので・・・。 (新婚当初から、ケンカ中に作るご飯は100%不味くなる私の腕前なので)    最初は無料モノ 小学1年生の4月、5月は学校生活の慣らし期間ということもあり、ひらがなのプリント1枚に音読程度のものでした。 プラス10分学習を考えると、ドリル問題集も考えましたね~。   が、とにかく①はドリルが嫌いなので(小学3年の前半は、早く日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル をやりたくてZ会の問題集を必死に解いていました)、毎日1枚ずつ渡す方式がよいと思い、ネットで無料の問題を探しました。   で、落ち着いたのが幼稚園時代から間違い探しなどでお世話になっていたちびむすドリル。 こちらのサイトから、その都度プリントアウトしました。 問題の選び方もけっこう親にとっては重労働・苦笑。   購入したのに、本人との相性が合わない、弱点克服になる問題が載っていない、というケースもあるので、日ごろから子供の勉強具合を、そっとチェックする必要はあります。   学年があがると、親の言うことを聞かなくなりますし、見るな!、と言われる可能性大ですから・・・。 →小学4年生となる子供①はこの世界に入りつつあります。というか入りました。   夏休みの宿題が少ない 初めての夏休み。 薄~い、宿題を持ってきた子供①。 クラスメイトのA君(とっても勉強が出来るお兄さんがいる、優等生の子)は1,2日で終わらして、家の勉強をすると言っていた、と①が他人事のように言っていたのを鮮明に覚えています。   イヤイヤ、君もそういう心構えが欲しいんだけど、さー。 薄っぺらい宿題を見た旦那さんも、 さすがに「大丈夫か?」と心配顔。   こうなったら、本気で教材を探さないと夏は越えられないぞ!!、と重い腰をあげました。 夏休み明けからは、1年生最大の山場・繰り上がり&繰り下がりが待ち受けています。 1年生の夏休みに、家庭学習=して当然、という考えを定着させておくと後々楽です。 Z会小学生わくわくワーク 2019年度3年生夏休み復習編 夏休み向けの復習ワークやドリルを購入することもグッドアイデア。 ポスターの付録があったりするので、お買い得です。 2018年、子供②は学研とZ会の復習ドリルを解きました。     CKTの教材 市販のものより、塾で使用されている問題集の方が出来がいいものです。 あまり一般に知られていはいないと思いますが、塾向けに教材を作成したり販売している会社があります。 学校の副教材としても使われたりしていますが、残念なことに家庭向けの販売はほとんどの会社は行っておりません。   私が知っている限りで、唯一購入可能なのがCKTさんの問題集です。 問題のレベルは、公立小学校の基本をベースにしつつ、そこにほんの少し応用問題が加味した仕上がりとなっています。 我が家の近くでは、特約店がなかったので直接代引きで送ってもらいました。 →2020年3月現在、個人販売はしていないようです。   マイジュックの小学1年生国語・算数で4,300円程度(代引き手数料と送料入れて)。 よくある質問に特約店一覧が載っています。 写真は見た通り、国語です。 学校では解かないような問題が載っています。(値段も値段だったのと、子供②も使うと思い、自宅でコピーしていました) ドリル形式の問題とは違う、ちょっとレベルアップした気分になれたのか、子供①は喜んで解いていましたね。   いや、単にドリル形式が大嫌いなので心底この問題には喜んでいました・笑。 今後の文法にもつながるような問題も。 小学校からはあまり出されないです、こういう宿題。 極端に難しい問題はないため、親にべったり質問してくることはありませんでした。 自己努力を養うには適当なレベルです。 追記:子供②が春休み~2年時進級の4月にCKTの教材を使って復習しています。   2年生になり、学習指導もしっかりしているようなので、GW明けからはギアチェンジする予定。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});   晩秋からはZ会の問題集 グレードアップ問題集小学1年国語 読解 CKTが終了する前に、Z会のグレードアップ問題集に本屋さんで運命の出会い! 読書好きなら絶対食いつく!、という問題集。 国語の問題に慣れさせたい、という保護者にオススメ。 学校の国語より一歩進んだ文章を読むことが出来ます。  グレードアップ問題集小学1年算数 文章題 ↑学校の内容に少し踏み込んだ問題に触れさせたい!と考えている親なら買いたくなる問題集。 パラパラっと、めくり、これを1年時の確固たる基礎固め&応用力をつけさせるためにはベスト、と判断した私は、迷わず買いました。   1ページ毎の問題は、とくに算数ではそう多くはないのですが、1年生の集中力を考えるとその配分で良いのだと思います。 やらせ過ぎると絶対キレますから・笑。   子供②もこの予定でいましたが、基本的な言葉使いがアヤシイ&ゲキ遅く超簡単な学習指導の学年のため、大幅変更を余儀なくされました   ↑子供②が2年になり、学習指導がしっかりしている様子なので、Z会のグレードアップ問題集に着手できそうです!! ↓ 2018年9月から実行しています。   2月~3月は復習期間 春の足音が聞こえてくると、親はどうしても先取りに目を行きがちです。 しかし、進級前に現時点での弱点克服をしないと土台がもろくなってしまいます。基礎固め、と思い復習教材を使ってみるべきだと思います。 くもんの小学1年の総復習ドリルは九九ポスター付きとお得。 こうした復習モノには、次年の重要単元のポスターや漢字ポスターが付録でついている場合もあるので、要チェックです。 こういう問題集が冬には店頭に並び始めます。 4月からは、本人も進級したのに!!、という気持ちが大きくなるので全学年の問題を解くのを嫌がったりするものです。 なので、年度末がラストチャンスだ、と復習をしっかりしておきましょう。   春休み後半の4月に入った時に、新学年の漢字から予習を始めると気分もアゲアゲを維持してくれます。我が家もそうしています。   (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); 通信教材を利用する 我が家の場合、通信教材を利用せずに今まで来ています。 最大の理由は、私が整理整頓できないから。 私の周囲の熱心なお母さん方はZ会を1年生から受講しているケースが多いですね。 あとは、図形や単位換算を視覚で理解できるスマイルゼミですね。 スマイルゼミ スマイルゼミ 不思議なことに、私も中学時代に大変お世話になった通信教材のガリバー、チャレンジは小学生よりは中学生での受講を耳にします。   どの通信教材も、家庭学習の習慣を定着させる工夫を凝らしているので、お子さんの習い事の兼ね合いで受講を考えてもいいですね。   Z会 Z会のレベルが分かる問題が付いてます。←無料の資料請求はコチラから。 敷居が高そうなイメージですが、基本ができていてゴチャゴチャおまけはいらない、なくても平気、という子はOKです。   チャレンジ とにかく、楽しく、プレゼントも付いていて学習習慣を身につけさせる工夫があるのはチャレンジの小学生講座。 