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【自学自習】今の子ども達に必須のスキル「検索能力」を高める簡単な方法

アクティブラーニングが進んでいる学校での教育。 GIGAスクール構想も2020年度を境に一気に進んで、【生徒1人に1台】がほぼほぼ実現しました。 子ども①②③も、時折パソコンを使って調べ学習をしている状況です。 とくに子ども①②のように、高...
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【必見】英語の学び方が親世代とは全く違っています

小学校では国語・算数・理科・社会(1年から2年は生活科)。 そして小学5年生から英語。 中学校では国語・数学・理科・社会・英語。 親世代と違うのは、小学5年生上から英語が教科になったくらいで教科のラインナップは変化なし。 しかし、ICT技術...
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【小学校1年・2年・3年】学校の勉強に対応できるための基本的な対策

小学1、2年生はいわゆる低学年というくくり。 もっと幅を広げると【小学1年生から3年生が低学年】という認識。 昔は【外で元気にあそんでいればいい学年】という捉え方でした。 しか~い、今ではガラリと変わっています。 2020年度から新学習指導...
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【今すぐ家庭で実践できる】子どもを英語嫌いにさせない簡単なコツ

2020年度、小学校で英語教科化となり5年生と6年生では通知表で評価されるようになりました。 定期的にカラーテストも行われおり、今の小学生は【勉強としての英語】を学んでいるわけです。 授業としての英語は小学5年生からスタートしています。 ま...
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【ゆとり教育とのギャップ】学校の勉強も濃いので甘く見るの厳禁

世間的に言われるゆとり教育は2002年度から2010年度までの学習指導要領での公教育を意味しています。 ただし、PISAショックもあり2007年度から中学3年生と小学6年生を対象とした全国学力・学習調査がスタート。 2008年度からは新学習...
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小学校英語3年目で感じる【好き嫌いハッキリ】と対策

2020年度からスタートした小学校での英語教科化。 英語が教科扱になっているのは小学5年生と6年生のみ。 とはいえ、他の学年でも英語に親しむ授業が設けられています。 メディアや保護者の間で【小学校英語はどうなるの!?】と騒がれる予定でしたが...
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小4の壁という嵐が過ぎた後に待ち受けること【挽回の難易度アップ】

~一部有料記事となっております~ 【有料記事を読む方法】 有料記事を読むには、 ●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧) (注意【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外) ●1記事150円...
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【英語より大切】小学校低学年から論理的思考を鍛える理由

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楽しさ前面の小学英語を経て中学から本格的に巻き返す方法

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【お手上げ】中学になると理科と社会の知識量が数倍増える

理科と社会は小学3年生から学び、中学3年生まで6年間勉強します。 この2教科は、小学生では国語と算数、中学生では英語と数学の陰に隠れがち。 小学生の頃はまだいいです。 ただし、中学に入ると重要性が滅茶苦茶アップします。 定期テストや模試、入...
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【共通テストも激変】子どもの読解力を鍛えるコツ

2022年1月15日、16日に行われた大学入学共通テストは色々なことが起きて多くの人の心に残るようなテストになりました。 受験生や学校の先生、塾の先生の視点からみると何と言っても数学ⅠAショックに尽きると思います。 全体的に他の教科も難化が...
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【なぜ今、語彙力なのか】意識して増やしたい子どもの語彙

学習指導要領改訂、共通テストのスタートで読解力がかなり求められるよういになりました。読解力を鍛えるには文字を追うスピードと共に語彙力を増やすことが欠かせません。
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【小学校と別世界】中学ではどの教科が一番しんどいのかを検証

中学ではご存知の通り、定期テストや実力テストが行われます。 そして、順位がハッキリと出ます。 そんなこと、親も経験しているし知っていると言われればそれで終わりのことです。 が、やはり自分の時と子どもの時とでは「取った点数に対する心理」「校内...
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【小4の壁】小学3、4年生になると点数が取れにくくなる理由と対策

学校のテストで高得点が取りにくくなる小学3年生から4年生にかけての家庭学習についてご紹介していきます。
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【挽回は容易ではない】難化している中学英語のリアル