タブレットコース&紙主体のコースでも1年生から英語に触れさせる教材が目を引きます。   月刊ポピー 個人的に、超シンプルで余計なものはついていない老舗的な雰囲気の月刊ポピーもオススメです。 実は、仕事をしている時に月刊ポピーを副教材として使用していました。 校舎の責任者の判断で発注していたのですが、小学生や中学生の躓きポイントの復習や自信を付けさせるためには超優秀な教材です。 周囲のママさんから上から目線で見られている月刊ポピーですが、まるで穴場のカフェのような存在です。 あまりにもマイナー扱いされているのが可哀想でしかたがありません・笑。   親子で学べる!教科書に沿っていてテストで高得点を狙える!【月刊ポピー】。まずは無料おためし見本から!  多種多様な通信教材。 特色が異なるので、無料の資料請求をして見比べてみるのもいいですね。   まとめ 入学直後は希望に満ちて、勉強も前向きな1年生。 ここで学習習慣が定着しないと、後々大変面倒なことになるので是非とも宿題プラスαの勉強を導入させるべきです。 最初は10分程度で終了する短めからスタートし、学年が上がるにつれて時間を増やすよう工夫しましょう。 子供①が4年生目前となって思うに、自我が芽生える3,4年以降から家庭学習を身につけさせようと試みても、1年生の頃のように簡単に事は運ばないだろうな、と感じています。   番外編 子供①は上記のペースで進んでいきましたが、子供②は同じようにはいきませんでした。 最大の理由は、学年での指導が、子供①の時とは異なっていたため。 子供①が1年生の時は、算数の授業中も早めに終わった子は応用的な算数パズルのプリントを解いていました。 作文などもけっこうな量が出されたり。 そのためか、子供①はZ会などの応用的なものへ、クレーム一つ言わずに取り組んでいました。 が、子供②の学年は学習指導が超ゆるく、上に兄・姉のいる保護者が心配するくらいだったのです。   作文の量は子供①の時の4分の1程度。 冬を過ぎても宿題でひらがなの復習が出されていました。 子供①の時は、は・を・への使い方など実践的な復習だったので対照的です。 こういった学年環境なので、子供②は発展的なものへの食いつきがとても悪い・・・。   礎固めなら徹底的に、と教科書ワークを晩秋以降導入しました。 この教科書ワーク作戦はある意味成功したのでいいのですが、学年によってスタンスが違うのでママさんなどのネットワークを駆使していい意味で確認作業してください。 学年主任の考えは、とくに重要ですよ!   ...

【必見です】賢い子 3つの特徴

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  賢い子に育てよう系の本、たくさん出ていますよね。 あれだけ出回っている=みんな困っている、憧れている証でもあります。 地方でも、賢い子はフツーの子と違うのか? 答えはYESです。 地方でも、勉強できること出来ない子の特徴は分かりやすいものです。   賢い子の共通事項 賢い子は、年齢関係なく遠い目標に向かって物事を考える力があります。 これは、親がどうにかして身に付かせるものではないと感じていますが、高校時代や仕事でも賢い子全員に共通していました。 志望校に合格するには、どの教科をどの点数まで上げなくてはいけないのか、という逆算が出来るんですよね。 私なんぞ逆算以前の問題でした・・・。 今回は、私が出会ってきた賢い子に共通する3つの特徴を書いていこうと思います。   好奇心旺盛 気になることは速攻調べる。 勉強嫌いな子は、真逆です。諺でも社会の語句でも、知らない言葉に出会ってもスルー。 賢い子は辞書や参考書などのツールを駆使して調べます。これは、小学生でも見られた光景です。 年齢は関係ないですね。   高校生でも、好奇心旺盛ではない生徒は未知の言葉に出会っても基本は放置プレーでした・・・。 好奇心旺盛を育てるには、幼児期の子供もからの質問攻めを真正面からぶつかっていくことが大切だと思います。 忙しい時に、なんで、どうして攻撃を受けると正直しんどいものですが、グッと堪えました・笑。 何事にも疑問を抱く子=勉強に意欲的になる、は仕事を通じて確信していたので。   ポケット図鑑 我が家には、図鑑は図鑑でも持ち運びOKなポケット図鑑を愛用してます。 暖かくなってきたらこれを携えて公園に行ったり。   図工で動物や魚の絵を描くときは、下書きで使ったりも出来ます。   学校と塾で学んだ天体に興味津になる頃に合わせて購入をおススメします。   様々な本で図鑑を奨励していますが、我が家のように置き場がない!という場合はポケット図鑑で悩み解消しています。   辞書 辞書に関してですが、ネットの発達で辞書がない家が急激に増えていると予想しています。 新聞と似たような現象ですね。 辞書の引き方が出来る・出来ないは、10年前に仕事場でも感じていましたが、現在は出来る子はでき、出来ない子は辞書すら触ってことがないのでは、と思います。 こういった問題は、機会格差と同じですね。たいてい、海外旅行や文化施設に行く回数などがメインですけど。 古本やメルカリなどを利用すれば、国語辞書とかは格安で手に入る時代ですが、親がその必要性を感じないと、家にないままの状態が続くのでしょう。   ちなみに、我が家には漢字辞典が異様に多くあります・笑。     素直な性格 素直な子だから勉強ができるのではないか、と公式があるのではないかと思うくらい素直な子がほとんどでした。 自分の出来ない問題を素直に解きなおす、分からない問題の説明を素直に聞く、どの単元か弱点なのかを聞いて素直に改善しようとする。 勉強しない子はその真逆、と考えても差し支えないです・・・。   素直ではないため、指導や進度の妨害になるばかりでした。 何というか、変にプライドが高い子が多くて、正直なぜそこまでプライドが高くなるのか理解不可能でしたね。 おそらく、自分の弱さをさらけ出すことに抵抗するための手段が【意味不明なプライド】、だったのでしょう。 とりあえず、勉強が伸びる子にさせるには【素直な子】に育てるのが近道です。 子供①が少々足りないのが、この部分ですね。 なので、毎回ひどい目に遭って気づかせるの繰り返しです・・・。 最近(2018年夏)、よ~やく素直に自分の欠点に気が付きました。とりあえず、今気が付いて良かったね、と励ましの声をかけましたけどね。   明確な目標がある 賢いから医者になる必要性はありませんが、子供①の塾のクラスでの話を聞くと、多くの子がお医者さんが目標のようです。 親が医療関係者なら分かるのですが、そんなに多くの医師の子供が通塾しているのかは謎です。 さて、お医者さんになりたい系の話は置いておくことにして、私が出会ってきた賢い子は将来の目標が明確でした。 お医者さんを目指していた同級生、貿易関係の仕事をしたいクラスメイト、外交系の仕事に就きたい子。   みんな、その仕事に就くには今は何をすべきかを分かっていました。 その一方で、将来のビジョンを持っていない私は勉強する大義名分を持たず、学業不振に拍車がかかったのです。 まぁ、完全に言い訳ですけど、夢がないのは本当に怖いことだな、と痛感しますね。   この差は経済格差からきているのか?、と当時は家の台所事情のせいにしていましたね、私。 今なら分かります。小さい頃から色々な職業があることを知り、その中から自分の興味関心があり社会の役に立つ仕事を選択してきていたんですよね。 裕福でも夢を持たずに学業が疎かになっている生徒とに出会っているので、お金云々の話ではありません。   子供が小学生4,5年生までに世の中のコト(仕事、経済、政治など)について親子で会話してきた子は強いと感じています。 私の場合、母から「これからはパソコンの時代」と聞かされて育ちましたが、パソコンに関して具体的な話は全くありませんでした。 当時全盛期を極めていた、ワープロの延長上という認識です。   ビルゲイツの両親や、Facebookの創始者、ザッカーバーグのお父さんみたいな行動をしていたら、今頃私はIT長者だったでしょう。 あっ、二人とも裕福な家庭で育ってた! う~ん、残念!   まとめ 個別形式の塾では、その地域の中学のトップ層の子もいればボトム層の子も通っていたりと様々な成績の子と接してきました。 ほとんどの子は明るく元気な中学生でしたし、そういう意味での両者の差はありません。こちらとしても接し方は変わらないものです。 ただ、いざ授業をしてみると賢い子と勉強嫌いな子の差は埋めがたいものがありました。 同時期に二つのグループをみていた身としては、その特徴の違いは手に取るように分かりました。   その経験を子育てに活かし、こうしてブログで発信しているんですけどね。 勉強しない子の特徴はこちらに詳しく書いてあります。   勉強しない子の親の特徴も書いていますので、興味のある方はご覧ください。   (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【秘密にしたい!】小学校1年生・家庭学習をどうやって身につけさせたかを大公開

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  小学生になると宿題が出されます。 やる子とやらない子の分岐点とも言われる宿題。学校の宿題を放置すれば、家庭学習なんぞ夢のまた夢、になりかねません。 と言っている私も、どちらも放置し見事なグータラ小学生になり、中学校入学後は大変苦労しました・・・。 子供達にはよく言って聞かせています。 お母さんは小学生の頃、全く勉強しなかった。 だから、中学校に入って平日は2,3時間、休日は7,8時間勉強してようやくまともになった。 それなら、今からコツコツ勉強している方が楽でしょ?!   要らぬ苦労を背負わないためにも、低学年の頃から習慣づけましょう。 2018年度に4年&2年生になった子供①②が勉強に関して文句タラタラではないのは、やはり1年生の家庭学習の習慣づけが功を奏しているかな、と感じています。 ⇒ 元塾講師ママが使った家庭学習教材・1年生編はコチラです。   小学校1年生からの勉強 我が家の緩い幼児教育に関する記事は↓をご覧ください。 我が家の教育・幼児編① 我が家の教育・幼児編② 我が家の教育・幼児編③ 早期教育に関して距離を置く我が家の考えですが、昨今の流れとしてはひらがな・カタカナは書けるようにしておくのは当然と思っています。 子供①②に聞いても、クラスの子は全員読み書き出来ていました。 小学校で丁寧にひらがなの練習はしますが、はっきり言って言葉(語彙)を多く教えられることはありません。 語彙力は家庭環境、読書習慣で大きく左右されます。これはアメリカの大学などの研究でも示されています。 カタカナに至っては、ひらがなほど時間を割いて教えているという感じでもありませんし、ャ・ュ・ョといった拗音(ようおん)も家で徹底的にやっておかないと後々困りますね。   (スマホが浸透していますが、大学で論文作成とかになるとパソコンは必須。 社会人になったらパソコンスキルは大前提。撥音・拗音を打ち込むのに手間取ったら、子供本人が困る) 余談ですが、子供①が1年生の時の担任の先生は字が綺麗で、国語も算数もしっかり教えてくれる理想的な1年生の先生でした。 国語の宿題で、は・わ、お・を、の使い分けのプリントをある時期連続して出されたことがありました。 2年生に進級した4月にもそういう宿題が出されたこともありました。 その時は、さすがに驚きましたけど、まだまだ使い分けが出来ない生徒もいるんだ、と察しました。 これが公立小学校の現実です。ちなみに、越境する子もいる人気学区デス。   この違いを理解している子としていない子が存在しているんですよね。 その差はいつ縮まるのか。親子共々なにも対策を打たなければ、一生差は縮まらないでしょう。   厳しいですが、それが現実です。   1年生には短時間の家庭学習を 先ず学校の生活リズムに慣れること。 遊びに行くときは、宿題を済ませてから、とルールを決めておく。 これを低学年の時にしっかり決めておかないと、高学年になり時間がかかる宿題を放り投げて遊びに出かけることになります。 鉄は熱いうちに打て!!、です。 宿題以外の家庭学習は、学年×10分とよく言われていますね。 ↑学年×10分のススメはGoogleで検索したところ、どこが言い出したのか判明しませんでしたが、2004年頃までは遡れました。 子供①の場合、担任の先生が理想的な低学年向けの先生でして、授業の進め方も生活指導も全幅の信頼を寄せていました。 そのため、4月~6月は超有名な無料プリントサイトでプリントをダウンロードして印刷して国算1枚ずつ解いていました。 時間にして、10分程度で終わるように。 解けそうなもの、興味関心があるもの、親から見て弱点になりそうな単元、そういうことを考えながら印刷しました。 ただ、大量に印刷すると、それを見た子供①の気持ちが萎えるので面倒でしたが、少量ずつ準備しましたね。 無料モノはたくさありますが、ここまでコマ目にアップされているサイトってあるんでしょうか。 親としてはありがたいサイトです。本当に感謝感謝です。 最初から応用問題をガツンと解かせて乗り越えられる子はそう多くないように、我が子も基本問題で習慣づけを狙いました。   さて、隙あらば、怠けたいい気持ちが強い子供①のモチベーションをあげるべく、10回やったらドーナッツ1個ミスドで買うキャンペーンを開始したのもこの頃です。 それが功を奏したのか、夏休み前には+アルファの学習を完全に身に着けることに成功しました。   効果てきめん! ドーナツ作戦 他にも、カレンダーにシールを貼る or スタンプを押す方法をやりましたが、一番効果があったのは、ドーナツ作戦です。 ⇒ やる気スイッチを押す秘密道具 モチベーション維持の方法は試行錯誤しながら探りました。 ハッキリ言って、問題集の選定よりも難しかったです・笑。   子供②の場合、担任の先生が輪を大切にしている雰囲気満載で、勉強よりも社会性を身に着けさせることに重点を置く方。 作文などの書く作業も、子供①よりも圧倒的に少ないので、家庭でその分を補充しないといけないと思決意。 その一方で、学年指導の影響を受けて子供①の1年時よりも多くの勉強時間を与えることは難しいのなと、本人も嫌がるのでさじ加減には悩みました。 そのため、GW前から趣が違う問題を3つ用意しました。   算数・カタカナ・ひらがな、一つ一つは短時間で済むので子供②は私の思惑を知らずに取り組んでいました。 