~一部有料記事となっております~ 【有料記事を読む方法】 有料記事を読むには、 ●月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧) (注意【効果はある】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外) ●1記事150円...
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【アプリは不可欠】お金をかけないで英語力アップする方法

出遅れ組でも英語に楽しく親しむならアプリを導入しない手はありません。英語は小学校5年生から教科として学びますが、乳幼児期から英会話教室に通う子も珍しくなく、かつてのように「中1から一斉スタート」ではありません。
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【小4年の壁】分数が意外と大変【計算のエッセンスが全て入っている】

四則計算を全て習い終わるのは小学3年生。 それが終わってから分数を学ぶ、という流れになります。 小学算数で、小数と分数は壁的な扱いをされます。 とくに分数はケーキの5分の1にカットなど、日常生活でも使う頻度も多く馴染みがありますが、けっこう...
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【地方でも必要】低学年の頃から塾の算数に備えるための問題集

学校の算数と塾算数は違います。 受験算数とも呼ばれていますよね。 受験算数の代表格であるつるかめ算は公立学校ではスルー。 受験算数の是非はたびたび論争の的になりますが、私の個人的な考えでは【学んでおいた方が良い】の一択です。 なぜなら知識の...
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【4コマ漫画】九九だけではない! 小学2年生は単元の抜け撲滅が大切

九九のイメージが強すぎる小学2年生の勉強。 しかし、九九だけ頑張れば済むほど簡単ではありません。 kindle出版しました。unlimitedでも読めます。 キンドルとは違う読み心地かなと思います。 完全に無料で読めるコミックエッセイです。...
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【小学英語】小5でcanを習いリスニング重視は本当【放置厳禁】

小学校の英語は5年生から教科となりますが、中学英語とは異なり板書や英単語の暗記は行いません。しかし、中身は実践的です。
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【小学英語で激変】中学英語への対策をしないとヤバイ話

小学英語と中学英語は段違い平行棒のようなもので一学年違いでもレベル差がかなりあります。対策は必須です。
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【かなり難化】中学1年生の英語がトンデモないことになっている話

小学校5年生と6年生で英語が教科化となった影響もあり、中学英語は難化しています。
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国語の成績を上げるのが大変な根本的理由と対策

5教科の中でも最も成績を上げるのに時間がかかると言われる国語。どうして国語の成績を短期間で上げるのが難しいのでしょうか。
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【算数の成績を上げるコツ】基本を軸に計算力と問題量のバランス次第

~一部有料記事となっております~ 有料記事を読むには、月額380円(税込)で全有料記事を読む(有料記事一覧) (注意【効果抜群】子どもの個性に合わせた勉強法が一番だけれど労力は半端ないは除外)、もしくは1記事150円(税込)の都度払い、の2...
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小学校の国語が激変して「 序論・本論・結論」を学ぶ子ども達

先日、ふと子ども②の宿題を見ました。 もう小学5年生なのでチェツクすることは限りなくゼロになりましたが、机の上にバサーと広げてあったので視界に入った次第です。 その横に長い紙の上部には【序論・本論・結論】の大きな文字が! 学習している説明文...
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学習まんがの世界は日進月歩している【情報をアップデート】

現在、小学校で社会が始まるのは小学3年生から。 1年生や2年生では、理科と社会的な要素をミックスした【生活】を勉強します。 身近なことを学ぶ、という感じで3年生以降で学ぶ理科と社会の下地を作っていく流れです。 正直言って、生活は算数や国語ほ...
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小学校で英語が教科化されたけど本番は中学からという話【必修化から1年】

2020年度はコロナ禍によって社会が一変。 休日の過ごし方、マスク着用、働き方など多方面に及び、それまでの常識が通用しない状況になりました。 小学生以上の子どもを持つ親にとっては「緊急時でも学習時間を確保すること」に苦心した年度になったので...
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【かなり本気】小学校の英語

2020年度、ご存知の通り学校教育の世界は激動の1年になっています。 本来なら主役級であった【小学校での英語教科化】も昨年までの盛り上がりから一歩後退。 淡々と学校で授業が開始しています。 さて、6月から学校再開となり徐々に学校生活の平穏が...
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【軽視禁止】小学校の国語も大きく変わっている話

センター試験に代わり2021年1月に実施される大学入学共通テストでは、紆余曲折があったものの出題傾向が大きく変わります。 数学でも資料を読み取る問題が出され、国語のプレテストで契約文書が登場し大きな話題になりました。 複数の資料を読み取って答えを導き出す力をみるのですが、論理的に考えられるかどうかがカギとなります。 実は、小学校の国語も資料読解や論理的なものの考え方や書き方を学んでいるのです。
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【小4の壁】魔の時期を学力向上の分岐点にさせる教材や学習まんが

小学校4年生は「小4の壁」などと言われますが、逆手に取ると学力向上の絶好の機会。 今回は、9歳と10歳の子どもの学力を向上させる教材や学習漫画の効果的な使い方をご紹介していきます。
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国語の成績を上げる準備【ただ問題を解かせるのはNG】

国語が苦手な子、多いですよね。 私の場合、毎週日曜日は図書館通いしていたこともあり自然と本と接す時間を小さい頃から積んできました。 (家族で遠出することはほぼ無く、母の趣味が読書。問答無用で図書館に連れていかれたので) その甲斐あってか、教...
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【最短ルートは無い】算数の成績が上がる秘訣はあるのか【小学1年から3年にかけてを振り返る】

算数が苦手、中学受験のカギは算数、という話はネット上でもゴロゴロ転がっています。 ぶっちゃけ、大学進学の際も数学の出来不出来で理系を諦める学生も存在しているわけです。 勉強や受験の世界で重要教科としてあげられる算数。 今のところ理系志望の子...
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【算数の成績がアップ】模試の偏差値が上がってきた話

このブログの主役でもある子供①②③の学業面での成長に関してご報告があります。 今回は子供①がようやく覚醒しつつあるお話です。 子供①が小学4年の冬から心根を入れ替えて(とは言っても、薄~く勉強する気がアップ・・・)、その姿を見守ってきました...
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【見下すのNG】小学校の理科を馬鹿にすると痛い目に遭う話

08 小学校時代、社会はノー勉強でも成績優秀でした。 学習漫画を読み漁ったり、地図を眺めては【旅行に行きたいな~】と妄想旅行していました・笑。 一方、理科というと悲惨なものでして・・・。 小学6年生の時に20点や30点を取った時は、さすがに...
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【軽視禁止】小学3年生から始まる社会を甘く見ていると将来的にキツイという話

現在の小学校では、理科と社会は小学3年生から学校で学びます。 我が家の子ども①②を見ていると、小学3年は慣らしで4年以降にギアチェンジ、という印象を受けています。 3年が慣らし運転なので、子供が【何だ簡単】と勘違いすると伸びが悪くなります。...
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【親は知っておくべき】移行措置という名の下に小学6年生の算数を5年で習った話

2020年度から始まる新課程ですが、昨年あたりから移行措置対応で学年が前後する単元や漢字を習っている子供①②。 「ま、そんなに大きな違いないよね」と高を括っていましたが、子供①の言葉を聞いて驚きました! 「この前の算数で、6年で習う速さをや...
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【学習漫画の定番】小学生に適している歴史系学習漫画を検証した感想

子供①が塾の社会で歴史を学び始めて数か月が経ちました。 なんと子供①は、母親が歴史好きなのにあまり歴史が好きではありません・・・。 【地形とか工業の方が好き】と平気で言います。 そのうち買おうと思いつつ、伸ばし伸ばししていたのですが、子供①...
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【検証】小学3年生の算数のテストで100点取るのは難しいのか

ブログがスタートした時は小学1年生だった子ども②も小学3年生になりました。 (2023年は子ども②は中学1年生! 子ども③が小3となりました・・・) ある日、「学校の宿題やってこない子っている?」と何気なく聞くと、「いるよ」の返事。 メンバ...
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【秘訣】子供を理科好きにさせるには「親の誘導」が必要な話

吉野先生のノーベル化学賞受賞で話題の【ローソクの科学】。 小学生時代の担任の先生(しかも女性)が薦めてくれた本、それが科学に関心を持つきっかけ的な話をされていました。 小さい子が年長者の薦めや誘導で、理科好きになるきっかけになることが多いで...
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【社会ができない】小学3年スタートの教科に躓いた!克服するにはどうする?