本人のやる気があるから、と言って量を増やすことには疑問を抱きます。 どか~ん、と大量の問題集を目にしたら普通、逃亡します。私が子供の頃は、勉強から逃げ回っていたので気持ちが分かります。 習慣化させれば、勉強はやるものだと思いますし、高学年になっても40分、50分の家庭学習にも耐えうるようになります。   途中経過を報告 子供① 宿題を済ませてから遊びに出かける。(小学4年生になり、6時間&クラブ活動で放課後遊ぶ時間が激減!) ↓ 帰宅後に少々の読書タイム ↓ 風呂&夕食 ↓ 家庭学習をする(以前は朝やっていましたが、最近はこの時間帯にやります) ↓ 時間が余ったら読書、歯磨き、トイレを済ませる ↓ 8時半~には就寝   子供② 宿題と家庭学習を済ませてから遊びに出かける。 2年生になり、6時間もスタート&学習指導が昨年度よりずっとハードになったので宿題にかかる時間も長くなってきました。 家庭学習を除けば、子供①と同じ流れです。 基本的に我が家は7時前にはテレビを消します。 テレビはクックルンとか私が夕食の支度をしている30分間にFire TV Stick で子供向けの海外ドラマを見たり、ドラえもんを見たりする程度です。 音声認識システム採用で4Kの新バージョンが発売されましたね。   我が家は旧式ですが、それでも大いに役立っています。 検索時は、とっても面倒ですけどね・・・。   結論 1年の最初から、宿題以外の家庭学習を子供に与える。やれる範囲。けっして無理をさせない。 この3つをモットーにして実行に移しています。 小学生になったから、家で勉強するんだよ、と親の言うことを聞けるのも最初で最後のチャンスと思っていた方がいいです。 学校に慣れると、お友達と遊ぶ誘惑に負けます。   ただ、最近は習い事を複数している子が多いので、私のように毎日フラフラ歩く子供は減少傾向ですね~。地方都市でも。 ルールを決め、親が決して折れないこと。 折れたらそこで THE END。 そして、勉強している間はテレビやスマホを見てゲラゲラしないように心がけましょう。 子供はすぐに疑問に思います。自分ばかり勉強して、なんでママはヘラヘラしるんだろう!!!、と。 子供は親の背中、見ていますよ・・・。 ⇒ 元塾講師ママが使った家庭学習教材・小学1年生編 追記 近所の熱心ママさんの多くは、入学と同時にZ会のハイレベルコース受講が多いですね。 定期的に私も、無料の見本問題がついている資料請求をして確認しています。 なぜかと言うと、将来難関大を目指す家庭の子の多くはZ会を小学生の頃から受講しているので、そういった子供たちが解いている問題のレベルをチェックすることは意味のあることです。⇒ Z会の資料請求はコチラ 子供①もそれに合わせて、問題集を購入したりしてレベル調整しました。 ただ、算数は私の計算が甘かったので軌道修正に入ります。 子供②も2年から少しギアチェンジしていきます! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【低学年向け】かいけつゾロリ以外の本を読むキッカケになる本を紹介

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  絵本から児童書の橋渡し的な本が【かいけつゾロリ】ですよね。 年長~小学生低学年の子が夢中に。 我が家の子供①②もそうでした。 東大生がオススメする児童書としても有名ですよね。   さて、そんなゾロリですが、ネットでは時々見かける、「子どもがゾロリしか読まない」、「そろそろゾロリ以外の本も読んでほしい」という親御さんの悩み。 そんなお悩み解消のお手伝いになりそうなことを今回は書いていこうと思います。   かいけつゾロリの世界から出てみよう   年長から読む子は読むゾロリ。 ロングセラー児童書ですよね。 我が家の子供たちは、1年生の時に短期集中で読み漁っていました。 男女関係なく、同級生の子はみんな読んでいる印象。   作者の原先生が、子供時代本が好きではなかったので、子供たちが読んでいても楽しめる本を、と創作しております。 そのため、本が苦手な子でも手に取る率高い児童書ですし、絵本から児童書へのコース変更する際にとっておきの1冊。   ここからさらに違う児童書へと向かう子もいれば、ずっとゾロリの世界に浸かっている子もいます。 たいてい、後者タイプの親がだんだん心配になってくるのです。   「他の子はあんな本も読んでいるのに、ウチの子は大丈夫かしら・・・」、と。 読まないよりは読んでいる方がいいのですが、やはり焦る親心、ですよね。 本のレベルアップは急激に引き上げようとすると、1000%子供は本嫌いになります。   スモールステップで色々な本に触れさせて世の中にはたくさんの本があるんだ、と教えてあげるのが双方ストレスがかからない方法だと個人的に考えています。   子供にオススメの本・おばけ系 子供はゾロリのようにお笑い要素が含んだ本が好きなものです。 そして、お笑い要素を含むおばけ系、探偵系も子ども受けしますよ。ドタバタ劇、謎解きなどはいつの時代でも人気があります。   我が家の子供たちは、ゾロリからのステップアップする際に両方の系統を駆使しました。 その中の【おばけ系】は一見すると中身がない、読んでためになるの?、と親的には思いがちですが、活字に慣れさせることを第一目標にするならば、強くオススメするジャンルです。 私も怪談系の話が好きで、読んでは一人ブルブル震えていた思い出があります。   おばけマンション イラストは女子向けのおばけマンションはシリーズ化されていて図書館などにもたくさん並んでいます。 おばけマンション (ポプラ社の新・小さな童話) ぱっと見は女子児童向けですが、中身はドタバタなので男の子もOKです。 あさりちゃんとパタリロ! が好きだったお母さんは受け入れられるかな、と・笑。 シリーズなので、一度気に入ると既刊の号を読み漁るという利点があります。   我が家の二人も、この作戦にはまりました。 図書館から大量に借りてくる任務を受けた私は、大正時代の行商人のようにリュックやカバンを膨らませて汗をかいて家と図書館を往復したものです。   男女OK ぞくぞく村のおばけシリーズ ぞくぞく村のミイラのラムさん (ぞくぞく村のおばけシリーズ) おばけや妖怪などが住んでいるぞくぞく村を舞台にした児童書です。こちらもシリーズ化されており、好きになったら全ての本を読んでくれること間違いなしです。   おばけマンションと同様、基本はドタバタ劇ですが、私が読んだ印象ですが対象年齢は【ぞくぞく村】の方がほんの少し高い印象がありあます。 たくさんの妖怪が登場してくるので、妖怪に興味のある子は夢中になると思いますよ。   おばけやさん これがおばけやさんのしごとです 挿絵なども大きく、漫画の部分もあります。 ハラハラドキドキやドタバタ劇ではありませんが、絵本から児童書へのステップアップには丁度よい1冊。   子供②が学校の図書館で発見し、一時期集中して読んでおりました。   怪談レストラン 怪談レストラン(1)幽霊屋敷レストラン 子供①②が、小学3年&1年だった2017年の夏に夢中になって読んでいたシリーズ。 星新一ばりのショートショート。気軽に読めます。   暑い夏にはもってこいの本。ちなみに、我が家の2人は秋風が吹く頃に自然と手が伸びなくなりました・笑。 戦争中の話なども載っており、戦争の悲惨さが伝わってくるので、単なる怪談話の域を超えています。 今の小学生は祖父母が戦後生まれの場合が多いので戦争体験の話を直に聞く機会が失われているのが実情ですよね。   怪談レストランでは、幅広い地域と年代を舞台にした話ばかりなので、オススメできる本です。   子どもにオススメの本・探偵系 小説の世界においても、探偵系は超鉄板。子供向けでもたくさんの探偵ものの本が出版されています。 将来的に、シャーロックホームズを読ませたいな、とお考えでしたら探偵系を低学年の間に触れさせておくといいですよ。   子供①は最近チャレンジする宣言をしました。 ちなみに、↓は私が小学5年生時に読んでいたシリーズです。   最近は読みやすく編集されたものも多数出版されているようです。   おそらく、子供①はコチラをイメージしている節があります・・・笑。   ゾロリ好きな子は是非とも キャベたまたんてい キャベたまたんてい なぞのゆうかいじけん  ゾロリ以外の本も読ませたいな、と図書館で本を探しているときに出会ったのが【キャベたまたんていシリーズ】。 登場人物は野菜をモチーフにしており、難しい名前ではないのもポイント。   名前が読みにくかったりすると、その時点で子供はページを進める気が失せてしまいます。 挿絵と文字のバランスも、低学年向け。 ゾロリと並行して読むこともできますし、探偵ものの入り口としては最適な1冊です。   キツネのかぎや かいぞくのおたから (キツネのかぎや 1) キャベたまたんていと同じ、三村先生の著書です。 推理モノでは定番の、警察関係者ではない主人公が相棒?の刑事さんと事件を解決していく、という内容。 キャベたまと比べても、悪者はワルらしく描写されています。 探偵系の物語は全て探偵や刑事が解決するわけではないんだよ、というのが分かる1冊です。   ナツカの事件簿 メリーさんの電話 (ナツカのおばけ事件簿 1) 女児向けですが、男の子も楽しめるナツカの事件簿シリーズ。 こちらは、おばけ&探偵と子供が好きな要素が二つも詰まっている本です。 サクサク読めて楽しいです。   ナツカの両親は離婚していたりと、海外児童書ではよくある設定なので、多種多様な家族の在り方と自然と認識させることができます。 本好きな子でしたら、小学1,2年生から読破できます。   ミルキー杉山シリーズ もしかしたら名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵) 本が好きな子であれば、小学1年生の後半から読めます。 狭い町で起きるドタバタ劇と事件解決がミックされ、夢中になって読むこと間違いなし。 登場人物も個性的で、個人的に【ボウズすすきだ】が好きですね。 彼の娘の名前はタキビちゃんです。   挿絵も大きいのですが、ゾロリし読んでいなかった子がいきなり読み始めるのは厳しい印象。 やはり、キャベタマ→ミルキー杉山の流れがいいかと思います。 我が家の子供たちが最新号を楽しみにしているシリーズの1つです。   ミステリータウン 消えたミステリー作家の謎―ぼくらのミステリータウン〈1〉 (ぼくらのミステリータウン 1) 海外物の児童書でも、探偵系(推理系)は多いです。 子供が横文字慣れする裏の目的もありますが、それなりに薄い本で1話完結のシリーズです。   10巻までありますが、子供①は3年のとき、子供②は2年生で読み始めました。 欧米の作家さんの本を読むことで、自分は海外の本読めるんだ!、と精神的な成長を促すきっかけにもなりますね。 最初の海外児童書としては、マジックツリーハウスとこちらのシリーズを推奨します。     番外編 おしりたんてい おしりたんてい ラッキーキャットは だれの てに!  こどもに大人気のおしりたんてい。 個人的にラッキーキャットの看板娘?すずさんが好きです。   子供③も、おしりたんていは自分で読もうとする気になっています。   まとめ・子供丸投げで本好きな子にはなりにくい   基本的に我が家では自分の好きな本を勝手に読ませております。   ただし、ステップアップをする際は、様々なジャンルの本を借りてきて、興味関心のあるジャンルは何か、と観察してきました。   ほんとうに行商人のごとくリュックに背負っては多くの本を借りては本棚に置いておきましたね。今もですけど・笑。 実験の結果、最短ルートでゾロリから視野を広げられるのでは、と実感したのが今回紹介した本です。   子供の性格や趣味趣向もあるので、これがベスト!、とは言えませんが、読書の幅を広げる手助けになれたなら、と思います。   我が家の読書ルートマップはコチラに詳しく書いてありますので参考にしてください。   子供①は小学3年生でハリーポッターを読み始めました。ちなみに、地方の公立小に通う他の子よりは本が好き、というだけの普通の子です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});

【地方の子向け!保存版】通塾で痛感した「やっていて良かった問題集」

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  小学3年の9月からほぼ隔週でスタートした子供①の塾通い。 宿題がソコソコ出される(3年生なので少なめ)中、子供①は黙々とこなしています。 本人曰く「塾は楽しい。凄く出来る子ゴロゴロいるし、自分も頑張るぞ!、と思う」 この気持ちを今後9年間(長いな~・笑)持ってほしいです。   で、今回は通塾前に家で取り組んで良かった!、と思う問題集を最後に紹介します。 超少ないですヨ。ビックリしないでください。 ⇒ 地方都市で進学塾を考える理由   1から勉強しています、の子は皆無 地方とは言え、必ず教育熱心な家庭はあります。 代々開業医、、地元の名士、大企業に勤務(支店勤務で中学進学時に首都圏に戻る)等々が、地方での熱心な家庭の代名詞。   ですから、地方=教育ヌルイ、という訳でもないのです。 3年の秋から塾選びもかねてプレコースに通わせる家庭=熱心な家庭、なのは当たり前と言えば当たり前。 子供①の話と保護者セミーの雰囲気から察すると、全員が家庭学習の習慣が身に付いている事実に、元グータラ小学生の私は驚きました。 塾から出された宿題も、子供①以外は、習い事を複数こなしている子がほとんどの。   1,2人は出来ない子もいるかな、アハハ~、と予想していたら全員ちゃんとやってきたそうです。 算数は、まだ3年生なので計算問題が主ですが、国語は説明文&物語文はけっこうハード・・・。   これ、5年生でもムリな子ムリなのでは?、というレベル・・・。 我が家の子供①とは違い、多忙な小学3年生もしっかりやるのですから、家庭学習の習慣がキッチリ身に付いている証拠です。   公文・通信教材は定番 春講参加した塾でも、公文&そろばんの組み合わせの子がいたのですが、今回の塾でも存在!もちろん、計算は鬼のような速さ(F1レベル)だそうです。 他の子も、通信教材やドリル&問題集で下地を作っているようですね~。   