私、グータラ小学生時代でも社会だけは高得点連発していました。 要因は3つあります。 学習漫画ばかり読んでいた 地図を見て【遠くに行きたい】と旅行を妄想 クイズ番組をよく見ていた この3つの条件が揃ったおかげで、ノー勉強でも高得点連発。 他の...
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【地図が読めない!】グーグルマップは便利だけど社会のテストが壊滅的になるかも・・・

2019年度に小学3年生になった子供②は、理科と社会の勉強をスタートしました。 子供①を通して感じてきていましたが、理科と社会は国算に比べて勉強時間が少ないです。 何といいますか、宿題で出されることもないので、家庭勉強と本人の意欲が影響して...
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【偏差値60到達記念】子供の算数嫌いを回避するに役立ったアイテム【家庭教育のコツ】

計算スピードの遅かった子ども①。 算数が好きだけど、天才的なセンスは持ち合わせていない子ども①。 小学4年の冬から、心を入れ替えてコツコツと算数に取り組んできた結果、塾のテストで偏差値60を超える日を迎えました! と言っても、塾で一番難しい...
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【親なら気になる】いつまで簡単?算数のテストで100点取れなくなる分岐点

今回は、学年が上がるにつれて100点が取りにくくなる算数のテストに関して書いていこうと思います。 公立小だから簡単、ということは絶対にないのは過去記事でも書いています。 算数に焦点を合わせ、多くの保護者が気になる「算数の理解が難しくなるのは...
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【継続中】算数嫌いにならない子に育てるコツ【11年の子育てで気がついたこと】

子供①が小学5年なので、かれこれ11年間、自分自身を完全に反面教師にして育児をしています。 このブログは、完全に子育て実況中継的なブログの面もありますね~。 ブログを運営していると、子供たちの成長記録になるので便利です。 そして、最近気がつ...
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算数が苦手なのは地頭のせい?苦手意識を植え付けないための秘訣

「うちの子、算数がダメ!」と嘆く保護者は多いですよね。 我が家の子供①②は数的センスはありませんが、算数への苦手意識を持たせないように気をつけています。 小学校低学年で躓くのは、計算力ですが、学年が上がると計算スピードがあっても苦手意識を持...
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【必見】算数の難易度が上がるだけの問題?苦手になる理由を勝手に考えてみた

国語や社会系ネタが多いので、ちょっと理系ネタを増やそうと思います。 いきなりですが、算数、数学が苦手だと、進路を狭める原因にもなりますよね。 私自身、高校に入ってから数学がサッパリになり、大変苦労した経験があります・・・。 高校の同級生はス...
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【あやふやはコワイ】漢字の定着が甘くなっ子供に5分間テストをしてみた結果

すっかりご無沙汰しておりますが、今回は夏休み前の話になります。 小学3年生になった子供②は、ずっと漢字が得意な子でした。 本人がみたら怒りそうですね、【得意な子でした】、と過去形ですから・・。 ところで、悲惨だった復習テストでの結果を受けて...
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【魔の小学3年生】9歳の坂道?漢字が思うように覚えられなくなった子供の対処法

2019年度に小学5年生となった子ども①を通して小学生の勉強の様子を観察してきました。 個人的に言えるのは、小学3年生がターニングポイント、ということ。 世間一般では、【10歳の壁】、【小4の壁】と言われています。 しかし、子供を通じてハッ...
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【家庭で英語①】塾で英語のテストが実施された!子供の英語学習を再スタート

2019年度から、子供①も週に1回ほど学校で英語の授業を受けています。 地方都市でも、塾のチラシをよく見ていると小学生向けの非中学受験クラスでは普通に国算英の科目設定・・・。 「英会話教室や公文、学研以外にも塾の選択肢も出た」と感じていたと...
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【9歳の坂道】どう考えても小学3年生は分岐点だと思う理由