我が家も、5分間計算ドリルや漢字ドリル、学年の後半からはグレードアップ問題集等々で下地をコツコツ下地を作っておいて良かったな、と一先ずホッとしております。   こういった教材を経験していなければ、今頃親子共々ノックアウトしていたことでしょう・・・。 Z会で力をつけてから塾デビューの子もいます。 とにかく、進学塾に通わせるには家庭での事前準備(家庭学習習慣)は必須です。 ただ、それを謳っている塾にまだ出会ったことはありませんネ。   「塾に通わせる前に御家庭での学習の習慣が必須条件です!!」 なんて口が裂けても言えないのが塾業界・・・。 何も知らないでポンと預けるのは、お金をドブに捨てる行為なので注意ですヨ。   塾に通って席に座って時間だけ過ごし、家では宿題もせずにダラダラ過ごす・・・。 う~ん、まるで子供時代の自分のようです。 ⇒ 公文と学研の違いとは? ⇒ 進研ゼミとZ会を比較   3年生のクラス 3年生のクラスはまだまだ温まっているわけでもないですし、ほぼ全員が保護者の導きで(笑)通っているので、宿題も平日の夜に国算ともできる量です。 ⇒ 塾・4年クラスがスタート 勉強時間確保がなにより大切 これは指導している先生も分かってのことしょう。 ただし、問題のレベルは上記で触れているように小学校では経験しないようなものばかり。 算数も計算メインですが、学校の教室内で解く問題ではありません。   四則計算が入り混じっている問題もありますが、桁が多かったりと複雑化されています。 計算スピードがオートバイ並の子供①はなかなか大変そうですが、嫌ではなさそうです。 ところで、オートバイ→公道車にする秘訣はまだ手探り状態です。   妙策を知っている方、情報お願いします。 ⇒ おかげ様で計算スピードが劇的改善しました!   個人的には、早くから塾に通っている子=中学・高校でも上位、というわけではないことを知っています。 ただし、家庭が安定していて向上心があり好奇心旺盛な子は中学・高校でトップ of トップに位置することが出来る(地方限定の話)確率が高くなります。   もちろん、塾デビューが小学5年や6年であっても、家庭学習をしっかりしていて親の可視化できないサポート(本や好奇心を刺激する工夫)をしていればグインと伸びますので、焦る必要はありません。   我が家の場合は、とくに子供①は井の中の蛙なので早めに手を打った方がいいだろう、という策略でした。 今のところは順調です。 よく言われる、親のサポートなしだと小学生の通塾は厳しい、という事態にはまだ陥っておりません。 しかし、学年が上がると宿題の量も増えるので、5年が分岐点かなと覚悟しています。   親が大変は首都圏&近畿圏のような中学受験激アツ地域に比べれば、大したことはないハズです。 第一、中学受験念頭にないですし。   通塾前の問題集 塾に通うとなると、そのレベルに到達させておく必要があります。 塾にも言葉は悪いのですが、ランクがあります。 塾で使うテキストも、授業構成もそのランクによって異なるので、通塾を検討し始めたらリサーチにリサーチをする必要があります。 もし、上位層が通う塾を考えいるのなら、低学年からの対策は必須です。   必要最小限のドリル 5分間計算ドリル 小学1年生―にがてな計算をたいじする 本当に、基本的なドリルです。まったく応用問題はありません。 ですから、進学塾に通うことを考えている場合、ものすごく物足りなさを感じることでしょう。   5分間計算ドリル 小学2年生―にがてな計算をたいじする 子供①が塾に通う前に使っていた唯一のドリル系教材です↑(100均のもやりましたが、後半は突然100マス系になったりして苦労しました・・・) 馬鹿に出来ないコツコツ継続力。簡単ですが、継続力が身に付きました。 安価なのも嬉しく、子供①のようにサッサと終わらせたい系の子供にはベストです。 親的には問題数が少なくて心配してしまいますが、なによりも継続してくれる量からスタートさせるのが重要です。 最初からドカ~ンと100問だと1,000%子供は逃げます。   算数ラボ 算数ラボ図形 空間認識力のトレーニング 10級 学校で習わない、思考力を問う問題で1年生からOKなのはこちら算数ラボ 考える力のトレーニング10級が最適です。 我が家の子供①もやりました。 低学年の子でもやりやすい、大判で問題数も多く、しかもお値段がお手頃と言うことなし!   学校+αならZ会のグレードアップ問題集一択 グレードアップ問題集小学1年算数 文章題 家で応用力をつけたいのであれ、グレードアップ問題集ですね。 これはおススメと断言できます。   国語の文法などは、学校では習うことのない問題が目白押しです。 グレードアップ問題集小学2年国語 読解 読解問題では色々なタイプの文章に触れられます。 また、国語特有の答え方も低学年から慣れさせる利点も!   グレードアップ問題集小学2年国語 漢字・言葉 ↑グレードアップ問題集の漢字・言葉はなかなか難しいので、補助的に学習漫画を購入して定着と理解をしていきました。学習漫画、効果凄いですよ!   更にプラスαの力をつける【トップクラス問題集】   トップクラス問題集国語小学2年―中学入試をめざす 徹底理解編 こちらの徹底理解編は、受験します!、ではない子供向けです。 とは言え、はっきり言って問題はハード。国語の読解問題、2,3学年上レベル?と感じてしまいます。 これが出来たら自信がついて、3、4年以降はハイレベル塾への通塾可能まで持っていけます。 子供①もやりましたが、国語のみ。   そのことを大いに反省している私です・・・。やはり算数の良し悪しは通塾後にガツンと痛感した次第であります。 ハイレベルは塾を考えているのであれば、国語&算数をやらせることをおススメします。 トップクラス問題集算数小学2年―中学入試をめざす 徹底理解編 トップクラス問題集は、Z会のグレードアップ問題集よりも2,3段上です。 家庭で低学年の間に力を付ける方法は、このレベルの問題に取り組んでおくのがベストでしょう。 ここに到達するまでにも、コツコツと積み重ねがあってのもの。 いきなり、この手をやらせることはしないでくださいね。 あっ、天才児はいいですけど♪   まとめ 私の性格上、アレモコレモと問題集に手を出すタイプではない(倹約家・悪く言えばドケチ)ので、書店などで立ち読みして厳選したモノしか購入していません。 年長の頃からダイソーなどの100均のドリルでスタートしましたが、余計なお金をかけずに通塾レベルまで到達できたかな、と思っています。   低学年の間は、放課後の外遊び&読書&絵や工作を重要視していました。 とくに、幼少期からの読書習慣とテレビは必要最小限に控えていたことが少ないドリル&問題集でも通塾OKまでに至った、と分析しています。 子供①はこの方式でOKでしたが、タイプの異なる子供②はまた違った問題集のルートを歩んでおります。 ⇒  劇的?軌道修正!小学1年生 家庭学習用の問題集 ⇒  やっぱり復習は重要!、と気づかされた教科書ワーク 登山ルートが複数あるように、子供の学習していく過程は一人一人違います。 それを考えるのも面白いですね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle ||...

勉強しない子が、それなりに勉強する子に変身するための秘策【小学生】

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  私は小学生時代、勉強しない子でした。嫌いだったのか、と自問自答すると5秒で言えます。 勉強、嫌いでした。 グータラ三昧の小学生時代。 今振り返っても反省するばかり。   心を入れ替えたのは中学進学後の中間&期末テストを経た夏休み直前。その後、挽回すべく休日は6時間、7時間勉強しました。 そうでもしないと、上位層にもはやたどり着かない状態だったのです。 今なら思います。小学生の頃に、勉強嫌い→そこそこ勉強はする、生徒だったらあれだけの苦労はしないで済んだのでは、と。   学力差は成長と共に広がります。勉強嫌い&苦手な子をそれなりにやる子(学校の宿題はちゃんとやり、少々の家庭学習もする)にするにはどうしたらいいのか? 自分の小学生時代を踏まえて、対策を考えてみました。   勉強への意識は家庭がカギ! 遊ぶ方が楽しいです。 私の記憶では、1,2年生までは宿題をちゃんと?やっていた記憶があります。 が、3年生以降はドリルの宿題はほぼ手抜きでした。5,6年はコワイ先生が担任だったのでやっていました・笑。 夏休みの宿題も、いい加減(答えをそのまんま書く)、課題の絵も山を1つベターと描いただけ。 漢字&計算ドリルは放置。半強制の工作や貯金箱も6年間通じて1度も提出しませんでした。 冬休みは書初めを始業式の前日に慌ててやる、という酷さ・・・。   公文の宿題は、1割やればいい程度。鞄の中はプリントが常にグチャ~となっていました。 どうしてこうなったのか? 親となった今、よく分かります。    低学年は親の態度がキーポイント べったり、という訳ではありませんが、少なくとも低学年の間は親の態度次第で大きく変わります。 子供時代、親が放任だったのでラッキーと思っていましたが、大きなツケを払うのは本人だと気が付いたのは中学生の時でした。   勉強に関してノータッチは親子共々楽です。けれど、ツケを払うのは子ども自身。 自分の親には反省してもらいたいな、と思っているのがノーサポートと室内環境です。   親のサポート サポートは必要です。 我が家は私が1年生の時自営を畳み、両親とも必死に働きました。 母は寝る前の読み聞かせはしてくれましたが、宿題などの確認は一切せずに子供に任せていました。 低学年の間は、宿題はするものだ!と思っていましたが、成長するとともにずる賢さを得て、完全に手抜きモード全開。 親に叱られることもなく過ごしてきたので、勉強への意識も低空飛行。   母は折を見ては私に、「大学に行くんだよ」と口にしていました。 母的には、大学に行くと就職などで有利になることを理解していたのでしょう。←昭和60年代の話ですからね~。 勉強嫌いだけど、大学は行くんだな~、と呆れてしまいますが10歳頃は本当にそう思っていました。 小学1,2年生から親が悪い意味で勉強に対してノータッチだと、その後軌道修正することは相当困難です。   子供①②と自分を重ねてみていると、低学年の頃は一般的な子供であれば自分一人で宿題やらを管理することは不可能だと思います。 親がアレコレ口出しするのはNGですが、サポートは必須です。 放任していると、私のように怠けたくなるのが自然な流れです。 今のようにスマホやゲーム機に育児を任せていると、勉強する気力が自然と湧き上がる子が育つことは不可能に近いです。 一流ゲームクリエーターや海外で超有名ゲイマー(ファイト系ゲームで)になるのら話は別ですけどね。   夏休みなどの課題なども、課題や他に自由参加のコンクールのチェックをして画用紙や作文用紙を用意するサポートも必要ですし、アドバイスを求めてくることもあります。 簡単に言うと、親子の会話が大切なんですよね。親子関係がうまくいっている子は未来に向けて明るかったですね、仕事をしている時に痛感しました。   困難なことに逃げないんですよ。私は、高校進学後はとくに逃げてばかりでした。 無理のない範囲でのそっとサポート体制は、勉強嫌いにならないために必要なことです。   テレビかけ流し・傍らスマホ スマホ育児の是非はよく論争のネタとして登場しますが、ここでは家庭でのスマホやテレビなどのメディアとの付き合い方を個人的な考えを書いていきます。 私が子供の頃は、極狭住居で四六時中テレビが流れていました。   もはや、勉強する環境ではありません。母が大のテレビっ子でした。初代テレビっ子世代でしょうね、生年月日的に・笑。   保育園&小学校時代の記憶ですが、自営業時代は午後3時からワイドショー→4時から水戸黄門などの再放送そしてエンドレスで夜の9時までテレビが流れていました。 母が仕事に行ってからは、元祖テレビっ子血を受け継いだ我々が帰宅後ずっとテレビをかけていました。テレビ=流れていて当然という環境でしたね~。   あまりにもテレビばかり見ていたので、その反動から現在はFire TV Stick  で番組選択して見たりする程度です。   あとはNHKで天気予報のチェックするくらい。   テレビと距離を置く姿勢は、佐藤さんほどではないですが、テレビのかけ流しはいいことなし、を身をもって経験しています。絶対にやめた方がいいです。   テレビが流れっぱなしだと、集中できません。超集中力がある子なら平気かもしれませんが、私のようなフツーの子には無理なことでした。 始終ゲラゲラ笑ったり、ボ~っと見ていたり。   宿題する気も公文の宿題に着手する気力もありませんでした。親が、子供が勉強しないから切らないと、という意識が皆無だったのですよね。 母は自分がテレビ好きでしたから。あっ、今もですヨ。 ですから、意味もないのにテレビをずっとかけていたら、その習慣は断ち切るべきです。   現在では、スマホがテレビの代わりになっているので面倒ですよね・・・。 もちろん、便利ではありますけど。よく、天気予報をチェックしています。 う~ん、どれだけ天気予報が好きなのでしょうか、私。   