世の中は10歳の壁、小4の壁と大騒ぎしています。 しかし、元塾講師ママとして小学3年生は超重要学年と断言できます。 塾で仕事をしている時は、生徒の大半は中学生なので勉強できない子が躓いたのはいつなのかハッキリしないもどかしさもありました。 ...
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勉強時間を1.3倍増やし復習も真面目にやったら算数の偏差値が10近く上がった話

子供①の勉強スタイルは、ダラダラと短時間で必要以上にやらない、というものでした。 しか~し、中学受験への意識や塾のクラス替えも目の当たりにし(入塾から一緒だった数名が下のクラスに移った)、2019年の年明け頃から心根を入れ替えましたね。 そ...
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【必見】年度末のテストが教育改革的な読解力と思考力重視でけっこうハードだった話

2020年度からスタートする、教育制度。 その年度になってから、スパッと切り替わることはありません。 なぜそう思ったのかと言うと、子供①が小学校で受けてきた年度末の確認テストの内容から感じました。 子供①が学校で受けた年度末テスト。 新教育...
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【元塾講師ママが解説】読書量と学力の関係!ベネッセの調査から読み取れること

子ども①②が通う学校では低学年の頃授業として毎週1回、図書室に行きます。 子供たちに本を読ませるための取り組みのようですが、最初耳にした時は驚きました。 私が思う以上に、本に触れる回数は個人差があるようです。 そういった差を少しでもなくし、...
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【理系力アップ】理科実験の知識を増やすには学習漫画をフル活用することが近道

学校ではなかなか理科の実験が行われない、という話はよく耳にしますよね。 理科実験教室などを開いている塾もありますが、なかなか通うのも大変です。 そんな時、学習漫画を通じて理科実験のイロハを学べる方法があるので、紹介していきたいと思います! ...
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【小学生から考えたい】地方の公立中トップ層になるのに必要な偏差値と対策を考える

地方の公立中トップ層は大都市圏に比べると学力が劣ると思われることもありますが、神童がいたり、課金ゲームもあったりとなかなかハードなことも多々あります。
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【公立小】漢字テスト前に答えを渡す小学校の不思議に迫ってみました

公立小の再テスト問題は何度か書いてきましたが、最近あることに気がつきました。 子供①の漢字テスト(まとめ系の50問テスト)の前に、先生がテストそのままコピーして練習させる宿題を出すことです。 小学3年の時までは、再テスト以下の通りでした。 ...
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【小4の壁】学力差は本当!小学校で「初めて算数の再テスト」が実施された

公立小学校では低学年から「漢字テスト」の再テストはよく行われています。 しかし、算数の再テストはあまり耳にしたことがありません。 低学年以降、理解するのに時間がかかる児童への対応として算数の補助の先生が授業中のサポートにあたることはあります...
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【極めてシンプル】小学生に家庭で英語定着させるのは習慣化が全てです

2018年度から【子供たちに家で英語を!】と威勢よくスタートしたのですが、生来の3日坊主(旦那曰く)が悪さをして、数ヶ月で頓挫しました・・・。 本当に、情けないですね。 今は、途切れ途切れに英語を親しませておりますが、今回は私の失敗談を今後...
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【小学生時代は優等生】中学に入ったら伸びないタイプ・小学生での対策

「小学生の頃はできた子が中学でパットしない」の話、ネットでもよく見かけますよね。 実際のところ、どうなの?、と気になる保護者も多いハズ。 今回は、来年度は高学年になる子ども①の予備知識も兼ねて「小学時代は優等生だけど中学で伸びないタイプ」を...
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【夫婦喧嘩回避】子供の勉強に関する夫婦会議を冷静に行うには準備が必要です

どうしても、小学中学年以上になると学校の成績に差が出始めます。 今までは、「まだ低学年」で済まされた問題が徐々に大きくなっていくことに。 この前のテストの結果が65点!!、とかもあり得るようになってきます。 このままだと中学校ではもっと酷い...
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