理系&地理に効果ある!天気予報を活用するメリットはこちら   子供が勉強している傍らで、親がスマホゲームしたりすると、子供は思います。「自分は勉強しているのに、ママ(パパ)は遊んでいる!!」、と。 親がゲーマーなのに、子供に勉強しろ!と怒鳴り散らしても、全く説得力がありません。それと似たようなものですね。 私が仕事をしている時は、保護者がゲーマーという方はいませんでした。   が、自分の世代が小中学生の保護者になってみると、周囲のママさんパパさんはファミコン世代。   我が家は私&旦那さん共々TVゲームと無縁(金銭的理由で買ってもらえない&両親が厳しかった)同士なので、ゲームやりたい気分になることは一切ありませんが、他の家庭ではゲームに対する敷居は低いですね。 ゲームを預けておくと楽、と口にするママさんも複数いましたよ~。 ちょっとビックリしましたがそれが普通なのでしょうね。   兎に角、TVゲームやオンラインゲーム、スマホのアプリ等々ゲームの誘惑に囲まれている時代なので、親が率先して誘惑に勝たないと、子供は親がやっているのだから良いのだろう、と思います。   ルールを作り、もし破ったら取り上げる or 1ヶ月停止という罰則を明確に決めてリビングに貼りだしてゲームとの付き合いを徹底するべきです。 ダラダラほど時間の浪費なものはありません。 グータラしながらテレビ見ているよりは折り紙や絵を描いていた方が良かったな~、と。 あとは、縄跳び死ぬほどやっていたら筋肉ついていただろうに、と今更ながら後悔しています・・・。   文化施設へGO! 博物館、美術館、動物園に植物園。 そして図書館に通うことで知的好奇心を育みます。 私は小学生の頃、博物館と図書館に足繁く通いました。 勉強ナッシング小学生でも、中学生のド根性勉強で挽回できたのは、幼少期からの文化施設通いが縁の下の力持ちになった、と信じています。 我が家の場合、大宮の鉄道博物館が聖地になりつつあります・笑。     地方でも、例えば福井は全国的に有名な恐竜博物館があったりしますから、地元の文化施設に足を延ばして違う世界をみせて意識改革をコッソリ実行してみましょう!!     小学中学年以降の軌道修正 3,4年生だとギリギリ親の言うことを聞いてくれます。 軌道修正率が高いのは、この学年、とくに3年までと考えても差し支えないでしょう。 上記で書いてきた、宿題のサポートは低学年よりは離れた感じで見守りながらもチェック!   これまで全然してこなかった!、という保護者の方は月初めや年度初めといったキリのいいタイミングで子供に「これからは宿題のチェックをする」宣言があると効果的。 子供は、親に関心してもらいたいもの。赤ちゃんの時の人見知りに始まり、親は特別な存在ですから。   ドリル系で攻めるのは問題あり 私や子供たちの様子、仕事をしている時の生徒をみていると、ドリル大好き!という子は稀でした。 年長~低学年で計算力をつけるのにドリルで特訓は受け入れてくれますが(子供①はダメでしたが・笑)、中学年からドリルwelcomeって、厳しいような・・・。   私だったら拒否します・笑。 ドリルであっても、子供①がやっていた5分間計算ドリル レベルからスタートすれば取り組んでくれる可能性は高いです。   宿題+家庭学習の習慣 中学年以降は、ムリヤリ最初から家庭学習をさせるよりは、最低限の勉強でもある学校の宿題を毎日しっかり取り組むことができるようになってから、次のステップに向かった方が双方問題が起きないと思います。   10歳前後になると、自分の意見を口にして最初の衝突が起きる年齢ですからね~。 こじれてしまうと、勉強へ向く気力が失せてしまうので気を付けましょう。   通信教材 勉強嫌いな子を、それなりにやるには対応があります。 勉強っぽくない勉強をさせて、勉強の世界に呼び込むのです。   今は便利な世界です。それに打ってつけの通信教材があります。それはスマイルゼミとチャレンジタッチ。Z会だと、勉強嫌いな子からしたら敷居が高そうな気がするので最初は避けた方がいいかも、です(;'∀')。   ゲーム好きな子は紙媒体の教材よりはタブレット端末の教材の方が食いつきが良いものです。 教材費も塾に通うよりは安いですし、苦手な子の御家庭が選択する個別形式の塾よりは断然お得です。 スマイルゼミは学年によって費用が変わります。もし、3年生でしたら最安(12ヶ月払い)ですと月3,600円(税抜)。4年生だと月4,100円(税抜)です。←2018年2月時点の情報です チャレンジタッチは3年生は最安3,425円(税込み)(12ヶ月払い)です。4年生も同様に最安条件ですと月4,094円(税込)です。←2018年2月時点の情報です   両者とも、英語(学校教育の範囲内)が付いています。 無料資料請求できるので、比較することをオススメします。今だと、新年度に向けてのポイントが書いてある冊子も同封されている可能性大です。 ちなみに、我が家に先日届いた、チャレンジの資料とZ会の資料には同封してありました。 新4年生は10歳の壁についてでした。   スマイルゼミ ←資料請求はこちらからどうぞ→チャレンジタッチ   まとめ 低学年&中学年メインで対策を書いてきましたが、親の関心と環境が整えればコトは案外スムーズに運ぶと思います。 グータラ習慣から脱出するのは、低学年ほど楽です。   子供一人では決して出られないので、親が手を差し伸べていかなければなりません。 キツイ管理も嫌ですが、放任ほど恐ろしいものはありません。   勉強しない子は、絶対に先取りはせずに復習を徹底させて理解度を高めて「自分、出来るじゃん!」と思わせることが大切です。 勉強嫌いな子は、勉強に対して自信がなくて負の連鎖に陥っていたりするので、ガミガミ言いたいところをグッと堪えて適度に褒めてください。 調子にのったら、ピシリと言いましょう。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});